家政婦さんの入院・続報70・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 6月23日(金)の「家政婦さんの入院・続報70・中篇・8」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 ならびに、去る6月16日(金)の「家政婦さんの入院・続報69・後編」のブログの上段に、

「(前略)去る 4年前の9月21日(土)の『光明思想(うなぎ蒲焼かばやき・422[カレーうどん・父親の食事])』のブログの中段に、

『(前略)家政婦に教えたことであります。すなわち、くしゃみが出たときに 普通 cold(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座ございます。以下、coldと示させて頂きます)をひいたと思うことが あるのではないかと思われます。このとき すなわち くしゃみが出たときに、coldをひいたと思うのでは なくて、これで coldが出たのだと思うことが光明思想であると伝えました。(後略)』と記させて頂きました。

 および、去る 4年前の4月8日(月)の『リハビリテーション(父親)・46・前編』のブログの中段やや下に、

『(前略)上記のように 自然治癒力で 生体が熱を出すということは、新陳代謝の向上でも あります。(後略)』と記させて頂きました。

 そして、その家政婦さんによりますと、coldを ひき易いとのことでありました。それで、上記のように coldを ひいて 自然治癒力で 生体が熱を出すということは、新陳代謝の向上であることを伝えました。

 なお、『医師 や 看護師たちが学ぶ 医学部 や 看護学部では、【自然治癒力】という言葉は 言及されません。すなわち、医学部 や 看護学部で 【自然治癒力】を教えてしまっては、治療法を講義する意味がなくなってしまうからであります。』と前述致しました。 ちなみに、今回も その家政婦さんに、その『自然治癒力』 と 免疫力の話をしました。

 また、去る 5年前の2月16日(金)の『母親の入院』のブログの中段やや上に、

『(前略)この主治医から 説明に際しまして、母親のリビング・ウィルを示しました。 ちなみに、家族で話し合って、数年以上前に このリビング・ウィルを作っておきました。そして、必要なときには ぐに持って来れるように 準備しておりました。入院になりましたときに 必要であると思われたからであります。ところが、この主治医によりますと、救急隊員に見せたほうが よかった とのことでした。ほかの医療機関にったほうが よかった とのことでした。しかしながら、上記のような流れで、某・在宅クリニックから この市内の某・公立Hp.に手配されて 受診することになったわけであります。そのうえ、救急隊員には 現場の状況など 求められて伝えることが 沢山たくさんありました。伝達する余裕が ほとんどなかったように思われます。なお、誠に有り難いことに、姉夫婦によりますと、これで よかった とのことでした。しかも、誠に有り難いことに、過度に延命させる生命維持装置装着がなされたわけではありませんでした。ついながら、二人ふたりの叔母(3女 と 4女)から尋ねられましたので、話したことであります。すなわち、本人は意識がありませんから、このリビング・ウィルは、ほかの人が保管していたほうが いいということであります。しかも、緊急のときに ぐに 見せることが必要であります。そして、今回の教訓 と 学習から 救急隊員に見せることが出来れば さらに いい ということであります。(後略)』と記させて頂きました。それで、父親のときには、救急隊員に 真っ先まっさきに リビング・ウィルを見せました。

 それから、去る 昨年の3月17日(木)の『父親の告別式(家族葬)』のブログの中段やや下に、

『(前略)周囲が 降圧剤の話になりました。 ちなみに、医者が おそれるのは 血圧が低いことであると伝えました。すると、姉は、びっくりした様子でした。なお、父親は 夜型であり 血圧が低かったので、気を付けていたことを 話しました。但し、父親は 年齢と共に 血圧が上がり 最高血圧(収縮期血圧)は 約120mmHg(水銀柱ミリメートル)になっていましたので、毎日のように バイタルを測り、経過を観察していました。(後略)』と記させて頂きました。

 さらに、去る6月6日(火)の『両親の思い出・続報4』のブログの中段やや上に、

『(前略)吉田松陰の残した 【留魂録】の中に、【四時ノ順環】(人生にも 四季があります)が書かれています。 ちなみに、【私は 三十歳、四季は すでに備わっており、花を咲かせ、実をつけているはずである。それが 単なる籾殻もみがらなのか、成熟した栗の実なのかは 私の知るところではない。】とのことであります。(後略)』と記させて頂きました。

 しかも、すなわち 6月14日(水)の『自分の身体』のブログに、不整脈のことを記させて頂きました。それで、必要に迫られて そのことを その家政婦さんに伝えましたら、不整脈は カレーと関係があるかもしれないとのことでありました。但し、不整脈 と カレーの関係は 聞いたことがありませんでしたし、インターネットで 調べましても 当たりませんでした。

