こんばんは
ハッピーヘルスケアサポーター
太田みきです。
きのうのブログで
「パートナーが がんと告知されたら…」という
記事を更新しましたが
その後も、色々な場面で不安が生まれてきます。
これは、ご本人はもちろんの事
ご家族も同じような気持ちだと思います。
そこで、治療中の気を付けたい事を更新します。
●副作用との闘いに寄り添う
手術の有無に関わらず
大半の人が抗がん剤治療を
経験します。
この治療を受けるかどうかの選択の権利は
もちろん患者側にあるのですから
一緒に良く考えて欲しいと思います。
そして、治療を行うと決めたら
多かれ少なかれ副作用が出てきます。
嘔気嘔吐、手足のしびれ、脱毛、倦怠感・・
感覚が麻痺しているように感じたり
痛みを伴ったり、転びやすくなったりと生活にも
支障をきたす場合もあります。
そんな状態のときは
外出時は手をつないであげたり
今まで以上に行動に気を配ってあげましょう。
大きな効果はなくても、マッサージをして
スキンシップを図ることも精神的な効果は
大きいはずです。
無料ヘルスケア相談しています。
例)・急な発熱、どうしたらいいの?
・鼻血が止まりません。どうしたらいいの?など…