「台風」「地震」は自由に操作出来る! マスコミは日本の危機を絶対に国民に知らせない
「台風」 「地震」を自由に操れる時代。私達の大切な日本が危機的状況! 「NASAなどは気象改変装置・地震発生装置という大量破壊兵器を開発、投入している」【後半に動画あり】第1章 「Xバンドレーダー」によるハリケーンの軌道操作政府は「HAARP」の海洋設置型Xバンドレーダー(SBX)プラットフォームを使用し、人工的に作られたハリケーン・サンディを強力にし、軌道を操作している事実が明るみにでました。ハリケーン・サンディは、オバマ大統領(ds)の「恐るべき陰謀」でした。人工的にハリケーンを作り軌道を操作することで、大量破壊を引き起こしました。空軍・海軍がハリケーン・サンディの軌道を操作しニューヨーク市へ向かわせていました。政府が国内の大都市にハリケーンの操舵したのは、何もこれが初めてのことではないのです。2005年には、ジョージ・W・ブッシュ大統領(ds)とディック・チェニーの両名が、ハリケーン・カトリーナをニュー・オーリンズへと操舵することに成功。2010年にはNASAが熱帯低気圧・アール(Earl)を「カテゴリー4」のハリケーンになるまで強力にし、ハリケーン・アールの軌道を11日間に渡って操作しました。プロジェクトGRIP(Genesis and Rapid Intensification Processes)を成功させたのです。2010年8月11日、NASAはこのプロジェクトGRIPを2週間後に開始することを発表。最終目的(『聖杯』)を達成するためのプロジェクトです。そして同プロジェクトにおいて、熱帯低気圧をハリケーンに増幅させるための精密な必要条件が判明しました。科学者は、熱帯低気圧をハリケーンに変換させ軌道を操作する方法をかなり前から行っていましたが、NASAは大量破壊兵器として、低気圧を非常に強力な渦巻き型の嵐にするプロセスを完成したかったのです。つまり、NASAは気象改変という大量破壊兵器を構築していたのです。「ハリケーンの形成・強力化は、このフィールドにおいてはまさに『最終目的』です」ユタ大学の気象学者で、プロジェクトGRIPでリーダー格の科学者3人の内の一人である「エド・ズィスパー氏」はそのように語っています。GRIPのプロジェクト・マネージャー「マリリン・ヴァスケス氏」は、「この研究では、ハリケーンに変換する嵐と、ハリケーンに変換しない嵐」の両方のデータを比較しようとしています。「ハリケーンの強大化」についても同様ですといっているのです。NASAは、ハリケーンの生成、勢力の強化、そして軌道の調整を行うために様々な気象変革技術を使用しています。有効なテクノロジーとしては、「強力なマイクロ波放射器(電子レンジの巨大版)やレーダー」、NASAが設計・建設した 「lidar」(ライダー…レーザー光を使ったレーダーで、気象観測などに用いられる)などがあります。レーザー光使用のレーダーは、無人航空機グローバル・ホークス(Global Hawks)に搭載され、ハリケーンの頂上部を加熱させるために使用されます。これは、ハリケーンを弱くし、軌道修正を行うためのものであります。NASAが使用した「レーダー」は「海洋設置型Xバンドレーダー」(SBX)で、これは浮遊型で自走式の移動式レーダー基地、軍によって操作・管理されています。強風や高波でも稼働が可能で、国防総省のミサイル防衛システムの一部でもあります。 このSBXは、浮遊型フェーズドアレイ・Xバンドレーダーとしては世界最大のもので、アメリカ国防総省(ミサイル防衛庁)が管理し、その移動や所在地については機密情報になっています。2005年、SBXはルイジアナ湾に52日間に渡り配置され、そこで100件以上の主要な実験が行われました。2005年8月下旬から10月14日までの52日間、空軍のヘンリー・オベーリング少佐(ミサイル防衛局長)は、SBXにはその主な戦略上および維持に関する能力を遂行する能力があることを証明したと述べています。ハリケーン・カトリーナが形成された2005年8月28日、SBXがルイジアナ湾にいたことになります。この嵐はサフィール・シンプソンハリケーン基準で「カテゴリー3」の激しさに達し、その季節では3番目に大きいハリケーンとなりました。