PCR検査に騙された! 間もなく生産中止…インフルをコロナと間違えていたことがが判明した。
【第1章】 PCR検査か使用を2021年末で生産を中止することが分かった。インフルエンザを新型コロナと間違えていたトンデモ検査薬だった。…インフルエンザ(第5類病原体)感染したのに…第2類病原体(重病)の新型コロナと間違えて判定されるのです。新型コロナは非常に重篤な「第2類病原体」に指定されているため、近所の医療機関を受診することができず、悪化して肺炎になって自宅で亡くなってしまった人々がでています。第2類と第5類の伝染病を判別できない検査薬を使って治療や予防ワクチンの指標にしていたという訳です。 こんなインチキ検査薬を治療の指針として使用を許可した政府と、それをさんざん煽ったマスコミの責任は重大です。 これにより、ただのインフルエンザウイルス感染が新型コロナウイルスと判定されて、会社を長期休まされたり、仕事場や部屋を消毒漬にされた。また、5Gアンテナを装備したクルーズ船「ダイヤモンドプリンセス号」が日本に新型コロナウイルス(感染者)を持ち込んだと…マスコミが挙ってテレビで何度も放送したり…国民を恐怖のどん底に陥れました。 よく考えると周到に準備された自作自演の芝居だったのかもしれません。全ては、ワクチンを射たせるためのパンデミックを作り上げるために…。 拙著ブログでも相当前から書いていますが、PCR検査は8種類のウイルス全てに反応し、「感染者」に仕立てるインチキ検査薬ですから、コロナパンデミックをでっち上げた立役者だと言われても仕方がありませんね。さらに、マスコミは、ただの「陽性者」をすべて「感染者」とウソを報道し続けた責任は重大で、パンデミックの捏造に加担したのです。 新型の検査薬は、新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスを間違えることはないそうだが、何を今さら…と言いたい。 元は「ワクチンを射たせたい」から全てが始まったのですから…。これはアメリカ疾病予防センター(CDC)が発表した内容の一部です。(出典;Bonafidr)なぜ今になって、PCR検査の使用を終了するのでしょうか? なぜなら「PCR検査」は、検査側の設定によっウイルスの検出量が変わる上、設定を上げる程コロナ以外のものも拾ってしまうため、正確な判断基準になり得ないからだというのです。実際に、ニューヨーク州の研究所であるワドワース・センターは、「検査レベル(ct値)の設定具合で、約70%の人が陽性と判定される」と報告しています。…ということは、いくらでもインチキが可能だということです。検査薬としては失格です。マサチューセッツ州、ニューヨーク州、ネバダ州の政府関係者と3つのデータを用意した専門家は「陽性と判定された人の最大90%は新型コロナウイルスを保有していなかった」と結論付けています。PCR検査は、コロナの「感染者を捏造」していたと言われても仕方がないほど酷いものだったのです。新型コロナに於ける、人類始まって以来、最悪のインチキ検査だったということです。つまり、2019年12月に新型コロナウイルスが発見されてから今日まで、WHOや米政府、日本政府などが唯一の信頼できる検査方法としていたPCR検査には、大きな欠陥があった…といえば、まだ聞こえはいいですね。 実は、主要メディアは隠しているようで…一切報道しませんでしたが、「PCR検査」については、この使用中止に至るまでの間にも奇妙な動きが多々あった事をご存知でしょうか?実際に、PCR法の開発者である「故 キャリー・マリス博士」(PCR開発でノーベル賞受賞)が「PCR検査を感染症(コロナウィルス)の診断に用いてはならない」と警告していました。その後、謎の死を遂げられた。PCR検査で、コロナウイルス以外にも7種類ものウイルスに反応することが報告されていた。例えば、インフルエンザA・B型や肺炎ウィルス、マイコプラズマ肺炎など…さらには、PCR検査キットの注意書きに「ヒト・動物への治療・臨床診断には使用しないでください」と書かれていたのです。このように、ハッキリとした証拠があるにもかかわらず、私たち日本人には知らされることなく、当然のように、このPCR検査に頼ってきたのです。さらに、ビル・ゲイツ氏らは、次の新型コロナ検査キット「マルチプレックスアッセイ」を準備していたのです。これなら、インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスを間違えないそうです。もちろん、新規に開発されたものではなく、既存の製品です。【第2章】 大製薬会社がワクチンの有効率を大幅に改ざんして、ボロ儲け皆さんがよく知る巨大製薬会社がワクチンの有効率を大幅に改ざんして、ボロ儲けしている。新型コロナワクチンを開発し、日本にも販売しているファイザー社は、当初、自社の新型コロナワクチンの有効性を90%であると発表していました。それに続くように、世界的な医学誌『The New England Journal of Medicine』でも95%の有効率であると報告されています。この発表によりファイザー製薬の株式が急騰、大量に保有していた自社株を一斉に売りさばいて大儲けをした話は有名ですね。