家政婦さんの入院・続報86・中編・9 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 10月6日(金)の「家政婦さんの入院・続報86・中篇・8」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 ならびに、去る6月30日(金)の「家政婦さんの入院・続報71・後編」のブログの上段に、

「(前略)去る6月23日(金)の『家政婦さんの入院・続報70・後編』のブログの上段に、

『(前略)去る6月16日(金)の【家政婦さんの入院・続報69・後編】のブログの上段に、

【(前略)去る 4年前の9月21日(土)の〖光明思想(うなぎ蒲焼かばやき・422[カレーうどん・父親の食事])〗のブログの中段に、

〖(前略)家政婦に教えたことであります。すなわち、くしゃみが出たときに 普通 cold(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座ございます。以下、coldと示させて頂きます)をひいたと思うことが あるのではないかと思われます。このとき すなわち くしゃみが出たときに、coldをひいたと思うのでは なくて、これで coldが出たのだと思うことが光明思想であると伝えました。(後略)〗と記させて頂きました。

 および、去る 4年前の4月8日(月)の〖リハビリテーション(父親)・46・前編〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)上記のように 自然治癒力で 生体が熱を出すということは、新陳代謝の向上でも あります。(後略)〗と記させて頂きました。

 そして、その家政婦さんによりますと、coldを ひき易いとのことでありました。それで、上記のように coldを ひいて 自然治癒力で 生体が熱を出すということは、新陳代謝の向上であることを伝えました。

 なお、〖医師 や 看護師たちが学ぶ 医学部 や 看護学部では、〔自然治癒力〕という言葉は 言及されません。すなわち、医学部 や 看護学部で 〔自然治癒力〕を教えてしまっては、治療法を講義する意味がなくなってしまうからであります。〗と前述致しました。 ちなみに、今回も その家政婦さんに、その〖自然治癒力〗と 免疫力の話をしました。

 また、去る 5年前の2月16日(金)の〖母親の入院〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)この主治医から 説明に際しまして、母親のリビング・ウィルを示しました。 ちなみに、家族で話し合って、数年以上前に このリビング・ウィルを作っておきました。そして、必要なときには ぐに持って来れるように 準備しておりました。入院になりましたときに 必要であると思われたからであります。ところが、この主治医によりますと、救急隊員に見せたほうが よかった とのことでした。ほかの医療機関にったほうが よかった とのことでした。しかしながら、上記のような流れで、某・在宅クリニックから この市内の某・公立Hp.に手配されて 受診することになったわけであります。そのうえ、救急隊員には 現場の状況など 求められて伝えることが 沢山たくさんありました。伝達する余裕が ほとんどなかったように思われます。なお、誠に有り難いことに、姉夫婦によりますと、これで よかった とのことでした。しかも、誠に有り難いことに、過度に延命させる生命維持装置装着がなされたわけではありませんでした。ついながら、二人ふたりの叔母(3女 と 4女)から尋ねられましたので、話したことであります。すなわち、本人は意識がありませんから、このリビング・ウィルは、ほかの人が保管していたほうが いいということであります。しかも、緊急のときに ぐに 見せることが必要であります。そして、今回の教訓 と 学習から 救急隊員に見せることが出来れば さらに いい ということであります。(後略)〗と記させて頂きました。それで、父親のときには、救急隊員に 真っ先まっさきに リビング・ウィルを見せました。

 それから、去る 昨年の3月17日(木)の〖父親の告別式(家族葬)〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)周囲が 降圧剤の話になりました。 ちなみに、医者が おそれるのは 血圧が低いことであると伝えました。すると、姉は、びっくりした様子でした。なお、父親は 夜型であり 血圧が低かったので、気を付けていたことを 話しました。但し、父親は 年齢とともに 血圧が上がり 最高血圧(収縮期血圧)は 約120mmHg(水銀柱ミリメートル)になっていましたので、毎日のように バイタルを測り、経過を観察していました。(後略)〗と記させて頂きました。

 さらに、去る6月6日(火)の〖両親の思い出・続報4〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)吉田松陰の残した 〔留魂録〕の中に、〔四時ノ順環〕(人生にも 四季があります)が書かれています。 ちなみに、〔私は 三十歳、四季は すでに備わっており、花を咲かせ、実をつけているはずである。それが 単なる籾殻もみがらなのか、成熟した栗の実なのかは 私の知るところではない。〕とのことであります。(後略)〗と記させて頂きました。

