眠い眠い眠い。腰をおろしてフゥやれやれ、と思ったとたん、ファーっと睡魔がくる。場所を許せば気を失うように寝てしまいます。この土日でいったい僕は何時間寝たんだろう。


休みになって、まるで身体が疲れてることを思い出したかのように、身体を起こしているのが億劫になってしまってました。寝ても寝ても寝足りた気がしなくて、参った。


もともと寝付きの悪いのに加えて、先週はやたらと寝が浅くて、ようやく寝ても三時間ほどで目が覚めてしまってた。一週間ほどずっと軽く興奮状態にいるみたいでした。仕事がキツかったせいか、夜勤が続いたのが堪えたのか。おそらくはその反動が来た。


寝溜め食い溜めって実はできないものだよ、と教わったことがありますが、いっぱい眠れるととりあえずホッとします。ああ良かった眠れた、と。眠れるって素晴らしい。眠れて食えてりゃ大丈夫。


平日になった今も、家に帰ると眠くなる。気だるさは抜けないけど、手足に力が入りやすくなった感があります。しっかり休むって大事です。



そんなわけで、遅ればせながら日曜日の配信の報告をさせてください。

先の日曜日は前日記で書いた通り、 チグリスさんの配信企画、チグフェスVol.4に参加させてもらいました。僕にとって三回目の自宅配信です。上写真↑の散らかった部屋よりお送りしました。

最初の配信の時は、それこそ虚空に向かって歌ってるような気持ちにもなったけど、今回はチグリスさんをはじめ、視聴してくださってる方たちからのコメントを読みつつ、ああ、ちゃんと流れてんだな、と思えるようになりました。コメントをくれた皆さんありがとう。

Facebookの上でやったので、Facebookをやってない人には何のこっちゃな話でしょうが、このリンクからなら見れるかな。良ければチェックしてみてください

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=958817564885778&id=100022726304675


https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=958817564885778&id=100022726304675

2021/06/06(sun)
チグフェスVol.4 マシス
【演目】
05:40 私ができること
12:45 シジフォス
21:00 物語を待っている
29:10 雨の惑星

今回の演目、「雨の惑星」以外の三曲は、過去のライブであまり演奏したことがない、そういう歌ばかり選んでみました。

後からアーカイブで確認して苦笑してしまったのですが、どの歌も慣れてないせいか、エライしかめっ面で歌ってます。ゆとりが何もないってバレバレです。これは反省点。

先月に歌詞を発表した「物語を待っている」が初演です。歌うことだけで精一杯って感じです。もっと演り込まないと。

せっかく佐野元春特集のswitchを買ったのに、読んでるとすぐ眠くなる悲しさ。

デビュー40周年記念の特集というと、正直どの雑誌も似たか寄ったかの内容になり勝ちですが、本書での片寄明人のインタビューは独特な切り口で面白かったです。元春愛に溢れてる片寄さんは優れた元春評論家といえそうです。


マシス

 




チグリスさんのお誘いを受けて、週末に自宅配信で歌うことになりました。チグリスさんお声かけありがとうございます。
チグフェスvol.4 
2021年6月6日(日)13時スタート
(12:50オープイング配信)
各アーティストがFacebookライブ配信を数珠つなぎで
バトンを渡して音楽ライブを配信
12:50 オープニング:チグリス
https://www.facebook.com/keiji.gokai
13:00(30分枠) Pearl Moon 
https://www.facebook.com/yas525
13:30(30分枠) マシス
https://www.facebook.com/profile.php?id=100022726304675 
14:00(15分枠) ゆき 
https://www.facebook.com/yuki.fujimoto.9256
14:15(15分枠) 聖なる葉っぱ 
https://www.facebook.com/akira.itoh.92351
14:30(15分枠) K1R
https://www.facebook.com/k1rsuz
14:45(15分枠) よっしぃ
https://www.facebook.com/ccloudstreet
15:00(30分枠)X
https://www.facebook.com/keiji.gokai
 
 
マシスの出番は午後の13時半からの30分、13時【Pearl Moon】さんよりバトンを受けて、14時の【ゆき】さんに引き継ぐ形です。日曜日の午後、良かったらチェックしてみてくださいね。
 
チグフェスは今回がVo4とのこと。前回Vo3は僕は不参加でしたが、Vo1とVo2は出させてもらってるので、皆勤賞は逃したものの、3/4出てる。ありがたいことです。
 
