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の上段に、
「(前略)去る 一昨年の7月12日(水)の『庭の雑草(両親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)以前 親が 庭に芝を植えました。ところが、雑草が生えて、姉から ドクダミなどの雑草を除草するように言われました。親からも 雑草を処理するように 言われました。因みに、去る5月24日(火)の【庭の花・続報2・後編】のブログのそれぞれ中段やや上に、
【(前略)去る6月2日(火)の〖玉川上水・4〗のブログの上段に、
〖(前略)玉川上水の川べりにドクダミの花が咲いていました。これらの写真を、下に掲載させて頂きます。(中略)また、自宅の庭にも ドクダミの花が咲いていましたので、これらの写真を、下に添付させて頂きます。(後略)〗と記させて頂きました。今年も 自宅の庭に ドクダミの花が咲いていましたので、その花の写真を 下に添付させて頂きます。(後略)】と記させて頂きました。なお、ドクダミが 繁殖している 今年の自宅の庭の様子を撮影った写真を、下に掲載致します。
ドクダミが 繁殖している 今年の自宅の庭の様子
ドクダミが 繁殖している 今年の自宅の庭の様子
ならびに、去る5月23日(月)の【庭の花・続報2・前編】のブログの上段に、
【(前略)去る5月30日(土)の〖寝床に植物を置く・2〗のブログの上段に、
〖(前略)一昨日の朝、自宅の庭で、ムラサキ・カタバミ(紫 片喰、もしくは、紫 酢漿草)の花の蕾を見付けました。その写真を、下に掲載致します。因みに、去る(一昨年の)10月16日(木)の〔身土不二〕のブログ の中段やや下に、
〔(前略)去る( 一昨年の)10月13日(月) の〘芥子の花ー脳内麻薬〙のブログ の上段で、〘以前、(東京都薬用植物園に、)母校の医学部の男子学生の 方を招待したことが 御座います。〙と お伝え申し上げました。4年前の5月10日のときに、この東京都薬用植物園で、郷里が新潟の 方によりますと、郷里の里山では、〘かたばみ〙を 食んだことがあった、との 旨のことを伺いましたので、〘かたばみ〙には 蓚 酸が含まれていることを伝えたことが御座いました。 勿論、食べにくいです。(後略)〕と記させて頂きました。(中略)そして、昨日の朝見ましたら、この 蕾が開いていました。それらの写真を、下に添付させて頂きます。(後略)〗と記させて頂きました。および、 蓚 酸に 因ませて頂きましたことは、去る3月21日(月)の〖お年玉切手シート・2〗のブログの上段に、
〖(前略)去る 昨年の2月26日(木)の〔 舞茸〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)去る(一昨年の)10月16日(木)の〘 身土不二〙のブログ の中段に、〘(前略)仮に、尿管結石の お 方は、食事療法と致しましては、蓚酸を含む食品(例えば、ホウレンソウ他)を控えることであるとされています。(後略)〙と記させて頂きました。筍も 蓚酸を含む食品なので、仮に、上記の お方が召し上がるのであれば、調理法に留意する必要があるとされています。ホウレンソウの調理法に関しましては、上記の〘身土不二〙のブログ の中段に、ワン・ポイントを記させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。この 蓚酸が 口に入りますと 酸っぱいので、すぐに分かります。(後略)〗と記させて頂きました。
今年も ムラサキ・カタバミの花が咲いていましたので、その花の写真を 下に添付させて頂きます。なお、このムラサキ・カタバミは、南米原産でありますが、江戸時代末期に観賞用として導入されて以降 日本に広く帰化しているとのことです。環境省により 要注意外来生物に指定されているそうです。
ムラサキ・カタバミの花
ムラサキ・カタバミの花
(後略)】と記させて頂きました。自宅の庭には、上記のような ムラサキ・カタバミ や ドクダミなどの雑草が生えています。それで、誠に有り難いことに ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)が 過日 これらの雑草を取ってくれるとのことでした。但し、蚊取り線香を用意して欲しいとのことでした。そこで、三つのベープ(英語:Vape・英語の vaporizeの略)(日本語:家庭用殺虫剤)を用意しました。これで、結界のように この三角形の中に 蚊を寄せ付けないようにしよう と思いました。その為 、室内の電灯線から 三つのテーブル・タップを直結しました。因みに、念の為、四つのテーブル・タップを用意しました。なお、去る 一昨々年の10月10日(金)の【青色発光ダイオード(エレクトロニクス)】のブログ の上段に、
