体、心、地球が調和する食を選ぼう♪
雑穀と野菜の日本型ビーガン「未来食つぶつぶ」の料理教室、
”つぶつぶミラクルキッチン”です。
未来食つぶつぶは
100%植物性(VEGAN)、砂糖・添加物不使用。
日本の伝統食の知恵と技、そして最新の栄養学の研究を融合した
と〜ってもおいしくて、シンプル、体も心も元気になる食術です。
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先週の、火水木、
縁あって高校生3人が泊まりにきました。
昼間はスクーリングがあっていなかったけれど、
朝晩、同じ屋根の下で過ごして面白かった♪
和室に寝るの初めてです・・・とか
味噌は苦手なので味噌汁はあまり飲めません・・・とか
海外から留学生がきたみたいに
カルチャーギャップもありました💦
私は、久しぶりに、大人数のごはん作ったり、
今時の高校生事情を知ったり、
とっても楽しかったです☺️
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彼らにとって私は、
親戚でも、学校の先生でも、バイト先の人でもない、
存在だったわけですが、
こんな、縦でも横でもない、
ちょっと斜めな人間関係が
もっと増えたらいいなって思いました。
自分の思春期に
この立場の人の存在って
すごく大きかった気がするのです。
私の場合は、
自分が中学生だった時の
近所の大学生のお姉さんとか、
留学してホームステイしているときに
そこに間借りしていた、
私と両親のちょうど間の年齢くらいのお姉さんとか。
こちらの気持ちも分かってくれるけど、
大人の世界の事情も伝えてくれる・・・みたいな関係。
まだまだ自分の世界が狭いときに、
自分の家庭や学校以外の価値観を見せてくれる人の存在が、
とっても有り難かったです。

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大谷ゆみこ著「オトナ女子は人生を”食”で奏でる」に
こんな記述があります。
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男性と女性は成り立ちや仕組みが全く違う生き物(p25)
昔の日本には、田舎に行くと、
「女子衆宿(おなごしやど)」というのがあって、
夜に女の子だけ集まって、
みんなで縫い物などをしながら
おしゃべりをする風習がありました。
お姉ちゃん的存在の女の子から
色々教わったり、
「あのお兄ちゃんがかっこいい」
「誰々ちゃんと付き合ってる」という
情報交換をしたりのおしゃべりから、
女性として必要な技術や知識を身につけたりする、
女子衆宿は共同体の女の子だけが集う場でした。
男の子にも、
「男衆宿(おとこしやど)」があり、
夜な夜な男の子だけが集まって、
農機具の手入れをしたり、
力試しをしたりしていました。
自然に性的なことも伝達されて、
大人へと成長してきました。

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こんな、縦でも横でもない、斜めな人間関係が
もっとあったらいいな、って思います。
いろんな価値観がある、
いろんな正解があるんだって知って大人になれたら、
そして異なる価値観の人と
心地よく過ごすには、
自分をどう表現したらいいかを学んで
社会に出れたら、
だいぶ楽だろうなあって思います。
つぶつぶミラクルキッチンは
そんな斜めの関係がいっぱい作れる場所にしたいと思っています。
そして、
大人になってからでも
自分が成長する場に育てていきたいです。
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3人のうち一人は
つぶつぶ育ちだったけれど、
他の二人は普段は全く普通のごはんだから
私が三日間で作ったメニューはこんな感じ。

(写真は今回のものではありません)
・甘酒入り玄米粉カレー
梅酢ドレッシングのサラダ
枝豆、トウモロコ
甘酒アイス
・ピーマンの板麩炒め
ジャガイモの味噌煮
なめこの味噌汁
・粒ソバ入り味噌ジャガコロッケ
ヒヨコ豆、きゅうり、トマトのしば漬けサラダ
イチゴ入りつぶプルクリーム
・キヌアのミネストローネ
ナスの生姜醤油炒め
・高キビビビンパ
ワカメスープ
もやしとニラのゴマ炒め
寒天ムース
・粒ソバとジャガイモのコロコロカレー炒め
キャベツの味噌スープ
キャベツとコーンのコールスロー

若い世代にも
もっとつぶつぶ料理を食べてもらいたいなあって
思いました。