mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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当ブログはその目的を防犯および性犯罪被害への注意喚起とします。被害者・加害者両方の悲劇が事件等の教訓から少しでも減る事に寄与すれば管理者冥利につきます。

神戸市役所は今になって初めて40代という男性職員による公務のうえで知った少年へのわいせつ事案を公表したのでしょうか。

 

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神戸新聞NEXT 2026/3/30 19:50 引用

施設を利用する子どもの下半身触る、神戸市こども家庭局の男性職員を懲戒免職 上司も減給

 

市によると、被害者は18歳未満の少年。

記事画面

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本来なら神戸市役所が周知する「職員の懲戒処分」を先に紹介するのですが、それには今回の被害者の性別が記されていないので先に報道をリンクした次第です。

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職員の懲戒処分

職員の懲戒処分

ページID:84493

ここから本文です。

記者資料提供(2026年3月30日)
行財政局人事課

処分案件1(わいせつ行為)

1.被処分者

こども家庭局 一般職員(男性・40歳代)

2.処分内容

免職

3.処分年月日

2026年3月30日

4.処分理由

被処分者は、勤務する施設において、児童へのわいせつ行為を行った。

このような行為は、公務員としてあるまじき行為であり、神戸市及び神戸市職員全体の信用を著しく失墜させる行為であるため上記処分を行った。

処分案件2(監督責任関係)

1.被処分者

こども家庭局 課長級職員(男性・50歳代)

2.処分内容

減給(1/10、3月間)

3.処分年月日

2026年3月30日

4.処分理由

被処分者は、上記処分案件1の非違行為を覚知していたにも関わらず、適切に関係部署へ報告を行っていなかった。

このような行為は、公務員としてあるまじき行為であり、神戸市及び神戸市職員全体の信用を著しく失墜させる行為であるため上記処分を行った。

処分周知画面(神戸市役所HPより)

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上司への処分理由ですが、そうであれば神戸市役所は今回の分案件1の非違行為を覚知していたにも関わらず、適切に市HPやメディア等に報告を行こなわず今回の処分発表で初めて被害者性別を捨象した形で周知していることも、市の内外各位への信用失墜に該当するのではないでしょうか、

 

会社員の男(30)を16歳未満の少年に対する不同意性交等容疑で逮捕(長崎県警)

 

おそらくはこの事案での裁判での判決を報じる続報が出ています。

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(NBC長崎放送) - Yahoo!ニュース 配信 引用

またトイレで少年に性加害、30歳男に懲役3年6カ月の実刑判決「みだらで悪質」有罪判決から1カ月後の犯行

記事画面

 

参考

TBSニュース (NBC長崎放送)引用 2026年3月28日(土) 20:00

【判決詳報】トイレで少年に性加害…12歳~13歳への「止められない衝動」有罪判決からわずか1カ月、30歳男に実刑判決

 (第一の画面) 計4画面

 

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2023年に、公衆トイレで10代少年に性的行為に及んだ不同意性交等罪で、去年7月、5年の執行猶予付きの有罪判決が言い渡されたのであれば同猶予期間は取り消され新たな実刑とともに相当長期に及ぶ服役が課せられるということでしょうか。今にしてみれば執行猶予の温情がアダとなったといったところでしょうか。

 私は本日の初公判報道で初めてバスケ指導者男性(30)が教え子男子中学生4人への性的暴行をめぐる事案で不同意性交などの罪で起訴されていたことを知りました。このブログを展開している関係で日々こうした類の事件報道をの有無等をチェックしているつもりですが、本日までチェックはできませんでした。

 

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(福井テレビ) - Yahoo!ニュース 配信より引用

ロープで手足縛り…男子中学生4人に性的暴行 バスケチームの30歳コーチの男が起訴内容認める 被害者は他にも…検察が追起訴を予定 福井

27日の初公判で被告は起訴内容について「間違いありません」と認めました。

記事画面

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検察側は今後、4人以外の別の被害者の事件も追起訴する予定があることを明らかにしているともいいますが、これは起訴された後の裁判報道です。逮捕摘発された時系列ではたして公表あるいは報道がされていたかどうかが気になるところです。最初の逮捕はいつなのでしょうか?それがわかれば地元紙報道を網羅した図書館などを通じてわかるのですが、まさか本日の裁判報道で初めて経緯が明らかになった、すなわち逮捕を公表していなかったのでしょうか? 公表や報道に類似犯罪への防犯や年少者やその保護者等じへの注意暗記が公益となることは言うまでもありません。

