メディアとか自分が得る情報に対して情報を見極める力、自分で考える力がとても大切なのであって‥メディアが流すから正しいわけではないんですね。

むしろ往々にして逆なんです。メディアがくれる情報だから正しい訳がないんですね。

それは事実の集まりかもしれないけども…うまく調理すれば 「どんな情報にでも作りかえることができ」 るわけなんですよ。

   
我々はメディア情報というものに対して 「このメディアは事実を言ってるんだろうけれども‥その事実が印象操作をされたものじゃないんだろうか」 と、一歩引いて考えることができるはずです。

こういった、いわゆる 「メディアプロパガンダ」 というものは、人間の恐怖心や醜い感情をかき立てて扇動するんですね。

 

そういった人間の性というものを芥川龍之介は「侏儒の言葉」という本の中でこう言っています。「与論は常に私刑である。私刑は常に娯楽である」 つまり我々は今、報道として見ているものは、もしくは世論として見ているものは、ほとんど私刑、リンチに近いものだと。

例えばある人がセクハラをしましたとか、ある人がある人をぶん殴ったとか、暴言吐いたとか。これをワイドショーで多くの芸能人や、したり顔のコメンテーターが徹底的に攻撃するわけですが、これは社会的にはリンチなんですよね。

ですが、リンチをしている側は自分に絶対正義があると思い込むと自分がリンチをしていると思わないわけなんですね。

リンチをしている側とは、例えば「マスクを強制したり」 「自由意志のワクチンを強制し、自分の思い通りにならなければ罰を与えたり」 「ワクチンを射たない奴がコロナを拡散していると攻撃したり」するマスメディアとそれに同調して、さも自分達が社会的正義だととんでもない思い違いをしている連中です。

でも、心の中ではその対象を徹底的に攻撃することで喜んでいる自分がいる。

しかし、その醜い自分は「世論とかみんながそう言っているから」 「これが社会的に正しいから」正しいことだと信じ込んで攻撃するので、自分が楽しんでいることを覆い隠すことができる。しかし、世論とには常にリンチなんだよ‥と。

そして、その世論をつくり上げるのが報道でありメディアであり、プロパガンダでありそして政治レベルで言うならロビイストなんです。

ロビイストは、お金のために動きますし、報道も視聴率とか購読者とかその数で競争しています。より激しくセンセーショナルに言えば言うほど、みんな見てくれて視聴率が上がるから、やっぱりお金なんですね。

つまりお金儲けをするために人間の最も醜い感情をかき立てて扇動して創り上げる世論というものに流されないようにしなければいけません

だからこそ、ニーチェはもう1世紀以上前にこういうことを言っています。 「世論にしたがってものを考える人は「自分で目をふさいで耳をふさいでいるんだ」と。

ニーチェは、まさにこういう時代が来ると人間とはそういうものだということをもう100年以上前に見抜いていたんです

大衆の反逆を書いたスペインのオルテガ・イ・ガセットという哲学者は、大衆というのはこれだけ愚かしいものなんだ扇動されていて突き進んでいく愚かしいものなものなんだ‥ということを二十世紀のはじめに言っています。

まさにそういったものが、現在の我々に今、これだけ情報が錯綜する世の中でより一層当てはまるのです。

こういう時代だからこそ私は「インテリジェンス」という言い方をしますが、ちょっと選別して分析する能力、一歩引いて考える能力というのをもっと鍛えていかなければならない‥というふうに思います。

このコロナ禍においてある業界が悲鳴をあげているようです。それは、医療業界でも、飲食業界でも、観光業界でも、ありません。 その業界とは、生命保険業界。

今、アメリカでの「超過死亡者数」は過去に例を見ないレベルまで急激に上昇をしています。

2021年の死亡者数は、パンデミック前に比べて何と「40%も増加している」ということなのですが、これらの死亡は、高齢者などではなく、主に18歳から64歳までの働き盛りの人であり、そして、大半が新型コロナ以外の死因だったのです。

 

老舗の生命保険会社 OneAmerica社のCEOは、「この業界全体で歴史上、最も高い死亡率を見ている」と言い切っています。

アメリカではこのような状況になっていますが、一方で日本の状況はどうでしょうか。

日本でも死者の数は急増し、2021年の9月までだけでも「前年よりも6万人も多い死亡者数」が記録されました。ガーン

これは、東日本大震災のあった2011年をも上回る数値とのことなのですが、実はこの死者の爆発的な増加は新型コロナウイルスが原因ではありませんでした。

その証拠に、新型コロナが流行し出した2020年には日本ではなんと1年間の死者が11年ぶりに減っていたのです。

手洗い・うがいの徹底にマスクの着用などで風邪やインフルエンザの流行が小規模だったことが理由とされていますが、予防

例年よりも1万人も国民が亡くなる数が少なくなりました。

ところが、2021年からの「ワクチンの接種」が始まると一転…死者の数は日に日に増え続け、

その数は戦後最大となっているということです

 

危機管理コンサルタント 丸谷元人氏の著を引用させて頂きました。

 

 

