電磁波に音声などのデータを変調して(=仕込んで)人体に照射すると、電磁波被害者は普通の人とは明らかに違う反応」を示します。

→電磁波被害者は無線機のような機器が無くても、生身の身体で電磁波を受信して聞こえたり痛みや苦しみを感じたり・・・・・

つまりは電磁波の受信体質を持っているのです。




実験を何度も行った結果がそうなりました。
(ここ7年間で実験を4回実施して、のべ約100人以上が参加した結果です)

実験に立ち会った電磁波の認定技士さん達や、試験所の責任者、当会の講師もそう断言します。

科学技術情報や研究情報を調べているだけの被害者団体や、個人は世界中にいくらでも存在しますが、
その情報が本当にこの犯罪に関係あるのかどうか?・・・を、
実際に情報を源に理論だけではなく、実験・実践する確認を行い一つ一つ潰す作業を行ってる団体は、全世界でテクノロジー情報and勉強会一つだけなんです。

あくまで理論では無く、実際に情報を源に行動してみた現実からは実に沢山のことが判明します。
つまりは百聞は一見にしかず!





電磁波被害者しか持っていない体質を、現在SNSなどでは「特別な能力」と表記しまています。

ただし「特別な能力」と言う表現を使うかどうか?

は今後の、、特に周知活動に関してはガチ課題になるでしょう。

→【どのような表現を使うのか】は慎重に考え決めて行かなくてはならないと思っています。



4回の実験では、場所を変え、時を変え、装置を変え、発生させる電磁波の種類やプログラムを変え、内容を変え、何度も何度も行って確認作業を行いました。(全て安全基準内で行いました)


被験者には・・・

電磁波被害者と

集ストのみの人(電磁波被害の自覚の無い人)

一般人(協力者や試験所の人)

→あらゆる状況の人々が参加しました。
(延べ人数で、電磁波被害者が約100人、集スト被害のみの人+被害者でない人=30人くらいの参加です)




それで得られた結果はいつも同じになりました。

【電磁波被害者】
=各個人の反応する固有の周波数が(何十個も)判明し、その周波数で音が聞こえたり、痛みを感じたり、頭が痛くなったり、具合が悪くなったりする。

※実質全ての電磁波を人体に照射しましたが、極低周波から、マイクロ波どころかもっと高い高周波(テラヘルツ帯域、光、放射線)まで、電磁波全般で同じ反応(聞こえたり苦痛を感じたり)を示しました。


【集ストのみの人】
=何も感じない
(たまに感じる人もいる=電磁波被害があるが気付いて無かった人)

※集ストのみの人には電磁波を受信する能力が無いので、いくら電磁波攻撃を行っても何も感じない。

【一般人】
=(データ入り電磁波に)何も感じない

※一般人には電磁波を受信する能力が無いので、いくら電磁波攻撃を行っても何も感じない。

という結果になりました。
=明らかに体質(能力)の違いがあるという事実が得られました。





体質の違いとは【花粉症】に例えれば分かりやすいと思います。

花粉症の人
=花粉を感じる体質(能力)がある人

花粉症でない人
=何も感じない人(感じる能力が無い人)




同様に・・・
電磁波被害者
=電磁波を感じる体質(能力)がある人


電磁波被害者でない人
=何も感じない人(感じる能力が無い人)


※でも電磁波を感じる体質(能力)がある人達が、姿を表さない犯人から意図的に狙われて悪質な犯罪のターゲットにされる理由?
が謎です・・・・
(→動機の検証や逆探知は費用が莫大になりますが、今後の当会の課題になりそうです。)

我々の能力を潰すのが目的なのか?
それとも標本扱い(=人体実験の対象)なのか?