 しかも、一昨日おととい すなわち 6月14日(水)の〖自分の身体〗のブログに、不整脈のことを記させて頂きました。それで、必要に迫られて そのことを その家政婦さんに伝えましたら、不整脈は カレーと関係があるかもしれないとのことでありました。但し、不整脈 と カレーの関係は 聞いたことがありませんでしたし、インターネットで 調べましても 当たりませんでした。

 そのうえ、父親と同様に 血圧が低いのであります。 ちなみに、上記のように、医者が おそれるのは 血圧が低いことなのであります。

 なお、以前 叔母(4女)から尋ねられて 答えたことでありますが、その家政婦さんに 心臓ペースメーカーの埋め込みは しないことを話しました。 ちなみに、誠に有り難いことに、その叔母(4女)によりますと、当方が 心臓ペースメーカーの埋め込み手術をしないのであれば、仮に 自分が その必要に迫られたとしても 行なわないとのことでありました。

 そのうえ、現代医学は 人間の尊厳よりも 延命が 最優先されることを 伝えました。それで、上記のように、父親 と 母親のときには、リビング・ウィルを用意しました。但し、両親は 救急車を呼んでもらいたいとのことでありましたので、その通りに致しました。しかしながら、当方のリビング・ウィルには 〖救急を呼ばないで下さい。〗と書かれてあります。それで、万が一まんがいち 家政婦さんがる場で 意識喪失したら 救急を呼ばないで欲しいと伝えました。すると、その家政婦さんによりますと 姉と同様に、当方は 長生きするものと思っていたとのことでありました。そこで、上記の 吉田松陰の残した〖留魂録〗の中の〖四時ノ順環〗(人生にも 四季があります)の話をしました。しかも、〖や、や〗することや 〖胸がまること〗が多かったから と伝えました。そして、家政婦さんには、〖長生きして下さい。〗と話しました。

 さらに、両親を見送って 父親の一周忌を終えたことを伝えました。あとは 愛国のことと 〖笑いと菜食療法〗のことを 引きいでくれる方々かたがたれば いいことを伝えました。

 しかして、一昨日おととい すなわち 6月14日(水)の〖菜食のおかず・447(野菜カレー)〗のブログの中段やや下などに、

〖(前略)このことを話して、その家政婦に 当方がいた お米を差し上げています。すなわち、この家政婦も、昼食に このカレー ライスを食べます。 ちなみに、らっきょうを食べるかどうかを きましたら、その家政婦によりますと、食べるとのことでありました。それで、国産のらっきょうを持ってきました。(後略)〗と記させて頂きました。 ちなみに、その家政婦によりますと、前回は 炊飯窯の御飯を 食べてしまって 当方の分が なくなってしまって みませんでしたとのことでありました。

 のみならず、去る 一昨々年さきおととしの7月6日(月)の〖リハビリテーション(父親)・94・中編・2〗のブログの上段に、

〖(前略)尊い仕事をなされているので それが 陰徳になると伝えました。(後略)〗と記させて頂きました。 ちなみに、その家政婦さんにも、両親のことを行なってくれたので、てんの蔵に その陰徳がまって、自分が必要なときに 助けてもらえることを伝えました。

 くわうるに、その家政婦さんによりますと、人を愛することは 自然を愛することなのか とのことでありました。それで、人を愛することは 人格を愛することであるから、神や仏を愛することと同様であることを伝えました。 ちなみに、御承知のように、古来 日本には 自然信仰があります。そして、自然を愛することも 結構であるが、神や仏を愛することは 人格を愛することにつな がり 好ましく思っていることを話しました。すると、誠に有り難いことに、その家政婦さんも、自分も そう思うとのことでありました。

 おまけに、その家政婦さんによりますと、り卵は 甘いとのことでありました。

 ならびに、去る 昨年の3月13日(日)の〖肉親の来訪・12・後編〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)姉によりますと、姉が 中学2年生のときに、父親のオートバイで 送ってもらったとのことでした。ちなみに、オートバイの後部座席に乗ったのではないかとのことでした。なお、50ccの原動機付オートバイであると思われるのでありますがね。(誠に有り難いことに、後日 家政婦によりますと、その当時は、皆 二人ふたり乗りしていた とのことでした)ついながら、このオートバイで 父親は 石油を運んでいましたので、姉によりますと、石油の匂いがした とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。

