今回は、以前からご紹介したいと考えていたテーマでしたが、一般の方に理解していただくのが困難なため公開をためらってきた救急車についてです。けれども私と同じ「集団ストーカー」の被害を受けておられる方々にお伝えしたいこともあり、記事にしてみました。

「集団ストーカー」の被害者の方の中には、パトカーや救急車のまとわりを経験されていたり、サイレンの音をなぜか日常のある決まったタイミングで耳にするという経験をされる方が多いと思います。この被害者ではない方にとって、なぜ私たちがむやみにゾロ目の車両や救急車などの緊急車両に敏感になるのか想像できないと思いますが、それなりの理由があります。

 

私たちは統合失調症や双極性障害ではありません。私たちはむしろ、PTSD(心的外傷後ストレス障害)といってもいいのではないかと考えています。PTSDは、異常な状況を経験したような場合にそれが心の傷となって無意識に残り、あとでその時の光景を連想させられるとフラッシュバックを起こしパニックに陥るというものです。


「集団ストーカー」に巻き込まれると、いままで見えていた世界が一変してしまいます。でも家族も同僚も友人も、私の中で何が起こったのか、まったく知る由もありません。
 

現在の私の被害
 

私は、スーパーやレストランなどの店内、道を歩いているときなど、多くの被害者さんが受けておられる「嫌がらせ」は現在ありません。あってもごくたまに、一つか二つ。被害当初は多くの被害者さんと同じような「脅し」を体験しましたが、私がそれらをストレスに感じなくなるとなくなりました。一気に消えたのではなく、一つずつフェードアウトしていったという感じです。例えば、私のアパートの近くの駐車場に、いつ見ても駐車してあった語呂合わせナンバーのワゴン車は、私が気付いてからちょうど半年後にぱったりと見掛けなくなりましたし、とある業者に扮した工作員は2年以上経ってから現れなくなりました。ですから被害開始後一年くらいまで多く現れていた車両も人も今はいません。

この間私がどんな気持ちで過ごしていたかというと、「集団ストーカー」行為をする人たちを心底見下していたということと、一度死んだも同然なので、いつでも自分自身が死んだり傷ついたりするということを考えながら過ごしており、腹が決まったということです。今もそうです。

とはいっても、他の被害者さんと一緒に行動しているときはその被害者さん用の工作員が現れますので、そのときは私にもわかります。おそらく実行者側は様子をみながらターゲットごとに行為をオーダーメイド化していくのかもしれません。「嫌がらせ」といわれるくらいですから、私が嫌がらなくては嫌がらせにならないからでしょう。

その代わり、もっぱら救急車などの緊急車両の出現と音による行為が継続しています。「一般人」の感覚を取り戻しつつある私は、このような記事を書いている自分を滑稽に感じそうです。それは転じて、実行者側がおそろしく滑稽なことをしているということになります。ただし「一般人」の感覚といっても、昔の自分に戻ったという意味ではありません。異質で成長を遂げた自分です。
 

救急車との頻回な遭遇
 

これまで、救急隊員にチラシを渡した被害者さんはいるのでしょうか。業務の妨げになるため渡せないと判断するのが常識だと思います。当然のことながら日本中のすべての救急隊員がこのことに関っているわけではなく、ほんの一部の隊員にすぎないだろうということを強調したいと思います。

一般の方にとっては救急車のサイレンの音はほとんど意識にのぼらないでしょうし、街なかで救急車両を見かけてもすぐに忘れてしまうと思います。なぜなら救急車は人の命を救う「良いもの」として定着しているからです。けれども私の場合は、パブロフのイヌの実験で有名なベルの音として"条件づけ"されたため、サイレンの音に対して異常に反応してしまうわけです。

「集団ストーカー」の特徴はプライバシーの侵害に他なりません。通常は盗聴・盗撮といわれるのかもしれませんが、私の体感として、まだ一般に知られていない方法があるのではないかと考えてしまいます。理由は、自分の生活音が観察されていると感じるだけでなく、私が入眠している時と覚醒している時との違いを、把握されているとしか考えられないと思うことがあるからです。


パソコンやスマートフォンがハッキングされているのは基本なのだと思いますが、スマートフォンを家に置き忘れて出かけた日も、外出先で起こることに変わりはありません。ただ、多くの被害者の方々が言うように、「集団ストーカー」開始前後に、なぜか多くの工事やリフォームが自宅周辺で行われました。
 

