みんとのブログにご訪問ありがとうございます。

全国のあちらこちらで集団ストーカー周知チラシが掲示されてきました。交番、駅、郵便局、駐輪場、スーパー、コンビニ、ラーメン屋、ブティック、自転車屋など。大変嬉しく思います。

(過去記事などに書いております。)

このチラシ掲示について思うことを今日は書きます。

チラシ掲示により老若男女問わずたくさん人の目にふれ、この「集団ストーカー犯罪」という言葉だけでも知っていただく大変良いきっかけになると思います。

この犯罪はまだまた世の中で知られていません。犯罪の性質上、何の悪いこともしていないのに私達被害者のほとんどの方は社会的信用を失っています。交番に掲示していただいたことは警察官がこのチラシをきちんと読んで下さり理解をして下さってご協力いただけたということになります。

交番が危険人物や不審者、万引き犯、精神異常者などのチラシを掲示して下さるはずはありませんよね。

また店舗や企業などが被害者から説明を聞いて、チラシを見てこんな被害あり得ないだろうとか、こんな内容は掲示に相応しくないだろうと判断した場合は掲示などはしませんよね。

まだまだ数は少ないですが。
掲示は社会的信用を得られたということになります。被害もチラシの内容も私達被害者も受け入れていただいたということです。

ポスティングされている方は自信を持って堂々と周知活動をしていく事が出来ます。また家族や知人、友人、同僚に被害を伝える時だって理解してもらい易いと思います。

スーパーではたくさんの主婦の目にとまり、コンビニではお弁当を買いに来た若者の目にとまり、駅では通勤通学のサラリーマンや学生の目にとまり、郵便局では配達員の方だって見るかもしれない、駐輪場では朝自転車を停めて駅に向かう際にちらっと目にするかもしれない、ラーメン屋では美味しいラーメンを一気にすすり、ちょっとトイレに行ってから仕事に戻る工事現場のおっちゃんの目にとまるかもしれない、自転車屋ではちょっとタイヤの修理をお願いして待っている間に見るかもしれない。

今後、あらゆる業種の方々に掲示のご協力いただければ一般の方々にこの犯罪を知っていただける可能性が更に限りなく広がっていくと思います。

私達被害者は様々な場所や機会で嫌がらせを加害者加担者から受けています。この犯罪はマスコミも報道してはくれない、世間に知られてないからこそ何も知らない一般人や店舗、企業までも巻きこんでネズミ講のように広がっていく性質があります。

加害者から圧力をかけられたり、嘘の噂を信じて加担してしまった企業や店舗もあるでしょう。

村八分のようになった私の様な被害の場合は、こんなことしたくないと心を痛めながら嫌がらせをしてきた店舗や企業もあることでしょう。もちろん悪いことはしてはいけませんが…色々な状況があると思います。

前回記事で書きました掲示をして下さったスーパーはどんな理由で嫌がらせをしてきたか分かりませんが現在はこの犯罪を理解していただけたんだと思います。

もちろん、この犯罪とは無縁に経営されてきた店主さんや責任者さんが、こんな犯罪があるんだな。被害者さんのために社会のために協力させて貰おう。なんて引き受けて下さった方がほとんどでしょう。

チラシの掲示は…

私のお店では集団ストーカー犯罪には加担しません。

私のお店は被害者さんや社会にご協力します。貢献します。

と、宣言証を公にして下さっているようなものです。

この行為はやはり犯罪の性質上大変勇気がいる行為だと思います。悪に屈しないこんな店舗、企業には大変心より感謝致します。

そして、悪いと知りながらびくびく嫌がらせをしていた店舗や企業は他の店舗のチラシ掲示を見て何を思うのでしょうか。皆さん、想像してみて下さい。

あの店舗は勇気があるなー。俺の店もやっぱり悪いことには協力出来ないや。今度はNO!と言うぞ!と加担をやめるかもしれません。チラシ掲示は加担をやめたい店舗や企業に勇気やきっかけをも与える可能性があるのです。

チラシ掲示された店舗では被害者さんは気持ち良く利用出来たり今までのストレスがなくなります。それとは反対に加害者加担者はそのチラシを見る度に罪悪感を抱いたり加担をやめたり犯罪の協力依頼が出来なくなったり犯罪がやりにくくなるに違いありません。

チラシ掲示をして下さった店舗や企業は私達の味方になって下さったのです。私達被害者に希望を与えて下さいました。

私はこのご恩を一生忘れることはありません。そんな店舗や企業にはどんどん繁盛、発展していただきたいと思います。

チラシ掲示をして下さった方々に。
チラシ掲示を依頼して下さった被害者さんへ。


感謝を込めて。。。




みんと