半夏生(令和4年) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 昨年の7月2日(金)の「半夏生はんげしょう(令和3年)」のブログの上段に、

「(前略)去る 一昨々年さきおととしの7月3日(火)の『半夏生はんげしょう燻蒸式くんじょうしきの医薬品・3[家政婦への贈り物・父親の食事])』のブログの上段に、

『(前略)昨日は 半夏生はんげしょうでしたね。なお、去る 一昨年おととしの7月2日(土)の【母親の同窓会・2】のブログの冒頭に、

【(前略)昨日は 半夏生はんげしょうでしたね。ちなみに、去る 昨年の7月4日(土)の〖半夏生はんげしょう〗のブログ の上段に、

〖(前略)半夏生はんげしょうは 雑節ざっせつのひとつで、半夏はんげ( 烏柄杓カラスビシャク)という薬草が える頃です。一説に、半夏生はんげしょう(半化粧)(カタシログサ)という草の葉が 名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃とも われています。 ちなみに、雑節ざっせつとは、二十四節気・五節句などの 暦日れきじつの ほかに、季節の移り変りをより適確に つかむために設けられた、特別な 暦日れきじつのことであります。また、 雑節ざっせつは日本独自の暦であり、二十四節気を補助するためにつくられたとも われています。

 去る(昨年の)2月4日(水)の〘おでん〙のブログ の冒頭に、

〘昨日は節分でしたね。生前、祖母が、節分は正月よりも大事と話していました。 (^O^)(後略)〙と記させて頂きました。また、去る(昨年の)5月2日(土)の〘躑躅ツツジ〙のブログ の中段やや上に、

〘(前略)今日は、 八十八夜はちじゅうはちやですね。御承知のように、立春を起算日(第1日目)として88日目にあたります。(後略)〙と記させて頂きました。これらの節分も、 八十八夜はちじゅうはちやも、 雑節ざっせつと呼ばれます。それらの ほかに 一般に 雑節ざっせつと呼ばれる 暦日れきじつは、 彼岸ひがん、 社日しゃにち、入梅、 土用どよう、二百十日 そして 二百二十日を含めて 9つあります。これらに、 初午はつうま、 三元さんげん(上元・中元・下元)、 盂蘭盆うらぼん そして  大祓おおはらいを加える場合もあるとのことです。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。本日は 半夏生はんげしょうですね。 ちなみに、半夏生はんげしょうの花は 黄色です。(後略)」と記させて頂きました。本日は 半夏生はんげしょうですね。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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