でも実はこの「95%」数値には大きな欠陥があったのです。 新潟大学名誉教授の岡田正彦氏は「発表された600枚を超えるデータの詳細を読み解き、正しく計算すると、ファイザー製のワクチンの有効率は、19%まで低下する。」このように述べています。 ファイザー社はインサイダー取引をした訳です。嘘の情報で株式を操作し膨大な利益をあげました。それに加えて、ファイザー社は過去にも、アメリカ国内で承認されていない薬の効能を医師に吹聴したことを指摘され、最終的に2300億円もの損害賠償を支払うという事件を引き起こしています。これはアメリカ検察当局が「かつてない規模の医療の信頼を根底から覆す事件」と厳しい勧告を出すほどの大事件でした。 先日、暴漢に襲われて怪我をされた「ガクトさん」もファイザー社のインチキについて述べられていました。ガクトさんはもっと強くなって必ず戻ってくると仰っていましたね。本当にファン思いで勇気のある方です。もし岡田教授が仰るように新型コロナワクチンのデータが操作されているとしたら、製薬メーカーのみならず、医療業界そのものが犯罪者として晩節を汚すことになるでしょう。 ↑※デルタ型の感染は、ワクチンの接種済みの人が圧倒的に多かったにも関わらず、マスコミは、ワクチンの未接種者が感染していると「とんでもない嘘」を報道している。ここまで来るとマスコミの精神構造が尋常ではないことが分かります。そこまでして、ワクチンを売りたかった訳は他にもありそうです。なぜ、これだけの知識人と言われている医療界の人々が居るのに誰も怪しいとは思えなかったのでしょうか?追伸ですが…ファイザー社がFDAに「ワクチンの効果」を承認するようにデータを提出していましたが、ファイザーが、実際に検出した成分に説明できない成分が混入していたため、FDAから詳しい情報の提供を求められています。頓挫するかもしれません。 ↑※ワクチンの副作用の実態は、新型コロナ+インフルエンザの総死者数より、コロナワクチンの副作用による死者数の方が多いことが分かっている。政府は、医師から副作用の報告は、1000人余りとしているが、これは正しい計算方法によるものではない。大手マスコミ(テレビ・新聞)やNHKまでも、この事実を一切国民に知らせようとはせず、隠している。ローカル新聞社などが上記のように数値を報道しています。【第3章】 コロナパンデミックは「グレートリセット」の序章だった人の命を守るワクチンを開発している企業とは思えない金儲けのカラクリがありました。「いつか新型コロナウィルスが大流行し、18か月で6500万人が死亡する」これはビル・ゲイツ氏が2019年10月18日コロナパンデミックの1ヶ月前にニューヨークで開催された『イベント201』で予言した内容です。それはまるで、現在の新型コロナ大流行を知っているかのようでした。この『イベント201』には、コロナパンデミックの中心的な司令塔になっているCDCや、コロナ状況を分析し世界のコロナ対策について実権を握るジョンズ・ホプキンス大学も参加していたのです。これが本当に偶然であったのなら…偉大な預言者と言えるでしょう。ところが、この予言されたコロナパンデミックは世界を巻き込む計画 「グレートリセット」の序章に過ぎなかったと考えられます。「グレートリセット」とは…ビルゲイツ氏をはじめとする権力者達がデジタルテクノロジーを徹底的に用いて、世界を一気に変えてしまおうという壮大な計画です。ですから「コロナパンデミック」も権力者達の「グレートリセット」の一つの手段なのです。メディアはコロナウィルスの脅威を煽るような報道ばかりで…「グレートリセット」に関しても陰で援護していることが分かります。しかし、マスコミは「グレートリセット」などの言葉を非常に嫌います。 ですから、マスコミはテレビなどの強力な媒体を使って、執拗にこれらが「陰謀論」だと強調しています。 奴らは頭が悪い?…「無視して、放っておけばいいものを…必死に否定したり…挙句の果てに邪魔者は抹殺します」…陰謀論が事実であると証明しているようなもので…ある意味、発想が幼稚です。ガクトさん…本当に危うかったですね。【第4章】 「プランデミック」とロックフェラー財団2010年に「未来のシナリオ」についての衝撃的なレポートを作成していたことをご存知ですか。その内容は、2020年に起きた「新型コロナ・パンデミック」を予言しているかのような内容だったのです。「未来の技術と国際的発展に関するシナリオ」というタイトルのレポートには、このようなことが書かれていた。①新型ウイルス発生による世界的なパンデミックが起き、街はロックダウンされる②政府は法律を利用して、権力を強める③マスクが義務化され、駅・空港・ビルの入り口で体温検査が行われるようになるこのような、まさに現在進行形で起きていることが事細かに書かれていたのです。このレポートには、さらに重要なことが書かれています。それは、「ワクチンパスポート」が必要となる世界になるだろうという予測でした。そして、ロックフェラー財団は、自分たちの予言にしたがって、「ワクチンパスポート」の開発を進めているのです。このレポートの存在をオランダの政治家ティエリー・ボーデ議員が国会で暴露したこともあり、新型コロナ・パンデミックは製薬企業や支配層たちに計画された「プランデミック(Plan+Pandemic)」だったのではないかという言説が次々と出てきているのです。