日本のマスメディアは、世界各国で起きているワクチンの強制接種に対する大規模な反対デモやストライキ、憲法違反での告発、副作用による大被害など一切報じない報道しない自由は、まるで戦時中の情報統制。国民に対する反逆罪です!

 

 

 

【バイデン大統領が、独断で法令を改正!? 米国内は大混乱】

アメリカのバイデン大統領は去る9月9日、従業員100人以上の企業に対し、従業員全員にワクチン接種強制すると発表し、メディアが一斉に報道した

これに対してアメリカ・サウスウエスト航空パイロット組合が10月10日にワクチン強制の一時停止を裁判所に要請しました。

さらに、会社側がワクチン接種をしなければ解雇すると発表したため、職員の3割がストライキに突入しました。欠航便が相次ぎ空港は大混乱になっています。

さらに、シアトルにあるボーイング社労働組合もボイコットを始めています。

他の航空会社は基本的にワクチンの接種義務はありません。自由意志です。

注)大手航空会社の労働組合が相次いでストライキを起こしている理由は、新型コロナワクチンを接種したパイロットの急死(飛行中)事故が相次いだためです。気圧の低い高高度ではワクチンが心臓や脳に何らなの影響を及ぼすことが疑われているからです。もしも、事実であれば重大な航空機事故に繫がりかねません。

 

また、24人の州司法長官バイデン大統領の「ワクチン義務令は憲法違反」との訴訟を起こそうとしました。 しかし、バイデン大統領が全米に発表した「ワクチン義務令は存在しない」ことが明らかになりました。存在するのはプレスリリースだけだということが分かったのです。

バイデン大統領かマスメディアが全米に嘘の法令を発表した可能性があり‥今後、大問題に発展しそうです。びっくりあせる

 

 

 

【史上最大の薬害事件に…新型コロナワクチンの裏側】

日本各地でコロナの感染者数が減少傾向に向きました。

 ワクチンの効果でしょうか? 

単なるPCR検査の「Ct値」の調整を行って、陽性者数を操作していた。

さらには、マスコミ各社は「陽性者を感染者と偏向報道」して‥一般市民に恐怖を植え付け「ワクチンの接種」を謀りました。 単なる陽性者は「感染者ではない」ので意図的に誤報を流したことになります。

マスコミや製薬メーカーから金を貰っていた御用学者達やマスコミがコロナパンデミックを煽っていたことが国民にバレてしまいました。

 いよいよ終息か‥と期待したいところですが…残念ながら、すでに日本人の6割がワクチン接種を受けてしまいました。

これにより、「ワクチンが行き届いたため感染者数が激減した」と報道して国民を一時的に安心させたのです。 

再び、感染者数を水増し報道して「3度目のワクチン」を射たせようと企んでいるはずです。こんな単純明快なウソに騙されるのですから仕方のないことかもしれません

つい最近まで、マスコミはコロナワクチンは1回接種すれば集団免疫が獲得されパンデミックが終息すると盛んに宣伝していました。念のために2回接種しておけばより確実だと‥宣伝していました。

これが真っ赤なウソだとバレないように、一度パンデミックを終息させる必要があったわけです。

 

【ワクチンを接種した人が相次いでデルタ株に感染‥ワクチンを射ったのが原因 !?】

ところが、最近になって‥新型コロナワクチンを接種した人々が相次いで「デルタウイルス」に感染するという事態が発生したのです。

9/16には‥愛知県豊橋市の高齢者施設で、クラスターが発生。

40人の感染が認められましたが、そのうち31人がワクチンを2回接種していたのです。

 同様の事例は海外でも生じています。

シンガポールでは、新規感染者の76%がワクチン接種済みという事実が判明

 接種率88%を誇るイギリスでも、2〜7月の統計で「死者の6割ほどがワクチンを接種」したのです。さらに同国では、最近になってその死者数も激増しているというのです。

 このようなニュースを耳にしてワクチンの有効性と安全性が問われるなか、あらたに

3回目のワクチンを射てというのです。

言い出したら待ったなし、考える暇を与えず「コロナ恐怖で洗脳」し‥12月から3回目のワクチン接種が始まります。 

同じ時期に登場したビッグファーマ各社のワクチンですが‥2回射っても感染を減らせなかったワクチンを‥「3回接種」したら改善すると思えますか? 

 日本政府が来年度に向けて、すでに3億6千万回分のワクチンの予算を確保していたいうことです。これだけで、数兆円もの私たちの血税が使われているのです。

これは、必ず私たちの懐から回収していきます

コロナ復興税(消費税増税)も検討されているという情報もあります。

すべて、私たち庶民の為ではなく‥誰かの利権のために支払われているのです。

 

 世界の危険地帯を飛び回り、エボラウイルスの対応にもあたった危機管理コンサルタントの丸谷元人氏は、 「ワクチン…3回目どころか、4回目、5回目に向けて準備している」と述べておられます。

 さらに、日本では、コロナワクチン接種後に1,200人以上の死者がでています。これは、厚労省発表ですが‥17,000人以上という情報もあります。ガーン

それにも関わらず、「副作用は無い」としてワクチンをひたすら推し進めようとするマスコミ、政府、司法までも‥そしてその背後には、ビッグファーマーやロックフェラー財団があるのです。グラサン

  

数十年も日本人を苦しめてきたインフルエンザは一昨年(2019年)突如として姿を消してしまいました。びっくり

本当は、PCR検査がインフルエンザウイルスもコロナウイルスと間違えてカウント(意図的に?)したのですが‥その、インフルエンザワクチンは毎年(2019)、5600万人に接種されていました。ところが、副作用で亡くなった方は毎年「数人」程度でした。

この数をみても、新型コロナワクチンが尋常な代物ではないことが分かります。

 その背後には、ビッグファーマーやロックフェラー財団の存在が知られています。

 世界政府をも動かす、強大な権力(利権)をもつ米国の組織です。

トランプ第45代米大統領は、これらを総称してディープステイト(DS)と呼びました。

そして、トランプ大統領を陰謀の渦に沈めたのもDSでした。

 

注)トランプ第45代米大統領は沈んではいませんでした。反対に沼の水を抜いてしまいました。沼の中から次々とヘドロにまみれた主たちが姿を現しました。米4軍はすべてトランプ第45代米大統領の指揮下で行動しており、次々と捉えています。捕らわれていた大勢の子供たちも救いました。トランプ第45代米大統領は国民の圧倒的な支持のもと不死鳥のように蘇っているのです。日本人はこのことを知りません。

  

 

そして、私たちの税金が、コロナパンデミックを介して湯水のごとく使われ、ビッグファーマ(大手製薬メーカー)を経由してDS流れているのです。

そのため、企業倒産、失業者続出、自殺者は過去最高、小児の自殺まで過去最高になっています。

ところが、彼らの本当の目的は、これだけではなかったのです‥ここからは、是非ご自分で調べてみてください。ヒントは「優生学」です。

国際自然正義裁判所で「ビルゲイツの言葉」をロバートヤング博士が代弁しました。

ゲイツ氏は「優生学論者」で‥公の場で度々このようなことを述べています。「地球の人口は増えすぎていて間もなく、空気や水・食糧まで枯渇するだろう」

ゲイツ氏はご存じの通り、今回の新型コロナワクチンにはとてつもない金額を投資しているのです。モデルナ社も新しいコロナ検査キット「マルチプレックスアッセイ」製造会社ゲイツ氏が設立(買収)したものです。

 

【新型コロナワクチンの含有成分表】