ニラ パセリ 甘い・・ キンカン甘い・・ 脇も甘い お土産付き
むかごに 木の実・・ 美味しいな
ココ シャレルよ~ ここ
ご飯が進む 身だくさんスズキの潮汁
焼き牡蠣 牡蠣フライ 猪肉 山菜天ぷら スズキ刺身 猪旨煮
賄い費 千円・・?? むーさんの計算 絶対おかしい
小猪スペアリブ 猪肉1キロ お野人の差し入れ・・
午後の紅茶・・ いや、講習会
野人講習会2日目は協生農法講習会。
各地から8名の参加があり、半分は常連読者、半分は初参加の読者だ。
昨日の木の実がりに未練があるのか、むー農園のあとは再び近くの山林へ。
フユイチゴはなかったが、シャシャンボが少々、他にローズヒップも試食、むかごは大粒が残っていた。
協生農法講習も木の実講習も健康講習会も大差なく、常連、新人にも関係なく、何処から入ろうが問題はない。
道理は不変だが、毎回入り口も出口も異なるのがお野人講習会。
4時に終了した後、スタッフは遅い昼食とミーティング、翌日の50人の団体ランチの準備セッティング。
お野人は7時近くまで3人に特別お特訓。
アフリカにおける具体的手法と進め方、国内実験農園の方向性、具体的な展開など話して聞かせた。
真剣に協生理論・農法を学び、これから世の中を変えていこうとする志があれば必ずやれる。
森羅万象の道理に逆らわず、最大限に生かした生態系・環境作り、その環境なくして人も動物も生きてはいけない。
食べる為に生きるのではなく、共に生きる為に食べる。
協生農法は人間だけのものではないのだ。
人間を最優先に考えれば必ず道を誤る。
消え行く山
https://ameblo.jp/muu8/entry-12211265671.html
桃源郷を目指して
https://ameblo.jp/muu8/entry-10430008134.html
愛犬ポチ