ハリケーンのアイウォール(eyewall、中心地の周囲にある積乱雲の壁)の再生周期が原因で激しさはそれほど増さなかったものの、嵐のサイズは2倍近くに膨れ上がったといいます。カトリーナは再び、急速に激しさを増し、8月28日の朝には「カテゴリー5」となり午後1時に最大ピークを迎えました。最大風速は時速280 km (175 mph )、中心の最小気圧は902 hPaともの凄いものでした。FEMA(連邦緊急事態管理局)や移民税関捜査局などの政府機関を監督している、国土安全保障省内の科学・テクノロジー理事会は、ハリケーンの改変に関連テクノロジーに大きな関心を見せました。国土安全保障省の科学・テクノロジーの調査課長のクリス・ドイル氏(Chris Doyle)は、2008年5月に行われた米国気象学会会議において、「途方もないSFみたいに聞こえますが、これこそ我々が向かうべき方向なのです」と述べています。プロジェクト・Stormfuryとは、1960年に連邦政府が気象改造を軍事化しようとした最後の試みであります。このプロジェクトに参加していたハリケーン学者のジョセフ・ゴールデンが、気象改造について議論することを目的に、部門を超えてハリケーンに関する会議に科学者を結集させるよう会議を手配しました。そこでは、ハリケーンの軌道操作を地政学的ツールとしての使用の実現化について、話し合いがなされ、同会議での主な質疑は「科学者らがどこに暴風を向かわせるか」という点に集まっていました。人口の少なめの地域に向かわせるか、主要なメトロポリタン地域に向かわせるか?ハリケーンを小さな地域社会へと軌道操作させると、「その地域の財政が破綻する」可能性があり、「農業中心の地域へと軌道操作すると作物が全滅する」可能性があります。農作物輸出国にハリケーンを用いて壊滅的な打撃を与え、輸入国に変えることさえできるのです。大都市にハリケーンの軌道を持っていくと(ハリケーン・カトリーナ)最悪の場合は数年にも渡って「その地域の機能が麻痺し、被害者数も甚大なものになる」可能性があります。また、プロジェクト・Stormfuryと同様、その会議では「地政学的兵器」としてハリケーンの軌道変更を使う方法について議論がなされました。プロジェクトStormfuryは、飛行中の航空機が熱帯低気圧に突入し、ヨウ化銀という「種」を植え付けることによって、熱帯低気圧の軌道を修正しようとする軍部の科学者の試みの第一弾であった。雲に「種」をまく行為はハリケーンの軌道修正ばかりではなく、ハリケーンをより大きいものにする目的にも使われた。それ以降、雲への種まきは政府の気象改造プログラムを支持する主勢力になっています。「現在ではケムトレイルの散布として知られているが、過去には発がん性のある毒物、ヨウ化銀が気象改造およびハリケーンの軌道変更の目的で使用されいていた」のである。ハリケーン・サンディが軍部によって軌道変更されていたかどうかという質問に答えようと思えば、ちょっと調べてみるだけでよい。もし、住んでいる地域にケムトレイルが散布されていたのを目撃し、その直後に台風がその地域に到達したのであれば、台風が軌道修正されたもの、と考えてよいだろう。 雲への「種」まきでハリケーンの軌道変更する仕組み海上で温められた空気が上昇し、低温の上空の気流にぶつかるとハリケーンが形成されます。熱は運動エネルギーになり、風と雨の渦巻きをつくりだすのです。上部と下部の温度差が大きいほど、またハリケーンの目が小さいほど、風速が高まります。「X-37 宇宙探査機」炭素粒子あるいは「化学物質を、暴風上部に飛行中の航空機から散布する」ことでハリケーン上部の温度が上昇し、暴風内部の空気の流れが変化することになる。「大気圏外の人工衛星から、雲の上部にマイクロ波を照射する」ことでも温度を上昇させることが可能です。無人航空機X-37Bはそれを実現させたシステムである。X-37は米軍がケープ・カナベラル空軍基地からアトラスVロケットによって軌道に乗せられます。小型スペースシャトルのように見えますが、その目的は今もなお、秘密のままなのです。しかしその名前に本当の目的が隠されており、XとBは「Xバンド(X-Band)を意味する。