こんにちは☆
こひがし まゆみです。
詳しくは講師のみょんちゃんのブログにて☟
自己肯定感って子育てしてると目に触れる機会が増えた。
昔からあることば。
誰もが持っているもの。
高い低いで表現されることが多く、人を比べたり自分自身をはかるように聴こえるときがある。
自分の状態をどちらかに置き換えないといけないような。
それは自己肯定感って何ぞやってのを知らないから。
知らないのに子どもの自己肯定感を育むためにどう関わったらと考えている。
よく分かってないものを分かってるかのように過ごすのに違和感を感じ受講しようと思った。
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以下、講師の谷川明子さんブログから引用
自己肯定感の定義とは
私は私でいいんだ
必要な存在なんだ
生きていていいんだ
という気持ちや感覚のことを言います。
良いところも悪いところもひっくるめて「これがすべて私なのだ」という自己受容
そんな自分自身を大切に思う自尊感情と同じことです。
ですから本来誰もが生まれながらに持っているはずの感情、感覚なのです。
いわゆる自己肯定感が高い状態というのは、よく育まれている状態で自己肯定感が低いというのは傷ついている状態だと私はお伝えしています。
誰もが持っているはずの感覚が、育ちの環境やその後の出来事で傷つく事があるのです。
誰にでもつまずきはあります。
いじめ、不登校、職場での人間関係…いろんな出来事に自己肯定感が傷つくことがあるんです。
その人が弱いわけでも、周りが悪いだけでもありません。
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子育てや夫婦関係やお仕事、人との関わりや。
やりたいこと、苦しいこと、楽しいこと。
自分って何だろう。
気づくのがこれからの生きやすさに繋がる。
そんなキッカケになると思います。
みょんちゃんのお人柄と柔らかさがリアルで受けたいと思いました。
京都でご一緒しませんか?