ラムとジンとモルツとポワレ

ビア氏の問題

もうすぐで我が家に来て、1年経つビア氏。この1年ですっかり家庭犬になりました✨✨その間、人を噛んだこと、2回父と叔父でした原因は、結構激しめの拾い食いをするのですが、拾い食いしたときに、口の中に手を突っ込んで、拾い食いしたものを取り出そうとしたからですジンやポチ、ラムさん、モルツは何があっても噛むことがなかったので、みんな油断していましたが、食べ物に対する執着が強いビア氏には通用しませんでした私が取り出しても噛む事は無いですが、人によって使い分けしている時点でアウトですし、もしこれが他人だった場合、もっとおしまいですので、最近は訓練士の先生に来ていただき、徹底的に訓練中です彼にとっては、食べ物を守らなければならないものみたいで、いわゆるフードアグレッシブとはこういったものなのかと思いました。でも、なぜか私が食事中に手を出しても噛み付きませんので、やっぱり人を見て判断をしている時点でアウトです。自分がやらかした時は、最初の頃は言葉が通じなかったため、全く持って悪びれた様子がありませんでしたが、最近は「あ〜ッ！！！」と言うだけで、この通り。ようやく日本語を最近理解し始めたので、やっとノーがわかるようになりました。もともとの飼い主さんは、一体どういう風に接していたのだろうと不思議でなりません。寝ているときは、口の端が笑っているようになるので、とても可愛いですおもちゃで遊ぶのも大好き本来、かわいいはずの角度も、なぜか迫力満点の顔つき運転士の先生にお越しいただき、おうちで訓練中です。いろいろ学んでいる最中。最近、警戒心もすっかりなくなり、この通りですこうしてみると、モルツとして過ごした時間よりも、長いなんて、信じられません。これからも、みんなが健康でありますように

大分のグルメ

一昨年からはまっている別府廣門さん。先日、春の旬を楽しむために行ってきましたまずは、たけのこ。土の中に埋まっているたけのこを、山椒とともに。ホクホクで美味しい。マコガレイ。神経絞めしたてで、まだ動いている新鮮さ。何だったか忘れたけど、ウニを乗せたやつ。蛤真丈。おわんの図柄まで蛤なところが粋です。マコガレイのお造り。フグの白子。それを、アスパラガスのソースとウニでいただきます。先程のウニとは、違うウニでした。どっちかが馬糞ウニで、どっちかが何とかウニでした。本日の天ぷらになる山菜たち。八寸。この後もいろいろ出てくるので、八寸の写真は全部撮りきれませんでした。うど。なんとお刺身でいただきました。鹿。穴熊。脂が最高です。山菜の天ぷら。1つずつ食べるために出てくるので、揚げたてをいただけます。大分ではなかなかおいしい天ぷら屋さんがない中、こちらの天ぷらは最高です。ご飯。穴熊のお煮付け。山菜がたっぷり入っていて、ご飯くださいと言いそうになりました。写真がかなり前後しましたが、今回もとてもおいしかったです。毎月メニューが変わるので、次回は5月に予約しています来月も楽しみです。

最近の犬たち

よく見ると、8月からブログが滞っていました我が家のワンたちも元気ですジンちゃんは、マイボーム線腫ができ、大きくなる前に手術で取りました。良性で、悪いものではなかったのですが、そろそろシニアなのでいろいろ気をつけているところです。ビア氏。すっかり甘えんボーイになりました最初の頃は警戒心がすごくて、時々歯を当ててこようとしていましたが、気がついたら心を開いていたようです。ポチの定位置は膝枕。我が家の最たる甘えん坊ですお散歩は３頭で。ビア氏は猟犬なので（過去に本当に猟をしていた）、いろいろな動物の匂いに反応し、時々スイッチが入っていました。現在は、お散歩のマナーが一番良いお利口さんです。寝る前のビア氏。相変わらず年齢不詳ですが、長生きして幸せなを送ってもらえたらなと思っています

