全国で「集団ストーカー」の被害を報告されている方々の中には、私と同じく頻繁に救急車と遭遇したり、日常の生活行動のタイミングに同期してサイレンの音を耳にする…と仰る方が大勢いらっしゃいます。
 
一般的に、普段の生活の中で傷病者を搬送するための救急車両を身近に目にする機会はどれくらいでしょうか。私はいまから約2年前に、救急車についてという記事を公開しました。この記事を公開したあと(正確にはブログ記事の下書きをしているとき)、私の生活圏内におけるサイレンの音や救急車との遭遇がパタリと止んだ時期が3カ月半ほどありました。しかし、こちらの記事を公開した日を境に、偶然にも再びサイレンの音を頻繁に耳にするようになり現在に至ります。
 
私は救急車が「集団ストーカー」と関係があるとは断言しません。なぜなら私はそれを証明できないからです。ただし、私がこれを自覚して以後、救急車その他の緊急車両との遭遇がそれ以前と比べて目に見えて増えたことは事実です。おそらく私がターゲットではなかったとしても、現在のような頻度で救急車を見るとしたら「なんだか最近よく見かけるな」と感じているだろうと思います。
 
そんな私の、日常のある期間を切り取ってご紹介してみたいと思います。2019年8月1日~8月31日の一ヶ月間をサンプルとして取り上げます。普段の生活の中で救急車という特殊な車両と遭遇した記録のみに絞りました。本当に傷病者を一刻も早く病院へ搬送すべく走行する救急車と必ずしもそうでないものの区別がつきませんので、遭遇したすべてのケースを記録に残しました。
 
①2019年8月1日(木)18:39
セブンイレブン台東谷中7丁目店前。仕事帰りにて。↓
↑私がJR日暮里(にっぽり)駅の駅舎を出るタイミングでサイレンを鳴らしながら目の前を通過し、通勤経路上のセブンイレブン台東谷中7丁目店前に停車。私が通りかかる頃には、後部のハッチからストレッチャーに乗せられた急病人が運び込まれているところでした。一方で、付き添い人と思しき女性がセブンイレブンでのんびりと飲み物を購入するのを隊員はしかめ面で待ちますが、店から出て来た女性は付き添いとして乗車することなくどこかへ消えてしまい、18分後静かに発進して行きました。それをベンチに腰掛けて終始見守る私も私。東京消防庁60126。足立800そ1746。
 
②2019年8月8日(木)8:29
JR日暮里駅前。通勤途中にて。無人。静か。↓
↑こちらは私の住む台東区内で数年前からよく見掛ける車両。管轄エリアなのだと思います。2014年3月以降、日暮里駅における少なくとも朝と夕方の通勤時間帯に、急病人が激増しているようです。私はよくこのように車両の前からスマホで撮影しますので、救急車のドライブレコーダーに私の姿が映っていると思います。「またコイツかい…」と思われていたらどうしよう。救急車あるところにこのオバハン。東京消防庁50236。練馬800す9451。
 
③2019年8月17日(土)7:42
谷中(やなか)三丁目にて。サイレンを鳴らしながら六阿弥陀道(ろくあみだみち)を走行し、近くでサイレンが止まりました。2014年3月以前には、救急車がこの細い一方通行の道を走行するのを見た記憶がありません。↓
東京消防庁60516。ナンバープレート未確認。
昨年のことになりますが、2018年2月12日(月)8時31分、いつものようにサイレンを鳴らしながらやって来た救急車が近くでUターンしたらしく、一方通行のこの六阿弥陀道を北から南方向に逆走するのを目撃して驚いたことがあります。緊急車両も逆走は違反ですので通報すべきでした。
 
④2019年8月22日(木)17:47
JR日暮里駅前。仕事帰りにて。駅舎を出て目にした光景。↓
自ら隊(二自ら)パトカー2台と、荒川警察署(2号車)1台が停車。先頭に救急車。緊急性感じられず。まったり。
今月4台目の救急車。東京消防庁50736。練馬800せ1214。
 
⑤2019年8月23日(金)17:44
池袋東口交差点。仕事帰りの交差点信号待ちにてサイレンを鳴らしながら目の前を通過。↓
今月5台目の救急車。東京消防庁番号未確認。---せ566。
 
⑥2019年8月24日(土)12:34
秋葉原。ベガさん主催の気まぐれポスティングにて。↓
私たちが歩いているとサイレンを鳴らしながら後方からやって来て、進行方向前方に停車しました。こちらが近づくとサイレンを鳴らしながらゆっくりと発進して行きました。救急車というものは、ちょっと路肩に停車させてまた発進するものなのでしょうか。東京消防庁70236。足立800せ9409。
 
