美術家 吉本伊織さん出品の〈新春!黄金町BIRAKI〉のご案内
今日は素敵な展覧会を紹介いたします。
以前、学び場美術館にご登場下さった、美術家 吉本伊織さんが 出品される
〈新春!黄金町BIRAKI〉です。
横浜黄金町の作家を中心に横浜美術大学で展示するグループ展だそうです。
〈新春!黄金町BIRAKI〉
会期 : 2014年1/11(土)~1/24(金)
開場時間 : 11時~
会場 : 横浜美術大学大学ギャラリー
(
東急田園都市線の青葉台駅、下車、
東急バス「日体大行き」
オープニングパーティー : 1/11(土)17:00~19:00
クロージング兼トークショー : 1/24(金)17:30~19:
皆さまも、どうぞ ご覧になってみてはいかがでしょうか。
本日もご訪問くださり、ありがとうございました。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
★☆ アーカイブス ☆★
人気ブログランキングへ
←ポチッとおしてね!
↓こちらも
にほんブログ村
← ポチっとおしてね!
(文:日下育子)
アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館
今月開催の展覧会 ☆ 第10回 彫刻7人展 ☆
皆さま、あけましておめでとうございます。
彫刻工房くさか 日下育子です。
さて、今年最初の展覧会紹介です。
あす、1月2日から学び場美術館にご登場下さる 彫刻家 杉 英行さんと
2月にご登場下さる彫刻家 渡辺 忍さんが出品される彫刻のグループ展です。
第10回 彫刻7人展
2014年1月13日(祝日・月)~1月19日(日)
11:00~18:00 (最終日は17:00)
万国橋ギャラリー
〒231-0003 横浜市中区北仲通4-49 萬国貿易ビル1F
電話/FAX 045-201-8103
(↓ ギャラリーの地図です。 クリックすると拡大してご覧頂けます。)
交通 ■地下鉄 みなとみらい線 馬車道駅下車、6番出口徒歩1分
JR桜木町駅下車、県庁方向へ徒歩10分
JR関内駅下車、馬車道通りを海の方へ徒歩10分
市営地下鉄 関内駅下車、9番口 馬車道通りを海の方へ徒歩5分
/横浜第2合同庁舎向い側
皆さまも新春、素敵な展覧会を どうぞ ご覧になってみてはいかがでしょうか。
本日もご訪問くださり、ありがとうございました。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
(文:日下育子)
アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館
新年にお茶を!
皆様、こんにちは
おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】五代目の金久保です。
早いもので、今年もあとわずかですね。
皆さん、大晦日はいかがお過ごしですか?
この1年、ブログを通してご縁をいただいた皆様、本当にありがとうございました。
新年は更に良い年になるといいですね。
さて、大晦日と言えば、年越しそばを食べますね。
”蕎麦は細く長く”から「健康長寿」や「家運長命」の縁起を担いで食べる
という説が一般的だそうですね。
蕎麦のルチンという成分は、毛細血管の壁を強くし高血圧を予防すると言われます。
やはり日本伝統の健康食のひとつですよね。
大晦日に家族全員で食卓を囲み、この一年のいろいろな出来事に思いを馳せながら
無事に新しい年を迎えられることに感謝するひと時は大切にしたいものですね。
そして、 締めくくりには熱い緑茶をどうぞ!
