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昨日のドイツ語ネタで思い出したことがある。
ドイツに住んでる頃、ホップの日本の友達の女性からクリスマスカードがきたことがあって見せてくれたんだけど、その最後に
「Deine 〇〇子」
って書いてあって、めっちゃモヤったことがあった。
英語で言うと「Your 〇〇子」。
直訳すると「あなたの〇〇子」。
あなたのおおおお???
ホップ言うにはこれはただの文末の決まり文句らしいけど、日本人の私にはすっごい違和感があるな~。
なんか変だよ、このドイツ語。
↑
ドイツの姪っ子からきたクリスマスカードにもdeine。
と、えらそーにドイツ語分かった風に言ってますが結婚15年、ドイツ語苦手なままです。
たまに勉強してても、「せめて英語だったら簡単なのに」とか「せめてスペイン語だったら好きなのに」とかひきずって、万年ビギナーのドイツ語にひっぱられて、英語もどんどんだめになって、スペイン語も忘れて、3つとも共倒れになっています。
おそらくあのままドイツに住んでいたとしても、ドイツ語は嫌いなままだったと思います。
なーんか肌に合わないんですよね、、、ホップごめん。
↑
「大奥」より
そもそもなんでドイツ語会話ができるようになりたいかと言ったら、ホップのご両親と話したいから。
だとすれば数年に1か月くらいしか一緒に過ごさない義家族との時間のためであれば、これでよいのではと思えてきた。
めっちゃ進化してる通訳機!ほぼ同時通訳!
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