アルバイト(54)を10代の同宿少年への性的暴行容疑で逮捕(岡山) | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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事件事故情報

事件事故報道一覧

 

​〇 少年に性的暴行を加えた男を逮捕(5月7日、玉島署)
 令和6年2月2日から同月3日までの間、東京都品川区内のホテルにおいて、少年に性的暴行を加えた男(倉敷市、アルバイト、54歳)を逮捕しました

 

周知画面(岡山県警HP 5月8日掲載分より)

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地元の複数メディアも報じています。

 

10代という被害少年は岡山県南部居住者で犯行日・時刻(2月2日午後10時ごろから3日午前0時ごろまでの間)には容疑者と東京都品川区のホテルに同宿していたところ性的暴行にあったといいます。

 

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(RSK山陽放送) - Yahoo!ニュース 配信 引用

東京都品川区のホテルで少年に性的暴行を加えた疑いで男(54)を逮捕【岡山】

少年の家族からの相談を受けた警察が所要の捜査を行い、男の容疑を特定しきょう逮捕したものです。

記事画面

 

(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 配信 引用

不同意性交疑いで男逮捕 岡山県警玉島署、10代男性に性的暴行

逮捕容疑は2月2日午後10時~3日午前0時ごろ、東京都内のホテルで、譲渡したトレーディングカードの代金が未払いであるとして、10代男性=岡山県南部=を「借金があることを親に言う」と脅迫し、性的暴行を加えた疑い。黙秘している。 

 同署によると、2人は都内のイベントに参加するため、同じホテルに宿泊していた。

記事画面

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後者報道が具体的です。54歳の容疑者は少年と都内のイベントに参加するため、同じホテルに宿泊するほどだから、少年へは性的な意味に限らず好意的感情を持っていたことも考えらます。しかし、譲渡したトレーディングカードの代金が未払いであることを奇貨よろしくの性的暴行が事実なら、法令を超えて人間としても、「どうなのか!」と言いたくもなります。

そもそも「譲渡」したのであれば代金回収は不要でしょう。そのうえ記事見出しが言うよう借金の事を親にばらすの脅迫に加え慈愛とは真逆の「不同意性交疑い」ですか。

容疑者は違うのであれば「黙秘」などせずに堂々と警察へは冤罪を主張したらいいのではないでしょうか?

 

それにしてもトレーディングカードの世界では年齢の壁を越えた個人対個人の交流があるのでしょうが、それを悪用しては断じてなりません。

 

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