我が家にお爺ちゃんワンコがやって来ました

8月9日にプロットハウンドの推定8歳から10歳のお爺ちゃんワンコがやってきましたとある山の中に捨てられており、2022年6月28日に捕獲、2023年8月9日まで大分県の運営する愛護センターにいました。かなりのビビリ犬で、大きくて、高齢なため、1年間譲渡会にも参加し続けましたが、引き取り手がなかったそうですちなみに保護施設ではクリフォードという名前をもらっていました名前を変えて混乱してもなんだなぁと思い、そのまま名前を使わせてもらおうかと思いましたが、何度呼んでも全くその名前に反応がないので、いわゆる便宜上つけていた名前なんだろうと判断し、名前を変えました名前はビア（Beer🍺）くんです全員お酒の名前なので、この度そのルールに則り、ビールっぽいコートカラーなので、その名前になりました🍺ラムさん亡き後、悲しみに暮れる毎日でしたが、ご縁があり、そのお爺ちゃんワンコとお見合いすることにビビリで人懐っこくないと聞いていましたが、初対面でこの笑顔可愛いすぎるこの笑顔一目惚れしました2度目は、ジンとポチを連れてのお見合い。いつもお世話になっている。訓練士の先生にも同席していただき、念のためにマズルガードも装着し、いざお見合い。誰も目も合わさないひとまず誰もガウらなかったので、ここでお迎えを決定。8月9日は家族記念日我が家に来たその日は、かなり怖じ気付いており、体を触っただけでびくつくので、ひとまずそっとしておきました。その日は、オシッコも💩も無し。翌日、こんなどんより顔で散歩。風の音にもビビり、通り過ぎる車には、飛び上がり、一年間も施設にいたため弱った筋肉が散歩に耐えられず、こけるようやく排泄ができましたが、道のり長そうな予感でした。ところが、3日目ぐらいから、徐々に笑顔が見られるようになりました。前歯一本ないね意外と甘えんボーイ可愛い❤️山ではキリッとした表情になり、1週間経つ頃には通り過ぎる車にも飛び上がらなくなりました。固まってますけど10日ほど経ちましたが、最初は、引き回していたお散歩も上手にできるようになり、しっかりとコミュニケーションを取れるようになってきました。↓初めてのカッパ。まだ家の中でジンとポチとは部屋を分けていますが、お散歩は3頭で行っています早く3頭でおうちの中で一緒にのんびりできるようになることが目標です2頭はいつも通り元気です😀

先天性疾患　ダルメシアン

ここ最近大変気にしていることがあります。先天性疾患でなくなるダルメシアンが非常に多いことです。特に銅関連性肝炎や先天性腎臓異形性、癲癇（重積発作で亡くなるほどのひどい癲癇）です。知り合いの犬たちも亡くなっています。しかも次々と。その上、同じブリーダーから出ており、そのブリーダーたちは、全く以て繁殖を止める事はなく、従前の繁殖を同じ組み合わせで繰り返しています。明らかに家族性であり、またはその懸念がある場合には、やはりブリーディングをストップしてほしいと思っているところです。モルツの場合はLINE Breedによる先天性疾患（先天性喉頭麻痺）でした。もちろん1歳になる前に発症し亡くなっています。その兄妹たちも同じ疾患で死んでいます。ここでそのブリーダーの名前を上げる事は控えますが、ダルメシアンを飼う前に、難聴や尿路結石などとは別の視点でもう一度調べてもらいたいと強く願います。銅関連性肝炎や、先天性腎臓異形成、そして先天性喉頭麻痺は難聴や尿路結石などとは異なり、即命に関わります。しかも獣医師も気がつくことができず、そのまま亡くなることが多くあります。また、難聴はオッドアイに多く、モルツの場合も同様でした。しかしながら、難聴であっても、日ごろの生活には問題ありません。きちんと訓練し、指譜が伝わるようになれば、意思疎通が全く問題なく、それこそ家族に迎え入れる上で懸念すべき事項ではないと感じています。それよりも血縁関係を調査（SNSでダルメシアンの飼い主さんたちは概ねつながっているので、情報交換は容易くできます）し、その系統や家族に先天性の重病に関わる病気がないかをしっかりと確認した方が良いと思います。なお、現在のダルメシアンオーナーさんたちに、どの子がどのブリーダーで、どの先天性疾患発症したかは共有されていますので、初心者の方は、必ずダルメシアンオーナーさんたちに情報収集をすることをお勧めします。結局、そういったブリーダーからダルメシアンを買う人がいる限り、そういったブリーダーは永遠と繁殖を続けます。先天性疾患は、多額の医療費を必要とする他、若くして命を失うことへの飼い主さんの心の負担、そして何より、犬自身がとても辛い思いをします。その辛さを経た家族たちは、心にずっと引きずる辛さを抱えて生きています。何年経っても、もっと何か出来たんじゃないかという後悔の念が尽きません。きっとそのブリーダーたちには何を言っても伝わらないでしょう。モルツのブリーダーも同様でした。これ以上辛い飼い主さんや、犬たちが増えませんように。モッくんに会いたくて心が押しつぶされそうです。

