自分の身体 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、本日 すなわち 6月14日(水)の「大祓の形身代・続報38・後編」のブログの下段に、

「(氏子会役員[取扱世話人]のかたは、)本日の午前9時半から 10時の間に来るとのことでありました。」と記させて頂きました。それで、本日は、午前6時に起床しました。 ちな みに、上記のように 氏子会役員(取扱世話人)のかたが来るので、飛び起きました。すると、心臓が バクバクしていました。なお、このようなことは初めてのことでありました。それで、早速 心拍数をはかりましたら、168回/分もありました。ついながら、睡眠中は 副交感神経が働いていますので、通常 起床時には 心拍数は高くないのであります。

 しかも、聴診器でも 聴きましたら、atrial fibrillation(a.f.)(英語)(ネガティブ[negative]で  御座ございますし、お読み下さっている  方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心房細動しんぼうさいどうのことで御座ございます。以下、a.f.と示させて頂きます)のような 心臓音でありました。それで、血栓を予防するために、納豆を摂取りました。なお、元々もともと、学部生の頃から 心電図で 右脚ブロックの所見が あります。

 そして、午前6時半の心拍数は 180回/分、午前7時15分のそれは 105回/分、午前7時20分のそれは 106回/分、午前7時35分のそれは 98回/分、午前8時20分のそれは 102回/分、午後3時55分のそれは 92回/分でありました。そのうえ、不整脈である 期外収縮(とぶタイプ)もありました。すなわち、午前8時25分の心拍数は 98回/分であり 期外収縮が 4回/分、午前8時50分の心拍数は 6回/分であり 期外収縮が 4回/分、午前10時5分の心拍数は 86回/分であり 期外収縮が 3回/分、午前11時50分の心拍数は 76回/分であり 期外収縮が 4回/分でありました。なお、心拍数 100回/分のうち10回/分以上など、不規則な拍動が頻繁に起こる場合は、治療が必要になることがあるとのことであります。ついながら、午後0時13分の 最高血圧(収縮期血圧)は 105mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 75mmHg そして 心拍数は 80回/分でありました。

(翌日 すなわち 6月15日【木】の午前9時5分の最高血圧(収縮期血圧)は 111mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 77mmHg そして 心拍数は 82回/分でありました)

 

 ときに、上記の納豆の「ナットウキナーゼ」に関しましては、去る6月18日(土)の「親の受診に付き添っていること・36(膠原内科医)・後編」のブログの下段に、

「(前略)食品中(納豆)の『ビタミンK2』 および 納豆菌による『ビタミンK2』の産生により、ワルファリンの作用が減弱する と言われているからです。 ちなみに、この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、ワルファリンを 沢山たくさん 処方して チェック(英語:check)していれば 納豆を食べてもいいとのことでした。なお、前述の 去る 昨年の3月16日(月)の『納豆』のブログ の上段に、

『(前略)御承知のように、納豆には、血栓溶解を促す成分である【ナットウキナーゼ(酵素)】が含まれています。血栓を溶解する医薬品としてウロキナーゼが知られていますが、【ナットウキナーゼ】の血栓溶解作用が持続する時間は8~10時間といわれ、ウロキナーゼの持続時間よりも長いとされています。しかも、【ナットウキナーゼ】は天然由来の成分でありますから、大豆アレルギーがなければ、まず、副作用の心配はありません。夜食に納豆を召し上がって頂きますと、睡眠中、cerebral infarction(英語)(ネガティブ[negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。脳梗塞のことで 御座ございます)の予防効果があるとされています。両親、特に母親によりますと、夜食に1パックの納豆は食べられないとのことで 御座ございますので、半パックの納豆を勧めています。
  一方いっぽう、納豆には、血液凝固を促進する【ビタミンK2】も含まれています。但し、【ビタミンK2】は、直接血を かためるわけではありません。【補酵素】と呼ばれ、血液を かためるために、肝臓で血液凝固因子が生成することを助ける働きがありますが、【補酵素】には他にも種類があり、【ビタミンK2】が含まれているからといって ただちに血液が かたまり易くなるという わけではありません。

 人間の身体には血栓を作る働きと、溶かす働きが両方備わっていて、常に両方を行うことでバランスを取っています。【ナットウキナーゼ】は血栓を溶かす働きを補うことが出来るとされています。だからといって【ナットウキナーゼ】が多いと血が止まらない、ということはなく、そのときは血液を かためる働きの ほうが作用してバランスを取っていると考えられるとのことで 御座ございます。
  ちなみに、御承知のように、人間の身体には骨をつくる造骨細胞と骨をこわす破骨細胞、すなわち、両方の働きが備わっていて、新陳代謝が行われています。全部の骨を含めて新陳代謝が行われる時間は、約16年と言われています。(後略)』と記させて頂きました。この膠原内科医(リウマチ科医)にも、『ナットウキナーゼ』のことを話しました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)