 および、その家政婦さんに尋ねられて、去る 8年前の2月15日(日)の〖落書きの効用〗のブログの内容を話しました。すると、その家政婦さんから 幼稚園は 公立かどうかを かれました。それで、東京23区内でも 新宿に 区立の幼稚園があることは 知っているが、数が少ないと答えました。そこで、自宅の周囲には 私立の幼稚園しか なかったと回答しました。それでも、幼稚園児の徒歩で 通園に 約25分 かったことを伝えました。 ちなみに、これは 幼稚園から帰るときの話しであり、誠に有り難いことに、朝は 上記のように 父親が オートバイで送ってくれました。但し、父親は 夜型であり 朝寝なので、幼稚園に到着するのは 毎日 午前10時過ぎ頃でありました。なお、家政婦さんとの話しで、近年では 幼稚園は バスの送迎が当たり前になっているとの内容になりました。

 それから、去る 一昨々年さきおととしの11月11日(水)の〖父親のトイレの習慣のことから・乳幼児教育について・続報7〗のブログの下段に、

〖(前略)去る10月10日(土)の〔父親のトイレの習慣のことから・乳幼児教育について・続報6〕のブログの下段に、

〔(前略)上記のように、父親は、ウンチが出ると 嬉しいのであると思いますが、流さないで 家族に 便器にある そのウンチを見せることが習慣になっています。 ちなみに、今回も、排泄物が 便器に こびりついて流れませんでした。ついながら、今回も、家政婦によりますと、父親が 便を トイレット・ペーパーに包んで トイレ内に置いている とのことでした。つまり、父親にとりましては、便が出たことが嬉しくて、トイレット・ペーパーに包んだ 便が大切なのです。

 このことを思ったとき、以下のような 幼稚園の頃のことを思い出しました。すなわち、休み時間に 幼稚園の敷地内の庭で 土と水を用いて、お団子だんごを作ることが流行はやりました。それで、当方も、お団子だんごを ふたつ作りました。そこで、幼稚園の敷地内の秘密の場所に、それらのふたつの お団子だんごの上に 葉をけて 保管しました。そして、時々ときどき それらの お団子だんごを見ていました。ところが、ある日は 突然来ました。つまり、二人ふたりの男子に 秘密の場所に保管してあった ふたつの お団子だんごを見付けられてしまったのです。ちなみに、この二人ふたりの男子は、当方の お団子だんごであることを知っていました。それで、そのふたつの お団子だんごは、無残むざんにも その場で つぶされてしまいました。ついながら、この内容を 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに 〘悲しかったでしょうね。〙 とのことでした。なお、この土と水を用いて 作った お団子だんごが、父親にとりましては 便のことであるように思われるのであります。そこで、においますので ぐに処理したくなると思われますが、上記の幼稚園の頃の内容を えて 家政婦に伝えて、便を捨てるときには、一言ひとこと 父親にことわって と頼みました。(後略)〕と記させて頂きました。本日の午後2時50分頃も 父親によりますと、ウンチが出た とのことでした。それで、今回も、上記のように 立派な ウンチが出て スッキリして よかったね と 父親に 繰り返し伝えました。(後略)〗と記させて頂きました。ちなみに、今回も、その家政婦さんに 上記の お団子だんごの話をしました。なお、その お団子だんごは 砂をまぶして 胡麻ごま団子だんごのようでありました。

 また、前述致しましたように、毎回 その家政婦さんには、〖気を付けて お帰り下さい。ちなみに、お身體からだを お大事にして下さい。なお、檀那さんに 宜敷よろししく お伝え下さい。それから、よい 週末を お過ごし下さい。〗と伝えております。そして、今回も 伝えました。ついながら、季節の変わり目でありますから、呉々くれぐれも お身體からだに 気を付けて下さいと付け加えました。ちなみに、本日は、余分に ¥10,100円の 給料を手渡しました。(後略)】と記させて頂きました。