ラムさん　虹の橋へ

ラムさん　3月24日に虹の橋へ旅立ちました。14歳と9ヶ月。2022年の3月に口腔内のメラノーマが見つかり、余命いくばくもないと言われ、山口大学へ治療回通い、抗がん剤→手術→放射線治療と、いわゆるがん治療フルコースを経て完治していました。同時に見つかった肥満細胞腫も同様の治療でやっつけ、奇跡的にそれから1年がんばりました。まだまだ元気に行けるかなと思っていた矢先、朝ごはんも普通に食べ一緒にお散歩に行き元気だったはずが、お昼ごろから急激に体調崩し、あっという間に旅立ってしまいました。これといった介護をさせてくれることもなく、ラムさんらしく、潔く、家族の見守る中息を引き取りました。年齢的にもいつ来てもおかしくないなと思い覚悟していたつもりでしたが、全く覚悟なんてできておらず、ラムさんロスです最後まで優しく、穏やかで、生まれて、死ぬまで全く手がかかることなく、犬のお手本のような子でした。ラムさん、モルツと逢えたかな？また絶対に会おうね！

アルゲリッチ さんの演奏

5月28日土曜日、アルゲリッチ さんの演奏を聴きに行ってきました！曲目は、J.S.BACH より　Partita No.2Beethoven より　Piano Quartet WoO36-3でしたが、最初にSchumann のKinderszenen より、1番の「見知らぬ国」を演奏してくださいました。アンコールはJ.S.BACH よりEnglische Suiten Nr.3,g-moll 5. Gavotteでした感想は、とにかく音の優しさと美しさ。そして何よりも音色の豊かさがあまりにも素晴らしく、バロック時代の曲なのに、こんなにもロマンチックに弾きあげるとは、音楽とはなんて奥が深いんだろうと思わずにはいられませんでした。もちろんテンポを揺らすことなく、バッハの型にきちんとはまっているにもかかわらず、まるで初めて聴いた曲のごとく新鮮な驚きでした。改めてバッハはもう少し自由に弾いてもいいんだなと思いました。思った以上にウナコルダを多用すること。そして、最後にアンコールで演奏してくださったイギリス組曲の展開部では、まるでチェンバロの如く音色が変わり、その音楽に吸い込まれてしまいました。ベートーヴェンのquartettoは、かなりテンポが速いにもかかわらず、ストリングスとの一体感が抜群で、まるでオーケストラのような感覚に陥りました！もちろん家に帰ってから、パルティータとイギリス組曲を弾いてみましたが、全く違う曲に聞こえるほど自分の演奏が拙く、そして音色の乏しさを知るところとなりました。ピアニッシモが限りなく優しく、そして会場を満たすほどの豊かな響きは一体どうやって入るのだろうと、家でも試行錯誤してみましたが、どうにもわかりませんでした。あの音を覚えているうちに、何とか見出したいなと思っています。それ以外には、ゴルドベルク変奏曲をストリングスの3重奏で、同日に演奏会がありました。ピアノバージョンも素敵ですが、ストリングスで奏でるゴールドベルク変奏曲はとてもゆったりしていて心が満たされました。今までかなりたくさんの演奏会に行きましたが、これほどまでに感動した演奏会は今回が初めてでした。また、アルゲリッチさんの演奏はこれまでに何度も聴いてきましたが、今回が1番素晴らしかったと思いました！

