新しくチラシを作りました。「集団ストーカー」の手口は一般の方々にはなじみのない奇妙な方法が用いられますので、このチラシを好奇心をもって見てもらえればと考えて作りました。また実際に被害を受けておられる方には、例えばどんなことをされるのか、ご自分の被害に近い例を指し示して説明するのにも使って頂けると思います。みんとさんのチラシの補助チラシとしてご利用頂いてもいいかもしれません。

 

ただし、同じ内容で少し表現の仕方を改良したバージョンが後日出るかもしれませんが、この状態でも使えないことはありませんのでパイロット版として公開に踏み切りました。改良版が完成したら再びブログにアップする予定です。ひとまずこれで使ってみたいという方は、ご自由にダウンロードしてお使い下さい。

 

オモテ↓

ウラ↓

➡︎チラシのPDFデータはこちらからダウンロードできます。

*改良版の完成までには当分お時間をいただくことになりそうです。進捗状況に区切りがつきましたらブログでお知らせ致します。

2019年3月30日現在

【お願い】改変等のご使用はご遠慮下さい。このチラシを連想させる形態で内容を差し替えるなどの行為は慎んで下さい。

 

チラシを製作するにあたり、今回は専門の方にお力添え頂きました。おなじみいらすとやさんのイラストをお借りして、より分かりやすく工夫されています。やはりお願いしてよかったです。信頼のおける仕事に深く感謝します。引き続きよろしくお願い致します。

 

発行元として、いつものように集団ストーカー被害者の会ネットワークのお名前を冠することをお許しいただいたアインさん、そのための橋渡しをして下さったベガさんには大変お世話になっております。発行元の有無は極めて重要な条件です。アインさん、ベガさん、この場を借りて心より御礼申し上げます。 

 

私はひと足先に印刷屋さんに発注し、週末にポスティングしてみました。まずは2,000枚。

一般的に、週末は仕事がお休みのため住民の方々の気持ちにも余裕があり、普段ならすぐにゴミ箱行きのようなチラシにも、ご自宅でゆっくり目を通してもらいやすいと聞いたことがあります。ですので土曜日にポスティングを決行することにしました。私は普段、まとまったポスティングができないため、この日はポスティングの日…と決めて、本腰を入れて実行するようにしています。
 
私が住む下町は大型マンションがなく、入り組んだ路地のどんつきまでくまなく投函しなければなりませんので、とにかく足を駆使した持久戦になります。途中、谷中の初音交番に立ち寄ると、土曜日のためか、生活安全課で対応して下さるタイプのOBらしき年配の方が当番されていて、その方にこの近辺でポスティングさせていただきますとお伝えしました。チラシの受け取りは断られましたが、ひと言ことわっておくことで安心してその日のポスティングが出来ます。また隣町では、自転車に乗った若い巡査とお会いしましたので軽く会釈すると、私の防犯の腕章に気付いたのか、本物の笑顔でご苦労様ですと声をかけて頂きました。職務上の笑顔ではなく、不意を突かれたような自然な笑顔で、その方の人柄があらわれたような表情だったのがとてもうれしい気持ちになりました。
 
この日は、どうしても埋めておきたいとずっと考えていた台東区上野桜木町エリアを含め、約5時間半で1,625枚配布することができました。前半1,200枚、どうしても撒いておきたいエリアの分が足りず、しかも翌日の予報が雨のためぜひ今日中にと、一度うちに戻って更に400枚。日が暮れて暗くなりましたのでタイムアップとなりました。けれどもまだまだ配布したいエリアは残されています。一度ならず重ねて撒かなければ定着しないからです。私はだいたい800枚目くらいで疲労を感じるのですが、ペースを落として目の前のすべきことのみに集中しながらゆっくり続けていると、またちゃきちゃき歩けるようになるようです(笑)。
 
いつも始まりは一枚目から。“今すべきことに一所懸命”を積み重ねていこうと思います。どうか多くの方がチラシに目を通してくれますように。そして「集団ストーカー」という言葉とそれがどういうものなのか、入門編として少しでも当事者意識をもって知ってもらえますように。
 