家は、商家なので年末年始はいつも大忙しです。
お店も元日しかお休みしません。
お年賀のギフトやお年始のあいさつ回りの手土産にお茶や新海苔を
お求めになるお客様が多いのです。
甘い食べ物が多いお正月料理の後やお酒の後に
熱い緑茶で締めくくるのはとても良いと思います。
下総屋でもお年賀用の【招福茶】 が毎年大人気です。
お茶をギフトやプレゼントに選ぶお客様は
先様の健康を思いやる「優しさと気遣い」にあふれた愛に満ちた方々ですね。
そんなお客様は、いつも笑顔でお買い物を楽しんでくださいます。
こちらも心から感謝の気持ちでいっぱいになります。
とてもありがたいことだと思います。
そんなお茶好きなお客様のために、私は最良の茶葉をお届けしたいと願っています。
食品偽装や産地偽装など、食品のインチキが世相を賑わせましたが
そんなご時世だからこそ、私はプロの厳しい目でインチキを見抜き
お客様に代わって安心で良質なお茶を厳選してお届けします。
お米の産地も怪しいですが、実は茶業界にもインチキはあります。
他産地の茶葉や二番茶など安価な茶葉を少量混入させたりするのです。
それを問屋任せの仕入れをしている一般小売店では見抜けません。
私は茶業試験場出身のプロとして、インチキは許せません。
だから、その強みを活かして産地や茶園の情報を基に
生産者から直接仕入れて、自社でブレンドして真空パックして売っています。
すべて官能検査(テイスティング)により、自分の口を通して
品質の良いものだけを厳選しています。
だから、うちのお茶は生産者が明確で安心なのです。
生産履歴開示もあるし、残留農薬や放射性物質も検査しています。
「安心でおいしいお茶で癒しと健康をお届けする」という理念をこれからも守り通します。
それが自分の提供できる価値であり、存在意義だと思うからです。
お客様に笑顔で、健康になっていただく為にがんばります!
そして、間もなく新年を迎えるとお酒を飲む機会も増えると思います。
お食事後やお酒の後にも熱い緑茶はいいですよ~
ビタミンCやカテキンが豊富で、利尿作用もあるので
アルコールや毒素を素早く体外に出してくれて、免疫力回復になります。
緑茶は、カロリーゼロで様々な健康成分を豊富に含んだ”日本が誇るハーブ”です。
天然のアルカリ飲料で、優れた日本の伝統的健康食品のひとつです。
どうぞ、これからも毎日緑茶を飲んで健康と笑顔を守り続けてくださいね~
今日も自然の恵みと健康に感謝。
展覧会紹介 2014年の初詣でる展
皆さま、こんにちは。
彫刻工房くさか 日下育子です。
今日は素敵な展覧会を紹介いたします。
以前、学び場美術館にご登場下さった、
吉本伊織さん、椎橋良太さんが出品される
2014年の初詣でる展です。
なんと元日スタートの展覧会です。
しかも2013年12月31の23時から開場して、年越し、
2014年1月1日の5時~7時には、初詣をしてしまう展覧会です。
たから初詣でる展・・・なんですね。
ミュージシャンの年越しライブはよく聴きますが、
アートの年越し展覧会はなかなか斬新な企画だと想います!!
2014年の初詣でる展
参加作家: 加藤笑平、齋藤昌威、杉山孝貴、椎橋良太、
山田裕介、
場所: 黄金町 八番館
横浜市中区初音町2-42-3(京急線黄金町駅、徒歩5分)
日時: 2014年1/1(水)~1/7(火)11時~19時
※初日は2013年12/31(火)の23時より
2014年1/1の19時まで開場!
2014年1/1 5時から7時 横浜成田山へ初詣でる
(5時から7時まで閉場いたします。)
イベント: :新春アーティストトーク 1/2(木)13時~14時半
「取手市、葛谷允宏の場合」
※
葛谷允宏さんに来てもらって、
↑吉本伊織さんの 出品作品模形だそうです。
皆さまも、どうぞ 初詣でる展 にお出かけになってみては
いかがでしょうか。
本日もご訪問くださり、ありがとうございました。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
★☆ アーカイブス ☆★
人気ブログランキングへ
←ポチッとおしてね!
↓こちらも
にほんブログ村
← ポチっとおしてね!
(文:日下育子)
アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館
情報を誰に届けたいの?
