ファイザー社（米）やモデルナ社（米）製のワクチンは、m-RNAワクチンという人間の遺伝子を操作するワクチンで、今までに安全性が試された（治験）ことがありません。動物による治験も猫が２年以内にすべて死亡したと言われています。
今回が初めての人体実験を兼ねた本番接種という訳です。
このワクチンのために日本では、すでに３６０名の方が亡くなっており、「ワクチンを接種してから４日後に亡くなった人など」…因果関係がはっきり分からないとされる亡くなった人を加えると千人は軽く越えているでしょう。
しかし、このワクチンの恐ろしさが分かるのは摂取数週間後～２年間だそうです。
アメリカでは摂取率６０％前後で、６０００人弱の人が亡くなっており、接種を中止する州もでてきました。（日本と同じファイザー社製）
健康な人に撃つための予防ワクチンで…こんなに大勢の人々が亡くなるのは異常事態に他なりません。
日本人はマスコミに脅され・操られてワクチンを信じて…命を落としても製造元は責任は取らくて良いなんて信じられないでしょう。
射っている人達は、このことをちゃんと調べたのでしょうか？？
メーカー自体が、このワクチンは安全だと思っていないから、責任をとりません。 
日本政府も射った直後のアナフラキシーは、最高４千数百万円程度補償してくれるようになっていますが…絵に描いた餅とは正にこのことです。
実際には、このワクチン特有の「血栓」による心臓や脳血管障害については因果関係が証明されなければ補償はしてもらえないとのことです。ということは、射った人の自己責任だということです。（我が街で起きた２８歳男性のワクチン死亡事例より）
政府はこのワクチン接種については「努力義務」であって、強制するものでは無いとハッキリ言っていますが、マスコミやマスコミが雇った「御用学者やウソつき医者」にすっかり騙されてしまったのです。
おまけに「根拠に乏しい緊急事態宣言」で日本の経済は大打撃を被りました。小池都知事などは…休業・時短営業の補償もぜず逃げた!?
いまだかつて、こんな恐ろしい話を聞いたことがありますか？
マスコミが国民を罠にハメたのです…騙したのです。
【イギリスではアストラゼネカ製のワクチンを国民に強制接種していますが、射った人が次から次へと変異した（このワクチンで）ウイルスに感染し再びパンデミックを引き起こしました。ワクチンを射った意味が分かりませんね】
2021/6/26 ワクチン接種はもう少し待って考えましょう。塩野義製薬の国産ワクチン 年明け６千万人分供給可能！
日本は真面目に大規模な治験を世界の流行地域で実施するから外国メーカーに遅れをとったのです。日本人は真面目なのです
塩野義製薬が開発中の新型コロナウイルスワクチンを生産・供給できる人数が、来年１月から年間最大６千万人分へ倍増することが
２６日、分かった。これまで「３千万人」としていた。手代木(てしろぎ)功社長が産経新聞のインタビューで明らかにし、「国産ワクチンを安定的に供給したい」と述べた。
塩野義のワクチンは現在、第１、２段階の臨床試験（治験）を国内で行っている。ワクチンの効き目などから供給量を拡大できる見通しになったという。さらに治験を進めて確認する。
同社は提携先である医薬品製造会社「ユニジェン」の岐阜県池田町の工場で生産設備を整備中。これまで年内に３千万人分のワクチンの生産体制を整えるとしていた。
また手代木氏は、最終段階の大規模な治験について「アフリカや東南アジアでの実施に向けて調整中」と明らかにした。
同社は国内でも千例規模の治験を検討している。
これを踏まえ、一定の条件を満たせば承認を受けられる国の「条件付き承認制度」が適用されれば「年内の実用化が可能」としているが、並行して最終段階の大規模な治験を世界の流行地域で実施する。 産経新聞より引用
【コロナとワクチンの略式資料です。ご参考まで】