 

いずれにせよ追起訴のことなども含め続報に注目しておきましょう。

 

承久記「勢多伽丸の事」(五)斬首のつぶやき

 

承久記の慈光寺本よりの記述を補足します。

叔父(佐々木四郎左衛門広綱)が甥の首を切るところかrた始まります。

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母ハ猶最後ノ有様見ントテ泣悲シミケリ。

勢多伽ハ西ニ向、「南無西方極楽教主阿彌陀佛、本誓悲願アヤマチ給ハズ、必後生タスケ給ヘ。」ト云ハテスサキニ、首ハ早ゾ落チニケル。

母ハ戸ニ取附、聲ヲ上テゾオメキケル。見人聞人、髙モ賤モ武モ武カラヌモ、皆トモニ涙ヲナガサヌハナカリケリ。

 

★AIによる現代語訳等

 

母はなおも(わが子の)最期の様子を見届けようとして、泣き悲しんでいた。勢多伽は西(極楽浄土の方角)に向かい、「南無西方極楽教主阿弥陀仏。どうか(阿弥陀如来の)本願に違わず、必ず来世でお救いください」と言い終わるか終わらないかのうちに、首は早くも落ちてしまった。
母は戸に取りすがって、声を上げて泣き叫んだ。これを見聞きした人々は、身分が高い者も低い者も、武士もそうでない者も、皆一様に涙を流さない者はなかった。

 

ポイント

  • 勢多伽の潔さ: わずか数歳の子供でありながら、取り乱さず阿弥陀仏に祈って最期を迎える姿が、当時の理想的な「見事な最期」として描かれています。
  • 母の絶望: 「戸に取り付いて泣き叫ぶ」という描写が、我が子を目の前で殺された母親の凄まじい悲痛さを際立たせています。
  • 観衆の共感:  敵味方や身分を問わず「皆が泣いた」と書くことで、この処刑がいかに非情で、見るに堪えない悲劇であったかを強調しています。

承久記「勢多伽丸の事」(四)叔父の言葉で一転処刑に・・

承久記の慈光寺本よりの記述を補足します。

 

佐々木信綱(四郎左衛門)後鳥羽上皇側について敗戦し斬首された兄であり佐々木家の嫡男たる佐々木広綱(山城守)の息子である仁和寺稚児の勢多伽丸(14)を親の縁座にて六条河原にて自ら刀を持ち処刑する際の記述です。

 

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四郎左衛門、勢多伽ヲ賜テ六條河原ニテ是を切。四郎左衛門申ケルは、「信綱ヲ恨メシト思給フナ、和子ノ父山城守ノ口惜クあたり給シカバ、ネタキタウは河の超ニテモト申す譬ヘ候ヘバ、失い奉るゾ。」

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以下AIによる現代語訳等です。

現代語訳
(幕府方の)佐々木信綱(四郎左衛門)は、(兄の子である)勢多伽(せいたか)の身柄を引き取り、六条河原にてこれ(勢多伽)を斬った。
信綱が(斬首した甥の遺骸に向かって)申し上げたことには、
「(叔父である)私、信綱を恨めしいなどとお思いくださるな。お前(和子)の父である山城守(佐々木広綱)が、幕府軍に対してあまりに激しく敵対しなさったので、『憎い敵は、たとえ河を隔てて遠くにいようとも(逃さず討て)』という諺もある通り、こうしてお命を奪い奉ったのだ」

 

ポイント

信綱の葛藤: 自分の手で肉親を処刑せざるを得なかった非情な現実に対し、「悪いのは激しく抵抗したお前の父(広綱)なのだ」と、亡き子供に語りかけることで自らの心を納得させようとしている悲痛な場面です。