新製品や新サービスの販売を開始したばかりのときは、
なるべく多くの人に知ってもらいたいと考えるものです。
「広告ってそういうものじゃないの?」
と言われれば、まさにそのとおりです。
ここに良い商品があります。
原始的な社会だったら、その商品に遭遇した人しか
その商品のことを知ることはできません。
でも、現代社会にはそんな制約を飛び越してしまう便利なツールがあります。
それが媒体(メディア)と呼ばれるものですね。
テレビだったり、ラジオだったり、新聞だったり、雑誌だったり。
最近ではインターネットという強力なものも現れました。
インターネットにいたっては、全世界のインターネット人口に向けて
商品の情報を発信することができます。
お金をかける方法もありますが、ほとんどお金をかけないでできる方法もあります。
そうなるとどうしても、
「なるべくたくさんの人に商品の情報を知ってもらいたい」と思ってしまいます。
しかも、インターネットを使えばそれが可能だったりします。
しかし、そう考えることによってむしろ広告で失敗してしまうことが多いのです。
つまり誰に届けたいのか分からない広告です。
「いえ、なるべくたくさんの人に届けたいのです」
と言いたい気持ちも分かりますが、それで成り立つのは大企業のイメージ広告だけ。
広告で売上をあげたいと考えている中小企業の場合は、大企業と違う戦略をとらなければなりません。
それは商品の情報を誰に届けたいのか明確にすること。
広告やマーケティングの世界では「ターゲットを絞る」と表現します。
よくこんなたとえで説明されます。
渋谷などの人が多いとおりで、道行く群衆に向かって
「ちょっとそこのあなた!」と呼びかけても
自分のことだと思って振り返ってくれる人は皆無でしょう。
「なんだろう大声出して」と奇異な目で振り返る人はいるかもしれませんが^^;
それでは「そこの長い黒髪でブーツを履いた女性の方!」と呼びかけた場合、
該当する人の耳に届けば、きっと「私のことかしら?」と振り返ってくれるでしょう。
この「私のこと?」と思ってもらうことが非常に重要です。
「なんだかうるさいわね(私には関係ないけど)」で振り返られてもダメなのです。
「私のこと?」と思って振り返ってもらえると、「私になんの用かしら?」と思ってもらうことができるのです。
彫刻家 岡村 光哲さん 第6回 ~空間に息づく作品を作りたい~
みなさま こんにちは。
彫刻工房くさか 日下育子です。
今日は素敵な作家をご紹介いたします。
彫刻家の岡村 光哲さんです。
岡村 光哲さん
前回登場の笠原 鉄明さんからのリレーでご登場頂きます。
彫刻家 笠原 鉄明さん 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回
岡村 光哲さん
第1回 ~ジャコメッティの作品と、ヘンリー・ムーアとの出会い~
第2回 ~今、生きている現代を感じることが原動力~
第6回で最終回の今日は、岡村 光哲さんの社会との接点についての想い、
今後の発表の予定、「あなたにとってアートとは?」ということで
お話をお聴かせ頂きました。
どうぞお楽しみ頂ければ幸いです。
************************
森の空白
ステンレス w1600㎜
1997年
revolution-a
軟鉄 h 500㎜
2010年以降に制作
revolution-b
軟鉄 w 500㎜
2010年以降に制作
BREAKFAST
ステンレス w2800㎜
2007年
2010年以降に制作
2010年以降に制作
眠れぬ夜の夢
2010年以降に制作
日下
社会との接点についての想いということですと、
岡村さんの制作では、社会での出来事、事象などが
制作の背景になることがあるというお話でしたね。
岡村 光哲さん
ええ、それはさきほどお話したとおりに、
僕らは生きている以上、独りで生きているわけではないので、
人とのつながりを持たざるを得ないのですが、
やはりその中で、常に現実を観ること、
社会での出来事、事象などに対しての驚きとか、悲しみとか。
僕の社会との接点には、人としてのそういう感情を一番大切にするということがあって、
それが制作の原点ですね。
日下
そうですか。
岡村 光哲さん
だから例えば、家内は福島出身なんですけど、
原発があったときに、福島の人たちが皆原発近かったもので
家に避難してきたんです。
そういうことに対しての思いもあるし、
自然に対しても、政治に対しても想うことがあるし、
無関心ではいられないと。
それはひいては自分の制作に反映されるんではないかなという感じです。
