父親の思い出の 一昨年の お節料理(令和6年)・前編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 一昨年おととしの3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 母親に続いて 亡くなりました。

 ときに、去る 一昨年おととしの1月2日(日)の「おせち 料理・令和4年(父親の食事)」のブログの中段に、

「(前略)今年も、姉 と 父親の意向で、おせち 料理は 注文しませんでした。但し、上記のように 今年も 父親が お正月は おもちを食べたい とのことでありますので、苦労して お雑煮を用意しました。それで、父親 と 家政婦のため だけに、おもちを買って来ました。 ちな みに、昨日 父親によりますと、おもちを 二つ ふたつ  食べるとのことでした。なお、上記のように おもちを ドロドロになる まで 煮込みました。ところが、いざ 父親に給仕しましたら、おもちは 咽喉頭のどに詰まるから カレーうどんを食べるとのことでありました。それで、家政婦によりますと、あわてたとのことでした。それから、この家政婦によりますと、父親は 国産の うなぎ蒲焼かばやきを 2回分 食べた とのことでした。すなわち、この家政婦によりますと、1回目に 食べたことを忘れて もう1回 出すように求められたとのことでした。そうして、この家政婦によりますと、父親は お雑煮に 口を付けなかったとのことでした。それから、父親に きましたら、おもち は食べないとのことでした。それで、お雑煮のために 折角 買って来ました 下の画像の おもち鳴門巻なるとまき そして 鶏胸肉とりむねにくなどを 消費期限が 充分にあるうちに 家政婦に あげました。

 

 

父親 と 家政婦のためだけに入手した おもち

(今年は 家政婦が、赤い色素の入った おもちを買ってきてしまいました。ちなみに、この家政婦におりますと、白い おもちも あったとのことでした。なお、上に積んである 赤い色素の入った おもちを選んでしまったとのことでした)

 

 

父親 と 家政婦の お雑煮のために 入手した 国産の 鳴門巻なるとまき

 

 

父親 と 家政婦の お雑煮のために 入手した 国産の 鶏胸肉とりむねにく

 

 

国産の 和栗の栗きんとんを 2個(乾物屋であった 叔母からは 石井の栗きんとんを勧められましたが、最近では 近くのスーパー・マーケットで置かなくなりました)

 

 

国産の黒豆

 

 

国産の 伊達巻だてまき

 

 

 

 なお、今年は、昆布 こんぶ 巻を用意しました、

 

 

国産の 昆布 こんぶ

 

 

 

 ついながら、今回も 家政婦によりますと、なるとが入っていないと 味気ないとのことでした。

 

 

父親の お雑煮のスープ

 

 

父親の お雑煮

 

 

 

 ならびに、昨日 すなわち 1月1日(土)の『うなぎ蒲焼かばやき・1134(カレーうどん・父親の食事)』のブログの上段やや下などに、

『(前略)去る4月16日(火)の【花壇かだんの花(うなぎ蒲焼かばやき・296[カレーうどん・父親の食事])】のブログの上段やや下に、

【(前略)一昨々日さきおととい すなわち 4月13日(土)の〖うなぎ蒲焼かばやき・293(てんぷら・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの上段やや下に、

〖(前略)昨日 すなわち 4月12日(金)の〘父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・107〙のブログの上段やや下などにも 記させて頂きました カレーうどんが含まれています。 ちなみに、父親が 毎日 食べたいと言うので、購入しているのです。なお、2食入りで、金800円です。ついながら、このカレーうどんのパッケージの色が変わりまして、中身も うどん と カレーつゆが 別々に包装されるようになっていました。それで、指定通りに 調理しても うどんが かたく 出来上がるので、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、さらに お湯で煮る とのことでした。すなわち、一昨々日さきおとといも ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、8分 煮たが 柔らかくならない とのことでした。しかも、家政婦によりますと、上記のように パッケージの色が変わって、うどんの量が 減った とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。それで、上記のように 電子レンジで 指定通りに 調理しても 柔らかくならないので、さらに お湯で 8分 煮ましたが、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと 柔らかくならない とのことでした。それで、最初から お湯で煮ることにしました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、うどんは、最初から お湯で煮ることにしました。なお、父親のために あつくないように、広い お皿に盛って ましています。(後略)』と記させて頂きました。なお、父親に きましても、毎日 カレーうどんが いいとのことでありますので そうしております。ついながら、去る 一昨年おととしの2月8日(土)の『うなぎ蒲焼かばやき・541(カレーうどん・父親の食事)』のブログの上段やや下に、

