この記事はシリーズ記事として、連載しています!
転校した5校目の小学校は、そもそも問題を色々起こす子どもが多かったそうです。
遅刻常習犯、不登校、いじめなどなど、色んな子の集合体でしたが、学校の先生たちの対応が見事でした。
子育てに悩んできたわたしは、ここで一つの結論を見ました。
障がいがあるからとか、不登校だからとか、シングルマザーだからとか、病気がちだからとか
色んな問題がある子も
何の問題もないように見える子も
みーんな丁寧なかかわりを求めているし
どの子も同じように丁寧に関わることで
どの子も落ち着いて笑顔でいられるのだということです。
ここの学校の先生たちは、校長先生以下みんな受け持っていない子の名前を把握しているし、その子の特性を知っている。
こんなに安心して任せていいと思えた学校は、初めてでした。
↑洗濯物を干せるほうになった息子。
(注)今は干してくれませんが^^;
ところで、この頃
実はあるショッキングな事件も起きています。
本来はここで記載したいのですが、この事件に関しては、こういう対応とさせていただいています。
何のことだから分からなくて申し訳ないのですが、その一件があったことで、子育て系相談を一切終了し、ビジネスの方向性を大きくシフトチェンジすることになったんです。