感染者数はマスコミが、ねつ造・誇大報道している!?
PCR検査は旧式でコロナウイルスが分からないばかりか…インフルエンザをコロナと誤診してしまうことが多い。
そのため、インフルエンザ薬を服用すればすぐに改善する患者に…多くの死亡者をだしている。
ワクチンは、コロナ検査の役に立っていない。
ワクチン接種後、コロナ(デルタ型)が感染してしまう人が急増しています。
何度、射っても同じ結果で…副反応のリスクが激増するだけ。
日本でもワクチンの副反応で死亡したと思われる報告が7月で751人(厚労省より)に達しており、報告がなされていないものを含めると死者数は数倍になるとみている。 何のために健康な人々を死なせているのか?
PCR検査を発明した「キャリー・マリス」博士(ノーベル賞受賞・故人)も言っておられたが、PCR検査はインフルエンザウイルスほか「8種類のウイルス」に陽性を示すことが明らかになっています。
また、上記の写真のように初めから「陽性」(感染者)となるデタラメPCRキットまで発見されています。
ですから、コロナ感染者数には相当数のインフルエンザなどの感染者が相当数含まれており、インフルエンザ薬の服用で治るものを誤った治療が行われているために治る人も治らなくなっています。
コロナを異常に煽ったマスコミのせいで相当数の誤診死亡者を出しているのも事実です。今後、メディアの在り方が問われなければ同じ過ちを何度も繰り返すでしょう。
一昨年まではインフルエンザによる死者が毎年1万人も居たのに新型コロナが流行ってから、インフルエンザはすっかり影を潜めてしまった…誰が考えても妙だ。
相当数のインフルエンザの患者を新型コロナと誤診してインフルエンザ薬の投与をしなかったためだと容易に想像がつく。
ビル・ゲイツ氏は、PCR検査に代わるものを探しているようだが…
インチキなPCR検査を世界中に広めた責任は重大だ。
それによってワクチンを売りつけて大金儲けしたからだ。
正しいものを正しく販売して利潤を得るのは良いことだと思うが、PCR検査が役に立たないことを知っていながら、単なる「陽性者」を「感染者」と偽って、毎日毎日、テレビのニュースで「コロナが急速に拡大まん延している」というプロパガンダを作り上げた。
さらに、死亡者数を水増しして恐怖心を煽り、データー上、19%しか効果のない危険な遺伝子ワクチン(mRNAワクチン)を95%効果があるとウソを言い…半強制的に国民にワクチンを射たせたり、ワクチンパスポートという恐喝紛いの弾圧をかけた結果、米国では5888人の副作用死が報告されており、日本だけでも接種した人のうち751人(7/21日現在・厚労省)もの健康だった人々が副作用で亡くなっているのです。
データは改ざんで、実際は数倍~1ケタ多い死者数になっていると主張している学者も多くいます。こんなワクチンさえ射たなかったらこれらの皆さんは元気で暮らしていたのです。
そのせいで、ワクチンを接種した人の8割が「デルタ型ウイルス」に感染するというとんでもない副作用も起きています。
遺伝子組換えワクチンを射った人の体内で本来のDNAが大きく損傷をう受けるという副作用が続出しているのです。
さらに、この事実を国民に知らせるどころか、マスコミを使って隠ぺいしようとしているのです。
このワクチンを射ってしまった人々は、体内で誤った情報を植えつけられた細胞が転写して増え続けるので、今はどうすることもできません。
血液が突然粘って脳や心臓の冠動脈に損傷を与えて死に至らしめたり、
婦人科が障害を受けて不妊になったり、男性は生殖機能がダメージを受けます。環境ホルモン様作用です。
そして、歪んだ遺伝子情報が次から次へとコピー(転写)されるため、癌になりやすくなるのは当然のことです。
これらを無力化するものが出来て欲しいと願うばかりです。