 しかも、この世は 一時いっときであり、死んでも つぎ次生じしょう)があることを話しました。

 そのうえ、中学生のときの英語教師が 前日 テレビで放映された 【シェーン】という米国映画を挙げて、教室の生徒に 見た者は 挙手するようにと 授業中に話していたことを伝えました。それで、教室のほとんどの生徒は 挙手をしましたが、当方は 見ていませんでした。ちなみに、家政婦さんは この【シェーン】という西部劇映画を知らなかったので、そのクライマックス部分を見せました。すると、その家政婦さんによりますと、映画音楽は聞いたことがあるとのことでありました。

 さらに、その家政婦さんによりますと、兄弟姉妹がると、競争になるとのことでありました。

 のみならず、その家政婦さんによりますと、自分が幼稚園のときは 笑っていないとのことでありました。

 しかして、その家政婦さんによりますと、いているとのことでありました。なお、その家政婦さんによりますと、みませんとのことでありました。

 くわうるに、急なことでありますが、その家政婦さんによりますと、昨日 電話が入り 次回の出勤を 2日 おくらせてもらうか、もしくは、午後2時(4時間半ものおくれ)の出勤にしてもらいたい とのことでありました。

 おまけに、その家政婦さんは、6年目になります。

 ならびに、去る 5年前の2月19日(月)の【家政婦紹介所の代表者の欠席(父親の食事)】のブログの上段などに、家政婦紹介所の 穴見あなみ代表者のことを記させて頂きました。ちなみに、誠に異例なことに、午後2時30分に、その家政婦さんから電話が入りました。なお、前述致しましたように 出勤を 午後1時半に おくらせてもらいたい、すなわち、時間をズラしてもらいたいということは、上記の 家政婦紹介所の 穴見あなみ代表者(ダスキン)の意向であるとのことでありました。ところが、前述致しましたように、その代表は、当家に 金曜日の午前中に来ていることを 諒承しているはずなのであります。すなわち、常識的に考えましたら、ありないことなのであります。しかしながら、これまで 、前述致しましたように、数回以上 変更させられているのであります。ついながら、前述致しましたように、そもそも 木曜日でありましたのに 金曜日に変更になりました。ちなみに、その家政婦さんによりますと、その代表者も 忙しいとのことでありました。しかしながら、それは理由になりません。(後略)』と記させて頂きました。

 および、その家政婦さんによりますと、前日 寝てないので 眠いとのことでありました。それで、帰りに 自転車に乗るときに 気を付けるように伝えました。

 また、その家政婦さんによりますと、『みません。』とのことでありました。

 しかも、その家政婦さんによりますと、毎日 料理を作ることは たいへんとのことでありました。

 そのうえ、数年前 西洋から入ってきた人狼ゲームの話になりました。ちなみに、このゲームに登場する人狼は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のように 市民をだますのであります。なお、その人狼ゲームは、ゲームの上だけの話しではなく、現実に存在するという話をしました。すると、誠に有り難いことに、その家政婦さんは うなずいて 納得してくれました。

 さらに、去る 昨年の7月2日(土)の『半夏生はんげしょう(令和4年)』のブログなどに記させて頂きました 半夏生はんげしょうの話をしました。すると、その家政婦さんによりますと、通り道の東村山の基督キリスト教 教会に、半夏生はんげしょうっているとのことでありました。但し、基督キリスト教と半夏生はんげしょうの関係を インターネットで調べましたが、当たりませんでした。

 しかして、去る 6年前の3月22日(水)の『お薬の副作用(両親の食事)』のブログの上段に、

『(前略)去る3月9日(木)の【両親の食事、洗濯 そして 入浴(お薬の副作用)】のブログの上段に、

【(前略)去る2月21日(火)の〖親の受診に付き添っていること・43(市内の某・公立Hp.の消化器内科)〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)前述の消化器内科医によりますと、高い薬を処方するが いいですね とのことでした。すなわち、下の画像(院外処方箋)のように ナルフラフィン塩酸塩(商品名:レミッチ・カプセル2.5μg)でした。ちなみに、帰宅して 調べましたら、元々もともと この薬の適応は 〔血液透析患者における itching(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。掻痒感そうようかんのことで 御座ございます。以下、itchingと示させて頂きます)の改善〕とのことでした。末梢性ではなく 中枢性の itchingに働くそうです。この薬の半減期は、14時間±5時間とのことでした。なお、薬価は、1カプセル当たり 1346.3円とのことです。近くの調剤薬局では 扱っていなくて、取り寄せになるかもしれませんね。(実際に、取り寄せになりました)(後略)〗と記させて頂きました。実は、母親の 今回の constipation(英語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座ございます。以下、英語で constipationと示させて頂きます)は この薬の副作用なのです。某・製薬会社が発行した この薬のカタログによりますと、8.7%もの人々に、この constipationの副作用が起こるとされています。しかも、高齢者への投与と致しまして、状態を観察しながら 慎重に投与するように と書かれてあります。処方されるときに このようなことは 一言ひとことも 聞かされませんでした。上記のように 高い薬と言われただけであり、それ以外の説明は 一切ありませんでした。そのうえ、この薬も それ以前に処方された薬の副作用(上記のitchingです)のために、処方されました。なお、去る2月3日(金)の〖親の受診に付き添っていること・42(循環器内科医[女医])・前編〗のブログの中段やや下 そして 去る2月21日(火)の〖親の受診に付き添っていること・43(市内の某・公立Hp.の消化器内科)〗のブログの上段やや下に、