『(前略)長年 このカレーうどんを購入してきましたが、販売を中止するとのことでありました。それで、通信販売で探して 東京の某・有名店のカレーうどんを購入することにしました。但し、14食分を 一括して 購入しなければならないのです。それで、複数の家政婦に おすそ分けしました。(後略)』と記させて頂きました。ちな みに、家政婦によりますと、メンが細くなった とのことでした。

 

 

昭和の日(鰻の蒲焼・305[父親の食事])

国産の カレーうどん

 

 

鰻の蒲焼・780(蕎麦・父親の食事)

新たに購入して 複数の家政婦に おすそ分けした 東京の某・有名店のカレーうどん

 

 

 

 また、りんごりんご そして 長芋 ナガイモ を おろします。ちな みに、去る 6年前の12月31日(土)の『大晦日おおみそか(両親の食事・理容店)』のブログなどに、すりおろしりんごりんごのことを記させて頂きました。なお、長芋 ナガイモ も父親の好物なのです。ついながら、一昨年おととしの2月の初めから 母親も、この長芋 ナガイモ の おろしを食べるようになっていたのでありますがね。そして、誠に有り難いことに、家政婦によりますと、素材は いいものが選ばれている とのことでした。

 

 

国産の すりおろしりんごりんご

 

 

国産の 長芋 ナガイモ の おろし

 

 

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。

 

 

鰻の蒲焼・112(父親の食事)

国産の うなぎ蒲焼かばやき

 


 

  さら に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(ポルトガル 語:pão)などが加わります。 ちな みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 おい しく食べられている とのことでありました。

 ついながら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても 有り難くて 嬉しいとのことを伝えて参りました。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれましたが、今では 父親のみになりました。そして、このことを伝え続けますと、誠に有り難いことに 父親も 喜んでくれます。

 

 ところで、去る 6年前の9月26日(月)の『母親の入院・続報3(資源回収)』ブログの上段やや下などに、

『(前略)去る 一昨年 おととし の9月23日(金)の【資源回収・続報16(母親の血圧)】のブログの中段に、【家族の洗濯物のことも致しました。】と記させて頂きました。 ちな みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)』と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して しています。

 

 また、前述の 去る 6年前の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。 ちな みに、去る 6年前の3月2日(水)の『焼き・資源の回収』のブログの上段に、

『(前略)資源を出して それらの資源を回収してくれることが成立する、この ちょっとしたことが 喜びにつながっています。幸福とは 幸せを感じるその人の気持ち次第であるのである ということが、この資源の回収から 今さらながら 思われます。(後略)』と記させて頂きました。

 

 ならびに、去る 4年前の2月16日(金)の『両親の食事、洗濯 そして 入浴・48』のブログの中段などに、

『(前略)去る 一昨年おととしの11月24日(木)の【両親の食事( 新嘗祭にいなめさい)】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る11月10日(木)の〖両親の食事 そして 入浴・2〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)〗と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の〖電気ポットの掃除・資源の回収〗のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)】と記させて頂きました。今シーズンも 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。(後略)』と記させて頂きました。そして、今シーズンも、加湿器を出して来まして 運転しました。

 

 および、お風呂、トイレ そして 部屋などの掃除、庭の植物への水 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。

 

 さて、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 ひとり で  二人 ふたり の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場ながちょうばだから とのことでしたが、去る 4年前の3月6日(火)の『母親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 ちな みに、飲み物を頂いたり 食事をしたりするときには、母親と ともに 頂いている気持ちでおります。なお、 勿論 もちろん 、毎日のように 御仏壇に おそなえを致しております。

 

 

毎日 御仏壇に おそなえしている 食物(おそなえの一部。 ちな みに、この伊達巻だてまきは、祖母の好物でした。なお、家政婦によりますと、崩れてしまったとのことでした。すなわち、切ったからですね)

 

 

毎日 御仏壇に おそなえしている 煮物

 

 

毎日 御仏壇に おそなえしている 煮物

 

 

 

 ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きます。すなわち、家政婦によりますと、重いとのことでした。また、忘れたとのことでした。それから、寝ているとのことでした。

 ならびに、家政婦によりますと、前もって 言うべきとのことでした。それで、事前に 伝えていると回答しました。

 

  つぎ に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 6年前の10月6日(木)の『3年目の感謝』のブログの下段などに、

『(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)』と 記させて頂きました。昨日は、未明の午前3時10分過ぎまで かりました。そして、誠に有り難いことに、約190分の睡眠を取ることが出来ました。 ちな みに、医師になってから 約31年になりますが、お正月は ありませんでした。