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追記

承久記「勢多伽丸の事」(六)母の慟哭


また暗澹とさせられる性加害記事が地元テレビ局より配信されています。

 

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(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース 配信

「相手をだまして性行為をしました」不同意性交等の疑いで24歳男を逮捕…20代男性が性犯罪相談ダイヤルに電話「SNSで知り合った男性から『性被害』を受けた」〈北海道札幌市〉

記事画面

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成人同士ですから同性間であれ異性間であれ同意があれば自由恋愛です。しかし不同意とりわけ欺瞞の上での不同意性交等が許されるはずもありません。容疑者は容疑を認めている趣意も報じられていいますが、加害は被害者の心身共に及ぶことを忘れてはならないと思います。

 

以前のブログ内画面をリンクしましょう

 

退職元教諭(76)高学年男児への性加害容疑で逮捕 (かつて別件で有罪判決報道付記あり)

元教え子(41)による元小学校担任への損害賠償請求を認める控訴審判決が最高裁で確定の教訓

退職元教諭(66)は懲役3年執行猶予4年

 

リンク切れした古い記事はWayback Machine画面から復刻閲覧が可能かもしれません・

 

 

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こちら 配信 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース 1/2ページ

こちら     配信 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース 2/2ページ

オリジナル記事も検索で出てきます

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これらの事案の点と線がつながったかと思われる報道がやっと出たような気がします。

2016年に神奈川県警に逮捕され、翌年、未成年者誘拐罪および児童福祉法違反で懲役3年、執行猶予4年の判決を言い渡されている件といいその後の元教え子への性加害を問われた民事での事案といい、昨年末の男児へのわいせつ容疑など様々な状況が符号するのが自然な読後感ではないでしょうか?

 

 

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教職員の懲戒処分について

 千葉県教育委員会は、令和8年3月19日教育委員会会議を開催し、以下のとおり、公立小学校の教諭2名及び公立中学校の教諭2名に対し、懲戒処分を決定しました。

 
以下、男の子へのわいせつ事案への懲戒対処を転載いたします。

I 概要

 

(1)被処分者 男性教諭(30歳代)
(2)所属 県内の公立小学校
(3)処分内容 免職
(4)事故の概要
 当該教諭は、平成30年度から令和元年度までの間、当時教諭の勤務校に在籍していた男子児童Aに対し、校内において、わいせつな行為を行った。また、平成30年度から令和4年度までの間、同校に在籍し、その後卒業した男児Bに対し、校内、自家用車内及び県外の宿泊施設において、わいせつな行為を行った。
 このことは、同7年2月下旬、同教諭の所属校の校長が、関係者から相談を受けたことから発覚した。
(5)根拠条項 地方公務員法第29条第1項

 

周知画面(千葉県教委)

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平成30年といえば2018年と8年前の事案です。A君は被害当時6年生だったとすれば今は20歳前後。1年生なら今は中学3年となる計算です。またB君の小学校卒業が令和4年(2022年)の場合は今は高校1年あたりでしょうか。

両君あるいはその関係者が昨年2月に、被処分教諭が勤務する小学校の校長んみ相談するまで、誰にも言えずに被害感情を胸に秘めていてもしかして苦しんでいたのかもしれません。そうしたことも踏まえて被処分者は猛省してもらいたいものです。

 

それにしても平成30年度から令和元年度までの間に被処分教諭が勤務する小学校の校長の管理責任についての言及が、処分決定通知画面には見当たりません。男児A君(当時)は学校内においてわいせつ被害をその学校の先生から受けたのであれば当然校長等管理職の責任への言及があって然るべきではないでしょうか?

