世界を震撼させている 「ウクライナ紛争」 テレビ報道の多くがフェイクニュースです。 下記の動画は必ずご覧ください。
ロシアvsウクライナではないのです。本当の構図は、ウクライナ反政府組織・DSの傭兵(ネオコン・ネオナチス)vsロシア軍で‥
ウクライナ国民とウクライナのロシア系国民は戦争などしていません。
コロナ騒動では散々マスコミに騙されたうえに‥次はウクライナ紛争でも騙されて‥「マスコミの偏った報道」などでは、ソ連邦時代から続く、ロシアとウクライナの複雑な関係など理解できるはずがありません。
次は、日本とロシアを対立させ‥戦争へと引きずり込む国際金融資本(DS)テロリスト集団(ネオコン・ネオナチス)の罠。日本は中共のみならず、ロシアまで敵にして勝てると思いますか? (事実上‥もう日本の半分くらい中共に占領されたも同然ですが‥)
こんなことも調べずに、最初からロシアを悪者と決めつけてネオコンの言いなりになって‥批判に同調すれば自分の政権が安泰などと‥日本が戦争に巻き込まれるような(両方敵にしてしまう)軽率な舵取りをする指導者は日本を滅ぼします。
敵はわざとそれを狙ったのかもしれませんが‥
ロシアを怒らせ‥「北方4島がロシアの国有化」(もう、返さない)にされたうえ、「日本は非友好国」とされました。ある意味‥敵国です この人‥バイデン大統領・NATOに騙されましたね
今年(2022年)2月21日、ロシアは、「ルガンスク人民共和国」「ドネツク人民共和国」を国家承認しました。
ルガンスク、ドネツクとは、ウクライナ東部にあり、ロシアと国境を接しているルガンスク州、ドネツク州があります。ロシア系住民(親ロシア)が過半数を占めています。
そして、ついにプーチン大統領は「国家承認」に踏み切ったのです。
「ウクライナ紛争」として表現されてますが 実態はロシア・プーチン大統領の真の敵は、エリツィン時代に入り込まれていたオルガリヒ(グローバル・ユダヤ人系) つまりロシアに巣食うダニだったのです。ロシアの資源を外資が勝手に好き放題にしていました。
このオルガリヒをプーチン大統領が2000年に大統領になってから徹底的に追放し、 2011年には その代表的存在だった「ジョージ・ソロス」に逮捕状を出していたのです。
そして これに対抗し dsらはクリミア半島紛争を起こし 今回も
9年前より投資をし訓練した極右ネオナチに極左テロリストを使って ロシア系ウクライナ人の虐殺を行ってきました。
(オデッサの虐殺事件‥‥労働会館ビルの中に大勢のロシア人を閉じ込めて「放火」して全員生きたまま焼き殺したという恐ろしい事件でした。 ウクライナの新政権は、それらのジェノサイド(虐殺)を自分たちのせいではないとウソをついていたのです。)
これらのジェノサイドで、ロシア系の住民1万6千人が殺され、
さらに女性子供達は人身売買にされ、 さらに兵器工場‥新たな生物化学バイナル兵器まで作っていたのです。
本来、この攻撃は、そのds拠点を徹底的に叩いて、ウクライナのロシア系住民を護るという大義があったのですが、「一方的にプーチンが侵攻した」とdsに都合よく変更報道されてますが、 それは、
殆んどのメディアが、ds配下であるために、ウクライナにおけるネオコンやネオナチスの残虐行為を伝えないばかりか、国連さえ機能していないのです。
米国(ds)の支援を受けて、ウクライナの最初の生物学的センターは、米国大使ジョン・テフトの立ち会いのもと、オデッサのメクニコフ反疫学研究所の一部として2010年6月15日に開設されました。オデッサ・センターには、生物兵器の開発に使用される菌株を扱うことができる能力がありました。
ウクライナでは、ペスト菌や炭疽菌などを使った生物兵器の開発が秘密裏に進められていました。ウクライナ国内の複数の生物研究所に、バイデン・アメリカが2億ドル(231億円)以上の出資を行っていたことも分かっています。‥‥ロシア国防相 イゴール・キリロフ報道官より
【メディアの多くがインチキニュースを流し、プーチン大統領を悪者に仕立てている】
アメリカの「CNN」は、「婦人科がロシアの攻撃で破壊され、妊婦が重傷を負ったが‥無事出産した」と親切に写真まで付けて報道したが、その妊婦は、妊婦に変装したモデルだった。
証拠写真がネット上に掲載された。フェイクニュースだらけの「CNN」!