同じ条件の下で録音する
 

「偶然」にも救急車のサイレンが聴こえるタイミングというのは私の場合、部屋を静かにしたとき、夜消灯してベッドに入った時、シャワーのお湯を止めた時、台所へ出た時、ベランダで洗濯物を干す時、朝の出勤で駅まで歩いている時、帰ってくる時などです。

このようにタイミングが決まっており、ICレコーダーで音を収集しやすいという利点があるため、私はこれらの行動をとる前に予めICレコーダーの録音をオンにするようにしています。さらに前もって自分のアナウンスを入れておきます。少々アホ臭いと思いながら次のような声を入れておくようにします。例えば、「これから消灯してベッドに入ります。しばらくすると救急車のサイレンが聞こえてくると思いますので録音を開始します。」そうして窓辺にICレコーダーを置いてベッドに入り、しばらくすると本当に救急車のサイレンが鳴り始めます。

 
このような調子で私は音を収集しました。しかしこれとて何の証拠にもなりません。それどころか毎晩就寝前にICレコーダーをセットする変わり者と思われてしまいます。全国の一般の方々が、私と同じく就寝前にICレコーダーをセットした場合と比べたとき、確率にいかほどの違いが出るのか実験してみたいところです。

私は毎週日曜日の18時から20時までの間、近所のお寺の坐禅会に参加して過ごします。約2時間の坐禅会は、読経、住職の提唱(法話)のあと、坐禅を行い、最後に茶礼(されい)といってお茶とお菓子を頂いて解散となります。このうち19時から19時50分までのおよそ50分間が静かな坐禅の時間です。この50分間のうちにも救急車のサイレンが聴こえてきます。被害を自覚して以来、私がこの坐禅会に参加し始めたのは2014年8月17日(日)からで、この日はまだ坐禅中にサイレンは聴こえませんでした。この日、会がお開きになって本堂から外に出ると、パンチパーマに上下白と黒のウィンドブレーカタイプの服装をした男性が立っており、私の顔を見るとそそくさと寺から出て行くという出来事がありました。そして翌週の日曜日の坐禅中の時間から救急車のサイレンが聴こえ始めます。

私は日々あったことをエクセルに記録していますので、どの回の坐禅中に救急車のサイレンが聴こえたのかデータを抽出することができるようになっています。私が2014年8月17日(日)から最近の2017年12月17日(日)の期間にこの寺の坐禅会に参加した回数は128回。ここから初回の2014年8月17日の一回分を除くと127回です。私が坐禅をして過ごした19時から19時50分の50分間にサイレンが一回でも聴こえてきた坐禅会の回数は127回のうち124回でした。つまり私が同じ条件下で過ごした50分間にサイレンが聴こえた確率はおよそ98パーセント。さらに2016年2月21日(日)の回からはICレコーダーを録音状態にし始めました。すべて警策(けいさく)の音とともに記録されていますので同じ条件下で録音されたことがわかります。ちなみにお寺の近くには頻繁に救急車が出入りする大きな病院などの施設はありません。

この記事をアップしたのは2017年12月20日ですので、この日以降の日曜日の同じ条件下でサイレンが鳴っても鳴らなくてもICレコーダーに記録していくことで、今後サイレンの鳴る確率に変化が出るのか引き続き注目していきたいと思います。(訂正:127回すべてが救急車のサイレンではありません。ほぼ救急車のサイレンで占められていますが、パトカーのサイレンのときもあります。)

このように、自分があるきまった行動をとるときに必ずICレコーダーをオンにしておく方法を「定点観測法」または「定置網漁(ていちあみりょう)」と、自分の心の中で名付けています。(笑)

このお寺は、政治家や経営者が参禅に訪れることでも知られています。安倍晋三内閣総理大臣もSPを引き連れてお忍びで坐禅をしにやって来るようです。何を思って坐るのでしょうか。したがってこのお寺は、内閣総理大臣から「集団ストーカー」のターゲットまでが同じ畳の上に坐りにやって来る、稀なお寺ということになります。

 

*ここでご紹介したお寺のご住職やご家族、住み込みの二人の僧侶のうち副住職の方は「集団ストーカー」にはまったく関係がございません(2017年12月20日現在)。このお寺には私がいくらお礼を述べても足りないほどのご恩を感じています。
 