⑦同日2台目。20:53
JR秋葉原駅前。ポスティング後の懇親会二次会会場へ向かう途中、本日2台目の救急車がなぜか私の目の前にやって来て停まりました。↓
画面中の女性隊員、ストレッチャーを引き出すと苦虫を潰したような表情で私の目の前を通り過ぎました。このような場合周りに人がいるなら、「はいすみません、前通ります」などと、キビキビした調子で声を掛けるのが自然な気がしますが、私が過去に遭遇した救急隊員を含め、一人として私に視線を向けたことがなく、おしなべて終始無言。そして隊員たちの急ぐ様子がないこと。男性二人女性一人の隊員たちは、ストレッチャーを押しながら秋葉原駅構内へ消えて行きました。東京消防庁番号未確認。品川800せ6359
 
⑧2019年8月30日(金)14:27
池袋駅東口前。会社を早退して池袋駅周辺を歩いていると、サイレンを鳴らしながら救急車がやって来ました。↓
今月に入って8台目の救急車。東京消防庁番号及びナンバープレート確認不可。このあと私は警視庁へ足を運び、保有個人情報公開請求を申請しました。
 

私は、この被害を意識させられる以前、救急車を実際に見かけるのは稀な出来事でした。上記の通り、2019年8月は約4日に一台の割合で救急車と遭遇し、写真に収めたことになります。しかし実はこの数字は写メに収めることができた回数であって、他にも物理的に私のすぐそばを走行した救急車があります。以下6台です。

 
①2019年8月4日(日)14:34
アパートわき六阿弥陀道救急車通過。
②2019年8月10日(土)14:28
アパートわき六阿弥陀道救急車通過。
③同日15:02
アパートわき六阿弥陀道救急車通過。
④2019年8月13日(火)21:21
アパートわき六阿弥陀道救急車通過。
⑤2019年8月19日(月)8:24
通勤途中の谷中七面坂(しちめんざか)を歩いているとき救急車がやってきて前方で左折。写メなし。
⑥2019年8月25日(日)16:33
アパートわき六阿弥陀道救急車通過。
 
これらを合計すると2019年8月の31日間に私の身近に現れた救急車は合計14台。およそ2日に一台の割合です。
 
また、私は年に一度だけ年末年始、実家に帰省するのですが、その約一週間の滞在期間でさえ2台の救急車に遭遇しました。そのとき一緒にいた母は救急車が珍しいらしく、向こうの方をゆっくり走る救急車を見て「あっ、救急車…」と、興奮ぎみにわざわざ私に教えてくれました。母よありがとう。普通は珍しいよね。
 
私の目の前に現れる救急隊員たちに共通するのは、表情が乏しく、消防関係の仕事に就く方々に期待されるような覇気がないこと、心ここにあらずと言える主体性の感じられない動きをすることです。その場の空気の気持ち悪さと滑稽さも特徴です。思わず、「あなたたち、今の自分の目の前のことに集中してないでしょ」と突っ込みたくなるような様相です。
 
本来の使用目的以外で救急車を走らせることはありませんか?
救急車もう限界毎日新聞2019年9月14日配信〉
↑この記事の写真の方のように、"生きた顔"の隊員さんは私の前には現れません。私の前に現れるのは蝋人形のようで、普段どんなふうに”生息”しているんだろう…と思わずにはいられない人たちばかりです。

 

私は在宅時に部屋を静かにすると、外で救急車のサイレンが鳴り始まることが頻繁にあります。このようなことを言うと私のアタマがおかしいと思われてもしかたがありませんが、まるで私専用の「流しの救急車」でも配置されているんじゃないかと想像してしまうほどです。サイレンの鳴るタイミングは、まるで私の部屋の中の様子を把握しているかのようです。
 
以上のように救急車を取り上げましたが、これが私の訴えたいことの本質でないことは「集団ストーカー」被害者ならご理解頂けると思います。救急車の出現やサイレンの音は、こちらを絶えず「監視しているぞ」というメッセージを私たちに知らせるための合図に過ぎません。よく注意して視てみると、私の周辺の人々のことをも併せて監視することなしには考えられないような状況がよくあります。つまり私のアパートの大家さんやご近所の方々、私の実家の家族、友人、職場の同僚など、私と関わりのあるすべての人たちのことです。それと、日々のちょっとしたくだらない行為をするような加担者たちのことは言うまでもありません。
 