なぜなら、コロナパンデミックでワクチンをつくり販売する巨大製薬会社や、「ワクチンパスポート」や「コロナ陰性証明書」を開発しているロックフェラー財団が、ボロ儲けしているからです。改めて考えると、「コロナワクチン」には不可解な点が存在しています。例えば、なぜ、政府は副作用を無視して、ワクチンを執拗に打たせたがるのか? なぜ、mRNAワクチンという人類が一度も実用化したことがない「新型コロナワクチン」の数ヶ月というあり得ないスピードで承認されたのか? なぜ、モデルナ社は一度も医薬品を製造販売した実績がないのに、人類史上初のワクチンを商品化できたのか? モデルナ社はビル・ゲイツ氏らが作ったペーパーカンパニーで、日本では武田薬品が実働部隊です。実は、このような不可解な点に対して、今だけを見ていても真実は見えてきません。過去に起きた「プランデミック」と言えるような出来事について、巨大製薬会社の利権やお金の流れを追っていくと、点でしかなかった情報が一つの線として繋がり、巨大製薬会社が、どのような仕掛けをし、どのように国民を騙し、どのようにして巨額の利益を得ていたのかという…今まで私たちが知らなかった衝撃の真実が浮かび上がってくるのです。【第5章】 特効薬を認可せず、効かないワクチンを使い続けて…緊急事態宣言が倒産・失業・自殺者を激増させた医師会の尾見会長が去年の4月に「自粛しなければ40万人死ぬ」かもしれないと言っており、世間を恐怖のどん底に突き落としました。しかし、私たちは、その情報が事実なのか…しっかりと見極めなければいけません。↓※ワクチン接種推奨に対して報奨金を付けるなど前代未聞。効果が正式に認定されていない「治験ワクチン」にご褒美金をつける。それも、私たちの血税から。こんなこと馬鹿な話は聞いたことがない。医師のモラルに反するのではないか。この発言は、メディアに振り回されては、いけないな~と認識させられた契機でもありました。実際はそうはなりませんでしたし、何より、もし、それくらいの危機感を持っていたのなら、新型コロナが流行って、1年半も経っているのに、なぜいつまで経っても「自粛」ばかり言い続けているのでしょうか?なぜ、医療崩壊を防ぐために、目立って成果のあがることができないのでしょうか?それをしてないから、馬鹿の一つ覚えのように緊急事態宣言を繰り返し、病気の家族を見舞ったりさせないという弱者切り捨ての姿勢が「社会を分断」させて鬱や自殺者を激増させているのです。あえて思考を停止させているという風にしかみえません。その上、なんと、その緊急事態宣言によってどれだけの効果が得られているのか、という点が全く問題視されていません。「オオカミが来るぞー」の世界です。でも、「日本人のデメリット」はそれだけでは終わらないのです。人々の経済活動、収入、若者の教育機会や社交機会が失われているという、社会の「分断化・孤立化」の問題は確実に深刻になってきているのです。まるでグローバリズム」(共産主義社会)の到来を目指しているのかと思えます。緊急事態宣言の「緊急」とはいったいどういうことでしょう。誰が何の権限で国民を管理・統制するのでしょう。緊急事態が続くということは「強力な薬」を服用し続けると同じことで、副作用は無視するということです。ロックダウンに至っては「緊急手術」です。ウイルスはやっつけたが、副作用で患者は死んでしまった。政府や知事たちがやっていることは正にそのものです。元々は、中共が人工(コロナ)ウイルスを撒き散らしたことが発端です。このことは、国際間でも意見が一致しているのですが、マスコミは、この件には一切触れません。彼らが自分に不利なニュースは報道しないのです。偏向報道を行っている証拠です。「彼らが中共の持ち物」であることがハッキリと分かります。そうそう…日本には、北里大学の大村智博士が開発した「イベルメクチン錠」があるのに…この薬はアフリカの寄生虫を退治して2億人以上の人々を救った功績により2015年、大村博士にノーベル賞が授与されています。…現在では新型コロナウイルスにも有効ことが分かって、世界で広く使用されています。 ところが、どういう訳か…日本では申請がなされたままで、未だ認可されていません。今まで、世界中で40億回以上使用されて、一人も副作用死を出したことがない。 文字通り「神様から授かった薬」なのです。(大村博士談) これは、現在でもアフリカで寄生虫の予防にも使われており、一年に2回定期的に服用するだけで効果があります。とても安価で、ワクチンのように恐ろしい副作用もありません。トランプ大統領が新型コロナウイルスに感染した際に服用したのが、本当は「イベルメクチン錠」だったと言われています。わずか3日で復活しましたからね。 我が国には、こんな素晴らしい薬があるのに…ワクチン利権に目が眩み…見て見ないふりを続け、緊急事態を使い続けるなら日本経済は破壊され、雇用も失われ、この国自体が無くなってしまうことに気付いていないのか? 抗癌剤も同じだが…気付かない振りをしているだけなのかもしれません。政府や知事、マスコミの責任は極めて重大だと認識しなければなりません。【資料 新型コロナワクチンの実態】