実験結果はあくまで事実(現実)ですが、僕は当初はこの事実を受け入れることが出来ませんでした。


実験で確かめるまでの自分は・・・
「全てのどんな人にも音声を聞かせたり、思考を盗んだり、苦痛を与えることができる万能な高度技術(超技術)が闇のどこかに存在している。
そして、たまたま我々がターゲットに選ばれてしまった 。
世界中の研究情報を調べて、マイクロ波聴覚効果やBMI研究の究極の行きつく先にある高度技術が犯罪に使われいるに違いない。」

と考えていました。
出来れば、そう信じていたかったです。

しかし実験結果は何度やってもそれを否定し、いつも同じ結果になりました。


その結果とは・・・
被害者になる人達にはAM変調やデジタル変調など、現在一般に普及している通信電波を生身の身体で感じることができる
→受信体質(能力)がある。


超技術(一般人には分からないような高度な研究成果)は特に必要ありませんでした。
それが現実でした。




来年以後にVLF(低周波)送信実験を検討してますが
この5回目の実験でも、新しく参加する100人~以後の被害者さん達が、同じ結果を示すだろうな!?

と推測しています。

今はSDH様と協力してますから、以前のような「孤立無援の産みの苦しみ」からは解放され、活動がより着実になりました。
ありがとうございます!!!!!

公正な複数の実験施設が第3者の立場として精密に判定し我々に通知した結果ですから、事実は事実として現実を受け入れるしかありません。

(実験を行う前は、一緒に活動することが多い技術に詳しい被害者さんの人達も「体質(能力)は関係ないと思う 」と仰っていました。)



それでやってみたらそうなっちゃった訳ですが・・・

その結果を=事実を
どう説明したら良いのか?!

高度技術が使われていると信じている被害者さん達に、事実をどう伝えれば良いのかな?

周知活動でどう説明しようかな?
(超技術ではありませんから、一般の人には実験結果を見せれば周知するのは難しくなさそうです。)


とにかく近い将来に官公庁への請願・働きかけや裁判の時には、当会に協力の専門家・専門機関などなどから出して貰う証明書には
「電磁波被害者は特別な体質の持ち主」
という内容が法的に通用する形で含まれる形になるし、

必要なら実験に立ち会った専門家のそう方々が証言し、
マスコミの報道もそう伝えることでしょう!


某地方政治家の方からのアドバイスは・・・
「実験結果は体質の証明ですから、精神病の誤解に苦しんでいる被害者さんは実験を受ければ今すぐにでも救済されるはず!」とのお話しでした。



それで・・・・
ある専門家は「特異体質」と表現しました。

過去に実験を行った東海地方の施設の専門家の皆さんは
「超能力」「特別な能力」「テレパシー能力」と表現しました。


元々、専門の人達は・・・
ラジオの音が聞こえる人、テレビの映像が見えて困っている人に会った経験がありますから、

このような能力の持ち主を不思議(病気)に思いません。
(犯罪の存在についての理解は人によりますが)


去年に警視庁内に「サイバー犯罪担当」が新設された時に責任者を訪問しました。
その際には当会協力者の表現を借りて「特異体質」という表現を使いました。
しかし同行した被害者さんから、「特異体質」という言葉は病気と勘違いされるかもしれないから使わないて欲しい!

という要望がありまして・・・・・
(当会では、皆様から「特異体質」という表記はしないで欲しい!との要望が多いのです)


東海地方の施設の方々の表現の中で一番まともな「特別な能力」という言葉に変更しました。

今後もより良い言葉や説明方法があれば、表現は変遷して行くことでしょう。

どういう表現を使えば誤解が少なく、周知が進むのか?
を皆様と共に検討していくことが必要で、私はそれを望んでいます。


何故なら、「一刻も早く、そして確実な、被害解決のみ」
しか頭に無いからです。
よって今後も今まで通り
確実に
じっくりと
冷静に

進む所存です。


その目的のためには、皆様のご理解とご協力がたくさんたくさん必要です!!!!

何卒、よろしくお願い致します。




     

テクノロジー情報and勉強会 代表mmsより