【(前略)1880年代後半、電力事業において、トーマス・エジソンの直流送電(DC)とニコラ・テスラの交流送電(AC)の話しは有名で御座 いますね。御承知のように、当時は、直流送電(DC)ですと、遠距離に電力を運ぶ程、電流が消費されてしまうので、交流送電(AC)に軍配が上がりました。(後略)】と記させて頂きました。上記のように 交流ですから テーブル・タップで延長しても、電流が落ちることはありませんね。
上記の家庭用殺虫剤の他に、勿論 防虫スプレー そして 虫刺されの薬などを用意して 万全を期しました。すると、家庭用殺虫剤が 効いた為 か、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに 虫に刺されなかった とのことでした。
なお、上記の雑草を取ってもらっているときに、以前 父親が 芝生用除草剤を買って来たことを思い出しました。因 みに、除草剤には、芝生も枯らす 非選択性除草剤、そして、芝生を枯らさずに雑草のみを枯らす選択性除草剤があります。序で乍ら、芝生に使うのは、勿論 後者の除草剤とされています。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の6月16日(土)の『庭の雑草(父親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る11月4日(土)の【庭の雑草(両親の食事・鰻の蒲焼・16)】のブログの冒頭に、
【(前略)7月12日(水)の〖庭の雑草(両親の食事)〗のブログの上段に、
〖(前略)以前 親が 庭に芝を植えました。ところが、雑草が生えて、姉から ドクダミなどの雑草を除草するように言われました。親からも 雑草を処理するように 言われました。(中略)除草剤には、芝生も枯らす 非選択性除草剤、そして、芝生を枯らさずに雑草のみを枯らす選択性除草剤があります。序で乍ら、芝生に使うのは、勿論 後者の除草剤とされています。(後略)〗と記させて頂きました。そして、昨日 雨も降らず 風もほとんどない日でしたので、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)と共に 上記の 選択性除草剤を 庭の雑草に撒きました。 因みに、除草剤は あまり撒きたくないのでありますが、上記のように 親 そして 姉から言われていますし 人手が足りません。それで、已むを 得ず 除草剤を用いることになりました。(後略)】と記させて頂きました。そして、去る3月30日 すなわち 時期として 除草剤を撒くといいとされる 雑草が生え始めた頃に、ヘルパー(日本語:家政婦)と共に 上記の 選択性除草剤を 庭の雑草に撒きました。 因みに、庭の雑草のことは、父親 そして 姉から言われています。それから、また 雑草が生えて来ました。それで、今年になって 再度 すなわち 、ヘルパー(日本語:家政婦)と共に 上記の 選択性除草剤を 庭の雑草に撒きました。なお、作業の途中で ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、噴霧した選択性除草剤が 風に乗って 少し眼に入った とのことでした。そこで、直ぐに 作業を中断して、眼を洗ってもらいました。
自宅の庭の芝生
(後略)』と記させて頂きました。
および、去る 5年前の5月30日(土)の『寝床に植物を置く・2』のブログの上段に、
『(前略)一昨日の朝、自宅の庭で、ムラサキ・カタバミ(紫片喰、もしくは、紫酢漿草)の花の蕾を見付けました。その写真を、下に掲載致します。(中略)
ムラサキ・カタバミの花の蕾
そして、昨日の朝見ましたら、この蕾が開いていました。それらの写真を、下に添付させて頂きます。
ムラサキ・カタバミの花
ムラサキ・カタバミの花
ムラサキ・カタバミの花
(後略)』と記させて頂きました。
また、去る 昨年の12月17日(火)の『訪問看護(父親)・42・中編・1』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 一昨々年の4月12日(火)の【
【(前略)日本固有の
〖(前略)去る9月27日(日)の〔綺麗で奥ゆかしくて誠に素晴らしい日本語〕のブログ の上段に、
〔(前略)生態系に 因 ませて頂きますと、御承知のように、〘史上最強の侵略的外来種〙と言われる〘アルゼンチンアリ( 亜爾然丁 蟻)〙が日本列島で勢力を拡大しつつあるとされています。また、去る(昨年の)1月21日(水)の〘ボランティア・高尾山登山・その2〙のブログ の上段に、スズメバチ対策について記させて頂きました。最近では、原産は中国で、遺伝子は韓国という、腹の赤い凶暴で超攻撃的で 厄介 な〘ツマアカスズメバチ〙が九州に上陸したと報道されていました。
および、小学生の頃、授業で、〘みかんこみばえ( 蜜柑 小実蠅)〙と 云 う 蠅 がいて、これが日本に上陸すると、国産の 蜜柑 は全滅すると習いました。それ以降、この 蠅 の名称が頭の片隅に 常駐 していました。この〘みかんこみばえ〙につきましては、日本では、奄美大島以南の南西諸島、そして、小笠原諸島に かつて分布していましたが、雄を誘引する化学物質メチル・オイゲノール(英語:methyl eugenol)による雄除去法、そして、放射線によって不妊化した雄虫を野外に放す不妊虫放飼法によって根絶させることに成功したとされています。