チラシについてですが、本当はもっとたくさんの事例をチラシ上で紹介したかったのですが、A4サイズ一枚という限られたスペースでは掲載しきれません。チラシに盛り込みたい工作例にはこと欠かないのですが、上記のような10の事例に絞りました。他にも例えば、「集合住宅の上階にお住まいの方へ。指示を受けたら床にモノを落として下さい」とか…。できれば今後バリエーションを増やしてみたいです。

 

私は時間やペースを気にせずに没頭できる“独りポスティング”が好きです。どうしたら読んでもらえるかを最優先に考えて、チラシは折らず、シワにならないようにふわりとポストに差し込むようにします。ポストを開けたときのその家の住人の気持ちを想像しながら投函していきます。気の済むまでやります。笑

 

以下ご参考まで。

 

ポスティング.com全国統計データ

●改めてポスティング時のマナーなど参考にして下さい。↓

 

チラシの掲示が苦手なTIの方へ

 

私はチラシを掲示してもらうのが得意ではありません。掲示してもらおうとする相手の気持ちを勝手に先読みしてしまうからです。

 

私の周りを見ると、掲示が上手い方は、チラシを貼ってほしいという気持ちが何よりも先行していて、自分の望みを素直に主張できる方が多いような気がします。私にはそれが難しく感じることがあります。実は私は幼い頃、子供である私の方が大人の気持ちを先読みし、気を遣いながら言いたいことを飲み込んでいました。むしろ幼い私が大人の不満の聴き役でした。ご多聞にもれず生きづらさを抱えた大人になりましたが、幸いいくつかの経験と気づきがあり、大人になってから自分で自分を育て直したことで、"私の中の子供"はなんとか成人出来たと思います。しかし周知活動中のちょっとした場面で、言いたいことを飲み込んでいた頃の自分が顔を出すことがあります。

 

ブログのテーマから外れてしまいますが、内向型・外向型人間という言葉を聞いたことはありますでしょうか。ひょっとしてTIの方々の中には、この内向型と呼ばれるタイプが多いのではないかと考えました。つまりどちらかというとお喋り好きの社交的な人というよりはおたく傾向のある人です。自分が内向型・外向型のどちらに属するのかを知るために、次の20の項目に○か×で答えて知ることができるそうです。興味のある方はお時間のあるとき試して下さい。

 

①グループよりも一対一の会話を好む。
②文章のほうが自分を表現しやすいことが多い。
③ひとりでいる時間を楽しめる。
④周りの人にくらべて、他人の財産や名声や地位にそれほど興味がないようだ。
⑤内容のない世間話は好きではないが、関心のある話題について深く話し合うのは好きだ。
⑥聞き上手だと言われる。
⑦大きなリスクは冒さない。
⑧邪魔されずに「没頭できる」仕事が好きだ。
⑨誕生日はごく親しい友人ひとりか二人で、あるいは家族だけで祝いたい。(そもそも一緒に過ごす人がいない場合は「○」だそうです笑)
⑩「物静かだ」「落ち着いている」と言われる。
⑪仕事や作品が完成するまで、他人に見せたり意見を求めたりしない。
⑫他人と衝突するのは嫌いだ。
⑬独力での作業で最大限に実力を発揮する。
⑭考えてから話す傾向がある。
⑮外出して活動したあとは、たとえそれが楽しい体験であっても、消耗したと感じる。
⑯掛かってきた電話を留守電にすることがある。(そもそも掛かってこないという人は「○」だそうです笑)
⑰もしどちらか選べというなら、忙しすぎる週末よりなにもすることがない週末を選ぶ。
⑱一度に複数のことをするのは楽しめない。
⑲集中するのは簡単だ。
⑳授業を受けるとき、セミナーよりも講義形式が好きだ。(=ワークショップなどの参加型よりもひたすら聴く方が好きだ)

 