NHKや日本の各メディアもCNNの画像をそのまま流用していることが多く、検証せずにフェイクニュースを垂れ流し、受信料を盗りながら国民を騙し続けている
マスコミは、ウクライナ大統領が外国から雇った「傭兵」のことを「ウクライナ義勇兵」などと呼んでいます。名前だけ格好良くして誤魔化そうとしても‥所詮はネオコン(ds)やネオナチス武装集団(グローバル・ユダヤ人系)‥テロリストの集まりです。
そして、ウクライナの街を破壊しているのは、ロシア軍に追い詰められたネオナチスとネオコンの傭兵達なのです。これらの傭兵がウクライナの民衆を盾に使っています。
よく考えてください。なぜ、ロシア軍はロシア系住民を救出するために派遣されているのに‥ロシア系住民が居る街を攻撃しますか? ‥妙だと思いませんか。
下の地図を見るとロシア軍がウクライナを占領する意思などなく、ロシア系住民の多い地区(救出)と生物兵器や核兵器基地の場所に展開(破壊)しています。
下の写真はテレビで報道されましたが、映画から抜き取ったが画像であることがバレてしまいました。報道はウソだらけです。
実はプーチン大統領、2月24日の開戦演説では‥
「ロシアの助けを待つ‥100万人のロシア系住民へのジェノサイド(民族大量虐殺)を 阻止しなければならない」と訴え、その翌日のロシアの安全保障会議では、ウクライナのゼレンスキー政権を「麻薬中毒者とネオナチの集団」と激しく非難しているのです。これは真実です。
ロシアに攻め込まれたと偽報道され、ウクライナの惨状は毎日のように報道されている一方で、プーチン大統領が訴えるロシア系一般市民に対する「ジェドサイド」(虐殺)はまったく報じられませんが… ウクライナにおけるジェノサイ(虐殺)ドとは、いったいどのようなものだったのか?
ウクライナの「ゼレンスキー大統領」の新政権そのものが「反ロシア」だったのです。 それ以降はずっと「ロシア系の民衆」への迫害が続いていました。 それが、今回の紛争につながっているのです。ゼレンスキー大統領が、ネオナチス武装集団(グローバル・ユダヤ人系)やネオコン(アメリカ・ディープステートの傭兵)と手を組んだのです。
ウクライナ軍の中にも「親露勢力」という指導者がたくさん居ましたが、邪魔者は次々に殺害されていきました。
それが証拠に‥ウクライナでゼレンスキー大統領が米バイデン大統領の息子であるハンター・バイデン氏の事業に便宜をはかり、
その見返りとして多額の賄賂を受け取っていたことが分かっています。さらに、ロシア系の人々を生物兵器(細菌兵器)の人体実験などで虐殺し、婦女子は人身売買に利用していたのです。信じられないでしょうが、このことは、すでに証明されます。
そして、今回の紛争には、あの「ジョージ・ソロス氏」と「マケイン」が情報機関米CIA・ネオコンの裏で糸を引いていたと言われています。ファウチ氏も加わってたようです。
一昨年、ドミニオン不正開票機を使って「トランプ大統領を引きずり下ろした」 史上稀にみる悪質な選挙違反も、中共による新型コロナウイルスの拡散とワクチンの半強制接種を操っていたのも「ジョージ・ソロス氏」だと言われているのです。
こんなところで💛している暇はないのでは?
ですから、プーチン大統領は「ジョージ・ソロス」の逮捕状を出して国際指名手配しているのです。
「ウクライナは、かつて軍事大国だった」
ソ連の一部であったウクライナは、実は、冷戦崩壊時、世界第3位の軍事大国でした。
崩壊したソ連が残した、核兵器や弾道ミサイルなどを獲得し、アメリカやソ連にも劣らないほどの軍事力を手に入れていました。
しかし、その後、戦後の経済危機に悩まされていたウクライナに対し、経済制裁や国際社会からの追放をちらつかせた、米露からの脅迫にも近い軍縮の要求が行われ、ウクライナの指導者は、「3年以内に全ての核兵器を放棄する」 という決断を下します。
その見返りとして、「米英露はウクライナの領土的統一と国境の不可侵を保証する」という内容を、法的拘束力のない「覚書」として発表しました。 そして、年々、軍事費や防衛費は削られていく一方.... 時間とともに、核兵器を全て放棄し、非核三原則を発表。
大量に持っていたその他の兵器もほとんど処分しました。
大国の都合により、軍事力を削ぎ落とされたウクライナを待っていたのは、2014年のロシアによるクリミア併合でした。
また、テレビでは、毎度うるさい三流の評論家がテレビに出てきてウクライナ情勢を語っていますが、どのチャンネルも金太郎飴を切ったように「ロシア・プーチン大統領は悪い奴だ」‥と決め付けるような報道ばかりです。 配信元がすべて ds 側ですからね…
それより、もっと情けないのは日本政府の対応です。 ロシアは隣国、中共と台湾・尖閣問題を抱えているさ中で‥「早々にロシアに経済制裁しました」‥また、大手企業の一部がロシアに輸出を停止しましたが、これは正気の沙汰ではありません。
比較的、日本に好意的なプーチン・ロシアに喧嘩を売る必要はなかったのでは?