もうすぐ命日

4月27日は、モッちんの命日です。会いたいと毎日思っていますが、なかなか夢にも出てきてくれず。ところが、昨夜モッちんがなくなって2回目の夢に登場してくれました。なぜか小鳥のように木の上にとまっていました。そして危ないから、抱っこしてその木から降ろしましたが、久々のモッちんの手触りでした。夢だと夢の中でわかっていて、目が覚めたくなかったけど、息苦しさで目が覚めたら、ジンとポチに挟まれて、ギュウギュウ詰めの状態でしたモッちん可愛い。未だに写真を見れませんが、いつか心の整理がついたらたくさん眺めます。（こうやって見ると、やはり病弱に見えますね💦）ところで2年前に新会社を設立しましたが、登記した日がたまたま4月27日でした。つまり設立日が4月27日。モッちんが生まれ変わった日ですその会社も、新しい命を吹き込まれた日からモッちんが生きてきた命よりも長く続いています。会社をやっていて思うのですが、会社は法人と言うだけあり、人格がある感じがします。大切に育てていきたい会社だなと思っています。もちろん今までやっている他の会社たちも大切ですが！ジンさんはポカポカの陽気でも家の中が大好きです。気がついたらいつも隣に座っていますラムさんは、夜10時前後と朝5時から6時にかけて、家の中を走りまわります。いわゆる徘徊でしょうか。自己リハと思って見守っていますが、心配性なポチがついて回るので、ポチも寝不足です服が毛まみれですが、いつだって顎のせポチ寝るときは前脚を折りたたむポチ。走り過ぎて爪が割れましたこんな感じです

コロナワクチン3回目

先日コロナワクチン3回目の接種が終りました。今回ばかりは本当に副反応がひどく、夜中にトイレがお友達になりました↓毛まみれのパジャマに膝枕ポチ朝10時にワクチン接種が済み、夕方18時ごろから徐々に発熱。平熱が平均37度2分ぐらいあるので、大体38度位までの発熱は平気なのですが、21時の段階で39度まで発熱。24時には39度6分、そして深夜2時に39度9分まで熱が上がり、フラフラでした。発熱はまだ良いのですが、24時過ぎから激しい嘔吐で、朝4時までトイレとお友達でした↓ワニを瞬殺したジン1回目ファイザー、2回目ファイザー、3回目モデルナでしたが、1回目と2回目もそれぞれ39度台の発熱がありましたが、ノロウィルスのごとく吹き出すタイプの嘔吐は3回目が初めてでしたそして、四日間ほど38度台の熱が続き、ようやく今日37度6分まで下がったところです。今日のニュースでコロナワクチン4回目接種を政府が検討しだしたと日経に書いていました。しかも夏に接種開始と打つたびにひどくなる副反応にもはや4回目の必要があるのかと怯えているところです↓最近徘徊が始まったラムさんどんなに熱が出ても、どんなに体調悪くても犬達の散歩は欠かさないのですが、今回もへ朝から頑張っていきましたが、さすがに犬たちも何かを察しゆっくりと歩いてくれましたふと思いましたが、こんなに激しい副反応であれば、いっそのことコロナにかかった方が楽だったりして↓人っ子一人いない、いつもの散歩道。

アメンバー限定記事メンデルスゾーン ピアノトリオ2番

長年犬と一緒に暮らすと。

最近よく思うのですが、こんなにも長い間犬と一緒に暮らしていると、犬の言っていることがわかるような気がします。心が通じ合っているというか。どんなに長くても20年は一緒にいられないことはわかっているからこそ、一緒に過ごせる時間が尊いのかなと思っています。あ〜、ジンちゃん可愛いラムさんは2022年の6月で14歳を迎えます。まるで敷物のようですが、いまだに追いかけっこが大好きです。後ろ足がだいぶ弱ってきているので、ゆっくりでもできるだけ運動を心がけています。ポチは先日会社に一緒に出勤していましたが、来客者すべてに大興奮で甘えるので、犬が怖い人にとっては最悪の大歓迎だったようですワンズと過ごす時間をたくさん作りたいので、これからも仕事をもっとがんばらなきゃですね‼️寝るときは手を折りたたむポチ。ピアノを弾くと、ピアノやめて構って〜💕と来るジン寝る時間ぎ増えたラムさん