「ワクチン接種者は献血できない!? 」 3回目ワクチン(ブースター)で急増するガン患者

戦後最大、東日本大震災をも超える昨年の日本の超過死亡 ガーン

同じように死者が急増した国では、生命保険業界が悲鳴をあげていました

ワクチン接種後に死亡した場合には生命保険がおりないかもしれない。

あなたの保険は大丈夫でしょうか?…今、多くの人が3回目の接種について岐路に立たされていると思います。

「私はあなたにワクチンを打てとも、打つなともいいません。ただ、ほとんどのテレビ・ラジオ・新聞は同じ報道しかしないので、さまざまな情報を吸収して‥できれば書店にはたくさんの情報がありますから‥本を数冊仕入れて、一度立ち止まって考えてほしいと思うのです」ニコニコ

ワクチンを打つも打たないも個人の自由です。誰かに強要されるべきものではありません。

なぜなら、あなた自身や子供さん、ご家族の健康の安全、延いては命にも関わる、とても大切な問題だからです。立ち上がる

  

だからこそ、政府の発表や限られたマスコミの情報だけでなく、多くのメディアが封印している隠された事実も知った上で判断してほしいのです。むかつき

一体その裏の成分とは? 今回のワクチン劇なんてものは特にそうでしょ!

今、どうするんだ?ってことになっていて‥アメリカでは、「ビッグファーマー」と「ファウチ博士」の両方がロバートケネディjr 氏(弁護士でケネディ大統領の甥、68歳)に最高裁へ訴えられました。物申す

そしたら、その結審が出たのです。【ワクチンは違法です。やめなさい停止命令。生産停止命令。もう輸入できないんですよ。 ワクチンは今、余っているから‥余っているのは日本だけですが‥海外では廃棄している国もあるのに日本は廃棄してないからね。 

県の予算で、県は「余っているのは最後まで打とう」というのでしょうか。ドクロ

余ったから「子供に打つ」って言い始めた奴がいるのです。大泣き

日本人の顔をした外国人でしょ? 絶望

 

3回目のブーストやりますって、日本の岸田総理が言ったけれども、日本のじっちゃん、ばっちゃんたちだって、「これは打ってみたけどやばいぜ」って、いうのがだんだんわかってきて

2割しか打っていない。 でも、まだ2割馬鹿がいるということ。汗うさぎ

れで、次はインターネットで‥また脅すのね? 

「新しいウィルスがきます。これが致命傷で物凄く強いんです」っていっているわけ‥

「オオカミが来たぞ~」の狼少年に何度も騙される輩みたいで‥笑いが止まりません。

それで、そのウィルスでワクチンを打たせるには、PCR検査が鍵なんですよ

他にないわけなんですよ。

 

ところが、PCR検査はもうすでにPCRの検査のキットを生産しているアメリカの企業(美人の社長)が、訴訟を起こされて「詐欺」で金庫6年間の有罪判決を受けたので‥

インチキ PCR検査自体が崩壊しているのに、日本の政治はどうなっているんですか?

まだ、「PCR‥PCR‥」って言って、抗体検査に変えたりとか‥。いろいろ工作してみたりとか‥落城寸前の城なのに‥薬局までもが負け組に参戦してきました。

これも全部全て茶番でしたね。 何をやっても、証明できないんです。薬剤師はどうするのでしょうか? 汗うさぎ

新型コロナウイルス・オミクロン株の存在を証明する人が世界中どこにもいないんです

研究機関も政府も全てができないんですびっくりあせる

裁判する時に、まずは新型コロナウイルスの存在から聞くんです。そうすると誰も証明できないのです。

じゃあ、無いのに何でマスクをやるんですか?ないのにワクチンはなぜ打つんですか?

‥ということから入っていくと、悪党たちは「ぐうの音も出ない」わけですよ。

そしてワクチンをやるってことになった時に、そのワクチンの結果っていうのが、

今日本中であっちこっちで血液のデーターが出てますよ。

見ましたか?射った人の赤血球と白血球のドロドロになるんですよ。

酸化グラフェン見ました?脳の中からドロドロになった血の塊を引っ張り出した動画‥とか

暴露が動画世界中、あっちこっちで出回り出してきた。あっちこっちで出ているのに、それでもワクチン射つ? 射たない! 「いや私はこんなことで頭ん中にこんなにでっかい血腫ができるくらいだったらやりません」って言うよね。物申す

 

「血液がドロドロになってね、免疫がなくなってしまいます」‥と言った時に、「それでも射つのですか?」って言っても‥ご老人は、「その情報が嘘だ!」と言うんですよ。むかつき

「オレオレ!詐欺」のテレビ報道番組で、年配の男性が銀行員の女性の説得に応じず高額なお金を振り込もうとしているので(ATMでの振込み方が分からず職員を呼んで発覚した)‥警察官を呼んで説得してもらったが‥が、それでも聞く耳を持たなくて大変な思いをされた‥

番組をでした。でも‥そういう人は‥もう、勝手にしてくれです。昇天

(Dr細川博司先生著引用)