かつて、ロベルト・コッホ賞金メダルを受賞した、アンソニー・ファウチ氏。
この賞は、ドイツの学問の賞の中で最も名声の高い賞です。
この賞を受賞したファウチ氏は大きな信頼を得て、これまで 6人の歴代大統領の政権下で、感染症に関する助言を行っています。
1984年からは、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所の所長を務めています。
ここは、アレルギーや感染症を研究し、その原因を究明する機関です。
一見、感染症の第一人者として、世界に貢献し活躍しているように見えます。
しかし、ファウチ氏には、このようなイメージとは真逆な裏の顔があるのです。
実は、ファウチ氏が現職に就いた頃、全国のアレルギー発症率はわずか6%でした。それが、現在では約54%を超えているのです。その間、患者が9倍にも増えたわけです。
さらに、ファウチ氏が就任して以来、慢性疾患や自己免疫疾患、自閉症などの病気が、爆発的に増えていたのです。 このことで製薬メーカーが大儲けできました
つまり、メディアで報じられる、感染症の原因や対策の究明に、勤しむファウチ氏のイメージ像とは、かけ離れた結果が起きているのです。
しかし、このような事実はマスコミによって隠ぺいされたまま、ファウチ氏は今もコロナ対策の最高責任者としての地位に就いています‥というか‥製薬メーカーによって作り上げられた工作員だったのです。
ファウチ氏の功績とは、一体何だったのでしょうか?なぜ、メディアはこのような事実を報じないのでしょうか? そうです‥彼らは同じ穴のムジナだったのです。
実は、このようなメディアでは報じられない事実を、米国のケネディ元大統領の甥である、ロバート・ケネディ・ジュニア氏が明らかにしています。
しかし、ロバート・ケネディ・ジュニア氏は、この真実を知っているが故に、SNSのアカウントを凍結や削除されてしまいました。トランプ大統領の選挙の時と同じです。
メディアやSNSはすべて「影の政府」の所有物だということがわかります。
今では、「新型コロナウィルスが武漢ウイルス研究所から拡散したこと」は誰もが知っている事実ですが、ファウチ氏はもちろん、この事実を否定しています。
それどころか‥「新型コロナウィルスで中国を追い詰めるべきではない」‥ と中共を擁護するような発言をしています。
ファウチ氏は、ホワイトハウスの医療アドバイザーのトップで‥「聖なるドクターファウチ」 と言われていた人物です。
「聖なる」という言葉は、ファウチ氏が「聖人マザーテレサの息子」といわれるところから付いたネーミングなのでしょう。
ところが、ファウチ氏は、全世界の国民を騙していたのです。
なぜ騙していたことがバレたのかというと‥CNNが米国の情報自由法を使って、3200通ものメールを入手し、ファウチ博士と武漢ウイルス研究所の関係を明らかにする大量のメールを暴露したからです。
中国の疾病予防コントロールセンターの「高福教授」と「ファウチ氏」のメールのやり取りの記録が公表されました。
ファウチ氏はコロナウィルスが武漢ウイルス研究所からの流出することを、事前知っていたのです。
「動かぬ証拠」が提出されたにも関わらず、ファウチ氏は、親中のバイデン米大統領を味方にして「武漢ウイルス研究所から新型コロナウィルスが流出したこと」を否定をし続けているのです。
つまり、ファウチ氏は、真実を知っていながらも、隠蔽をしていたということです。
以前、ファウチ氏、は世界で2900万人以上が死亡するパンデミックを起こした「エイズことHIV」を救うために尽力したことで表彰され、米国一の免疫学者と言われるようになったのです。
その後ファウチ博士は、現在のコロナパンデミックにおいても、最高責任者としての地位を務めています。
しかし、ファウチ氏の功績は、でっち上げられたシナリオに過ぎなかったのです。
そもそも、エイズという病気は存在せず、フィクションだったのです。
メディアで報じられた感染者数や死亡者数というのは、大幅に水増しされていたものでした。
例えば、エイズによる死亡者数は、麻薬中毒者やその他の原因に構わず、全てがエイズによるものとして報告していたり、アフリカで肺炎や別の病気で亡くなった場合、検査もせずに、死因はエイズによるものだと報告していたのです。