〖(前略)薬の副作用のために さらに 薬を処方するとは、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)とも 話になりましたが、本末転倒と お思いになられる と存じ上げます。(後略)〗と記させて頂きました。結局、三つみっつの薬が、副作用の連鎖で 処方されています。(後略)】と記させて頂きました。

 

 

レミッチ・カプセルのカタログ

 

 

 

 そもそも、前述の 去る2月21日(火)の【親の受診に付き添っていること・43(市内の某・公立Hp.の消化器内科)】のブログの上段に記させて頂きました、レスタミン・コーワ・クリーム(外用薬)が処方されていました。ところが、この外用薬から 末梢性のitchingに作用するとされる 抗ヒスタミン薬(内服薬)などを飛び越えて、いきなり 前述のように 中枢性の itchingに働くとされる レミッチ・カプセルが処方されました。院外薬局の薬剤師とも話していることですが、薬の処方が 2段階から 3段階くらい飛び越えたような印象を持った とのことでありました。

 しかも、この薬剤師 そして 上の画像のレミッチ・カプセルのカタログによりますと、この薬は、投与を始めて 2~3週間でき始める とのことでした。最近 すなわち 上記の2~3週間が経過して、母親が 前述のconstipationの副作用(英語:side effect)のほかに sleeplessness(英語)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。不眠のことで 御座ございます。以下、英語で sleeplessnessと示させて頂きます)を訴えるようになりました。母親は 85歳になりますが、これまでに sleeplessnessを訴えたことはありませんでした。このレミッチ・カプセルを服用み始めて 上記の2~3週間が経過して、sleeplessnessを訴えるようになったのです。明らかに この薬の副作用であると思われました。上記の この薬のカタログによりますと、5.4%もの人々に、この sleeplessnessの副作用が起こるとされています。そのうえ、今までに見たこともない 変な夢を見るようになったとのことでありました。さらに、去る3月7日(火)の【親の受診に付き添っていること・44(循環器内科医[女医])・前編】のブログの上段などに、母親が 頻尿であることを記させて頂きました。同じく 上記の この薬のカタログによりますと、5.8%もの人々に、この 夜間頻尿の副作用が起こるとされています。(後略)』と記させて頂きました。

 のみならず、去る 6年前の3月26日(日)の『お薬の副作用・金銭感覚(両親の食事)』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る3月22日(水)の【お薬の副作用(両親の食事)】のブログの上段に、レミッチ・カプセルの副作用(英語:side effect)につきまして記させて頂きました。それで、この薬をめまして 数日間が ちます。そして、去る2月21日(火)の【親の受診に付き添っていること・43(市内の某・公立Hp.の消化器内科)】のブログ そして 去る2月16日(木) の【両親の食事、洗濯 そして 入浴・2】のブログのそれぞれ上段やや下に、

【(前略)昨日 母親によりますと、左腕から 胸部にけて itching(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。掻痒感そうようかんのことで 御座ございます。以下、英語で itchingと示させて頂きます)がある とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。母親は itchingを訴えますので、背中を 孫の手でくとのことでした。そこで、意識的に かないように と伝えました。ちなみに、去る2月23日(木)の【両親の食事 そして 入浴・14】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る 一昨々年さきおととしの11月23日(日)の〖アロマ・テラピー〗のブログ の中段やや上に、

