みんとのブログにご訪問ありがとうございます。
ご無沙汰しておりました。ブログを書くことをお休みしておりました。なので久しぶりに記事を書くのに少し勇気がいりました
母が交通事故に遭ってしまったり新たな病気が発覚したり色々ありましたが、それでも変わらず元気にやっております
集団ストーカー加害者にとって嫌なこと…
周知活動はもちろんですが被害者が社会に身を置き世間の様々な方々と交わっていくことで名誉回復をしていくこと。
仕事でも趣味でも何でもいい。これも犯罪撲滅への様々なアプローチの中で私に今出来ることかもしれないと思い、ブログをお休みしていた間は新たな仕事をがむしゃらに頑張っておりました。
被害を認知した2015年。突然この被害を抱えた私はこれからどうやって生きていけば良いのかわからなくなった。自死を選んだら家族を深く傷つけ迷惑をかけてしまう。私は生きていなければならない。何もかも自分のことは諦めても私は生きていなければならない。そう思っていた。重く苦しい時間だけが過ぎていったあの頃。
今、あの頃を乗り越えた自分を思えば何だって出来るさ!とそう思えるのです。あの頃がどん底って言うやつだったかもしれない。
社会に身を置くと言っても何か特別凄いことをしていたわけでも、かっこよくも全くないけどでも様々な苦労の中にも楽しさと充実感がありますまた自分自身、被害、周知活動を客観視する機会を得ることが出来た時間でもあります。(詳しくはまたの機会に)
がむしゃらに周知活動してきた以前も今現在も私にとってとても必要で大切な時間だと思っています
そんな忙しい中、大変細々ですがポスティング会への参加、警察への様々な被害相談、被害者さんの警察同行。遠方の被害者さんの警察相談に同行は出来ないので相談中電話サポート。
様々な被害の中でも迷惑防止条例の被害にフォーカスし、決して「一般の視点」を忘れることなくやっております。
置かれた事情や環境の中で私に出来ることは限られており、いつだって私自身の活動は裾野(底辺と書きましたが同じ様な活動をしている方々に誤解が生じてもいけないのと申し訳ないので言葉を変えました。)で良いと思っています。被害者の中にはそんな奴もいるんだくらいに受けとめていただけたら幸いです。
(被害者さん達は皆、ご自身できちんと冷静に被害を相談し記録を残しております。私はただ側にいたり電話口に待機していただけで大したことはしておりませんが)
警察へのアプローチも歩みを止めたわけではありません。私自身の被害相談に関しては法的な観点では無理なことはあらゆる観点からやっていただけそうなことをお願いをし実際に警察が動いて下さったこともありました。たくさんのもどかしさはある中でも嬉しい出来事でした。
久しぶりの記事に頭の中ではいっぱい書きたいことがありましたが、あまりの久しぶりに上手く言葉にならず…もう少し頭の中の整理が必要なのかも
なので先ずはお読みいただいている皆さまに私は元気に頑張ってやっています!と言うことと今年も感謝の気持ちをお伝えしたいと思って記事を書きました。
今年一年皆さまには大変お世話になりありがとうございました
感謝の気持ちを込めて