 話を戻しますが、取り えず 納豆であります。 ちな みに、納豆の食べ かた ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。ついながら、納豆パワーですね。

 

 

国産の 納豆

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親はなんでも食べます。

 

 去る 一昨年おととしの2月12日(水)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ・前編』のブログ去る 一昨年おととしの2月12日(水)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ・中編』のブログ そして 去る 一昨年おととしの2月12日(水)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ・後編』のブログ、それから、当初の 前述の 去る 8年前の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ』のブログ そして 去る 6年前の1月12日(火)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報』のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。ちなみに、去る 4年前の1月8日(月)の『うなぎ蒲焼かばやき・40(両親の食事)』のブログの下段に、

『(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 【〖菜食療法〗が ついにモノになりましたね。たいしたことです。】とのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。なお、去る 一昨年おととしの2月24日(土)の『三回忌さんかいき・前編』のブログなどに、母親の三回忌さんかいきのことを記させて頂きました。母親の この三回忌さんかいきを迎え、菜食に理解をた 母親に 感謝の気持ちをささげさせて頂きたい と思い 『笑いと菜食療法』を 製本させて頂きました。すると、誠に有り難いことに 家政婦によりますと、今は亡き母親が 喜んでいるとのことでした。

 

 玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。

 

 なお、去る 7年前の11月20日(金)の『  仏花 ぶっか (菊の花)』のブログ の下段に、『古事記』と『日本書紀』を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 


 玄米の食べ かた につきましては、去る 8年前の11月17日(月)の『黒 胡麻 ごま 』のブログで記させて頂きました。

 

 しかも、去る 7年前の12月31日(木)の『  大晦日 おおみそか (火星か金星か)』のブログ の下段に、 

『(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の ころ に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の【御飯を食べたら茶碗を洗え】の言葉を思い出しました。この【 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 】の公案は、【 無門関 むもんかん 】(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 さて、去る 9年前の12月4日(金)の「 占守島 しゅむしゅとう 」のブログ の中段やや上に、 「(前略)話を その 占守島 しゅむしゅとう の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に  硫黄島 いおうとう の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お かげ で 北海道に侵攻されることが おく れました。スターリンは、北海道を二分割して 北東部(釧路-留萌を結んだ直線以北)半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があったわけでありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 ドイツ 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、納豆の原料となる 北海道産の 大豆は、入手しにくかったかもしれません。


 ところで、去る 8年前の9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、

「(前略)去る 一昨年 おととし の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 ちな みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して しています。

 

 また、前述の 去る 8年前の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。 ちな みに、去る 8年前の3月2日(水)の「焼き・資源の回収」のブログの上段に、

「(前略)資源を出して それらの資源を回収してくれることが成立する、この ちょっとしたことが 喜びにつながっています。幸福とは 幸せを感じるその人の気持ち次第であるのである ということが、この資源の回収から 今さらながら 思われます。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ならびに、去る 6年前の2月16日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・48」のブログの中段などに、

「(前略)去る 一昨年おととしの11月24日(木)の『両親の食事( 新嘗祭にいなめさい)』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る11月10日(木)の【両親の食事 そして 入浴・2】のブログの中段やや下に、

【(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)】と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の【電気ポットの掃除・資源の回収】のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)』と記させて頂きました。今シーズンも 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。(後略)」と記させて頂きました。そして、こんシーズンも、加湿器を出して来まして 運転しました。

 

 および、お風呂、トイレ そして 部屋などの掃除、庭の植物への水 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。

 

 さて、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 ひとり で  二人 ふたり の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場ながちょうばだから とのことでしたが、去る 5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 一昨年おととしの3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。ちな みに、飲み物を頂いたり 食事をしたりするときには、両親と ともに 頂いている気持ちでおります。なお、 勿論 もちろん 、毎日のように 御仏壇に おそなえを致して お線香を あげております。ついながら、父親も 母親も、神様であります。したがいまして、両親をおもうことは、神様をおもうことであると思われます。

 ならびに、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 ひとり で  二人 ふたり の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場ながちょうばだから とのことでしたが、去る 5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 一昨年おととしの3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。ちな みに、飲み物を頂いたり 食事をしたりするときには、両親と ともに 頂いている気持ちでおります。なお、 勿論 もちろん 、毎日のように 御仏壇に おそなえを致して お線香を あげております。ついながら、父親も 母親も、神様であります。したがいまして、両親をおもうことは、神様をおもうことであると思われます。

