【米CNNニュース】が 2021.12.18 に報じました。
南アフリカの大型民間病院は18日までに、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染について、多くが軽度や中程度の症状、あるいは無症状を示していると報告した。
49病院を展開する「ネットケア」のリチャード・フリードランド最高経営責任者(CEO)がCNNの取材に述べた。今月14日までの過去30日間内に知り得たデータに基づくとした。
同国の医療保険の大企業「ディスカバリー・ヘルス」が把握したデータにも触れ、
オミクロン株に対するワクチンの有効性はより弱いと指摘。
この傾向は自らの病院ネットワークで得られた知見に合致するともした。
感染爆発の常習知事たち。なぜ、貴方たちの都府県ばかり感染爆発がおきるのか?
東京や沖縄など‥感染予防対策すら満足にできない知事は早速辞めてもらいましょう。
同CEOは49病院、1万の病床や全国の60以上の初期治療センターを通じて入手したデータに依拠しながら、併存症を抱えるより高齢な患者が入院する事例はあるものの少人数に限られると述べた。
その上でオミクロン株が入院や死亡に至る深刻な症状をもたらすとの科学的な根拠はまだ見当たらないとした。
新型コロナが大流行した初期の段階と比べ、酸素を必要とする患者は非常に少ないとも説明。
南アフリカ内での新規感染の大半は現在、オミクロン株によるものともした。
オミクロン株の感染力は高くてデルタ変異株に比べ4.2倍の水準に達し、デルタ株に置き換わって主流のウイルスになることは認識しているともした。
その上で、軽度あるいは中程度の症状を引き起こしていることを踏まえ、『オミクロン株が悪性あるいは致死性のウイルスではない』 ようだ‥とした。
フリードランドCEOは、ワクチン接種や以前の感染、あるいは両方の経験を通じて人々がオミクロン株に対する一定の免疫を有し、防御力を備えている可能性はあるとも主張した‥。
【さらに‥米CNNニュース】が 2021.12.15 に報じました。
『ワクチン無力か !? 903人がコロナ陽性、多くが「ワクチン接種完了」も新変異株に感染 米コーネル大学 』
米ニューヨーク州のコーネル大学で、今月7~13日にかけて学生の間で新型コロナウイルスの症例903例が報告された。
大学によると、ワクチン接種を完了した学生が「極めて高い割合」でオミクロン変異株に感染している。
「オミクロン変異株が検出されたのは、実質的に全症例が、ワクチン接種を完了した学生だった。『一部は、3回接種(ブースター)を受けていた』 と大学側は説明する。
これを受けて同大はニューヨーク州イサカのキャンパスを閉鎖し、学期末の最終試験は全てオンラインでの実施に移行、活動やスポーツイベントなども全て中止され、図書館は閉鎖された。
ただ、今学期が残りわずか数日となった時点でのキャンパスの閉鎖は、あくまで慎重を期すための措置だとポラック学長は強調。「これまでのところ、感染した学生に重症者はいない。
しかし我々には、地域社会での感染拡大を抑えるために果たすべき役割がある」とした。
コーネル大学の授業の最終日は12月7日だった。最終試験は11~18日に予定されている。
【今迄に、報告されている情報】
「ワクチンメーカーの大嘘」
ワクチン接種率93%でも感染爆発するのは何故?
世界で最も安全な国・地域の番付「COVIDレジリエンス(耐性)ランキング」で 2021年9月は、1位に輝いたアイルランド。
90%以上のワクチン接種率などが評価されましたが…
その後、同国は世界最悪の感染者数を記録する結果となりました。 ワクチンを「3回射っても無駄だった」
何のための‥誰のための ワクチンパスポートなのか?
「ワクチン材料は中絶胎児!?」
ファイザー幹部の暴露「実験室でのワクチン試験で、ヒト胎児組織を使用したことを口外しないように」ファイザーの最高科学責任者が、社員らに指示したメールが公開されました。
実際にCDCの文書のなかには、その詳しいの成分が記載されています。
「ファイザーかモデルナか…それとも」
3回目接種の落とし穴、堀内ワクチン担当大臣は、3回目は別種類の交互接種でも『副反応の発生に差はない』
1つの医療機関で複数のワクチンを取り扱うことを可能にすると発言しました。
1回の接種で集団免疫を獲得できると言っていた製薬メーカーも
2回の接種で集団免疫が出来ると言っていた製薬メーカーの
ワクチンをごちゃ混ぜにして‥治験すら行われていないチャンポン注射の‥3回接種を薦める厚生労働省と政府の本当の狙いとは?‥疑わざるを得ない。
「後だしジャンケン」のようなお粗末な説明だ。
そもそも、オミクロン株を含めて「新型コロナウイルス」‥そんなウイルスは誰も見つけていないのです‥ですから、ワクチンやPCR検査なんか出来るはずがありません。
専門家はみな知っていますよ。
日本政府は「ワクチンは自由意志」で努力目標で強制するものではないと述べています。ですから、お偉いさんは殆んど接種していませんね。
一般の人々は、接種しなければいけないと思われていますが‥マスコミなどの巧みな話術に誘導されただけなのです。
「体内で免疫暴走!?」
mRNA開発者ロバート・マローン博士の警告
「予防接種を受けた人は、冬の間は隔離しなければ重症化する危険性がある」。
これはWHO欧州予防接種専門家諮問グループの元会長の発言です。
世界ではワクチン接種によって起こり得る免疫暴走について、
どう研究されているのでしょう? イギリスでワクチン接種者の間で治らない風邪「スーパーコールド」が大流行している。
この風邪はワクチンを2回接種している人が感染しているので、
検査の結果「オミクロン感染」と間違えられているそうだ。
「論破王ひろゆき氏の論理矛盾」
子供に接種させる本当のリスク
日本でも、すでにワクチン接種後の10代の
死亡事例は、コロナの死亡事例を超えています。
病気で亡くなる人より、ワクチンで亡くなる人のほうが多い‥そうなんです
癌治療の実態とまったく同じです。癌検診は明らかに癌患者を増やしているのです。
PCR検査と同じなんです。
そんななか、いま社会的に影響力のある「ひろゆき氏」は、
自分の発言の矛盾に気づかないまま、子どもへの接種を推し進めるような話をしています。彼の責任は極めて重大です。
「接種者余命2年以内!?」
エイズ発見ノーベル科学者の絶望
「ワクチン接種者の寿命は3年だ」。
ファイザー元副社長のイードン博士による発言は、大手メディアに「デマだ」と一蹴されましたが、同氏のほかに同様の指摘をする専門家が出てきました。「希望はない。すでにワクチンを…」
👆2021年9月の記事です。現在は、まだまだ増えているものと思われます。
【その他の情報を簡単に‥】
こんなに書店に並んでいるのに一冊も読んでいない人は、
家族を守る資格はありません。良きにしろ悪きにしろ
新聞やテレビに偏った情報だけではダメなのです。