薬膳スープにかける情熱 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

 

 

新潟出発の前日、野人渾身の薬膳スープを作った。

作るたびにエネルギーのベクトルが微妙に異なるこの薬膳スープ、今回はこれまでの中で最も自信作。

 

完成形ではないが、さらに目的に近づいたと感じている。

次回、さらにその次と・・これから年末にかけてピントが合って来るはず。

 

作る目的は難病も含めて病不調の一掃であり、結果が出なければ薬膳とは言えず、薬膳の名を返上するつもりだ。

 

自信作には違いないのだが・・

毎回のことだが必ず忘れ物があり、懺悔汗しなかったスープはない。  指が50本くらいあれば・・

今回も懺悔したが、その忘れ物がどのように作用するかは不明だ。

 

試飲した女性からの報告があり、コンタクトレンズに違和感、明らかに視力が改善したと言う。

しかし、眼鏡使用のまむし頭やいくや絵本男に変化はなく、完成とは言えない。

万人に結果が出るのが物理、3者揃って目がはっきり見えて完成だな。

 

指揮系統、脳機能に最も近い重要な器官が目であり、一瞬で視力が改善するほどの復元エネルギーがあれば、難病も必ず一掃出来る。

今回、エネルギーは相当なものだが、まだまだだな・・

 

こんなもん作っている人間などいないだろうが、難しくはないのだから必ずやれる。

 

情熱だけでは作れず、情熱がなければ絶対に作れない。

陰陽師むー、持てる気のすべてを集中、制御エネルギーのベクトルを見極めるしかない。

 

力に頼らず・・ 頭脳に頼らず・・  むう~の境地で

 

 

難病復元の可能性がはっきり見える

https://ameblo.jp/muu8/entry-12327285169.html

 

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