アメンバー限定記事ピアノについて

みんな元気です

犬と過ごしていると、健康で長生きし、介護させて欲しいなと思います。人間も同じですが、健康で長生きするからこそ認知症になったり、介護が必要になったりしてきます。健康の証ですね。ラムさんは、13歳と6ヶ月を過ぎましたラムさんのお母さんは、17歳まで生きました。いまだに病院に行くのは、狂犬病と予防接種の時ぐらいです。あとどれぐらい一緒に過ごせるか分かりませんが、ラムさんが幸せだと思える日々を過ごしてもらいたいと思っています。我が家で最強のいたずらっ子だったジンも、すっかり落ち着きました。ジンも病気知らずで、この7年間ラムさんと同じく狂犬病の注射と、予防接種ぐらいしか病院に行くことがありません。ポチは相変わらず天真爛漫。1歳過ぎまでは、体に合うフードがわからず、毎日水下痢、ガリ細の弱々しいワンでしたが、合うフードに出会ってからはたくましいオスに育ちました。わずか11ヶ月で天国へ行ったモルツの仕草を丸ごと引き継ぎ、未だに時々錯覚を覚えるほどです。モルツは先天性の疾患でお空へ旅立ちました。ここ最近、ダルメシアンの中で銅関連性肝炎で命を失う子が出てきたと、あちこちから耳にするようになりました。ブリーダーは命を創造する立場であるからこそ命に対する責任は重大です。すでにブリーダーの耳にも入っていることでしょう。これ以上の被害者を増やすブリーディングをストップしてもらいたいと切に思っています。今日こそはと思い、過去の写真を見返しましたが、モルツの写真は悲しすぎて直視できません。これ以上辛い思いをする子と、悲しい思いをする飼い主さんが増えませんように。

平和な毎日

なんの変哲もない毎日、犬たちがすっかり落ち着き、特にラムさんは寝ている日が多くなりました　6月21日で13歳になります。ジンは6歳になって以来、おてんば娘の姿をすっかり隠し、今はかなり落ち着いた中年女性になっていますポチは4歳になりましたが、お姉さんたちがおとなしいので、大人しく育ってしまいましたつい最近まで、みんなやんちゃだったのに、時が経つのは早いなぁと感じています。↓夕方早く散歩に行きたくて外を眺めている様子↓みんなで日向ぼっこ眩しいね〜あっちいね〜眩しくて目が開かないよ（）ラムさんサマーカットでライオンへ🦁

3ワンとも元気です✨

最近は、何の変哲もない穏やかな日々です家では、すっかり大人になったポチも暴れることなくのんびり過ごしていますよく晴れた日は、寒くてもワンたちは外で遊びたがり、、先日の大雪では、たいして積もることなくさらさらの雪を覆いました。ラムさんは暑がりで寒がりなので、冬はトレーナーを着ています👚夕方になると散歩に行きたくなるらしく、ダルメシアンズの催促が激しいです。ポチはいつも、はち切れはち切れんばかりの笑顔ですそしてどんな時もべったりくっついていますジンは相変わらずの美人さんポチは子犬の頃から相変わらずの童顔ラムさんは相変わらずよく走るシニアですラムさんが走れるのはいつまでかなと思い、動画を撮りましたいつまでも健康で長生きをしてもらいたいものです

距離感

うちのポチやんの距離感は、あり得ないほど近いです💦だいたいこの距離。奥に寝ているのはジンさん。ジンを撮ろうとすると、ポチの距離が近すぎてフレームアウトもちろん座る場所は膝の上私が食事中は、テーブルの下からこの近さ‼️ちなみにラムさんはパーソナルスペースが広く、こんな感じもっと遠い場合も多々ありますジンさんは、概ね1メートルぐらい先にいつもいます。ラムさん、歳とったなぁ〜。今は12歳です。ワンコは歳を重ねるほど可愛いですね💕冷めた目のジンですが、この場所お気に召しているようで、最近はピアノの下にいることが多いです秋も深まり、すっかり寒くなりましたそろそろダルズにとっては洋服が必要な季節。ラムさんにとっては最高の季節がやってきます子犬のころから、寒くなるほど元気になるラムさんですが、今年の冬も元気に過ごしてもらいたいと思っています