そして、これを中心となって指示していた司令塔は、なんと‥ファウチ氏でした。
つまり、ファウチ氏が情報を操作し、生み出したエイズという、フィクションの病気によって、世界は慌てふためいていたということです。
そして、これによく似た事象は現在も進行中です。
そう、それは新型コロナウイルスです。
新型コロナパンデミックも、WHOやファウチ氏によって仕組まれたのです。
ちなみに、今回の「コロナ禍」で‥日本政府は、他の病気で亡くなった患者もその原因に関わらず「新型コロナで死亡」と診断書を書けば高額の医療報酬を支払うと医師に通達していました。
この操作により、新型コロナで亡くなられた方が激増したわけで、ファウチ氏が
エイズの時に使った手口と全く同じだったのです。
当然、これはマスコミが国民を脅してワクチンを接種させるための陰謀だったということが明らかになっています。。
そして、多くの人がそのことに気づかず、彼らのシナリオ通りに進んでいっていたのです。
日本は、ワクチン接種を強制していないにも関わらず、ワクチン「接種率が先進7ヶ国中トップ」 になりました。そんなに接種しているとは思えませんが‥
次は「オミクロン株」を利用して、日本人を恐怖のどん底に落として「3回ブースター」を射ちまくります。 反日「マスコミ」というのは本当に恐ろしいものです。
4回目も5回目も、そして、パンデミックを起こす〇〇ウイルスもすべて準備してありますが‥残念ながらワクチンは何度射っても同じ結果であることは言うまでもありません。
副作用(死亡者)だけが激増し社会は深刻な状況に陥ります。
そして、ファウチ氏は数年以内に米国民によってい重い裁きを受けるでしょう。
ワクチンを「強制接種」していた他の国々は、日本とは反対に「国民の反ワクチン意識が高く」 市民の猛反発にあっています。
「強制接種は差し止め」られている状況です。
裁判では「憲法違反」になりそうです。
「企業に接種を義務化させようとした米国のバイデン大統領」 は 支持率が38%と過去最低記録を更新中です。(不支持58%)
他の先進国の国民が、どのような理由で新型コロナワクチンの接種を拒否しているのかは、ご自分で書店やネットで「書籍」を購入して調べてみてださい。
ネット上の文書では、「重要な文書」が削除されているため書籍がお奨めです。
日本では、政府と医師会、マスコミが力を合わせて、強制接種を行った結果‥
他の国々を上回る70%(先進7ヶ国1位)以上の摂取率を達成しました。
そのため、酷い副作用が出ています。
しかし、副作用情報が握りつぶされており、マスコミのあちら側に洗脳されていて、製薬メーカなどの犬に去り下がってしまいました。
ちなみに、彼らのいう「副反応」とは、ワクチンの「副作用」をごまかす為に作った造語です。
通常、人間に使用される用語ではないはずです。
漢方では、症状が改善する前に一時的に悪化することがあり、「瞑眩反応」(めんげん)といわれています。 別名「好転反応」とも言われていますが‥現在では漢方療法でも「瞑眩反応」らしき症状が現れた場合でも「副作用である場合もあり」 危険なので‥使用を中止するのが常識となっています。
【今度は、内服薬を慌てて作った】
次の手段は「新型コロナ・内服薬モルヌピラビル」です。
しかし、日本には世界27ヶ国86の地域で使用されている特効薬の「イベルメクチン錠」や米国の「アビガン」もあるので、ビッグファーマがこれらの承認を遅らせている間に慌てて作ったみたいです。
「モルヌピラビル」は、多分効くと思います。副作用は試験をしっかりと行っていないので、どれくらいか分かりません。ワクチンと同様に自己責任でお願いするそうです。
残念ながら、国民に真実を伝えるべき「マスコミが国民の敵」になってしまった現在‥この国の民を救う手段は?です
ただ、真実を知らずにワクチンを射ってしまった人には、ネットや書籍に中和法を研究している有識者の記事が掲載されていますので、ご参考にして頂ければと思います。
【お奨め書籍と心ある学者たち】
※ 死亡者1359名は厚労省が発表した数字です。