10個以上あてはまると内向型、ほぼ同数だと両向型、それ以下だと外向型なのだそうです。私は高得点で内向型でした。ちなみに上の質問は、「内向型人間の時代―社会を変える静かな人の力」 (スーザン・ケイン著、講談社2013年)という本からお借りしました。この本の中で、そんな私を慰めてくれる箇所がありました。

 

…いつも自分らしくしていよう。ゆっくりしたペースで着実に物事を進めたいのなら、周囲に流されて競争しなければと焦らないように心がけよう。深さを極めるのが楽しければ、幅広さを求める必要はない。一度にいくつものことをこなすのではなく、一つひとつやりたければ、その信念を曲げないように。報酬にあまり動かされない性質は、わが道を行くための測りしれないパワーをもたらす。自律性を活用してよい結果を得られるかどうかは、あなたしだいなのだ。 (p.220)

 

現在、全国でポスティングやポスターの掲示などの周知活動がかつてない勢いで繰り広げられています。SNSやブログで、ポスティングしたチラシの枚数や掲示に成功した件数などがあちこちで報告されているのを見て、自分はみんなのようにできない…と悩む方がいらっしゃるかもしれません。しかし「みんなのようにする」ことが目的ではなく、この犯罪が実在することを多くの方々に知ってもらい、最終的には被害を消滅させるためのものであることを思い起こしてみてください。自分にとっての機が熟したときにこそ、またはご自分の性格に合った方法でこそ、最大限に力を発揮できるのだと思います。 私は自分にできないことは、それを得意とする人にお任せしようと開き直りました。笑

 

この本の中から、内向型TIの方なら共感出来そうな部分をご紹介します。あのマハトマ・ガンジーも内向型なのだそうですが、そのガンジーについても書かれていました。

 

辞書によれば、「受動的」とは「外部からの働きかけによって行動する」という意味である。また、「従属的」という意味もある。ガンジー自身は最終的には「受動的抵抗」という言葉を否定し、「断固として真実を求める」という意味の「サチャグラハ(不服従)」という表現を好んだ。だが、サチャグラハ(不服従)という言葉が示すように、ガンジーの無抵抗はけっして弱腰ではなかった。究極の目標に向かって進み、その過程で不必要な小競り合いにエネルギーを費やすことを拒絶することを意味している。抑制は自分が持っている最大の財産のひとつだと、ガンジーは信じていた。そして、それは彼の内気さから生まれたのだ。

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私は自分の思考を抑制することを自然に身につけた。考えのない言葉をしゃべったり書いたりすることはなかった。沈黙は真実を信奉する者の精神的規律なのだと経験から教えられた。やたらとしゃべる人はたくさんいる。そうしたおしゃべりは世界のためになるとはとうてい言えない。それは時間の無駄である。私の内気さは、本当のところ、私の盾であり甲羅である。それは成長をもたらす。私が真実を見抜くのをいつも助けてくれる。― (p.251~252)

 

とかく声の大きい人が世界を動かしがちですが、いかにうまくしゃべるかではなく、発言の内容の思慮深さが、最後には人の心を動かすのだとも書かれていました。

 

内向型は内気で引っ込み思案というのではなりません。一見シャイに見えても、自分の信念を侵されそうになると驚くほど毅然とすることがあります。また外向型の人の特徴は、他人と関わることで自分にエネルギーを補給し、内向型の人は独りになることでそれをします。詳しくはこの本をどうぞ↓

本を読む時間がない方は動画から↓

*字幕も出せます。

プレゼンは上記の本の著者スーザン・ケイン氏。早口で自信にあふれているように見えますが実はとても内向的です。内向型は他人をおもんぱかって、ときに偽外向型を演じることがあります。

 

上記のように、内向型を擁護するような文章になってしまいましたが、外向型が存在しなければ成し遂げられないことはたくさんあります。外向型は内向型の人が苦手な面を補うように、内向型はその逆を担うことで、現実をより良く変えていけるのだと思います。

 