 そのうえ、父親と同様に 血圧が低いのであります。 ちなみに、上記のように、医者が おそれるのは 血圧が低いことなのであります。

 なお、以前 叔母(4女)から尋ねられて 答えたことでありますが、その家政婦さんに 心臓ペースメーカーの埋め込みは しないことを話しました。 ちなみに、誠に有り難いことに、その叔母(4女)によりますと、当方が 心臓ペースメーカーの埋め込み手術をしないのであれば、仮に 自分が その必要に迫られたとしても 行なわないとのことでありました。

 そのうえ、現代医学は 人間の尊厳よりも 延命が 最優先されることを 伝えました。それで、上記のように、父親 と 母親のときには、リビング・ウィルを用意しました。但し、両親は 救急車を呼んでもらいたいとのことでありましたので、その通りに致しました。しかしながら、当方のリビング・ウィルには 『救急を呼ばないで下さい。』と書かれてあります。それで、万が一まんがいち 家政婦さんがる場で 意識喪失したら 救急を呼ばないで欲しいと伝えました。すると、その家政婦さんによりますと 姉と同様に、当方は 長生きするものと思っていたとのことでありました。そこで、上記の 吉田松陰の残した 『留魂録』の中の 『四時ノ順環』(人生にも 四季があります)の話をしました。しかも、『や、や』することや 『胸がまること』が多かったから と伝えました。そして、家政婦さんには、『長生きして下さい。』と話しました。

 さらに、両親を見送って 父親の一周忌を終えたことを伝えました。あとは 愛国のことと 『笑いと菜食療法』のことを 引きいでくれる方々かたがたれば いいことを伝えました。

 しかして、一昨日おととい すなわち 6月14日(水)の『菜食のおかず・447(野菜カレー)』のブログの中段やや下などに、

『(前略)このことを話して、その家政婦に 当方がいた お米を差し上げています。すなわち、この家政婦も、昼食に このカレー ライスを食べます。 ちなみに、らっきょうを食べるかどうかを きましたら、その家政婦によりますと、食べるとのことでありました。それで、国産のらっきょうを持ってきました。(後略)』と記させて頂きました。 ちなみに、その家政婦によりますと、前回は 炊飯窯の御飯を 食べてしまって 当方の分が なくなってしまって みませんでしたとのことでありました。

 のみならず、去る 一昨年おととしの7月6日(月)の『リハビリテーション(父親)・94・中編・2』のブログの上段に、

『(前略)尊い仕事をなされているので それが 陰徳になると伝えました。(後略)』と記させて頂きました。 ちなみに、その家政婦にも、両親のことを行なってくれたので、てんの蔵に その陰徳がまって、自分が必要なときに 助けてもらえることを伝えました。

 くわうるに、その家政婦さんによりますと、人を愛することは 自然を愛することなのか とのことでありました。それで、人を愛することは 人格を愛することであるから、神や仏を愛することと同様であることを伝えました。 ちなみに、御承知のように、古来 日本には 自然信仰があります。そして、自然を愛することも 結構であるが、神や仏を愛することは 人格を愛することにつな がり 好ましく思っていることを話しました。すると、誠に有り難いことに、その家政婦さんも、自分も そう思うとのことでありました。

 おまけに、その家政婦さんによりますと、り卵は 甘いとのことでありました。

 ならびに、去る 昨年の3月13日(日)の『肉親の来訪・12・後編』のブログの中段やや下に、

『(前略)姉によりますと、姉が 中学2年生のときに、父親のオートバイで 送ってもらったとのことでした。ちなみに、オートバイの後部座席に乗ったのではないかとのことでした。なお、50ccの原動機付オートバイであると思われるのでありますがね。(誠に有り難いことに、後日 家政婦によりますと、その当時は、皆 二人ふたり乗りしていた とのことでした)ついながら、このオートバイで 父親は 石油を運んでいましたので、姉によりますと、石油の匂いがした とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。

 および、その家政婦さんに尋ねられて、去る 8年前の2月15日(日)の『落書きの効用』のブログの内容を話しました。すると、その家政婦さんから 幼稚園は 公立かどうかを かれました。それで、東京23区内でも 新宿に 区立の幼稚園があることは 知っているが、数が少ないと答えました。そこで、自宅の周囲には 私立の幼稚園しか なかったと回答しました。それでも、幼稚園児の徒歩で 通園に 約25分 かったことを伝えました。 ちなみに、これは 幼稚園から帰るときの話しであり、誠に有り難いことに、朝は 上記のように 父親が オートバイで送ってくれました。但し、父親は 夜型であり 朝寝なので、幼稚園に到着するのは 毎日 午前10時過ぎ頃でありました。なお、家政婦さんとの話しで、近年では 幼稚園は バスの送迎が当たり前になっているとの内容になりました。

