心のケアの必要性 | ケアした患者様1000人以上☆ハッピーヘルスケアサポーター太田みき【北海道・全国】

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看護師になり18年目。小児科病棟に8年携わり、がん看護にも携わってきました。ハッピーヘルスケアサポーターとして患者さま、その家族に寄り添います。

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がん看護カウンセラー太田みきです。
 
 
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きょうは、心のケアの必要性について更新していきます。

 

 

がんと診断されると、身体にばかり目が行きがちですが…

心と身体は一体のものだとわたしは思います。

 

 

不安や落ち込みといった辛い状態が長く続くと、心にも身体にも大きな負担になります。

 

 

これまで、がんという医療では身体への治療の側面が優先され、心のケアはあまり重要視されてきませんでした。

 

 

しかし、現在ではがん患者さんの声などを反映して、早期のがんから進行がんの患者さん、がんが再発、転移した患者さんなど、状況に関わらず、心のケアの必要性が強調されるようになってきています。

 

 

病院にもよりますが…

がん治療と同時に心療内科専門の先生や緩和ケアの先生による心のケアへのフォローするケースが増えてきています。

 

 

なので、どうか心が辛いときには 決して我慢をせず 主治医や看護師にお話しをしてください。

 

 

看護師さんは忙しそうで話しにくいと思われるかもしれませんが、きっとあなたに寄り添って話しを聞いてくれますから

 

 

また、LINE@相談を良かったら活用してくださいね(*^▽^*)

 

 

 

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