みんとのブログにご訪問ありがとうございます。

 
 
集団ストーカー犯罪周知活動の一つ「チラシ掲示」。
 
店舗企業、公的機関でのチラシ掲示は周知の一役をかってくれます。店舗企業を訪れるお客さんの目にとまり、そこで働く人の目にとまる。そんな効果がある事はもちろんですが…他にも大切な事があります。
 
それは…
 
依頼をした被害者および私達被害者の社会的信用が得られた証でもあります。誰もおかしな人物の依頼したものは掲示しませんし、犯罪に対して偏見があっても掲示しません。
 
被害者が店主さんや責任者さんに対面で一生懸命に説明をし理解と協力が得られたからです。掲示場所が増えていく事は私達被害者の社会的信用のカードが一枚一枚増えていく事だと思います。
 
私はこの犯罪解決のための一つとして被害者が社会的信用を得る事をとても重要視しています。
 
なので掲示実績はブログやツイッターを通して世間にどんどんアピールする事をオススメします。一般の方への説得力にも繋がります。また加害者加担への牽制にもなるのではないでしょうか。
 
また、こちらの記事もぜひ最初にお読みください。
更なる効果を書いています。
 
ではチラシ掲示依頼入門編です。
 
チラシ掲示達人が全国にはたくさんおり積極的に活動して下さっています。やり方、トーク、考え方はそれぞれオリジナルがあると思いますが今回はみんと流をご紹介します。
 
持ち物
 
A4チラシ両面バージョン
A3チラシ両面
A3チラシラミネート版両面
透明のガムテープ
(ハサミは持たず手で切れるタイプを使用。)
左側A3、右側A4です。
大きい方がやっぱりインパクトあり。

A3チラシは両面印刷にしましたが片面でも大丈夫です。というかほぼ片面しか使っていません。
 
基本的な部分はポスティング入門編と一緒です。

 

準備が出来たら…
ポスティングの途中で…
さて店舗企業、公的機関にチラシの掲示依頼へ。。。
 
私の基本トークを公開します。
ちょっと期待はずれかもしれませんが(^◇^;)
皆さんが想像するより短く至ってシンプルです。
 
 
「こんにちはorお仕事中すみません。
(笑顔で明るく入っていきます。)
 
(A4チラシ表面を見せながら)
(大きな声でハキハキと)
 
集団ストーカー犯罪という嫌がらせ、監視犯罪の抑止の活動をしています。

追記…2020.2.11現在バージョン
集団ストーカー犯罪という嫌がらせ、監視犯罪の抑止の活動をしています。地域や店舗企業など様々なコミュニティに嘘の噂を流して一人の人を自殺に追い詰める犯罪です。まだあまり知られていない犯罪ですが、全国にはたくさんの被害者がおります。
 
(チラシを裏面にひっくり返し)
 
全国で交番や店舗企業さんにご協力をいただきまして掲示をしていただいております。もしよろしければこちらのお店(会社)でもご協力いただけませんでしょうか。」
 
 
 
いつもこんな感じです。
 
この短い中で何を強調しているのか。
 
私は「防犯」という言葉ではなく、あえて「犯罪抑止」「犯罪防止」という言葉を使います。チラシの手渡しの際も同じです。こちらの言葉の方が全体的にインパクトがあること、加担店舗企業は「犯罪」という言葉に非常に敏感に反応するからです。周りにたむろっている加担者も聞いているのでちょうど良いです。
 
裏面の掲示先を相手に見せながら必ず「交番」ということは伝えます。犯罪防止ですからね。交番も協力して下さっている事実はとても大事です。
 
短いトークには理由があります。店舗企業は皆さんお仕事中です。この人は『何を目的に来たのか』この主旨をすぐに知りたい。先ずはそこからです。長々と話し主旨に至らないと相手側も忙しく聞くのも面倒になり、もういいわ。となりがちです。
 
先ずは訪問した主旨を簡潔に伝える。
 
詳しく話すのは後でよく相手の様子を伺いながらいきます。私の記事に書かれている店主さんと私との会話は最初ではなく掲示をオッケーして下さり、その場で私自らがテープで貼っている時の会話がほとんどです。
 
だいたいこの基本トークで9割くらいは掲示していただけるかいただけないのか結果が出ます。もちろんすぐにオッケーをして下されば良いですが相手側が迷っておられたりやんわり断られた場合は…
 
こんなトークを臨機応変に追加してはいかがでしょうか。
 
全国にはたくさんの被害者がおり自殺に追い込められています。→いかにたくさんの被害者がいて苦しめられているのか心情的に訴えます
 
この商店街では○のお店でも先日ご協力いただいております。→他のお店も協力いただいてる事をアピールし安心感と連帯感を引き出します
 
子供のイジメにも繋がる犯罪です。→他人事ではないことを訴えます。
 
場数をこなしていくうちに臨機応変なトークやオリジナルが生まれてきます。
 
 
チラシ掲示オッケーであれば…
 
活動報告のために出来ればその場で写真も撮りたい。
後日の確認も大変。また時間をおく事により店主さんの協力の気持ちも冷めてしまうケースもあるので…
 
「もしよろしければ今、私の方で貼らせていただいてお写真を撮らせていただいてもよろしいでしょうか。」と提案します。
 
「いいですよ。」と店主さん。
 
掲示する場所を指定していただいて自ら掲示します。掲示する際は綺麗に貼ります。貼っている時にもお客さんの進路を塞がないように…善意に対して感謝をしお店にご迷惑をかけない様に気をつけねばなりません。
 
貼るチラシのタイプは…
私はどんな場所も耐久性の良いラミネート版を使用していますが室内であればラミネート無しのチラシを、屋外はラミネート版と使い分けても良いです。長い期間掲示して下さっている店舗企業さんはかれこれ1年近く協力していただいているところもあります。感謝ですね(^ ^)
 
チラシの場所を店主さんが迷われてる場合は…
こちらでご提案しています。私が好む場所は室内より屋外の外壁。室内よりたくさんの方の目にとまります。室内であれば外からでも見える窓など。外観を気にするお店などはトイレやレジ下。店内に掲示が無理な場合はスタッフの休憩室での掲示を提案します。
 
 
チラシ掲示依頼の心構え…
掲示してもらえなくても落ち込む必要は無いです。店舗企業にもご事情があります。チラシを受け取っていただけただけで成功です。また次に行けば良いです。
 
カミカミトークでも構いません。流暢なトークが良いわけでもありません。やっぱり心が必要です。一生懸命に誠実に説明している姿に応援して下さる方は世の中にたくさんいます。数をこなしていくうちにそんな方に巡り合うでしょう(^ ^)
 
本日はここまでとします。
後日加筆していきます。
 
 
さー、頑張れ!
掲示依頼は度胸から。
 
つづく。。。
 


みんと