新年度の始まる4月
ストレスを抱えている方も多いのではないでしょうか
ちょっと、なんかしんどいな~
と思っているお子さんもね
多いかも知れませんね。
ほぼ、クラス替えもなかった息子は淡々と
(文系は1クラスしかないので、そのまま数名増えたぐらい)
娘は、中2になり仲良かった友達と離れてしまったようで気が乗らない毎日だそうです( ̄▽ ̄;)
新学期は、
「いまの状況は?」と聞くと
カラータイプカードの12色の中から
『グレー』の色を選ぶ子が、実際多いです。
<最近よく聞かれる質問集>
春だからかも知れませんが、
「小田中さん!こんなんできる?一緒にしない?」という仕事への質問が急増しております。
・「大学生なんですが、就活に向けた自己分析してもらえますか?」(数ヶ月前に受けてくれた大学生さんの紹介)
・「職場(小学校)で、授業に来てもらえる先生を探しているのですが、いけます?」
・「今年、講座を企画するPTAの委員になったのですが、お願いできる?」
・「最近、やってますか?カラータイプの本格的な診断ができるようになるインストラクターの講座?自分でも診断ができるようになりたいなと思っています」
・「夏休みに、三田で『サマセミ』みたいなイベントをするんだけど、実行委員をお願いできません?」
・「カラータイプ、ちょっと家族にもやってみたいので、初級のアドバイザー講座受けてみたいのですが?
・「最近、お片付けセミナーってされてませんか?お願いしたいのですが」
・「コラボで企画を考えたいのですが、いかがでしょうか?」
・「とあるイベントで、おじさん達の寄り合いがあるのですが・・・そこで、セミナしてもらえませんか?」
・「甥っ子が、中学受験したいと言ってて、情報を集めたいそうで、姉を紹介してもいいですか?」
・「これから仕事始めるママさん向けに、研修をお願いしたいんだけど」
などなど
今までの知り合った方より
いろんな問い合わせを頂いております。
ありがたいことです(*^^)v
ちなみに、全部できますよと
詳細を送らせて頂きました
毎週水曜 9時間のキャリアコンサルタントの授業が始まり内容は、面白いけど
覚えることが多くて、、、
なかなか大変
「心理学」を学ぶ時間も多く
興味深い話が沢山聞けます。
テキストに出てきた
「自己概念」という大事なワード
─────────
自分が良しとする
ものの見方や考え方
─────────
他者を知る前に、
まず自分を知る大切さが書かれてありました。
私の場合、
自己概念をカラータイプ(色)を使って整理する。
それが自己理解に繋がり、
自分とうまく付き合えるようになるヒントになる。
さらに、相手の見方や考え方を知ることで他者理解になり、より良いコミュニケーションへと。
セミナーでお伝えしているのは、
ザックリ言えばこんな内容です。
自己分析したい方
他者との人間関係にお悩みの方には、ほんとおススメです。
色にして視覚化し言語化するから分かりやすいし、
記憶に残りやすいのも特徴です。
先週末、障害をお持ちの方向けにセミナーをしたのですが
ものすごく響かれたのでしょうね
受講後のアンケートにびっしりと感想を書いてくださってました。
普段よりも、分かりやすく・丁寧に話したのも良かったのかもしれません
↓書いてくださった感想↓
「自分」と「人」との「違い」を理解するとは、まだまだ時間がかかるように思います。
「ルール」に縛られている自分にとって、今日の話は貴重でした。
これからは、「ありのままの『人』と『自分』」を、自分なりに受け入れられるようになりたいです。
少なくとも、「あの人には、あんな所があるからダメ」「自分は出来ない所があるからダメ」ではなく
「長所と短所が違うから、みんないい」と、思えたらいいと思いました。
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ありがとうございました。
今回の依頼は、普段から接していて「カラータイプ」この方にも知って欲しいなと
スタッフさんが、企画をしてくださいました。
スタッフの方は、カラータイプを実践的に活用くださっていて、時々、職場でもカラータイプカードを使いながら話されているそうです。
毎日、いろんな話を聞いていると
似たような悩みってあるんですよ
同じような現象が起きたとしても
AさんとBさんの自己概念が違うから
「感じ方が違う」
Aさんにとっては、
「な~んだ、そんなこと」と笑って飛ばせても
Bさんにとっては、
「なに!それってどういうこと、なんとかしなさいよ」と喧嘩の元になるかも知れない。
だから、自己概念を知るって大切
赤の個性の人の良しと
水色の個性の人の良しでは、随分違うはず。
自分の良しを相手に押し付けると
よからんことが起きるのです。
前提条件
私の良しと
あなたの良しは違う
と、思っていたら寛容になれますよ
5月の予約も埋まってきております
何か受けてみたいとお考えの方は、お早めにご相談くださいませ。
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