話を戻しますが、これ 迄 已 むを 得 ず使わなければならなかった場合を除きまして、 極力 自国語である日本語を用いるように努めて参りました。外来語を使用するときには、日本語と区別するために、 何語 であるのか、その言葉の 綴 りを添えまして注釈を入れました。日本には 如何 に外来語が多いか、ということを知って頂く意味も 御座 います。御承知のように、先の大戦後、日本の底力を恐れた連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q.)による〘日本弱体化政策〙が行われました。自国語である日本語ではなく、英語を用いさせようとすることは、米国にとりまして誠に都合のいいことであります。現・日本国憲法は、米国による この〘日本弱体化政策〙の産物とされています。(後略)〕と記させて頂きました。前述致しましたように、戦後 日本人の精神性がやられましたことは、 惜 しみても 尚 余りあることと思われます。その原因は、前述の〔日本弱体化政策〕、すなわち、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program、略称:W.G.I.P.)であります。この〔日本弱体化政策〕は、巧妙に行われました。
一例を挙げますと、報道におきましては、同じ 日本のマス・コミ(英語:mass media)を利用して行われました。同胞である日本人による報道を行わせることによって、日本人に信じさせるように仕向けました。終戦を境に 報道内容が全く変わりました。報道内容は、G.H.Q.が書いた文章とされています。しかも、新聞などの報道機関を統制する 為 に G.H.Q.から発せられた規則であるプレス・コード(英語:Press Code for Japan)がありました。これにより検閲が実行されました。日本人は、G.H.Q.にとりまして 不都合なことを書くことが出来ませんでした。日本人は、書くことに 制約を受けました。言論の自由どころではありませんでした。戦後70年 経った今でも、その後遺症が 残っているようであります。
また、教育におきましては、まず 教科書を書き換えたことであります。さらに、日教組を作ったのは、連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q. ・以下、G.H.Q.と示させて頂きます)とされています。このG.H.Q. と 日教組の 両者の方針は一致しています。(後略)〗と記させて頂きました。そして、去る3月11日(金)の〖東日本〇〇〇・黙祷〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)大東亜戦争後、この米国による報道 そして 教育の影響を 日本人が受けたからであろうと思われます。唯物的な影響もあります。御承知のように、日本には 勿体 ないという 特有の言葉があり、元来 日本人は、精神的 そして 霊的に優れた民族であり ものも大切に扱ったと存じます。去る10月28日(水)の〔姪のこと〕のブログ の上段に、
〔(前略)現在の日本では、米国による この〘日本弱体化政策〙がうまくいっているということになりますね。(後略)〕と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。
また、去る 一昨年 の12月26日(金)の〖ぶなしめじ〗のブログ に、
〖(前略)青森県と申しますと、去る(
ときに、今年も、過日 家政婦が、雑草を取ってくれました。 因みに、除草剤は あまり撒きたくないのでありますが、家政婦が 取り残した 雑草に 少しだけ 撒きました。
そして、本日、自宅の庭で、上記のように 環境省により 要注意外来生物に指定されている ムラサキ・カタバミ(紫片喰、もしくは、紫酢漿草)の花の蕾を見付けました。その写真を、下に掲載致します。 因 みに、家政婦にも、見せました。
ムラサキ・カタバミの花の蕾
それから、家政婦に 上記のように 外来種に日本の生態系がやられていることを伝えました。更に、以下のことも、話しました。すなわち、戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、 誇 り、そして、精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、 惜 しみても 尚 余りあることと思われます。しかも、現職の総理大臣は、その著書の中で 驚くべきことに 日本を 多民族国家にすると記述しています。 因みに、年間 数十万人以上の 移民を受け入れるとのことであります。なお、ジャック・アタリという仏のユダヤ人などは、1千万人規模の 移民を 日本に入れるように勧めています。これらの動きは、日本の伝統を 破壊し、日本そのものをも 壊滅させる運動であります。生命を懸けても、これらの運動を 何とか 阻止しなければなりません。序で乍ら、誠に有り難いことに、その家政婦は、納得してくれて 頷いてくれました。(後略)」と記させて頂きました。
