心より お見舞い申し上げます・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る 5年前の9月7日(金)の「心より お見舞い申し上げます(家政婦への贈り物・忘れ物[父親の食事]・7)」のブログの上段に、

「(前略)北海道の胆振いぶり地方を震源とする 地震の被害にわれた皆様 ならびに 御家族の皆様に、心より お見舞い申し上げます。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、元旦に、石川県能登地方を震源とする 地震の被害にわれた皆様 ならびに 御家族の皆様に、心より お見舞い申し上げます。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)