 

救急車を識別する
 
東京消防庁の救急車の場合、車両の側面に5ケタの数字が表示されているのをご存知でしょうか。これは救急隊ごとに付与されている所属を表す番号なのだそうです。↓

 

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一台の救急車に乗車する救急隊は、「隊長」「機関員(=運転手)」「隊員」の3名で編成されています。東京消防庁の報告では、平成28年度の東京消防庁の救急隊は251隊ありました。

通常、外出先で救急車に遭遇する機会というのはどのくらいの確率なのでしょうか。私は「集団ストーカー」の被害を自覚して以来、サイレンばかりでなく救急車にでくわす機会が異常に増えました。一緒に歩いている友人などに予告できるくらいの確率です。また、私のアパートのわきの一方通行の通りを救急車が通過することも異常に増えましたし、私のアパート前にパトカー、消防車および救急車が、緊迫感もなく数十分間停車して去るということが、2014年5月からこれまでに記録があるだけで合計13回。またあるときは、通勤路で二人の元気なサラリーマンが救急車の後部のハッチに駆け込んでいくという珍しい場面を目にしたこともあります。このほかアパート近くに救急車がサイレンを止めて滞在するなど多数回です。このとき、傷病者を運ぶ時のようなストレッチャーがカチャカチャいうなどの音はありません。

 

救急車によるまとわりで、ここ最近のうち身近に救急車が停車していた状況を記録していますので以下の通り公開します。ちなみに救急車も、自動車警ら隊のパトカーのように管轄方面があります。救急車は個人情報ではありませんので事実を公開します。


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① 2017年7月20日(金)18時23分。会社の帰りにて。
東京都豊島区東池袋1-22-13付近に『東京消防庁50326』の救急車が停車。ナンバープレートは『練馬800せ639』

私が救急車両の右わきを通りすがりながら、ほんの数十センチという近さで機関員の顔を見るが、機関員は前方を凝視したままサイレンを鳴らし始め、ゆっくりと発進。やせ型、土気色(つちけいろ)、マスクなし。

② 2017年10月18日(木)8時45分頃。朝の通勤途中にて。
東京都荒川区西日暮里3-2-6付近に『東京消防庁50326』の救急車が停車。ナンバープレートは『…9149?』(詳細は目視できませんでした)
無人。サイレンなし。赤色回転灯点灯。急病人がいるなどの緊迫した雰囲気はなし。隊員も見あたらず。静か。

③ 2017年11月8日(木)8時38分。朝の通勤途中にて。
東京都台東区谷中3-10-7付近に『東京消防庁50326』の救急車が停車。ナンバープレートは『練馬800す9451』
無人。サイレンなし。赤色回転灯点灯。同じく、急病人が発生したような緊迫感はなし。隊員は見あたらず。静か。
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調べたところ、東京消防庁救急隊の5ケタの所属番号の後ろ4ケタ『●0326』は、以下の2隊がありました。
第四方面。隊名は「落合」。車両のタイプは日産パラメディック。
第五方面。隊名は「巣鴨」。車両のタイプはトヨタハイメディック。
*平成28年度の状況です。

ご覧の通り、救急隊には管轄する方面があるにもかかわらず、勤務先方面でも自宅付近で見かける救急車もすべて『東京消防庁50326』 。 しかも見掛けるたびにナンバープレートが異なります。救急車というものは頻繁にナンバープレートを付け替えるものなのでしょうか。救急車に詳しい方がいらっしゃいましたらぜひご教示下さい。



日本の救急車は主に、トヨタと日産が製造しているようです。トヨタ製の救急車はハイメディック(HIMEDIC)、日産製はパラメディック(PARAMEDIC)という名称です。私の個人的な感覚で、トヨタハイメディックはオッサン臭いので「おっさんタイプ」、日産パラメディックは幼い顔つきに見えるため「ボクちゃんタイプ」と呼んでいます(笑)。ちなみに私の前によくあらわれる「東京消防庁50326」の車両はおっさんタイプの方です。

おっさんタイプのトヨタハイメディック

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ボクちゃんタイプの日産パラメディック↓
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こちらは日産社製の最新の救急車両『日産パラメディック』のプロモーション動画です。キャブオーバーの日産キャラバンをベースにしていますので、旧来のパラメディックと異なり、ハイメディックに似て少しおっさん臭くなっています。救急車両のCMは珍しいと思いますのでよろしければご覧下さい。最後はおなじみの日産のサウンドロゴが。(再生時間:1分28秒)