だから、僕にとっての美、アートというのは、
社会と僕をつなぐ一つの媒体であって、
やっぱり自分自身の生き方には大切なものだなと思いますね。
日下
はい、ありがとうございます。
さて、彫刻は「量と空間の芸術」と言われるように空間に関わる芸術です。
その点で、展示空間、公共空間、生活空間など、
作り手の姿勢としてどういう空間に関わっていきたいか、
想われることはありますでしょうか。
岡村 光哲さん
作品「森の空白」は家の近くの森というか、公園での野外展に出したのですが、
あの時に置いて一番想ったのが、彫刻は呼吸しているということでした。
「森の空白」は隙間があって空間があるので
呼吸、息づいているというのが、すごく感じられたんです。
特に自然の中に置いてすごく息づくのが「森の空白」であるし、
あとは作品によって、野外に置くのか、あるいはビルの中に置くのかで
合う形を求めるだろうし、部屋の中ならそこに合う形があるだろうし
僕は限定はしないですね。
ただ「森の空白」の時だけはものすごく、
自分でいうのも恥ずかしいけど、林の中でものすごくぴったり来たので、
ああこういう彫刻の表現の仕方があるのだな、というのは自分の発見でしたね。
日下
これは本当に素晴らしいなと、私も思っていました。
繭のような感じですね。
岡村 光哲さん
それ今は軽井沢の私の知り合いの画廊(※)の林の中に置いてあるんですけど、
その写真と同じような環境に今も置いてあるんですよ。
そんなに大きい作品ではないんですけど。
それはやっぱり僕は、アトリエで眠っているよりも
遥かに幸せだなぁと想っていますけどね。
日下
本当にそうですね。
日下
近年の活動内容、今後の発表予定などということですが、
10、11月まさに展覧会が進行中でいらっしゃいましたね。
岡村 光哲さん
はい。どちらかというと個展をやってきたいと想っているので、
2~3年おきにしています。
個展の場合だと会場によるのですが、
去年は二つ個展をしていて、どちらも恵まれた空間で出来ました。
ギャラリーKINGYOという会場も、「漆黒の扉」という作品の個展会場も、
凄く素敵な空間で、そういう空間の中で個展をやれればというのがありますね。
来年はグループ展など、あると想いますがまだ確定していません。
日下
それと毎年、10月に自由美術展に出品されているのですね。
岡村 光哲さん
はい。笠原 鉄明さんの国画会は4月5月頃なので、
丁度半年位離れている感じですね。
日下
次回のリレー作家紹介をご紹介いただけますでしょうか。
岡村 光哲さん
同じ自由美術で僕より先輩ですけど
木彫家の杉 英行さんです。僕の好きな作家です。
日下
最後に改めまして「あなたにとってアートとは?」
どんなものでしょうか?
岡村 光哲さん
僕にとってアートとは、重複するようで何ですが
社会と僕を繋ぐ一つの手段かなと想っています。
僕にとってはアートが社会との接点のようなかたちですかね。
人にアートとはというのは凄く難しいんだけど。
日下
そうですね。
岡村 光哲さん
ただ、そんなに難しく考えては生きてはいないと想うのですが
僕は、一番好きな言葉で、井上ひさしのやさしい言葉、というもので
「むずかしいことをやさしく
やさしいことをふかく
ふかいことをおもしろく」というね、
日下
ああっ、私もそれは好きな言葉です!
岡村 光哲さん
人にわかりやすく伝わることが非常に大事だなと常々想っているので、
アートっていうものに対してそんなに構えて出したくはないなというのはありますね。
ただ社会とのつながりというものは、非常に大きいものだと想うので。
日下
お話をおうかがいして、改めて作品を拝見すると
また楽しいと想います。
今回は素敵なお話をたくさん、ありがとうございました。
*********************************
今回、笠原 鉄明さんのご紹介で、
初めて岡村 光哲さんのお話をお聴かせ頂きました。
私自身は金属の素材を扱った経験が極端に少ないので、
岡村 光哲さんの制作手法、素材など様々なことについて未知(無知)の状態で
インタビューさせて頂くこととなりました。
私が感動したことは、これらの様々な緊張感あるかたちを、
岡村 光哲さんはご自身の溶接技術で制作していらっしゃることでした。
また、テーマという言葉が先行してしまうことよりも
現実を見る力、ものを見る力、感じる心とか驚きなどを大切に制作に取り組んでいらっしゃるという
お話に、静かだけれども強い作家の意志を感じました。
私自身の制作を省みる言葉を頂いたようで、とってもよい刺激を頂きました。
岡村 光哲さん、ありがとうございました!