〖(前略)研修医の頃に、皮膚科も 3ヶ月研修(学部生のときの臨床実習では1週間)致しました(後略)〗と記させて頂きました。皮膚科の助教授(当時の名称・現在では、准教授と言われますね)と話したことですが、itchingには 流水をけることがいい とのことでした。但し、手足のような 流水をけることが出来る部位にのみ 適応出来る方法であります。御承知のように、いたり 叩いたり、刺激を与えることは よくありません。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、上記の 孫の手でくという 刺激を与える行為は、よくないのです。

 したがって、替わりに 去る2月21日(火)の【親の受診に付き添っていること・43(市内の某・公立Hp.の消化器内科)】のブログの上段に、

【(前略)この循環器内科医(女医)によりますと この軟膏は タップリと使える とのことでありましたが、調べましたら その軟膏は 沢山たくさん用いないように とのことでありました。基本的に、り薬は 少しの量を患部に指先で付けて 薄く延ばしながら つける とされています。(後略)】 と 記させて頂きました、レスタミン・コーワ・クリーム(外用薬)を用いました。まず 母親の背中に、上記のように、少しの量を指先で付けて 患部に 薄く延ばしながら つけました。

 ならびに、一昨日おととい 母親によりますと、死ねればいい とのことでした。ちなみに、去る12月25日(日)の【父親の薬(両親の食事)】のブログ そして 去る 一昨年おととしの12月29日(火)の【理容店 ・続報】のブログのそれぞれ上段などに、

【(前略)昨日 母親によりますと、父親が 眠れないから 死にたいと言っているとのことでありました。昼間も寝ていますので、夜 眠れないのです。ちなみに、父親は 若い頃から suicide idea(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。 希死念慮きしねんりょのことで 御座ございます。以下、英語で suicide ideaと記させて頂きます)を訴えます。(後略)】と記させて頂きました。今回は、母親が suicide ideaを訴えました。(後略)』と記させて頂きました。

 くわうるに、去る 6年前の9月30日(土)の『親の受診に付き添っていること・50(循環器内科医[女医])・中編』のブログの下段 そして 去る 7年前の 9月13日(火)の『親への買い物・15・後編(父親への贈り物)』のブログの中段やや上などに、

『(前略)祖母によりますと、itching(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。掻痒感そうようかんのことで 御座ございます。以下、itchingと示させて頂きます)は pain(英語)(上記の理由で、日本語で つづることをひかえさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。痛みのことで 御座ございます)よりもつらいとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。

 なお、その家政婦さんによりますと、上記の公立昭和Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです)で、母親に連れられた 子供が 掻痒感そうようかんで 全身をいていたとのことでありました。

 おまけに、その家政婦さんによりますと、朝食は  パン(ポルトガル語:pão)だったとのことでありました。但し、その家政婦さんによりますと、御飯のほうはら持ちがいいとのことでありました。 ちなみに、去る 8年前の3月16日(月)の『納豆』のブログの冒頭に、

『(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)』と記させて頂きました。それで、この内科学教室での研修医のときのことであります。すなわち、D.M.(ラテン語/ドイツ語/英語:diabetes mellitus)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿病のことで御座ございます。以下、D.M.と示させて頂きます)の患者さんを受け持ちました。それで、カロリー制限があるので、はら持ちするように おかゆでありました。なお、『(その家政婦さんに、)少ないカロリーで はら持ちするように おかゆだったかどうかをきましたら、入院中は、御飯だったとのことでした。』と前述致しました。すなわち、その家政婦さんは 御飯だったとのことでありました。

 ならびに、去る 一昨々年さきおととしの7月8日(水)の『うなぎ蒲焼かばやき・671(煮物・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段に、一休さんのことを記させて頂きました。なお、その一休さんにちなませて頂きますと、誠に有り難いことに、『心配するな。なんとかなる。』とのことでありました。ついながら、祖母によりますと、誠に有り難いことに、生前 『ようになる。心配するな。』とのことでありました。すなわち、これらの誠に有り難い お言葉を その家政婦さんに伝えました。

 および、去る 昨年の1月30日(日)の『うなぎ蒲焼かばやき・1158(煮物・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 4年前の9月21日(土)の【光明思想(うなぎ蒲焼かばやき・422[カレーうどん・父親の食事])】のブログの中段やや下に、