 ならびに、去る 一昨年おととしの9月22日(木)の「菜食さいしょくのおかず・172(大和芋やまとイモ)・洗濯物」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 一昨々年さきおととしの2月24日(日)の『母親の一周忌いっしゅうき挨拶あいさつ』のブログ そして 去る 一昨年おととしの2月27日(木)の『母親の三回忌さんかいき挨拶あいさつ』のブログの上段に、

『(前略)【今日は、何が食べたい?】、【少し暖かくなったね。】と、誠に有り難いことに、毎日 会話しました。(後略)』と 記させて頂きました。なお、僧侶をまねいて 供養することも 必要であるか と存じますが、人に両親の話をすることが 供養であるとされています。さらに、おそなえをすることも 大事ですが、一番 大切な供養は、日々 両親に 上記のように、『少し暖かくなったね。』と話しけることであると思われます。(後略)」と 記させて頂きました。

 および、去る 昨年の3月5日(日)の「父親の 一周忌いっしゅうきでの 挨拶あいさつ」のブログ去る 一昨年おととしの7月11日(月)の「父親の 初盆はつぼん新盆にいぼん)での 挨拶あいさつ」のブログ そして 去る 一昨年おととしの3月20日(日)の「父親の告別式[家族葬かぞくそう]での 挨拶あいさつ」のブログのそれぞれ上段に、

「(前略)当方から『よかったね。御飯 食べられて。』 そして 父親から『美味おいしかった。』が 毎朝の言葉のり取りでした。

 母親との言葉のり取りは、『暖かくなったね。今日は、何が食べたい?』などでありました。すなわち、 去る 一昨々年さきおととしの2月27日(木)の『母親の三回忌さんかいき挨拶あいさつ』のブログの上段に記させて頂きましたように、毎日 会話しました。

(中略)

 なお、『よかったね。御飯 食べられて。』は、日々 食べることが出来ることに 感謝の気持ちをささげた言葉であります。

 また、誠に有り難いことに、親父おやじさん、おふくろさん そして 御先祖様の 生命いのちが 当方のなかきているのであると思われました。(後略)」と 記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の1月2日(月)の「父親の思い出の 昨年の おせち 料理」のブログの中段やや下に、

「(前略)おそなえと思い 購入した 国産の 栗きんとん そして 国産の黒豆であります。

 

 

そなえと思い 購入した 国産の 栗きんとん

 

 

そなえと思い 購入した 国産の 黒豆


 

父親 そして 祖母が好きな おそなえの栗きんとん

 

 

御仏壇に おそなえをした 国産の 栗きんとん そして 国産の黒豆

 

 

 

(後略)」と 記させて頂きました。なお、上記の 栗きんとんは、誠に有り難いことに、祖母 と 父親の田舎である 岐阜県美濃地方の郷土菓子であります。それで、上記のように、祖母が好きな 栗きんとんを おそなえにしました。

 および、今年も、おそなえと思い 購入した 国産の 栗きんとん そして 国産の黒豆であります。ちな みに、去る12月28日(木)の「菜食のおかず・656(買い物)・前編」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る 4年前の2月24日(日)の『母親の一周忌』のブログの中段やや下に、

『(前略)関東の一つひとつ残しという言葉がありますね。(後略)』と記させて頂きました。 ちなみに、5袋を買う予定でありましたが、売り場に 5袋しか なかったので、上記のように 『関東の一つひとつ残し』を行ないました。すなわち、つぎに 買い物に来る お客さんのためであります(後略)」と記させて頂きました。すなわち、今回も、つぎに 買い物に来る お客さんのために、上記の 「関東の一つひとつ残し」を行ないました。

 なお、生前 父親は、お正月のときに わかさぎのような小魚 や 小さい海老えび串焼くしやきを 食べながら、こういうのがいいと話していました。ついながら、祖母も、わかさぎが 好物でありました。 ちなみに、カルシウムを摂取することが出来るからであろうと思われました。

 

 

そなえと思い 購入した 国産の 栗きんとん

 

 

そなえと思い 購入した 国産の 栗きんとん

 

 

そなえと思い 購入した 国産の 栗きんとん

 

 

御仏壇に おそなえをした 国産の 栗きんとん

 

 

御仏壇に おそなえをした 国産の 栗きんとん

 

 

そなえと思い 購入した 国産の 黒豆

 

 

御仏壇に おそなえをした 国産の黒豆

 

 

 

 

 

 (半角で6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)