ケアした患者様1000人以上☆ハッピーヘルスケアサポーター太田みき【北海道・全国】

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看護師になり18年目。小児科病棟に8年携わり、がん看護にも携わってきました。ハッピーヘルスケアサポーターとして患者さま、その家族に寄り添います。

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こんにちはルンルン

ハッピーヘルスケアサポーター

太田みきです。

 

 

日々のがんでの闘病生活…

どう過ごされていますか?

 

 

日常生活で

子供さんが急に熱を出された時

困ったりしませんか?

 

 

子育てしながら

闘病生活を送っている子供さんを

看病しているママさん

困っている事はありませんか?

 

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闘病中の悩みというのは

深刻なものもあります。

 

その悩みを誰にも相談出来ないことは

本当に辛いものです。

 

 

また、子育てしていると

急な怪我や病気で困ってしまったこと

ありませんか?

 

 

さらに、子育てをしながら

長期療養が必要で闘病している子供さんを

看病しているママさん

1人で悩みを抱えていませんか?

 

 

そんな方は

ぜひお申込み下さい♡

 

 

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【こんな不安がある方にオススメ】

 

・誰かに話を聞いて欲しい方

 

・誰にも相談出来ない方

 

・身内にも相談出来ない方

 

・どこに相談して良いか分からない方

 

・悩みを1人では抱えきれない方

 

・担当医や看護師に相談出来ない方

 

太田みき☆ヘルスケア相談の特徴

 

相談内容を

じっくり丁寧に読み込みます。

 

その相談内容で

感じたこと

また必要に応じた

アドバイスをします。

 

24時間以内に必ず返信致します。

 

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★1日間のヘルスケア相談★

 

悩みを真摯に傾聴致します。

 

1対1のトークで

内容を他の方に

見られることはありません。

 

・1日間LINEで相談し放題です。

 

・現役ナースである私が専属で

しっかり相談にお応えさせて頂きます。

 

 

相談料金

無料

 

 

 

お名前

相談希望期間

 

をご記載の上

以下、LINE@より

お申込み下さい。

 

※医師ではありませんので

診断や治療法の提案は

出来ませんのでご了承ください。

 

 

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はじめまして。

ハッピーヘルスケアサポーター

太田みきです。

 

 

がんと診断されたら…

 

抗がん剤の副作用

アレルギー症状や過敏症状1

アレルギー症状や過敏症状2

悪心・嘔吐・食欲不振

食欲不振について

│ 

髪の毛だけじゃなく、あらゆる毛が抜けるんだ!?

│ 

精神的ショックが大きいんです

便秘にもなるんです!

便秘のケア

下痢が起きることもあります!

下痢のケア

骨髄抑制って聞いたことありますか?

骨髄抑制時のケア

赤血球減少時のケア

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血小板減少時のケア

 

がん治療中、日常生活の過ごし方

 

がん治療中、食事について

 

がん治療中、口腔ケアについて

 

がん治療中、不安や落ち込みについて

 

がんと心のケア

 

患者さんが経験する心の状態

 

心のケアの必要性

 

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こんばんはお月様
ハッピーヘルスケアサポーター
太田みきです。
 
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きのうのブログで

「パートナーが がんと告知されたら…」という

記事を更新しましたが

その後も、色々な場面で不安が生まれてきます。

 

 

これは、ご本人はもちろんの事

ご家族も同じような気持ちだと思います。

 

 

そこで、治療中の気を付けたい事を更新します。

 

 

●副作用との闘いに寄り添う

 

手術の有無に関わらず

大半の人が抗がん剤治療を

経験します。

 

 

この治療を受けるかどうかの選択の権利は

もちろん患者側にあるのですから

一緒に良く考えて欲しいと思います。

 

 

そして、治療を行うと決めたら

多かれ少なかれ副作用が出てきます。

 

 

嘔気嘔吐、手足のしびれ、脱毛、倦怠感・・

 

 

感覚が麻痺しているように感じたり

痛みを伴ったり、転びやすくなったりと生活にも

支障をきたす場合もあります。

 

 

そんな状態のときは

外出時は手をつないであげたり

今まで以上に行動に気を配ってあげましょう。

 

 

大きな効果はなくても、マッサージをして

スキンシップを図ることも精神的な効果は

大きいはずです。

 

 

 

 

無料ヘルスケア相談しています。

例)・急な発熱、どうしたらいいの?