37という数字はXバンドのシンチレーション指数(m = 0:37)を表している。Xバンドとは電磁スペクトルのマイクロ波電波領域の一部のことなのです。これらを考え合わせると、X-37Bとは、軌道上にあるXバンドのフェーズドアレイ・アンテナであり、TRモジュールによって操作され、何千ものアンテナで構成されているということがわかります。TRモジュールとは、 多機能サーキットで、信号を受信や増幅することができる。軌道上にあれば、軍部は遠隔操作し世界中のどこにでも移動させ、そこから目標地域上空の電離層を加熱させることが可能なのです。二機目のX-37Bは2011年3月5日に発射されました。ミッション名はUSA-226である。この宇宙探査機は空軍によって操縦・制御されており、最初のフライトではどのような装置が搭載されているか明確に公開されませんでした。つまり、同機のミッションは極秘であったということです。 空軍は、この宇宙探査機は「衛星センサー、サブシステム、コンポーネントおよびそれらに関連したテクノロジー」を含めた「様々な実験を遂行する」ということだけを述べているのです。 空軍によれば、このX-37Bは最高で270日間、軌道上に飛行することが可能で、探査機が軌道上で行う実験の進行状況によって、ミッションの期間が左右するといいます。X-37宇宙探査機は2012年10月25日に発射される予定であったものの、技術的問題のために2012年11月13日まで発射が延期されていました。X-37の機密ミッションの中で最も主要なものは、別名はOrbital Test Vehicle-3 (OTV-3)としても知られており、10月25日にフロリダ州のケープ・カナベラル空軍基地の宇宙船打ち上げ複合施設第41から、アトラスVロケットの上部に設置された状態での発射が計画されていました。ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)によれば、この発射は現在のところ11月13日に予定されているといわれています。ハリケーン・サンディが生まれた直前に、ケープ・カナベラル空軍基地から予定もなく発表もなかった発射が行われていたのではなかったろうか。X-37Bは、装備されたフェーズドアレイ・アンテナを使用した大量破壊兵器という目的のためだけに開発されたものなのです。フェーズドアレイ・アンテナは、多数の放射エレメントから構成されており、それぞれに位相調整器がついています。放射エレメントから出される信号の位相を変換することによってビームが形成され、それによって建設的・相殺的干渉がなされ、そして望む方向へ向かってビームの軌道を操作することが可能になります。信号は主な方向へと建設的干渉によって増大され、相殺的干渉によってビームの精度が改善されます。地上配置型HAARP(アラスカ、ガコナ付近)、海軍の浮遊型HAARP海上設置Xバンドレーダー(SBX)プラットフォーム(位置は機密)、空軍の軌道上のXー37Bにはすべて、電波信号を正確な方向に焦点を合わせる能力が備わっています。これら3基のXバンドフェーズドアレイ(陸上、海上、宇宙軌道上)は、非常に高い周波を使用することで、地球の電離層内にある特定の位置に強力な電磁ビームを集中させることができるのです。「アラスカのHAARP施設が閉鎖されたそうだ」三基とも電離層を加熱させる。現在、政府は自然の電離層を修正させる目的で、電離層を加熱技術を使っている。その目的はハリケーンやモンスーンの雨(洪水)、熱波(干ばつ)などの極度の気象改変イベントを引き起こすためです。アラスカの陸上システム、海洋設置型SBX、X-37ミニシャトルという、の上記3基のHAARP・気象改造システムは、気象改造による軍事的な大量破壊兵器として建設された。これはつまり、環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約に直接的に違反するものなのです。