私のような「集団ストーカー」のターゲットは、監視されていることを”知らされている”人たちであって、一般の人々は”知らされずに”監視されている可能性が大いにあります。面識のない誰かが絶えず自分のことを観察しているということを「知らされること」が、何より大きな恐怖と精神的負担であって、知らなければ何が起こっても不運や自分の努力不足だと考えることになります。まさかもう一つの社会があるなどということは当事者以外知る由もありません。
 
今年7月の参院選に立候補されたオリーブの木みぞぐち晃一さん(←アメブロされてます)のツイートをご紹介します。みぞぐちさんは「集団ストーカー」についても政策にあげてくださった立候補者でした。
 
みぞぐち晃一さんのツイートより。東京消防庁40125。配置番号A29010。(写真、お借り致しますm(_ _)m)
 
こちらは大田区議会議員のいぬぶし秀一さんのツイートより↓
 
最後に、最近のニュースから。おそらく私と同じ状況に置かれていると考えられる方が逮捕されたというニュースです。↓
 
気持ちはお察ししますが短気は禁物。
 
再掲します。↓
 
「集団ストーカー」実行者側は上記のニュースの例のような逮捕者を待ち望んでいます。その時その場で爆発させたい怒りの炎を今はクールダウンさせて、その分、根本的な解決へのエネルギーに替えませんか?私はここ2,3年の間に、日本でそのエネルギーが集積され始めているような気がします。
 
 

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平成は地震。令和元年の秋は台風の秋となりました。SNSやブログで「人口台風」についての話題を見かけましたので、ほんとにそんな技術があるのか知りたくて仕事の合間に特許文献を調べてみました。一件だけ関連する例としてご紹介します↓
(米国特許出願公開第2011/0204159A1フロントページ↓)
発明の名称:Weather management using space-based power system (宇宙ベースの電力システムを使用した気象管理)
発明者:James E. Rogers (US); Bary T. Spirnak (US)

 

「ハリケーン削減システム」として図面が掲載されていますが、削減する仕組みを理解するということは増加させる仕組みを理解しているということです。この出願人による同じ発明の名称の出願が3件ヒットしましたが、いずれも庁からの通知に対する応答期限渡過のため登録には至らず出願が放棄されていました。けれどもこの出願人は"Space-based power system"(宇宙ベースの電力システム)という発明の名称で何カ国にも出願しており、そのうちの数カ国で特許として登録されています。日本で登録された特許公報の例です。上記のSOLAREN CORPORATIONが権利者です。↓

特許第4478031号特許公報 (国際出願PCT/JP2003/038006)

技術的なことは私には解かりませんが、たとえばこんな技術を応用すれば、気象をコントロールできる可能性があるのかもしれません。

 

誰もが閲覧できる技術でもこのような出願特許があるのですから、軍事目的ならもっと高度な技術があってもおかしくありません。万が一にも人間が自然をコントロールする技術を使えば兵士やミサイルなど無用の長物です。戦争は単に経済を回すための装置になっているかもしれません。さらに戦争は国と国とがするものという考えは時代錯誤で、「何者か」が「任意に」好みの目標を大量に消滅させることも考えられます。
 
法律や国境は市民を常識という膜に閉じ込めておくためのおしゃぶりに過ぎず、その膜の外側に放り出された私はそんなことも想像してしまいました。実際その何者かは私に火ぶたを切った時、「驚いただろ?」と笑ったと思います。 
 
クローバークローバークローバー掲示板クローバークローバークローバー

エマさんのブログ

↑初めてお会いした当時は、エマさんてこんなすごい人だとは想像もつきませんでした。すごすぎる…2019年11月5日追記

ルカさんのブログ

↑ルカさんも凄すぎます。

マリンさんのブログ

↑マリンさんはもうずっとこの調子。

みんとさんのブログ

↑咲くがゆえに咲くバラの人。笑

 

【余談】警視庁の方々、毎日このブログを読んで頂き感謝

↑みー太郎様のブログです。私のブログも警視庁や消防庁(総務省)からアクセスしていただけるものにしたいです。

 

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以下からチラシをダウンロードできます↓

HP いつもの日常がおかしいと思ったら見るサイト 集団ストーカー犯罪ではどんな被害があるのか。日常生活編と職場編をそれぞれご紹介しています。

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こちらの記事のリンク先もご覧ください。
 

無字右衛門のチラシNEW !

【お願い】改変等のご使用はご遠慮下さい。このチラシを連想させる形態で内容を差し替えるなどの行為は慎んで下さい。

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無字右衛門の従来のチラシ

 

メルカリの出品はしばらくお休み致します。 

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