  ・鼻血が止まりません。どうしたらいいの?など…

詳細はコチラ

こんばんはお月様
ハッピーヘルスケアサポーター
太田みきです。
 
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きょうは、パートナーががんと診断されたら…

について更新します。

 

 

「2人に1人ががんになる時代」と

言われていますが…

最も恐ろしい病気1位のようになっていますよね。

 

 

そんながんをパートナーが告知されたら

あなたならどうしますか?

 

 

どうやって支えていけばいいのか…

 

自分がパニックになってしまう…など

反応は様々ですよね。

 

 

そこで、大切なパートナーを支えるポイントを

お伝えしたいと思います。

 

 

●笑顔は強がりだと思ってください

 

あなたや家族に見せる笑顔は

精一杯の強がりです。

 

ましてや、自分の子供や親の前では

なかなか泣けません。

 

どうか2人だけのときは

思いっきり泣かせてあげてください。

 

 

●あまり1人にしないで下さい

 

がん告知をされて、しばらくは

とてもナーバスです。

 

そんな姿を見ると、どうしても近寄りがたく

話しかけにくくなってしまいますが

夜や休日は出来るだけ一緒に過ごしましょう。

 

 

分からないなら、分からないなりにお互いどうすれば

前に進めるのか一緒に考えることで

気持ちが離れることなく進んでいけます。

 

 

 

ただ、分かっていても

中々思うようにいかないこともあります。

そんなときは、是非声をかけてください。

 

 

 

 

無料ヘルスケア相談しています。

例)・急な発熱、どうしたらいいの?

  ・鼻血が止まりません。どうしたらいいの?など…

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太田みきです。
 
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きょうは、喘息発作時の対応について…

 

(1)あわてずに子どもの様子を観察します
・機嫌、顔色、指先や顔の色

目の縁や鼻の周りの色、好んで取る姿勢

痰の絡まり方などをみます。
・大人が不安がると子どもにその気持が伝わるので

大人がまず慌てないことが大事です。

 

(2)体温を測ります

 

(3)水や白湯を飲ませます
・お湯や水を飲む時にうまくいかずに

咳き込んで吐くこともありますが、心配ありません。

むしろ嘔吐にともなって痰を出させ

その後の呼吸が楽になる場合もあります。

 

(4)呼吸をゆっくり深くするように声がけします
・(鼻が詰まっていなければ)口を閉じ

鼻から息を吸い込み、お腹をふくらませます。

息をゆっくり吐き、お腹をへこませていきます。
・日頃からこの呼吸法を練習しておくと

発作時に役に立ちます。

 

(5)気管支拡張薬の吸入や内服、または貼付を行います
・息を吐いてゆっくりと吸いながら薬を吸入します。
・息が吐けないほど、本人が混乱しているときは

内服と吸入を両方行う、貼付で薬の効果を

持続させるなど工夫します。
・薬の効果が出てくるまでの様子を観察します。
・吸入薬がないときは内服します。
・同じ種類(例えばβ2刺激薬)の

内服薬と貼付は併用しません。

 

(6)発作が続くときは、もたれかかる姿勢

または上半身を45度ほど起こした姿勢で休みます
・上半身を起こした姿勢は

仰向けに眠る状態よりも楽に呼吸ができます
・楽な姿勢を維持するために、枕やクッション

クッション代わりに折りたたんだ

タオルケットなどを活用します。

 

(7)本人が寒くないよう衣類などで

温かくして室内の換気をします
・軽い発作の時は、新鮮な空気を吸いに外にでることや

近くをドライブすることも

気分転換を兼ねて効果があります。

 

(8)手のひらでさすったり、タッピングします
・ゼロゼロと痰が引っかかって

行ったり来たりしているような音がするときは

手のひらをお椀を伏せたような形にして

胸の中央部分やわき腹を

リズミカルにポンポンと

下から上に叩き上げます(タッピング)。

何回かやっていると痰が取れることがあります。
・背中はドンドン叩くのではなく

ゆっくりさすります。

本人の気持ちが落ち着くのに役に立ちますし

発作で緊張してカチカチになった身体を

和らげる手助けになります。

 

(9)抱っこ
・背中を冷やさないように抱っこしたり

本人の不安が強い時に抱っこします
・大人が子どもの椅子になるような格好で

大人の足の間に子どもを座らせ

大人のお腹に子どもが背中を預けるようにすると

長時間の抱っこの負担が軽減されます。

 

 

 

 

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