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私がライフワークとしているゲーム、ドラクエでも最終的にはドラゴン(敵)を倒すことを目的としていますが、この「葬送のフリーレン」はそのドラゴンを倒した後のパーティ(勇者、エルフ、魔法使い、ドアーフ、僧侶等)のそれぞれのその後の人生を、ゆっくり描いています。都市名や登場人物の名前がほぼドイツ語なのもいいし、BGMの民族調のケルト音楽の世界観も良い。
・・・が、エピソードが進むにつれて、登場人物が幼い女の子ばかり出てくることにすごい違和感を感じる私たち。
気にしすぎと言ったらそれまでなんで、年齢的なものもあるでしょうが、そろそろ脱落しそうです。
同じエルフの話であれば、同時配信されている、こっちの方が面白いとホップの勧めで乗り換えたのが、「ダンジョン飯」。
勇者、エルフ、魔法使い、ドアーフなどと、登場人物は同じなのですが、ダンジョン(地下迷路)で出くわす怪物をどうやって美味しく食べるかなんて思いつきもしない(笑)。
スライムの中身なんて初めて知ったよ(笑)。
これは次回が楽しみなんで(最後ドラゴン食うのかな?)、続きそう~。
ドラクエ12発売まで、これみて楽しもう!
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柑橘類の果汁を加えた熱湯でよく洗い、水分をよく拭き取るか塩を揉み込むかしてじっくり天日干し (笑)。
「セクシー田中さん」もこれくらいの深夜枠で、実写化ではなく原作に忠実なアニメで見たかったです。。
そして最終回まで読みたかった、、。
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