 

テレビ報道によると奈良西署は児童指導員として、名古屋市内の児童福祉施設で未成年の生活支援などを行ったり、私立小学校のアフタースクールでドッジボールのコーチなどを行っていた児童指導員の男(29)を2024年11月に奈良市内の公衆浴場の脱衣所で、着替え中の10代の男児ら4人にスマートフォンを差し向けていたとして迷惑防止条例違反の疑いで2月17日に逮捕していましたが、同署が押収したスマホを調べたところ男児のわいせつな動画が多数発見されたことで児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕したそうです。

 

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(読売テレビ) - Yahoo!ニュース配信 引用

押収スマホからは数千点の動画 男児のわいせつ動画を所持していた疑い 児童指導員の男を逮捕

報道画面(R)

 

ABCニュース 03/10 17:43 配信 引用

スマホからは他にも数千件のわいせつな動画も・・・ 児童指導員の男を再逮捕 少年に対するわいせつ行為が映った動画を所持か 「弁護士と相談して対応します」黙秘 奈良県警

報道画面

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先月の逮捕事案の報道の有無は私は掌握していませんでした。同容疑者逮捕については今回の逮捕ではじめて知りました。

それにしても今回の警察による摘発を読売テレビ記事はなぜ「再逮捕」の語句で報じないのでしょうか?

 

記事で知る限り先月の奈良市内公衆浴場での着替え中1の0代男児への撮影は自らがおこなったようですが、押収されたスマホから発見された児童ポルノ群は「匿名性の高いメッセージアプリを使って入手していたとみられている趣意も報じられています。

 

児童指導員やコーチとしてとして働いていた、名古屋市内の児童福祉施設や、私立小学校の幼い関係者群に盗撮等の被害がなかったことを願うばかりですが、実際はどうだったのでしょうか?公衆浴場での露骨な撮影を敢行しようとした動機が大変気になるところではあります。

警察は動画の入手経路など、余罪の有無についても詳しく調べているといいますが、続報に注目しておきましょう。

和歌山県警海南署は和歌山県外の私立高校に教員として勤務する男(23)を、この春、その高校に入学する可能性がある10代の少年を去年11月、大阪市浪速区の自宅で、16歳未満であることを知りながら性交するなど、少年に淫行させた容疑で逮捕した事を関西メディアが配信しています、

 

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(関西テレビ) - Yahoo!ニュース 配信 引用

16歳未満の少年と自宅で性交か…23歳高校教員の男を逮捕 男「事実に間違いありません」と容疑認める 和歌山県警

不同意性交等・児童福祉法違反の疑いで逮捕されたのは高校教員の23歳の男です。

記事画面

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記事文脈から被害少年は現在中学3年生である可能性もうかがえましょう。

警察は両者が知り合った経過や何回ぐらい逢瀬を重ねていたのかなど詳しい経緯を捜索中といいますが、逮捕理由に不同意性交が含まれているのが事実であれば本人が嫌がっているのに無理やり事を行ったこととなり相応の社会的制裁は免れないとも思われます。

 

かりに少年が同意していたとしても16歳未満であれば言い逃れはできません。

容疑者側に何らかの優越的立場があればなおさらでしょう。

それにしてもこの春、容疑者が勤務する高校へ入学する可能性がある少年だったということから、SNSで知り合ったとも思われません。容疑者は何かの分野の指導者で少年と師弟関係でもあったのでしょうか?

いずれにせよ現時点までの報道だけなら、警察が追っている上述ことも含め依然曖昧です。今後、さらに具体的な続報が出てくるのを待つことにしましょう。

 

追記

その後の報道によると被害者は中学生で。両者は面識があったといいます。

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NHK 2026年3月5日午後7時00分 引用 ※NHKは実名報道です

和歌山県内の男子中学生に性的暴行の疑い 大阪の高校教員逮捕

 

警察の調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているということです。

2人は事件の前から面識があったということで、警察が詳しいいきさつを調べています。

記事画面

 

参考

 MBSニュース 2026/03/06 17:25 引用

中学3年の男子生徒と性交渉…私立高校教員の男(23)を逮捕 和歌山県警


 和歌山県警が3月5日、不同意性交等と児童福祉法違反の疑いで逮捕したのは、大阪市浪速区在住の私立高校教員の男(23)です。

記事画面

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淫行における不同意性交容疑ですか。不同意わいせつではありませんから男子中学生への性的欲望充足行為としては相当なことをやらかしたのが容疑の逮捕でなおかつ容疑を認めているようです。