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さて、去る 一昨年の3月28日(土)の「お墓参り」のブログ の上段に、
「(前略)お彼岸で御座いますので、母親の希望もあり、過日の休日、父方の墓参に行きました。昨年迄は、毎月、墓参致しました。個人的に毎日のように墓参していた時期もあります。霊園は最寄りの駅から離れていますので、自転車で駆け付けました。母親は自宅からタクシーで来ますので、前日に打ち合わせをしていました。(後略)」と記させて頂きました。今回は、特に お墓参りしたい という 母親の強い希望がありました。初めは 先週 参るとのことでありましたが、天気の関係で 一昨日 墓参する とのことでした。上記と同様に 途中で 生花を購入致しますので、自転車で駆け付けました。(母親は自宅からタクシーで来ますので、その前日に打ち合わせをしていました)自宅から、一昨日は 特に ヘルパー(日本語:家政婦)に付き添ってもらい、母親は タクシー(英語:taxi)で来ることになっていました。それで、予め ヘルパー(日本語:家政婦)とも 打ち合わせをしていました。因みに、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと 一人での介護は 不安であり 手助けが必要とのことでありましたので、往復のタクシーに 乗り降りするときには、母親の付き添いを 二人掛かりで行いました。
お墓の前で 待ち合わせる為 に、当方は、母親 と ヘルパー(日本語:家政婦)が乗るタクシーよりも 約5分前に到着しました。なお、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、タクシーは 踏切で 時間が掛 かった とのことでした。因みに、女性運転手であったそうです。それから、裏道を通ったが 人の飛び出しが多くて 怖かった とのことでした。それでも、運転を飛ばしていたそうです。運転は 度胸だけでは 困る との旨でした。
そして、去る 一昨年の9月21日(月)の「墓参」のブログの中段やや上に、
「(前略)誠に有り難いことに、お墓の前で合流することが出来ました。前述の、去る3月28日(土)の『お墓参り』のブログ の中段やや上に、
『(前略)母親と合流致しましたら、母親は帽子を被っていませんでした。天気予報によりますと、紫外線が強いので、帽子を被って対策をするようにとのことでした。そこで、当方の帽子を被らせました。(後略)』と記させて頂きまして、その文章以降に、母親にとりまして帽子が必要な理由を述べさせて頂きました。そこで、今回は、事前に母親に必ず帽子を持参するように伝えました。それで、帽子を被って来てくれました。母親はタクシーで来るということもあり、うっかりし易いのであるかと思われました。(中略)
ところで、近所の花屋で、生花を購入して持って行きます。以前は霊園の近くの石材店で買っていました。(中略) また、供物、線香、ライター(英語:lighter)、バケツ(英語:bucket)、柄杓、鋏、軍手、箒、そして、墓石を磨くブラシ(英語:brush)などを、自宅から持って行きます。(後略)」と記させて頂きました。因みに、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと タクシーには 車椅子を載せるだけで 一杯とのことでありましたので、自宅から持って行きました 上記の備品につきましては、当方が 自転車に載せて 運びました。
生花
ならびに、去る4月2日(日)の「姪の初産(両親の食事)」のブログの上段 そして 去る9月14日(水)の「来訪」のブログの下段に、
「(前略)当方の三歳年下の弟の話になりました。弟は 2,500g以下の未熟児で生まれて来ました。生まれた季節は、3月下旬でした。3月下旬でも 寒かったとのことでした。当方の生まれた近医の産院でしたが、保育器の備えが 一つしかなく 未熟児であるにもかかわらず、保育器に入れてもらえませんでした。因みに、当方が生まれたのは 初夏でしたので、保育器がなくても 大丈夫だったのですね。弟は、数日で亡くなったとのことでした。弟の祥月命日(御承知のように、また、去る 一昨年の12月4日(木)の『神社参拝』のブログ に記させて頂きましたように、一周忌以後の当月の命日のことです)は、3月30日です。両親の悲しみは 計り知れなかった と思われます。父親の主治医からは、何で もっと大きな産院に受診しなかったのか と言われた とのことでした。近くに 大きな産院もあったのです。未熟児であると分かっていましたならば、保育器に入れてもらえない と分かっていましたならば、大きな産院にするべきでしたね。誠に有り難いことに、この弟のことは、供養させて頂いております。(後略)」と記させて頂きました。母親によりますと、自分の息子(この弟のこと)の戒名が分からないので 墓誌に記されている戒名を控えておいて との旨でした。そこで、この墓誌の写真を撮影りました。そして、昨日、母親によりますと この戒名を教えて欲しいとのことでありましたので、伝えました。
墓誌
母親によりますと、前述のヘルパー(日本語:家政婦)が イライラしていた とのことでした。因 みに、このヘルパー(日本語:家政婦)は 郵便局の掃除の仕事をしてから 来ていました。なお、去る6月30日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・15」のブログの中段やや上に、
「(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、郵便局の掃除の仕事もしているが、一昨日の不燃物ごみの収集をなされなかったとのことでした。それで、クレーム(英語:claim)(英語には “claim”という単語がありますが、意味としては『~を要求する』となり、日本語の『クレーム』とは ズレがあります。英語で『クレーム』と言いたい場合は、“complaint”という単語を使うのが 一般的とのことです)の電話するそうです。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、不燃物ごみを回収されなかったことが 機嫌の原因であると思われました。
また、去る6月30日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・15」のブログの中段やや上に、「(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)は 蚊が嫌い とのことでした。刺されると 大きく腫れるそうです。(後略)」と記させて頂きました。それで、防虫スプレーを用意しました。しかし乍ら、手 そして 首迄も 蚊に刺された とのことでした。そこで、虫刺され薬を 手渡しました。そのうえ、その防虫スプレーは このヘルパー(日本語:家政婦)の為 に買いましたので、進呈しました。
ならびに、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、この前日に 立川に行って 帰って来たら 身体が火照って 熱中症になったとのことでした。なお、対処方法と致しまして、腋下(脇の下)、首 そして 脚の付け根といった場所は 太い血管が 近くを通っているので、ここを冷やすと 体温を効果的に下げることができます。因 みに、太い血管とは、脇の下(腋窩動脈)、首(頸動脈) そして 脚の付け根(大腿動脈)のことです。序で乍ら、この部位で 脈拍を測定することも出来ます。
ときに、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 に 大根おろしです。 因 みに、去る 一昨年 の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨年 の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略) 生 の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 生 の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 の内臓を好んで食べます。去る( 一昨々年 )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更 に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年 の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、 長芋 のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 、 長芋 そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 れのみ 食べさせるように、とのことでありました。序で乍ら、父親によりますと 美味 しいとのことでありました。
また、 長芋 を おろします。因 みに、長芋 も父親の好物なのです。
ならびに、去る 一昨年 の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。
腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。
西洋の 諺 で、『一日一個のりんごは、医者を遠ざける。』、そして、『りんごが赤くなると、医者が青くなる。』(賢明な お 方々 であらせられますので、この 諺 の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と 云 われている 程 、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座 います。以下、英語で constipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。下痢のことで御座 います。以下、英語で diarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。
普段 お薬を 服用 んでいない 方々 であらせられますと、constipationのときに下剤を 服用 ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座 います。身近 では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座 います。それ 程 の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。