「集団ストーカー」問題に当てはめてみると、私の場合は、自分の内向的な性格が自分自身を助けてきたと感じています。普段私が参加させていただいている活動イベントでみてみると、長期間同じメンバーでやられている方々に共通するのは、何故かご自分の被害の話をしないことです。また被害についてどうしたらいいのかを人に相談しないというのも特徴の一つだと思います。(ただし技術的な対策を除きます。)おそらく一番辛かった時期に、この運命の中でどうしていったらいいのかさんざん向き合って、自分なりに出た答えの中で生きていこうと覚悟したのかもしれません。出た答えは誰のものでもなく、自分にのみ通用するやり方です。

 

それだけに、楽しそうに飲んでいるときも、みんな孤独なんだなと、ふと思ってしまうのは私だけでしょうか…笑。ですが、だから楽しいんだなと思います。悲し楽しいというか、寂し楽しいというか。

 

私はいつも、ポスティング後の飲み会がお開きになってメンバーが散り散りになるとき、ああ、みんなまた独りの闘いのための違う顔に戻るんだなと思うことがあります。私を含め、みんな一人ひとりは必死なんだろうなと…笑。創意工夫しながら自分なりに気持ちを盛り立てて、胸を張っていこうぜと、みんなと自分に無言の言葉を掛けることがあります。2月23日(土)に三軒茶屋で開催されたベガさん主催の気まぐれポスティングに参加された皆さま、とりわけ段取りにエネルギーを注いで下さるベガさん、ありがとうございました。

 

チラシの掲示依頼が得意ではない方は、こちらのみんとさんのエントリをご覧頂いてチャレンジしてみてください。↓

チラシ掲示依頼入門編

 

追記:警視庁訪問しました。

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詳細な記事にすることができず申し訳ありませんが、2019年3月7日(木)に、みんとさんルカさんamyさんDriftingCloud(ドリ)さんの5名で、警視庁を訪問しました。
私が一番知りたかった照会センター(123)に登録されている自分の情報を請求することはできないとのこと。しかし警視庁情報公開センターの担当者の方々は大変真摯に私たちの話に耳を傾けて下さいました。
普段どんなことが身に降りかかっていて、それらについてどうしたらよいかヒントを得ようとしている私たちの様子は、担当者の方々に伝わったのではないかと思います。私たち全員、同じ被害で苦慮していることをご配慮下さいとみんとさんが説明してくれました。同時に、海外では認知されている犯罪であること、日本でも同じ立場にある人が全国に大勢いることもお伝えしました。
二人の担当者の方々は要領を得ない私の質問に、私が言わんとするところに留まりながらなんとか答えられるよう積極的に理解しようと努めてくれたようにみえました。また私たちの質問に対して論点をはぐらかすなど一切なく、終始まじめに答えて下さいました。心より感謝致します。

警視庁を出た後、近くの法曹会館でゆっくりとランチを頂きました。帰りぎわ、給仕をして下さった品のある女性が関心を示して下さり、ホールでチラシをお渡ししました。

(実はこの日、amyさんはA2サイズのパウチチラシを透明なビニルバッグに入れて背負っていました。しかも先程の警視庁でもらったパンフレットの表紙が表を向けて入っており、『集団ストーカー』『けいしちょう』の文字が一緒に背中で踊っていたのです。これが、いやが応にも目に留まったようです。笑)

照会センター←〔このサイトが閲覧不可になったことを知ったのは2019年6月9日(日)〕(通称ひゃくにじゅうさん)には、免許証の持ち主に関する情報が記録されています。例えば、お巡りさんが職務質問する相手の前科前歴の有無と種類などをスーパーコンピュータから吸い上げてもらいます。

 

ピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバー掲示板クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇

 

DriftingCloudさんがホームページを開設しました!