次に、去る8月28日(金)の「庭の雑草(愛国)・続報3」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る8月8日(土)の『庭の雑草(愛国)・続報2』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る6月21日(日)の【庭の雑草(愛国)・続報】のブログの下段に、
【(前略)去る6月10日(水)の〖鰻の蒲焼・647(煮物・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る 4年前の5月24日(火)の〔庭の花・続報2・後編〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)去る6月2日(火)の〘玉川上水・4〙のブログ の上段に、
〘(前略)玉川上水の川べりにドクダミの花が咲いていました。これらの写真を、下に掲載させて頂きます。(中略)また、自宅の庭にも ドクダミの花が咲いていましたので、これらの写真を、下に添付させて頂きます。(後略)〙と記させて頂きました。今年も 自宅の庭に ドクダミの花が咲いていましたので、その花の写真を 下に添付させて頂きます。
ドクダミの花
ドクダミの花
(後略)〕と記させて頂きました。その家政婦によりますと、このドクダミの葉から ドクダミ茶を作るとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。このように 古くから ドクダミは 民間薬としても 広く知られています。また、ドクダミの原産地は 東アジアであり、日本から 東南アジアにおいて 広く分布しているとされています。そのうえ、この家政婦と話しましても そのドクダミの花は 奇麗なので、そのままにしています。
さて、本日 家政婦によりますと、随分 以前の話ですが 3週間前に、父親から 自宅前の歩道に生えている 雑草を抜くように言われたとのことでした。 因みに、その間に かなり 生えましたね。それで、処理してもらいました。
自宅前の歩道に生えている 雑草
自宅前の歩道に生えている 雑草
自宅前の歩道に生えている 雑草
自宅前の歩道に生えている 雑草
自宅前の歩道に生えている 雑草
処置後の 自宅前の歩道の様子
処置後の 自宅前の歩道の様子
(後略)】と記させて頂きました。上記のように 去る5月14日 すなわち 雑草が生え始める前にも、自宅の庭の雑草の処置をしました。ところが、御承知のように、今年の梅雨は長くて 雑草にとりまして いい環境だったのですね。それで、相当な量の雑草が生えてしまいました。それで、家政婦と共に 庭の雑草の処置をしました。 因みに、上記の 選択性除草剤も 庭の雑草に撒きました。家政婦によりますと、あまり 使わないとのことでした。なお、一年生イネ科雑草用の選択性除草剤も使用しました。序で乍ら、西洋芝には 使えません。
自宅の庭の雑草の様子(広葉雑草を抜いた後なので、主に 一年生イネ科雑草の繁殖している様子)
自宅の花壇の雑草の様子(主に 一年生イネ科雑草の繁殖している様子)
(後略)』と記させて頂きました。上記の 一年生イネ科雑草用の選択性除草剤の効果が現れるのは 約3週間とのことでありました。ところが、上記のように 去る8月8日(土)に使用しまして 約3週間になりますが、あまり 効果が認められません。それで、もう一度 この庭の雑草に撒くことにしました。
自宅の庭の 一年生イネ科雑草の様子(上記のように 去る8月8日(土)に 選択性除草剤を使用しまして 約3週間になりますが、あまり 効果が認められません)
自宅の花壇の雑草の様子(上記のように 去る8月8日(土)に 選択性除草剤を使用しまして 約3週間になりますが、あまり 効果が認められません)
(後略)」と記させて頂きました。昨日 家政婦によりますと、随分 以前の話ですが 9月20日(日)に、父親から 自宅前の歩道に生えている 雑草を抜くように言われたとのことでした。 因みに、その間に かなり 生えましたね。それで、本日、処理してもらいました。なお、除草剤も 購入してきて 散布しました。序で乍ら、10倍に 薄めて使うとのことでありました。そして、効果の完了には 約5~15日位 掛かるとのことでした。 因みに、家政婦によりますと、上記の 一年生イネ科雑草用の選択性除草剤(粒剤)が いいとのことでした。
購入した除草剤
処置の途中の 自宅前の歩道の様子
処置後の 自宅前の歩道の様子
処置後の 自宅前の歩道の様子
処置後の 自宅前の歩道の様子
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)