上記のように、父親は constipationを訴えるのです。
および、去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログなどの中段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月15日(水) の『りんごの効用』のブログ の中段に、
『(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、 有り難味 が・・・とのことで 御座 いました。しかし 乍 ら、医食同源 そして 薬食同源と 云 われますが、食物は お薬であり、特に、 生 で まるごと 食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座 います。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら 美味 しいとのことであった とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、下のりんごを用いた すりおろしりんごです。
りんご
以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。
序で乍ら、去る6月7日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 6月6日(火)の『叔母の来訪(両親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)以上のように 当初の 宅食の おかずを中断した間はありましたが、再度 前回と同様に 上記のように 母親から言われて、昨日から 二人分 すなわち もう1食分を 追加で注文しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、一昨日から 二人分の 宅食の おかずが届いています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、4週前の初め つまり 6月5日(月)から 二人分の 宅食の おかずが届いています。
宅食の おかず
更 に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡 語:pão)などが加わります。 因 みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 しく食べられている とのことでありました。
序で乍ら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えております。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれます。
次 に、去る10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、
「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。更 に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。
勿論 他 にもありますが、以上などが 母親の食事です。なお、去る5月27日(土)の「トイレ介護(両親の食事)」のブログに記させて頂きました 排泄介助の方が、誠に有り難いことに 昨日も 昼過ぎに見えました。因みに、この方の学歴は 高卒とのことでした。そして、趣味がないそうです。
ならびに、一昨日 すなわち 7月4日(火)の「家政婦紹介所(両親の食事)・2」のブログの中段やや上に、
「(前略)誠に有り難いことに 当方を見習って 本日 お母さんに会いに行く とのことでした。それで、親孝行ですね と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。この排泄介助の方によりますと、この方の お母さんは Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と示させて頂きます)に入院しているとのことでした。そして、明日、墓参に行くそうです。
また、母親によりますと、父親の管理している お金がなくなったとのことでした。お金を盗られた とのことでした。ところが、父親の お金はありました。それで、更に 母親に話を聞いてみますと、父親の 二つ あるうちの一つの お金がなくなった とのことでした。それで、父親に訊きましたら、お金は 初めから 一つだけ とのことでした。因 みに、去る 一昨年の3月21日(土)の「介護」のブログ の中段やや上に、
「(前略)この保険の外交員の方の、老人ホームに入居している尊父が、お金を盗られたと、被害妄想(英語:delusion of persecution)になっているとのことでした。盗られたのではなく、物忘れとのことでした。自分のことしか考えなくて、言いたい放題とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。なお、母親のdelusion(英語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。妄想のことで御座います。以下、英語で delusionと示させて頂きます)だったようです。序で乍ら、ベットで寝ていますと、退行(心理学用語)して delusionを抱くようですね。
ところで、昨日の午前9時48分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 149mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 87mmHg そして 心拍数が 69でした。 因 みに、日本高血圧学会による 最新の「高血圧治療ガイドライン2014」の高血圧の治療目標値を見ますと、75歳以上の お年寄りは、取り 敢 えず 最高血圧は 150mmHg そして 最低血圧は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、
「(前略)一昨日 すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、 『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧が 168mmHgだったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、
『(前略)取り 敢 えず 打った 臀部 のところに 2 箇所 【少し 冷 やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、脇腹も 同様に 湿布薬を交換しました。毎日、湿布薬を 3枚交換しています。
さて、去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
ときに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。
ところで、ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、余分なことをする とのことでした。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログなどの下段に、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」記させて頂きました。昨日は、未明の午前1時20分過ぎ迄 掛かりました。そして、誠に有り難いことに、少しだけ 纏まった睡眠を取ることが出来ました。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る( 一昨年 の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨々年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との 旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る 一昨々年 の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 一昨年 の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べ方 を 訊 かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。
去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 9ヶ月以上、この部分入れ歯を 嵌 める時間の余裕もありませんでした。
納豆
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨々年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。
なお、去る 一昨年 の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨々年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨々年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。
しかも、去る 一昨年 の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖 があると言われていました。おまけに、放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方 でした。入学時に 30歳代の半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。 因 みに、この放浪癖 は、去る5月14日(日)の男性看護師・続報14(両親の食事)のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)