【(前略)父親によりますと、汗をかくことは 身體からだが弱っていることであると言います。それで、家政婦さんとともに 汗をかくことは 身體からだにとって いい働きなのであることを伝えました。ちなみに、父親は 上記のように 汗をかくことは 身體からだが弱っていることであると思い込んでいて 毎回 そう言いますので、この考えを変えることは 並み大抵のことでは叶いません。一方いっぽう、家政婦に教えたことであります。すなわち、くしゃみが出たときに 普通 cold(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座ございます)をひいたと思うことが あるのではないかと思われます。このとき すなわち くしゃみが出たときに、coldをひいたと思うのでは なくて、これで coldが出たのだと思うことが光明思想であると伝えました。(後略)】と記させて頂きました。そして、昨日 家政婦によりますと、寒いと coldを ひくとのことでした。それで、上記と同様に、このようにつなげていますと 寒いと coldを ひくことになると回答しました。(後略)』と記させて頂きました。なお、その家政婦さんが 前回に引き続き 汗をかいていました。それで、上記のように 別の家政婦さんとともに話したように、汗をかくことは 身體からだにとって いい働きなのであることを伝えました。すなわち、外気が熱いので 身體からだやすために、汗をかいているのであります。つまり、『究極のデトックス』とされています。ようするに、老廃物 や 余計な水分を排出することで 新陳代謝が上がるのであります。

 また、その家政婦さんによりますと、この家政婦さんの提案により 新たに加えた フライパンが重くて 使いにくいとのことでありました。しかも、取っ手が 油で ベトベトしているとのことでありました。

 しかも、坐骨神経痛が ひどい とのことでありました。それで、足の裏が しびれる とのことでありました。ちなみに、整形外科には 受診しているが、注射は していないとのことでありました。すなわち、整形外科でも、ることはない とのことでありました。それで、赤外線を当てているだけ とのことでありました。

 そのうえ、明後日あさって明後日あさって すなわち 7月2日(日) そして 7月3日(月)に、東久留米の おばあさんの仕事が入ったとのことでありました。ちなみに、昨年の七月十四日(木)~十八日(月)の四泊五日の仕事が入ったときには 七月十二日(火)に、今年の三月二十四日(金)~二十九日(水)の五泊六日のそれが入ったときには 三月二十二日(水)に振り替えるように言われて そうさせられた 仕事のことでありました。なお、仕事内容は 話し相手であるが、同じことを聞かされるとのことでありました。ついながら、夜も て欲しい おばあさん とのことでありました。ちなみに、普段は 娘とともに 暮らしているが、娘が旅行をするときに 依頼されるとのことでありました。なお、豪邸であり エアコンが完備しているとのことでありました。ついながら、食事も 自分の分も 支給される とのことでありました。ちなみに、その家政婦さんによりますと、二泊三日以上の仕事は 無理とのことでありました。それで、相手のことをさっして、前回のような 五泊六日の仕事であると、荷造りだけでも たいへんですからね と話しました。すると、それは、たいへんではないとのことでありました。すなわち、泊りは 疲れるとのことでありました。

 しかして、その家政婦さんによりますと、火曜日 と 木曜日の仕事は入っていて、もう一人ひとりの仕事が入った とのことでありました。

 のみならず、最期 父親が 寂しいと言っていたとのことでありました。そして、その家政婦さんによりますと、今 来てくれるか と言われたとのことでありました。それで、当方に電話してくれれば 隣にたのに と答えました。ちなみに、毎朝 父親のところには 朝食のこともあり、伺いました。なお、父親は、母親が さきってしまうとは 思っていませんでした。

 くわうるに、その家政婦さんによりますと、枝豆 と ブロッコリーは いつもは 弱火で調理するが、今回は 強火で行なったとのむねでありました。それで、げなかったが、美味おい しいだろうとのことでありました。

 おまけに、鍋蓋なべぶたのネジがゆるんだから、めて欲しいとのことでありました。

 ならびに、包丁をいでもらいたいとのことでありました。

 および、父親は 『男子、厨房に入らず』であり、料理は 致しませんでした。ちなみに、仕事 一筋ひとすじでありました。なお、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、父親も 料理をしようと思えば 出来たのではないかとのことでありました。