ドリさんが、「集団ストーカー」の怖くないホームページを新しく開設しました。題して、いつもの日常がおかしいと思ったら見るサイト。通称「いつおか」。被害開始後の恐怖と混乱の時間を少しでも短くし、解決のためのエネルギーに変えられるようになればいいですね。まだまだ新しい被害者が生まれているようで呆れますが、どうか早期のうちに「いつおか」に辿り着いて、ご自分の身に降りかかっている現象について正しく理解していただけることを願います。周知活動の情報も掲載されています。当事者ではない方にも入りやすいサイトではないでしょうか。ぜひ多くの方々に観ていただきたいと思います。

トップ画面はこんな感じです。↓

 
いつおかHPのチラシも出ました!こちらもまた爽やかなイメージに仕上がっています。A6サイズ(A4サイズの4分の1サイズ)とA4サイズがあります。こんな感じ。↓
 

みんとさんの講演会のご案内

リラックスさんのブログ↓

目覚めよ日本!国家権力犯罪糾弾!打倒監視国家!

『集団ストーカー犯罪解決に向けて…チラシ1枚から得られること』

【とき】2019年4月15日(月)

【場所】文京シビックホールB1学習室

【開場】18:00

【開催時刻】18:30~20:00

【条件】参加資格はありません。録画録音はご遠慮ください。

講演を終えて。みんとさんの講演会が盛況のうちに無事終了しました。ご参加の皆様、とりわけ遠方からお運び頂いたTIの皆様、ありがとうございました。簡単にではありますが、講演会の内容を紹介させて頂きました↓

講演会のご報告

 

各地の活動グループ等のご紹介

【東北】rosehip2812のブログ(ローズヒップさん)

【近畿】クレアのブログ(クレアさん)

【北陸】目覚めよ日本!(リラックスさん)

【四国】マリンの日記(マリンさん)

【九州】コスモスのブログ(コスモスさん)

【関東】(群馬県)STOP集団ストーカーガスライティング(ミケロさん)

【関東】(千葉県)希望の彼方(集団ストーカー撲滅ブログ)(PICO2さん)

 

みんとさんのチラシ

集団ストーカー犯罪周知チラシ

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*チラシは こちらの記事のリンク先もご覧のうえ、マナーを守ってご利用下さい。

 

⇒無字右衛門の従来のチラシ
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⇒忘れないで!~TI-DAY~

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8月29日は世界中の被害者の日です。日本全国にもたくさんのTI(=Targeted Individuals/被害者)がいます。政治家の皆さん、有識者の皆さん、知ってください!私たちTIは、多くの社会的影響力のある方々に知っていただくことを切望しています!

 

メルカリの出品はしばらくお休み致します。

 

カエルこのブログはリンクフリーです。カエル
 
自分用メモ
<2019年2月19日(火)配信 共同通信>
<2019年2月26日(火)配信 hiro-sanのブログより>
↑これがもし本当なら私は悲しい…。たしかに横田南嶺管長は臨済宗の僧侶にしては温厚なタイプであられるが、警策をなくすとは…(TT)。暴力と化した時点で巡警係の負けと心得るべしでは?何もかもが「スマート」になってしまいそうでさびしい。策励は心地よくもあり、いただくときの作法の伝承なども大切にしたいと無字右衛門は思う。〈2019年3月15日(金)追記〉
↑動画削除されませんように。答弁された政務官、現在ご無事でしょうか。〈2019年3月16日(土)追記〉
↑私もいまこの女性と共通の考えのもと継続していることがあります。どんなピンチの時もこれからどうなるのかは誰にもわかりません。明日死ぬかもしれないし百まで生きるかもしれない。集団ストーカーが消滅したとして、誰も私の人生の責任をとってはくれない…どんな不幸ももう集団ストーカーのせいには出来ない…。そうなったとき集団ストーカーを恨むことに時間を費やすか、それとも経験を糧としてかけがえのない自分の人生を過ごすか。同時にこのことを考えるのは被害のある現在をどう生きるかを考えることに他ならないと思います。つまずいて転びそうな時、全身全霊でバランスを取ろうとしますが、いまもその連続上にいるのだと実感しています。(アサイさん、いつも貴重なリツイート感謝です(๑˃̵ᴗ˂̵))
〈2019年3月30日(土)追記〉
〈2019年4月1日(月)追記〉