近況報告

ここ最近は、かなり蒸し暑く、ラムさんの散歩に四苦八苦しています。というのも、ラムさん真っ黒なので口の周りが白いのは、白髪です。6月21日で12歳になりました。足腰も弱くなり、体力も昔に比べるとなくなりました。あんなにムキムキだった太ももも、今ではほっそりしています。ジンは相変わらず自由気まま。↓これは狸を追いかけ回し、叱られた後ですが、フテ寝のように倒れ込みこのまま寝ました。。暑かろうにポッちんは相変わらず、どんなときでも楽しそうです^ ^ところで、3月の中ごろより準備していたM&A、ようやく6月1日に成立しました。もう一つ事業が増えたので、少し大変になりましたが、毎日ワンコと触れ合う時間が一番のリラックス方法ですワンたちも色々な会社に出勤してます　おかげで車の中が毛まみれです💦お盆が明けたら、少し涼しくなるといいですね‼️

犬の性格いろいろ

うちのワンたちは、メス×2（ラムさん、ジン）オス×1（ポチやん）です。で、性格が全く違いますまずはジン。本当にあざとい何、この目つき、、可愛がってもらえる視線送ってるのね。さらにあざとくあ〜っ、可愛い💕ソファだって独り占めその点ポチは、天真爛漫いつも楽しそうです。オモチャで遊ぶ時も全力投球寝る時は大真面目そして誰より甘えん坊長老ラムさんは、6月21日で12歳になりました。お腹は白髪で真っ白です。顔も白髪が増えました。やっぱり仕草があざとい。メス特有なのか？？代謝が落ち、食べただけ太るので、最近は年中ダイエットです！哀愁漂うこの後ろ姿。実はポチとジンが庭で遊んでいて、自分は行きたく無いって言ったくせに、やっぱり出たくなったらしい毎日、この子たちがいるから頑張れます

ゴールデンウィーク

今年はいつになくどこにも行かず仕事ばかりのゴールデンウィークでした昨年は、中国→モンゴル→香港でかなりサバイバルな旅でした。あれから一年、早いですね〜今年は、家にいてもすることないので、溜まっていた仕事片付けてました。。とはいえ、いわゆるテレワークにつき、家で仕事。その間、いとこの犬も預かりました。推定年齢2歳ぐらいの、おそらくビーグルミックス。保護施設から引き取ったのは良いのですが、人に、犬に吠えまくりそこでうちのワンたちにカツを入れて欲しいとのことで預かりましたひと時もじっとしていないので、写真撮るのが大変！名前はムックです最初の日、あんまりにも吠えるため、どうしようかなと思ってましたが、ラムさんが一言うるさいと吠えました。するとビックリ。吠え止みましたラムさん見てないフリジンを追いかけ回してジャンピング噛みしたら、ジンから逆襲にあい、噛むのをやめましたねしつこいからジンはベッドに避難。ポチは何されてもお兄ちゃんぶってました顔がお疲れポチやん最終的に一人遊びを始めるムック。。ムックが帰った後は、、倒れこむポチジンそしてラムさん家に帰った後は、ムックも倒れこむように寝たそうです吠えなくても大丈夫だとわかる日が来ると良いね〜。ってラムさんたちと話しましたまた来てね〜！ムックさんあっ、ムックの飼い主の従兄弟へムックのイラスト描いて送りました〜

モッちん命日

4/27はモッちんの命日です。3年目を迎えました。あまりにも早いのに、未だにいろいろなことがフラッシュバックします。そして、11ヶ月という余りにも早い旅立ちだったため、まだ過去の写真を見れません↓この子はポチ。↓この子はモルツ↓この子はポチ↓この子はモルツ↓この子はポチこの子はモルツポチの行動が度々モルツと重なり、モッちんが連れてきてくれた子がポチなんだなぁと日々感じています。ポチも3歳になりましたお庭ではラムさんのストーカーです寒がりなところもそっくりダルメシアン柄の敷物の上で、、ジンちゃんは、優しいお姉さんのままです素敵なお花をいただきました💐お昼寝だって一緒そして、本日新しい会社が誕生しました。大切に大切に育てていきますポチもこれから健康で長生きしてね