 また、その家政婦さんによりますと、料理に時間がかってしまった とのことでありました。

 しかも、去る 昨年の5月15日(日)の『収骨(分骨)(父親)続報2・後編』のブログの中段やや上に、

『(前略)心療内科は 内科と精神科の医師が混在し、診断・治療法に ばらつきがあるなど 内実は 玉石混交であるとされています。それで、当方の所属する 日本心療内科学会は 登録医制度を作るなど 心療内科医の質の確保に乗り出した経緯いきさつが あります。ついながら、当方は、右上のプロフィールに記させて頂きましたように、平成16年から 学会の登録医を継続しています。 ちなみに、心療内科は人気があるので、開業医は、精神科医が 患者を集める目的で 心療内科を標榜することが多くなっていることを伝えました。そして、勿論もちろん 例外はあるが、精神科医は ほとんど 身体的な研修をしてきていないと伝えました。すなわち、去る 7年前の3月16日(月)の【納豆】のブログの冒頭に、

【(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)】と記させて頂きました。それで、この内科学教室の研修中のことであります。すなわち、内科医は 注射の技術は 先輩も言うように 高いが、精神科医は 患者さんに 注射をするにも 数人の医師が集まって 行なっていました。そこで、当方が 注射を行ないますと言っても、許可してくれませんでした。

 そうして、精神科医は 話を聞いて 薬を処方することが仕事であると話しました。そこで、上記のように、薬には 必ず 副作用があることを伝えました。そして、51%が薬であり 49%が毒であっても、薬と言われると話しました。しかも、上記の 望診ぼうしんを行なうと、その若い僧侶は 過度な薬物療法を行なわないほうが いいように思われました。それで、その若い僧侶に そのことを伝えました。それから、平成18年国際サイコセラピー会議イン・ジャパン および 第3回アジア国際サイコセラピー会議の委員長によりますと、

【(前略)1990年代には サイコセラピー(日本語:心理療法)は ほぼ400種類、最近(上記のように、平成18年現在)の報告では 500種類のサイコセラピー(日本語:心理療法)が存在する と言われている。(後略)】とのことでした。そこで、その若い僧侶には、500種類以上ある 心理療法の中から 自分に合った それを選んだらいいと助言しました。(後略)』と記させて頂きました。なお、このときに、その家政婦さんも、ました。

 そのうえ、『内科医にとりましては、治療は インシュリン治療しかないので 行なっているのであります。』と前述致しました。それで、内科医の行うことは お薬を処方することであると伝えました。すなわち、精神科医も、内科医も、上記のように 開業医である 心療内科医も、お薬の処方を行うと話しました。

 しかして、その家政婦さんの利用者であり、お金が続かなくて 老人ホームに入居した女性老人の話になりました。

  さらに、去る 7年前の6月22日(水)の『エアコンのお手入れ』のブログの上段に、

『(前略)去る7月26日(日)の【エアコンのクリーニング・1】のブログ の上段に、

【(前略)これまでも、エアコンを使用する季節になりますと、事前に エアコンのフィルター(英語:filter)の掃除をして、窓を開けて 換気をし ながら、無人の部屋で、約15分以上 エアコンの送風運転をしました。それから、エアコンの運転をするように致しました。御承知のように、アスペルギルス症(英語: aspergillosis)を予防する必要最低限のことであったと思います。(後略)】と記させて頂きました。過日、母親が エアコンの運転をして欲しいと言うので、この お手入れの話をしました。(後略)』と記させて頂きました。

 なお、その家政婦さんが、エアコンを運転している 部屋で、当家にことわりもせず 勝手に もう1台のエアコンまで  稼働させました。ところが、その家政婦さんが 『消した。』と言ったにもかかわらず、そのエアコンは 運転されたままでありました。しかも、このエアコンが 約1週間 運転したままでありました。(ちな)みに、今回 偶々(たまたま) 当方が 気が付きました。そして、消しました。なお、御承知のように 電気代が高騰しているにもかかわらず、相当の電気代が()かってしまいました。そのうえ、誠に遺憾なことに 上記のように、事前に エアコンのフィルター(英語:filter)の掃除をして、窓を開けて 換気を しながら、無人の部屋で、約15分以上 エアコンの送風運転をするということも していませんでした。

 のみならず、その家政婦さんが トイレを使用して、めることになっている そのトイレの窓をけたまま 帰りました。

 くわうるに、これまで  再三さいさんわたり 教えてきていますが、今回も、その家政婦さんに 蝶結ちょうむすびのかたを伝えました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (半角で6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)