動画の中で見られるように、運転席の前に複数のボタンがありますが、「ピ~ポ~ピ~ポ~」という音のサイレンを鳴らすためのボタンは『ピーポー』と表示されていますね。


被害者さんの中には私と同じように、行く先々で必ず救急車に遭遇するという方がいらっしゃると思います。東京消防庁以外の救急車についてはどのようなシステムになっているのかわかりませんが、まとわりに使われる救急車両の中には同じ車両が現れている可能性もありますので、よく見ておくとよいかもしれません。

 

今回は救急車について記事にしました。

 

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以下は、追記と救急車に関するニュースです。

 

《2018年2月11日追記》

この記事を公開して以来、明らかにサイレンの聴こえる頻度が減少しています。引き続き記録をつけていますので、ある程度貯まったらこの記事を公開する前の確率と比較してみたいと思います。申し遅れましたが、記事の中でご紹介した「東京消防庁50326」の車両は型落ち感のある救急車両です。座席側の扉に表示されているはずの車両整備番号を確認しないと何とも言えませんが、現役の救急車両ではない可能性があります。現役を引退した救急車両は、意外なことに一般向けのオークションでも入手できるようです。ちなみに以下はコメント欄でも申し上げた救急車両の火災の様子です。当時ニュースにもなりました。この現場を走行していた方々がツイートしており、下の写真はツイート主様が撮影した火災の様子です。一見救急車に見えますが、所属を示す数字や文字、スターオブライフのマーク、キュータくんのイラスト、車両整備番号など、現役の救急車に塗装されていて然るべき表示が一切見当たりません。赤いラインのみであとは真っ白です。更に火災を起こしている車両の周りには誰も人が見あたりませんが、乗車していた方々は無事だったのでしょうか。(写真はお借りしました)↓

↑火災の現場は、大黒パーキングエリアの近くだったようです。神奈川県内管轄の救急車であれば「東京消防庁」の表示ではないかもしれません。いずれにしろ赤いラインの他には何の表示もありません。

 

《2018年2月12日追記》

2018年2月12日(月)午前8時31分、一方通行であるはずの台東区谷中の六阿弥陀通りを救急車が逆走するのを目撃。近くでUターンして逆走したようです。

*参考…救急車ではなくパトカーの例ですが、逆走は緊急車両でも違反です。こんなニュースを見掛けました。↓

<大分県警>パトカーが一方通行を逆走「標識に気づかず」2018年7/10(火) 8:27配信

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救急車につば吐き停車させる‐朝日新聞配達員の男逮捕(産経ニュース2016年3月5日)

↑2016年3月5日付けの産経WESTからのニュースです。この男性が集団ストーカーの被害者なのかどうかはわかりませんが、もしそうだとしたら私たちターゲットは決してやけを起こしてはなりません。以下、魚拓。↓

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消防防災展で救急車に乗る(+おまけ)

このようにいろいろと救急車両を見て分かったことは、この記事の中でお伝えした私の前に現れる「東京消防庁50326」と表示されている救急車両は、型落ちのような救急車両でした。つまり現在街なかで見かける現役のハイメディックなどではなく型の古い車両に見えました(実際のところは分かりません)。残念ながら車両整備番号までは確認していませんが、現役を引退した救急車はヤフーオークションなどで出品されており、落札すればこの私でも救急車を運転することができるようです。したがって救急隊のユニフォーム姿で乗車している人物も併せてニセの救急車の可能性もあります。残念ながらこの記事をアップして以来、「東京消防庁50326」であることを目視できるような場所から車両を確認するチャンスがないのですが、現在でも型落ち感のある救急車両を目撃することがあります。上記でご紹介したように、複数回遭遇した「東京消防庁50326」の救急車のうちの一台は、下のヤフオクの出品例の車両よりも更に古い型の救急車両でしたので、異なる車体に同じ所属番号を表示させていた可能性もあります。


以下のようにヤフーオークションで中古の救急車両が出品されています。↓

 

出品時には、赤のラインや車両整備番号、所属を表す文字などは消されているようです。これに赤いラインを入れ、東京消防庁の表示や適当な救急隊番号などを塗装して一般道を走行すれば、現役の救急車に見えてもおかしくありません。↓

右矢印ハイメディック車両の出品例

   *落札されるなどした場合、リンク先が消えることがあります。


【追記】上記のように中古の救急車両についてご紹介しましたが、ひとつ強調しておきたいことがあります。私が目にする救急車は現役の救急車だと私は考えています。この記事でお伝えした「東京消防庁50326」と表示された車両のうち一台に限っては、中古だったかもしれないということです。

 

ナンバープレートの封印がゴムホースで外れる!?