米国・バイデン大統領(ds)に命令? された‥だからといって‥いつもの日本なら‥ノラリクラリと時間を稼いで返事を考えていればよかったのに‥大失態を演じてくれました。 ウクライナも日本も馬鹿な指導者を持って衰退していく点では似ているかも知れません。
様々な情報と憶測が流れていますが、「ウクライナ」に精通していて、現在の状況を正確に把握している 「馬渕睦夫氏」と「篠原常一郎氏」のご講演’(動画)を掲載させて頂きました。
馬渕睦夫(まぶちむつお)氏・・‥日本の外交官、作家。 京都大学法学部中退。 ケンブリッジ大学経済学部(英語版)卒業。 在イスラエル日本大使館公使、在タイ日本大使館特命全権公使、特命全権大使キューバ国駐箚、駐ウクライナ兼モルドバ大使、防衛大学校教授を歴任。
篠原 常一郎(しのはら じょういちろう氏‥‥日本のジャーナリスト。軍事・政治評論家。元日本共産党専従(専従職員)。軍事評論家としては、古是 三春(ふるぜ みつはる、ミハイル・フルンゼからの筆名を使用する。ロシア名は「フルンゼ・ミーシャ」だという。志波 耕治名義で『月刊正論』への連載歴がある[。
【動画】
【書籍のご案内】
【ロシアがキエフ包囲に手間取っている理由】
ロシア軍は世界で最も強いと言われているように‥平地では無敵の戦車軍団も、キエフという市街地における戦闘では状況がまったく違っています。
ウクライナ闇政府に雇われた傭兵がビルに立て籠もり、人質の民衆を盾にしてゲリラ戦を展開している訳です。
奴らのやりそうなことですが…その為、市街地戦では随行する歩兵部隊が先行して周囲の建物を捜索し、隠れている敵兵がいないか、人質はいないかを詮索したりしますが、こういった作業は非常に手間と時間がかかります。もちろん兵の犠牲も大きくなります。つまり、市街地ではゲリラ(傭兵)でも「対戦車ミサイル」さえあれば戦車と互角に勝負できる環境なのです。ゲリラ戦を展開し易いのが市街地なんですね。
相手にとっては市街地は強力な防衛陣地となっています。
これがロシアがキエフの制圧に手間取っている一つの理由でもあります。普通にトラックで兵員や物資を輸送しても狙い撃ちにされるので、戦車の護衛が必要です。
しかし、「T90」のように、いくらロシア軍の最新鋭戦車であっても、ビルの間では長所が全く生かされないどころか‥装甲の薄い戦車上面をビルの上から「対戦車ミサイル」で狙われる事になります。
戦車は元々こういった市街地戦での使用はあまり得意ではないのです。 だからといって、一般市民が居るビルを空爆する訳にもいきません。
ウクライナ傭兵側は、ゲリラ戦でロシアを翻弄し時間を稼いで、ベトナムやアフガニスタンのように粘り勝ちを狙っていますが、すでにキエフは殆んどがロシア軍に制圧されているようです。
ウクナイナ傭兵側への補給は止まっています。 このままでいけばウクライナ傭兵側は間もなく武器や弾薬、食料が枯渇するでしょう。マスコミの報道とは真逆な戦況です。
また、NATO・EU側はロシアの都市に工作員を潜入させて、ロシア内部からクーデターを起こそうとしています。 しかし、 ロシアでは、国民の7割がプーチン大統領を支持していますから‥プーチン大統領を失脚させるのは難しいでしょう。
普通に考えればロシア軍は間もなくキエフを制圧し目的を達成するでしょう。
これ以上、戦争が激化して‥第三次世界大戦というのは、実際にどの国も望んでいませんからね。
ある筋によると‥ロシア軍は、ウクライナのキエフ周辺を制圧して‥そのまま「ポーランド」に侵攻。最終的には「ノルウェー」に向かうようです。ここが、ネオナチス武装集団(グローバル・ユダヤ人系)やネオコン(アメリカ・ディープステートの傭兵)の中枢があり、プーチン大統領は本拠地を破壊するために軍を進めたいようですが、NATOの国に攻撃をした場合に大きな戦争に発展する恐れがあるので‥そうするでしょう?
最終的には‥中国主導で停戦交渉の呼びかけをするでしょう。
そして、中国と通じたロシア軍が、ひとまず進軍を止め、停戦交渉に応じて、キエフから撤退する代わりに、改めて、アメリカがウクライナをNATOに加盟させない言質を要求するでしょう。
もちろん、プーチン大統領は、交渉を有利にするために、前回のウクライナ危機と同様に戦術核兵器の使用すると覚悟をきめているので、相手は相当恐ろしいと思っているはずです。
交渉がまとまらず長期化しても、ロシア側が困るわけでなく、それだけ長くウクライナに居座り、掃討作戦を行いながら、既成事実化するだけのことです。これで、ロシアは目的を果たし、中国は、国際社会で存在感を示すことができます。
成功すれば… 見事ですね。 これが、プーチン大統領のシナリオでしょう。
日本としては、dsの言いなりになって‥日露の友好関係に亀裂をいれた岸田内閣が総辞職して、プーチン大統領と仲の良い安倍晋三氏に総理になってもらうのが最良ですが‥最低でも
安部氏の息のかかった高市氏を総理として、ロシアとの信頼関係の回復が急務だと思います。