 それから、去る 一昨々年さきおととしの11月11日(水)の『父親のトイレの習慣のことから・乳幼児教育について・続報7』のブログの下段に、

『(前略)去る10月10日(土)の【父親のトイレの習慣のことから・乳幼児教育について・続報6】のブログの下段に、

【(前略)上記のように、父親は、ウンチが出ると 嬉しいのであると思いますが、流さないで 家族に 便器にある そのウンチを見せることが習慣になっています。 ちなみに、今回も、排泄物が 便器に こびりついて流れませんでした。ついながら、今回も、家政婦によりますと、父親が 便を トイレット・ペーパーに包んで トイレ内に置いている とのことでした。つまり、父親にとりましては、便が出たことが嬉しくて、トイレット・ペーパーに包んだ 便が大切なのです。

 このことを思ったとき、以下のような 幼稚園の頃のことを思い出しました。すなわち、休み時間に 幼稚園の敷地内の庭で 土と水を用いて、お団子だんごを作ることが流行はやりました。それで、当方も、お団子だんごを ふたつ作りました。そこで、幼稚園の敷地内の秘密の場所に、それらのふたつの お団子だんごの上に 葉をけて 保管しました。そして、時々ときどき それらの お団子だんごを見ていました。ところが、ある日は 突然来ました。つまり、二人ふたりの男子に 秘密の場所に保管してあった ふたつの お団子だんごを見付けられてしまったのです。ちなみに、この二人ふたりの男子は、当方の お団子だんごであることを知っていました。それで、そのふたつの お団子だんごは、無残むざんにも その場で つぶされてしまいました。ついながら、この内容を 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに 〖悲しかったでしょうね。〗 とのことでした。なお、この土と水を用いて 作った お団子だんごが、父親にとりましては 便のことであるように思われるのであります。そこで、においますので ぐに処理したくなると思われますが、上記の幼稚園の頃の内容を えて 家政婦に伝えて、便を捨てるときには、一言ひとこと 父親にことわって と頼みました。(後略)】と記させて頂きました。本日の午後2時50分頃も 父親によりますと、ウンチが出た とのことでした。それで、今回も、上記のように 立派な ウンチが出て スッキリして よかったね と 父親に 繰り返し伝えました。(後略)』と記させて頂きました。ちなみに、今回も、その家政婦さんに 上記の お団子だんごの話をしました。なお、その お団子だんごは 砂をまぶして 胡麻ごま団子だんごのようでありました。

 また、前述致しましたように、毎回 その家政婦さんには、『気を付けて お帰り下さい。ちなみに、お身體からだを お大事にして下さい。なお、檀那さんに 宜敷よろししく お伝え下さい。それから、よい 週末を お過ごし下さい。』と伝えております。そして、今回も 伝えました。ついながら、季節の変わり目でありますから、呉々くれぐれも お身體からだに 気を付けて下さいと付け加えました。ちなみに、本日は、余分に ¥10,100円の 給料を手渡しました。(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、この世は 一時いっときであり、死んでも つぎ次生じしょう)があることを話しました。

 そのうえ、中学生のときの英語教師が 前日 テレビで放映された 「シェーン」という米国映画を挙げて、教室の生徒に 見た者は 挙手するようにと 授業中に話していたことを伝えました。それで、教室のほとんどの生徒は 挙手をしましたが、当方は 見ていませんでした。ちなみに、家政婦さんは この「シェーン」という西部劇映画を知らなかったので、そのクライマックス部分を見せました。すると、その家政婦さんによりますと、映画音楽は聞いたことがあるとのことでありました。

 さらに、その家政婦さんによりますと、兄弟姉妹がると、競争になるとのことでありました。

 のみならず、その家政婦さんによりますと、自分が幼稚園のときは 笑っていないとのことでありました。

 しかして、その家政婦さんによりますと、いているとのことでありました。なお、その家政婦さんによりますと、みませんとのことでありました。

 くわうるに、急なことでありますが、その家政婦さんによりますと、昨日 電話が入り 次回の出勤を 2日 おくらせてもらうか、もしくは、午後2時(4時間半ものおくれ)の出勤にしてもらいたい とのことでありました。

 おまけに、その家政婦さんは、6年目になります。

 ならびに、去る 5年前の2月19日(月)の「家政婦紹介所の代表者の欠席(父親の食事)」のブログの上段などに、家政婦紹介所の 穴見あなみ代表者のことを記させて頂きました。ちなみに、誠に異例なことに、午後2時30分に、その家政婦さんから電話が入りました。なお、前述致しましたように 出勤を 午後1時半に おくらせてもらいたい、すなわち、時間をズラしてもらいたいということは、上記の 家政婦紹介所の 穴見あなみ代表者(ダスキン)の意向であるとのことでありました。ところが、前述致しましたように、その代表は、当家に 金曜日の午前中に来ていることを 諒承しているはずなのであります。すなわち、常識的に考えましたら、ありないことなのであります。しかしながら、これまで 、前述致しましたように、数回以上 変更させられているのであります。ついながら、前述致しましたように、そもそも 木曜日でありましたのに 金曜日に変更になりました。ちなみに、その家政婦さんによりますと、その代表者も 忙しいとのことでありました。しかしながら、それは理由になりません。

 

 (再度 半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)