環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約Signed in Geneva May 18, 1977Entered into force October 5, 1978Ratification by U.S. President December 13, 1979U.S. ratification deposited at New York January 17, 1980第一条1 締約国は、破壊、損害又は傷害を引き起こす手段として広範な、長期的な又は深刻な効果をもたらすような環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用を他の締約国に対して行わないことを約束する。2 締約国は、1の規定に違反する行為につき、いかなる国、国の集団又は国際機関に対しても、援助、奨励又は勧誘を行わないことを約束する…以下略。第2章 まずは 「動画」をご覧ください。気象改変装置によって雨雲が作られる瞬間を撮影した貴重な動画です。①1959年に、あのディズニーが製作した映画です。 「気象改造装置」で気象を操ることが可能になり「台風も作れる」というものです。ジョンFケネディー大統領が国連総会で「気象改造兵器」の危険性について述べている動画です。 ③1962年 テキサス州立大学でジョンソン米大統領が「気象を支配する者は世界を支配する」と述べている 動画です1992年に発生した2つのハリケーン「イニキ」と「アンドリュー」についてシミュレーション実験を行った。この結果,温度や風の初期値をわずかに変えることでハリケーンの進路を誘導したり,暴風の及ぶ範囲を縮小できることがわかった。太陽光発電衛星から送り出すマイクロ波ビームによって大気を加熱し,ハリケーンを増幅できるだろう。ハリケーンの進路に当たる海洋上に生分解性の油のような物質をまき,海面からの蒸発を抑えてハリケーンの発達をコントロールすることもも可能である。このように、人類の幸福ために利用すれば、ハリケーンの発達に人為的に介入する具体的な道が開かれ、人命や財産を守ることが可能になるだろうに‥ これは当然兵器としても使用できる訳で、それは「気象兵器」と呼ばれています。第3章 我が国でも気象兵器と思われる異常な災害が多発している今年(2022)の北海道は大雪や暴風雪に見舞われ、雪の比較的少ない「札幌市」や「千歳市」は観測が始まって以来の大雪・暴風雪で交通機関のマヒや道路の通行止め等で大混乱に陥りました。不思議なことに‥天気予報が「隔週で日曜日から天候が崩れだし‥週明けには大雪や暴風雪に見舞われる」予報を繰返えしていました。ちょうど週初めの通勤の足を妨害するかのように‥ぴったし、週末から(隔週で)酷い雪が降り、週明けには交通機関もマヒして通勤や通学が出来なくなる。このパターンが何度も繰り返されたので‥誰かが新型コロナで疲弊しきった我が国の経済をさらに通勤を妨害することで、より大きなダメージを与えているかのようにも思えました。一ヶ月以上も同じパターンが続くとさすがにHAARP・気象改造システムを使っていると疑ってしまいますね。北海道にもドップラーレーダーが数基あることが分かってますから‥東京都心も4年ぶりの大雪に見舞われましたし、東北地方の日本海側から北陸、山陰や全国各地でも大雪に見舞われ大きな被害もでました。マスコミなどは温暖化だから「CO2ガスの排出規制」などと馬鹿げた妄想を宣伝していますが‥世界は氷河期に入っているそうです。CO2ガスの排出規制は結局のところ「原子力発電推進派の陰謀」でしかないのです。2018年に日本を襲った「台風の数」が観測史上最多の記録を更新しました。中でも、とりわけ妙だったのは台風12号です。台風の常識を覆し…東から西へ、それも東京へ向かってきたと思ったら、今度は北から南に向かい近畿地方へ、さらに何かの力で大陸から押し戻されたのように、まだ豪雨の傷が癒えていない中国・四国・九州地方を襲いグルグルと迷走をはじめました。自然ではあり得ない(上記の図を参照)さらに、19号・20号は、二つの台風が日本を挟撃するかのように東と西で並走して日本列島を襲いました。 あり得ないことが続いていても日本人は‥何も教わっていないから‥今日も安全なら明日も安全だと思っているようです。 台風21号に至っては、徳島県に上陸、暴風で近畿地方に大被害をもたらし、北海道にも暴風により大きな被害をもたらしました。