みなさまもぜひ、岡村 光哲さんの彫刻作品をご覧になって見てはいかがでしょうか。・
*********************************
◆岡村 光哲さんの登場するWEBページ
http://jiyubijutsu.org/memberittai.html
◇ギャラリー KINGYO
◆ 岡村 光哲さんの作品「森の空白」が設置されているギャラリー
アート泉の里
〒389-0102 北佐久群軽井沢町大字軽井沢1323-587(別荘番号2299-1)
◆岡村 光哲さんの略歴
1977 自由美術展出品
1983?85 自由美術展にて佳作賞
1988 自由美術展にて自由美術賞
1989 現代美術選抜展(文化庁)
1992 フジサンケイビエンナーレ秀作展
1993 新潟市野外彫刻100
1994 大分アジア彫刻展にて優秀賞
1995?97 所沢航空記念公園野外彫刻展
1997?98 contemporary art festival
1998 東京野外現代彫刻展
1999 洞爺村国際彫刻ビエンナーレ展にて準大賞
2000 KAJIMA彫刻コンクール
2001 大分アジア彫刻展
2007 玉川高島屋屋上彫刻展 遊びと造形展
2007 洞爺村国際彫刻ビエンナーレ展
2007 金沢まちなか彫刻作品国際コンペティションにて優秀賞
2007-10 AACA+7(建築会館)
2011 KAJIMA彫刻コンクール
2013 Best Selection2013 東京都美術館
個展
1990-91 ギャラリーみその
1995 千駄木画廊
1998 ギャラリー1(新宿パークタワー)
2000 ギャラリークエンチ
2002 ギャラリーいがらし
2004 画廊るたん
2005 小野画廊
2006 千駄木画廊
2007 銀座アートホール
2007-10 ギャラリーアート泉の里(軽井沢)
2012 ギャラリーパロス ギャラリーKINGYO
岡村 光哲 okamura koutetsu 日本美術家連盟、自由美術協会会員
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
★☆ アーカイブス ☆★
人気ブログランキングへ ←ポチッとおしてね!
↓こちらも
にほんブログ村 ← ポチっとおしてね!
柚子に癒される
皆様、こんにちは
おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】五代目の金久保です。
連休はいかがお過ごしでしたか?
穏やかなお天気に恵まれレジャーやショッピング
クリスマス・イルミネーションを楽しみに行った方も多いと思います。
22日は冬至でしたね。
冬至と言えば、お風呂に柚子を入れてゆず湯に入りますね。
この風習は、銭湯ができた江戸時代から始まったと言われています。
冬至→湯治(とうじ)、ゆず→融通(ゆうずう)をかけた語呂合わせから
『お湯に入って融通良く行きましょう』という意味があるようです。
江戸っ子らしい洒落ですね。
じつは、銭湯で客寄せのために冬至にゆずを入れたゆず湯が始まりですが
現在ではゆずの様々な効能が明らかになっています。
ゆずの果汁や果皮には多くの栄養が含まれています。
お肌に良いと言われているビタミンCの含有量は柑橘類の中でもトップクラスです。
ゆず100g中に含まれる果汁のビタミンC含有量は40mgですが
果皮には150mgと特に多く含まれています
。ビタミンCは肌の保水性を高め、抗酸化作用を有することから
乾燥肌の予防や老化予防が期待でき、肌を守るバリア機能の効果が期待できます。
ゆずを浴槽に入れることで、ビタミンCが果汁・果皮両方から湯に溶けだします。
ビタミンCが溶け出したゆず湯に入ることでお肌の手入れができてしまうのではないでしょうか。
また、ゆずの精油にはゆず独特の爽やかで優しい香りが含まれています。
香り成分は揮発性のため、お湯に入れるとさらに香りがたち、リラックス効果も期待できますね。
我が家では、毎年たくさんの無農薬の柚子を頂けるので
ゆず湯に入れる他に、母が大量に柚子ジャムを作って
冷蔵庫に保存して、1年中楽しめます。
柚子の中にはクエン酸、酒石酸、りんご酸などの有機酸類が多く含まれています。
有機酸類の働きとは、疲労回復、肩こり、筋肉痛を予防し胃液分泌の働きを助け
胸やけ、胃痛を解消する働き、そして肝臓の働きまで円滑にします。
また、ペクチンは血糖上昇の予防、コレステロール値のコントロール、
毛細血管の働きを良くして小ジワやシミ、ソバカスを防ぐといった優れた効果を発揮します!
