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2020年6月30日
過去記事の再リニューアル
してアップしました
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北海道小樽の
金吾龍神社の奥宮へ
導かれるように
北海道へ
2020年6月21日は、
フゴッペ岬に神様達が、
たくさん集まってきた日でした。
日本・世界にとっても
荒祭神事はとても大切で
重要だったので、
無事に終わらせる事が出来、
ほっとしました。
人間に意思が存在するように
神様にも意思が存在します。
北海道にある金吾龍神奥宮は、
数年前に台風の被害に遭い、
代々木のビルの中に移転。
私にご縁があった時は、
移転されてから1年後でした。
数年前の台風で被害に、
ありながらも無事でした。
(社務所は台風の被害を受けました)
荒祭神事の最中は色々な、
エネルギーを感じましたが
特に強く感じたのは、
奥宮を神様が命をかけて
お守りしている強い痛みのような
でも凛とした念でした。
人間は知らなければならないと感じました。
見えない存在に生かされていることを…
/
金吾龍神の宮司様は
大水口宿禰尊の末裔です。
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宮司様の御先祖を辿ると、
第10代崇神天皇の時
天皇に御神託を告げ、
大和神社・大神神社の創祀に関与
第11代垂仁天皇の時
天皇に御神託を告げ、
伊勢神宮の創祀に関与
皆さまにとっても
馴染みの深い神社に
関わりがあります。
*詳細を知りたい方は
崇神天皇・垂仁天皇・古事記で
検索してみてください
名前が出てくるかと思います。
(2022年現在)北海道小樽は閉鎖され、
金吾龍神社 東京が本宮となり、
/
大元尊神様もアラハバキ大神様は、
現在は 代々木にいらっしゃいます。
\
(補足)こちらの記事内容は、
2021年6月21日の記事になりますが、
金吾龍神社は神様ごと移転されている為、
現在は北海道には神様は不在です。
金吾龍神社に参拝されたい方は、
【本宮】代々木に足を運んでください。
*参拝は電話📞・ホームページ
の予約からなります
詳しくは金吾龍神のHP
こちらをクリック
↓↓↓
写真は宮司さんに
掲載許可を得ています。
下記は宮司様が、
アラハバキ大神の祝詞を
読み上げている時に
撮影した写真になります
(*宮司様の許可頂いてます)
金吾龍神奥宮の鳥居は⛩
あの世とこの世の境と
言われています。
参拝者の皆様が階段を降りた時
日輪が出ていたようで、
皆さん歓声を上げていたと聞きました。
/
私はそんな中せっせと、
地味な作業をしていました。
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コロナ禍の中で何を信じたらいいか
わかりづらい世界だけど…
/
実はシンプルな
世界のような気がします。
\
今はまだ大変な状況下の
世の中ですが、、、
/
何がともあれ日本から世界へ
未来に光あれ…
\
日本・世界から集まってきた
龍神達を感じることの体験と
神様とぶつぶつ呟きながら
交流しながら作業していた
怪しさ満点のわたし。。。
自分で自分が一体何者か、
ふと知りたくなった日でも
あったことを…
そっと書き記しておきます。
…というか結果的に
何も考えずありのまま
その時の自分自身の
閃き・感覚のままに
生きているだけです(^^)♪
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周深子