その翌日(2018.9.6)に狙いすましたかのように北海道胆振地方で起こった震度7の地震では、厚真町で大規模な崖崩れにより多くの犠牲者が出でたほか、近隣でも犠牲者がでました。 さらに北海道はご存じ「ブラックアウト」(大規模停電)や断水で一時、大部分の機能が失われ大混乱になりました。大勢の犠牲者を出した厚真町の崖崩れですが、ある調査によると、前日の暴風で山の木々の根が引き抜かれるようにして倒れていて、それが原因で表層雪崩のように山崩れが起こったのではないかとのことです。(詳細不明)もし、この台風や地震がHAARP・気象改造システムによるものだとしたら、その目的は‥安倍総理大臣が「日露平和条約」締結にむけて、国際フォーラムに出席することが決まっていましたから‥安倍総理の「日露平和条約締結」に合わせて‥それを妨害したのでしょう。 誰の仕業かすぐにわかりました。この分かりやすい手口は、正にds流です。「ds」とは‥トランプ米大統領が現役の時に「ディープステイト」の存在を明らかにしました。 それは、もう一つのアメリカ‥「闇のアメリカ」なのです。詳しくは別にアップしてあります。 第3章(最終) プーチン大統領は、政府が「ハリケーンを人工的に作った」と述べた。そして、一般大衆に甚大なる被害をもたらす「自然災害を作り出している」と述べ、dsの陰謀を暴露しました。これは、天地がひっくり返るほどの重大な公式発表です。プーチン大統領は…「なんで今更、私がこんなことを(日本人に)説明しなけりゃならないんだ? 日本人は世界の常識がまったく分かっていない」と思っている筈… また、「日本のマスコミは絶対に…日本人には本当のことを教えないんだよ!dsやハザール・マフィアに支配されて操られているからだよ。少しは勉強しろよ」ってサ‥そして、HAARP気象改造装置は大国はみな持っているんだよと述べています。 だって北京五輪の時に使用して開会式を晴天にしたことは、当時、どの新聞にも書いてあったじゃないか~忘れたのか?」昔の新聞にもたくさん書かれていたのに…最近はどうでも良い記事ばかりで…どういう訳か国家の根幹になる大切なことは書かなくなったね」…と哀れな日本人の為に警告してくれているのです。昭和50年代まで、どの新聞にも「気象兵器」と「地震兵器」が使われていることが記事として挙げられて、警鐘を鳴らしていた。プーチン大統領は、平和条約の締結を約束した日本を見捨ててはおけないのでしょうね「気象兵器」や「地震・津波兵器」と聞くとすぐに「陰謀論」だとか「都市伝説」だとか…「造語」をそのまま口にする人がいますが、陰謀論なんて‥やつらの隠れ蓑でしかありません。なぜだと思いますか、それは簡単です。「3・11」東日本大震災を隠すためだからです。そして‥プーチン大統領は、「あの地震は核爆発を使った人工地震だったという証拠を持っている」と語っています。2011年にロシアで行われた「フィギアスケートの世界選手権の開会式」で、震災に見舞われた日本(選手)へ大々的にエールを送ったことと、その際にリンク上に「日の丸」と「3・11の地震波形」の映像が映し出され世界中の人々が驚愕しました。知らないのは、やはり日本人だけ…世界選手権の独占放送権を持っていた「フジテレビ」が、あろうことか…この開会式と閉会式の貴重なシーンを隠蔽してしまったのです。なぜ?って…こっちが聞いてみたいです世界選手権の開会式でリンク上に映された東日本大震災の地震波形は、上の図の人工地震波形。自然地震と違って始まりに横揺れの「P波」がありません。また、「気象兵器 HAARP」や「地震・津波兵器」について‥国会で…野党からの質問に対して「浜田復興担当大臣(当時)」がその存在を公式に認める発言をしていたんですよ。マスコミが事実を報道しなかった‥ということは、マスコミが震災の発生を事前に知っていたのかもしれません。【動画です】ds(闇の世界支配者・偽ユダヤ人)に支配されている日本のマスコミは、こんな大事なことは絶対に国民には伝えません。なにせ、マスコミは‥dsの所有物ですからね。 現在でもマスコミは、相変わらず‥「新型コロナの感染者数」と「ウクライナ紛争でロシアの悪口」など…繰り返して国民を恐怖で洗脳し続けています。名ばかりの日本国営放送は、幹部の席は、ds中国人に乗っ取られてしまいました。日本国を貶めるの報道ばかり流すのが目的ですからね。