クエン酸やビタミン類と相乗的に働くことによってリウ
マチや関節炎などの腫れ、痛みを緩和する働きもありますし
腰痛、ひざ痛、神経痛などの炎症性の痛みにも作用します。
便秘・下痢の予防にも効果あるそうです。
香り良い薬味としても、重宝な柚子ですが
香りの成分リモネン・ノミニン・シトラールにも血液循環促進、のど炎症とせき緩和、
皮膚がんの抑制効果、毛細血管を刺激し血行がよくなる効果があります。
新陳代謝を活発にするので、体がよく温まり、冷えに対して効果をもたらします。
また免疫力を高める作用により、風邪をひきにくくするといわれています。
その他にも疲労回復や筋肉痛,神経痛、リウマチ痛などの
痛みが取れることでも知られています。
さらに、抗腫瘍作用、鎮痛作用、抗炎症作用、殺菌作用の働きをします。
リモネンは皮膚に膜を作って、肌の水分を逃がさないようにしてくれるので保湿作用もあります。
美容と健康には、心強い食材ですね!
手作りの柚子ジャム、さっそくクラッカーに乗せていただきました(^^)/
甘苦い風味と柑橘系の香りが、とてもおいしいです。
そして、柚子ジャムには何といっても「ほうじ茶」がぴったり合います。
ほうじ茶はカフェインが殆んどなく、殺菌作用が強く
口の中をサッパリとさせてくれますし
香ばしい香りとやさしい風味で、ホッと癒されますよ
食べるもので、バランス良く栄養やミネラルを摂ったり
病気や老化を防げたら、本当に健康的ですよね。
これからも、このような健康の知恵を食文化として
後世にもしっかり伝えて、健康で安全で豊かな社会を広げたいと思います。
今日も自然の恵みと健康に感謝。
情報が届いただけではだめ
広告は情報を多くの人に送る手段です。
昔はなるべく多くの人に届く方法が良いとされていました。
たとえばテレビCMとか、ラジオCMとか、新聞広告とか、新聞折り込み等々ですね。
たくさんの人に届く広告が高額である、と言えたでしょう。
しかし、現代ではなるべく多くの人に届く広告が良い広告ではないということが分かってきてしまいました。
テレビCM、ラジオCM、新聞広告などをやっている企業は、多くの場合、きちんとした広告戦略に基づいてやっています。
きちんとした広告戦略もなしに、ただお金をかけてテレビCMをしたとしても、残念な結果に終わることが多いのです。
広告の本当の目的は、その企業の売上をあげることです。
テレビCM、ラジオCM、新聞広告などは、多くの人に情報が届く、というところまでしかできません。
その後、その広告を見た人々が行動してはじめて、企業の売上があがります。
ですから、情報が届いただけで終わってしまっては、広告の本当の意図が果たせていないことになります。
しかし、広告主さまや広告を作る現場にいる人は「どれだけたくさんの人に情報を届けられるか?」というところにあまりにも執着してしまうことが、往々にしてあります。
その結果、ターゲットがぼやけてしまって、情報は多くの人に届いているものの、購入(売上アップ)には結びつかない――ということになってしまいます。
あなたも、日常生活のなかで情報は見聞きするけれどもなんのための製品か、どんなことをするサービスか、よく分からないというものがあるのではないでしょうか。
そんな製品やサービス。
もっと情報が明確にならない限り、その製品やサービスにお金を払おうとは思わないですよね。
彫刻家 岡村 光哲さん 第5回 ~各地でのお仕事、プロフィール写真のこと~
みなさま こんにちは。
彫刻工房くさか 日下育子です。
今日は素敵な作家をご紹介いたします。
彫刻家の岡村 光哲さんです。
岡村 光哲さん
前回登場の笠原 鉄明さんからのリレーでご登場頂きます。
彫刻家 笠原 鉄明さん 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回
岡村 光哲さん
第1回 ~ジャコメッティの作品と、ヘンリー・ムーアとの出会い~
第2回 ~今、生きている現代を感じることが原動力~
第5回の今日は、社会との接点に関連して、
岡村 光哲さんが関わられた東北と高野山でのお仕事についてお聴かせいただきました。
また、今日は袴姿のプロフィール写真から
岡村 光哲さんの人となりに関わるお話もお伺いしました。
どうぞお楽しみ頂ければ幸いです。
************************
linedance
軟鉄 w 500㎜
2010年以降に制作
記憶ーa
ステンレス、アルミニューム
