難病復元の可能性がはっきりと見えて来た。
方向は最初から見えているが具体的手法が見えて来たのだ。
頭脳は最高に冴えわたり、ゴールを見極めようとしている。 何故冴えて来たのか、これも理由がわかっている。
医学では歯が立たないから難病と言われているが、他の病や症状、軽症も歯が立っているとは思えない。
野人理論では完治出来ないものはすべて難病に入る。
野人の周囲も多様な難病だらけで生命の危機に直面する人達が増えて来た。
2年前から生命エネルギー論を基盤に、それらを調合した薬膳スープ作りに没頭して来たが、やっと光が見えて来た。
まだ実験段階で完治とは行かないが、数週間で難病が劇的に復元、あと少しだ。
完治した段階でまた報告するが、完治しなければ完全な理論とは言えない。 完治すればすべての難病は解決する。
原因は全て同じなのだから。
劇的に復元したが、薬膳スープは使っていない。
組み立てた道理に確信を持って試していただいたのだが、思ったよりはるかに復元が早かった。
このエネルギーをバランスよく薬膳スープに仕込めばよいのだ。
野人理論における人間の食の基盤は・・
「心身機能維持の為の必要十分条件は野生肉と野生果肉であり他は雑食、食べても食べなくともどちらでもよい 成分、栄養、カロリーも本来の健康とは関係がない」
今回はこの道理をあらためて思い知らされた。
この道理、逆から考思考を進めれば、この必要十分条件がなければ、それに代わるものがなければ、誰もが難病、不調に陥る可能性を持っていると言うことだ。
この原点に戻るのがもっと早ければ、長期間苦しまずに済んだのかもしれないな。
自ら何年も前から言っていることの重要性に、何故もっと早く気付かなかったのか・・
多年草や樹木の仕組みといい、懺悔することばかりだな。
視力の復元もこの方向を示している。
物理論である以上、野人エッセイす全体にわたり曖昧な表現はなく、すべて断定している。
間違えたら読者だけでなく、世界の最前線にいる物理学者の原人にも申し訳ない。
野人得意の ごめんね・・ は理論に持ち込めない。
確約も自らにプレッシャーを与える為のものではない。
必ずやれると物理的根拠と確信を持っているから言える。
出来なければ、それは野人の力が及ばないからだ。
そもそもやる前から、及ばないかどうかわかるはずもない。
根拠があるから物理であり、道理があれば必ずやれる。
逃げ道など最初から必要ないのだ。
野人の力も大自然には遠く及ばない。
しかし人間の間違いが招いた結果は、修正すれば力は及ぶ。
砂漠化、農業漁業の衰退、環境悪化、健康の悪化・・
これらすべて、間違えなければ何の問題もなく、対策も必要ないはずなのだ。
もうすぐだから、待っていなさいね。
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