 狂気の騒音社会!常軌を逸したうるさい救急車サイレンに住民の怒りは爆発寸前・ツイート集

引越予定者人必見!救急車がうるさい地域まとめ

↑お近くに病院や高齢者施設などがないにもかかわらず救急車のサイレンが頻繁に聴こえる場合、その地域に集団ストーカーの被害者が住んでおられる可能性が考えられます。

 

《追記: 東京消防庁50326がテレビに》

2019年4月19日(金)午後12時過ぎ、東京都南池袋で87歳の男性が運転する車がゴミ収集車と10人を巻き込む事故を起こす。当日夜のテレビ朝日「報道ステーション」で当該事故現場が放映される。

その事故現場に停車している救急車のうちの一台が『東京消防庁50326』であることをテレビ画面上目視。ナンバープレートは未確認。配置表示『A280???』。実は私の職場は事故現場から程近くにあります。ちょうど事故発生時間に、何台もの救急車のサイレンが聞こえていました。

別の番組の画面ですが、これが東京消防庁50326の救急車です。↓
《2019年4月19日(金)22:01追記》
ニュースのまとめサイトで見つけた小さい写真を無理やり拡大してみましたが、残念ながら数字はぼやけて見えません。手前の救急車が50326のはずなんですが。↓

街頭演説を始めると緊急車両が来るという不思議なパターン

↑みぞぐち晃一さんのツイートより。東京消防庁40125、配置番号A29010ですね。(写真、お借り致しますm(_ _)m)
こちらもご参照下さい↓

 

法務省の救急車 

    ↑こういう救急車もあるんですね。

救急車で患者搬送後に路地裏で時間つぶしの休憩63回

 (産経ニュース2016年10月2日配信)

救急出動、「不急」集計へ

救急車の呆れた利用法

救急車のサイレンには4種類!

パトカー救急車のサイレンについて考える

 

 

カエルクローバーカエルクローバーカエル

※どなたもお使い下さい。2タイプあります。このチラシは、集団ストーカーに関するごく初歩的な内容を広く一般の方々に知って頂くために作製しました。以下のイメージは「周知チラシ②(無字右衛門)」より。

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一般の方々にお願いがあります。私たちは、俗に「集団ストーカー」と呼ばれている犯罪の被害者です。日本全国に大勢の被害者がいます。

説明が非常に難しい手口による犯罪のため一般社会になかなか周知が進みません。証拠を確保することが極めて困難なため、現在のところ警察に訴え出ても立件が難しい状況です。マスメディアもなぜか一切報道しません。かりにこの事実を取り上げるメディアが現れたとしても、当のメディア自体に危険が及ぶ可能性のある問題なのです。日本国内だけでなく、世界中に同様の被害者がいます。(*海外では、私たちのような被害者のことは"Targetted Individuals (T.I.)"と呼ばれています)海外では報道されている事実であり、被害者本人たちがネットを通じて顔を出して訴えかけています。しかし日本国内では報道されないばかりか、被害を訴える人々は精神疾患であるなどとして揶揄されるのがお決まりのパターンです。健全な第三者が検証のために介入したことがないにもかかわらず、被害者を揶揄しながら強力にこの事実を否定する人たちがいるのです。そして私が日頃受けている被害状況から、この理由も目的も不明な「プロジェクト」に、税金が注がれているとしか考えられない現象を頻繁に経験させられているのです。被害者は自由を奪われています。どうか知って下さい。私たちは、良識ある一般市民である皆さんに関心をお寄せいただけることを心より願っております。皆さんご自身、ご家族、ご友人、身近な大切な人たちのためにも。

無字右衛門

 

●日本国内だけの社会現象ではありません。海外の一部の被害者さんたちの声です。こちらもぜひご覧ください。(再生時間:2分24秒)↓

A Plea For Help Message From Targeted Individuals

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