w2000㎜
2003年
東北に設置した作品(※)
日下
差し支えなければですが、作家としての純粋な制作以外にも
お仕事をされることがあるとのことですが。
やはり、鉄や金属を扱う技術を仕事にしていらっしゃるのでしょうか。
岡村 光哲さん
数的には多くないのですがありますね。
あとは、造形の仕事をしたりとか。
日下
そうですか。制作で生活されているのですね。
岡村 光哲さん
そんなに彫刻だけでは絶対生活できないので、いろんな仕事を請けたりします。
東北の仕事、仙台も結構何回も行ったり来たりして、
震災後の修復に関わる仕事が多いんですね。
日下
そうですか。
東北にいらしているというお話でしたので、興味津々でした。
そういったお仕事の面で、東北を応援して下さっていたんですね。
ありがとうございます。
岡村 光哲さん
東北にも設置した作品はありますけど(※)
そういうものがいつもあるとは限らないので。
基本的にはそういう生活をしたりしながらやっています。
それはそれで、忙しいときはだいたい展覧会と仕事と重なるもので・・・。
きちんとその予定通りでなく突発的に入ってくるもので。
そういった意味では、暇ごとに自分の仕事をするようにしています。
*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*
「メビュウス」
「メビュウス」
日下
それから、「メビュウス」ですが、
設置場所が高野山ということで、興味を持ったのですが
仏教関連のお施主さんだったのでしょうか。
岡村 光哲さん
いえ、仏教とは関係ないです。
高野山というのはね、昔から企業の慰霊塔とか多いんですよ。
例えばヤクルトとかいろんな大きな企業の、お墓じゃないんですけど、
亡くなった人のため慰霊碑という形で祀ってあるものが。
「メビュウス」は完全に、ああいうかたちに作ってくれという注文なので
作ったのは僕ですけど、僕自身の作品ではないのです。
ただ僕はブロンズでもあんな大きいのもを作ったことがなかったし、
ああいうのも結構面白かったんで。
日下
原型はやはり塑造なんでしょうか。
岡村 光哲さん
原型は、発砲スチロールです。
発砲スチロールの上に樹脂をつけてそれを研ぎだして作ったんですね。
日下
凄いですね!4メートルですから相当な大きさですよね。
岡村 光哲さん
そうですね。
日下
とっても、興味深いお話をありがとうございます。
revolution-b
軟鉄 w 500㎜
2010年以降に制作
*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*
「プロフィール写真について」
さて、みなさん。
岡村 光哲さんのプロフィール写真は2点掲載しておりますが、
どちらも興味深いお写真だと思いませんか。
岡村さんによると、子ども達が写っている方は、金沢市に作品を設置した時に
除幕式に近くの幼稚園児が景気づけに来てくれた場面とのことです。
ちなみに後ろの方に映っている年配の男性は金沢市長さんだそうです。
それから袴姿の方ですが、岡村 光哲さんは京都府ご出身でいらっしゃいますが、
お母様がご高齢ながらまだ一人でお住まいだそうで
毎年7月の祇園祭りに帰られるのだそうです。
お住まいは祇園祭りで鉾を出す鉾町というご町内だそうで
その町に住んでいる人、関係者がお祭りに袴姿で出られるとのこと。
今回の袴姿のプロフィール写真はその時に撮影されたとのこと。
とってもお似合いですね。
京都では、お宅の前がギャラリーだそうで、
祇園祭りの時は岡村さんもお手伝いをもされるそうです。
******************************
今回、笠原 鉄明さんのご紹介で、
初めて岡村 光哲さんのお話をお聴かせ頂きました。
私自身は金属の素材を扱った経験が極端に少ないので、
岡村 光哲さんの制作手法、素材など様々なことについて未知(無知)の状態で
インタビューさせて頂くこととなりました。
私が感動したことは、これらの様々な緊張感あるかたちを、
岡村 光哲さんはご自身の溶接技術で制作していらっしゃることでした。
また、テーマという言葉が先行してしまうことよりも
現実を見る力、ものを見る力、感じる心とか驚きなどを大切に制作に取り組んでいらっしゃるという
お話に、静かだけれども強い作家の意志を感じました。
私自身の制作を省みる言葉を頂いたようで、とってもよい刺激を頂きました。
岡村 光哲さん、ありがとうございました!
みなさまもぜひ、岡村 光哲さんの彫刻作品をご覧になって見てはいかがでしょうか。・
*********************************
◆岡村 光哲さんの登場するWEBページ
http://jiyubijutsu.org/memberittai.html
◇ギャラリー KINGYO
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
★☆ アーカイブス ☆★
人気ブログランキングへ
←ポチッとおしてね!
↓こちらも
にほんブログ村
← ポチっとおしてね!
暖かいお茶でホッとしよ
皆様、こんにちは
おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】五代目の金久保です。
寒波の影響で、寒い日々が続きますがお元気にお過ごしですか?
先日、特定健診を受けに病院へ行きましたが
風邪を引いている方も多いみたいですね。
寒い時期は、温かいお茶が一段とおいしく感じられますね♪
私は。外出から帰ると必ず熱いお茶を淹れて飲みます。
手や体が暖まるだけでなく、水分補給や殺菌になるからです。
乾燥した空気にさらされているから、お茶が喉を通ると何故かホッとしますね。
風の予防にもカテキンやビタミンCの多い煎茶はお勧めですよ。
お茶にはポリフェノール類である多くの抗酸化物質が含まれているんです。
タンニンやカテキンやフラボノイドなどです。
それぞれ、苦味や渋み香りなど、甘みやうま味成分と調和して
お茶のコクを出す成分ですが、これが免疫力を上げたり殺菌作用があったり
脂肪燃焼を促進したりと、健康維持や老化防止には非常に良いのです。
ところで、熱いお湯で淹れたお茶を飲み忘れて置いておいたら
藻のような糸状の沈殿物の濁りができたことがありませんか?
このお茶の濁り、害はありませんので飲んでも大丈夫です。
紅茶や烏龍茶でも起こるこの濁りはクリームダウンと言われます。
濁りの正体は、タンニンやカフェインなどが水のミネラル分と結合して析出したものです。
変質したものではないので、全く無害です。
特にタンニンなど健康成分が多い熱いお茶が冷めた時に起きる現象です。
冷めたお茶が、熱い時に比べて渋みより甘みを感じやすくなるのは
この様に、苦渋味の成分が結合しちゃうからなんです。
タンニンやカテキンなどのポリフェノール類の多い茶葉に起こり易い現象です。
紅茶や緑茶でも高級な茶葉の方が起こり易いですね。
それと、お茶を淹れる時に使う水質の影響も大きいです。
日本の水は、温泉水などを除いてほとんどが軟水ですが
欧米などは硬水がおおいですよね。ミネラルも多いのでしょうがお茶には適しません。
硬水を使う方が、クリームダウンも起こり易く、茶の水色も赤茶っぽくなり風味もイマイチです。
ミネラルウォーターをわざわざ買って入れる場合も硬水は避けた方がいいですね。
また、夏場のようにアイスティーを飲む方は少ないと思いますが
水出しなどの場合は、お茶の中にタンニンやカテキンが溶け出す量が少なくなって
テアニンなどの旨味成分が多く溶け出すので、まろやかで甘みを感じます。
時間をかけて水出ししたお茶も美味しいですが、香りが出ません。
冷たいお茶を楽しみたい時は、少し湯冷ましをしたお湯で淹れて
氷で一気に冷やすと、アイスでも香りが楽しめますよ。
でも、今時は「この人を暖めてあげよう」という心をこめて淹れた
熱々のお茶を冷めないうちに頂くのが一番幸せですね。
忘年会シーズンだし、酔い覚ましにも熱くて濃いお茶はいいですよ。
ご馳走の仕上げには、温かいお茶でしめくくる。
健康維持の理にもかなった日本の伝統食文化ですね。
今日も心と体の健康に感謝。
人への思いやりと温かいお茶が、人間関係も暖かくしてくれそうですね。






