前の二回、慣れない配信をやってみて、自分の演奏が映像記録として残せるのは、後で反省するのには助かるな、と感じました。トチりや不手際も後に残っちゃうのでライブ動画は恥ずかしいけど、恥をかくのも練習というか、何でもやってみるものです。
 
今回は何を歌おうと迷っていますが、先日作った「物語を待っている」は、演ってみようと思っています。果たして歌えるかしら。他は、まだ配信で演っていないレパートリーから選んでみたい。
 
 
余談ですが、髪が伸び放題になってて、頭がでかすぎて帽子が被れないので、昨日散髪して来ました。これで帽子を被って歌えます。人前で歌ってないと、身の回りに気を遣わなくなってしまっていけない。
 
 
 
チグリスさんにはこれと別に僕のYouTubeチャンネルを紹介して頂けるとのこと。お世話になりっぱなしだ。
「第3回シンガーソングライターYoutubeチャンネル紹介」
2021年6月19日(土)22時スタート
「DIY音楽活動チャンネル」↓でライブ配信します。
https://www.youtube.com/channel/UCUQXVaiBeQOcHHn07dNWyzQ
3組のチャンネル紹介
予習・復習はこちらのチャンネルをごらんください。
01「名倉智侑子」チャンネル(空色のくれよん)
https://www.youtube.com/channel/UCUZInMaafJShBJgreGtz8pw
02「マシス」チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UChorcbPjsiq2QcD2MpdBqqA
03 「畑中摩美Mami Hatanaka」チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCM852NXeAJhHP8PE8twwfuA
 
 
実は僕のチャンネルは今年始めたばかりなので、動画もそんなにない。せめてもと、昨年のライブから二曲、急いで挙げてみました。

 

自分の反省用に撮った動画で、公開するつもりではなかったけど、どちらの歌も新曲、ライブ初演なので、こういう形で残してもいいかと思いました。

 
 
さて、雨の金曜日、準夜勤前にふと思い立って、自室にてポリス祭り開催と相成りました。
 
↑4thアルバム『ゴースト・イン・ザ・マシーン』ジャケットのデジタル模様、メンバーの顔なのだと今気づいた。真ん中がスティングで、左がアンディサマーズ、右がスチュワートコープランドなのですね。

久しぶりにポリス聴いたけど、アルバム五枚、どれもいい。昔アホみたいに聴いた『シンクロニシティ』はもちろん、一番聴いてなかった『ゴースト・イン・ザ・マシーン』もすごくいい。今聴くと本当にいいです。ポリスのアルバムは外れがない。お見事です。

 
 
マシス
ヴァン・モリスンの新作アルバム『レイテスト・レコード・プロジェクトvol1』は、なんと全28曲二枚組。すべてヴァン書き下ろしの新曲です。ヴァンの創作の泉は尽きることがないのか。
この二枚組を、とっかえひっかえ部屋で聴いてます。休みとか、天気の良い日に窓を開けて、部屋に風を入れてかけてるとモウご機嫌。心地好いこと心地好いこと。
ひょっとしてJ-POPしか聴き馴染んでいない耳だと、こういう音楽は《メロディに起伏が少なくてつまんない》《聴きどころがつかめない》とか思うのかも。いやいや、そこはヴァンの声とバンドの音をただダラダラ聴いてればいい。近年のディランよりははるかにメロディに愛嬌があって聴き易いと思いますよ。Disc2の《なんでFacebookやってんの?》って歌とか、まさかヴァンの口からFacebook?って出るなんて面白いじゃないですか。

ヴァン・モリスンはもともと多作で、その上このコロナ禍の中、ライブができないものだから、ひたすら新曲を作ってレコーディングに明け暮れていたとか。もう、ミュージシャンの鏡。私は当たり前のことをしたまでだ、とヴァンの無愛想な声が聞こえてきそうですが、誰でも出来ることじゃない。

ディランも昨年に新譜『ラフ・アンド・ローディ・ウェイズ』を出してましたね。あれだって二枚組みたいなもので、こちらも素晴らしい出来でした。ディランもヴァンも逆境に燃えるタイプなのかも。逆境好きというか、不満や怒りをパワーにするタイプだと思う。

好きなミュージシャンが、二枚組もしくは三枚組のアルバムを出す、と聞くと、ちょっとワクワクするものがあります。やった!新曲をたくさん聴けるじゃん、って嬉しくなる。

これがライブアルバムとかベスト盤だと、わりとよくある企画だし、既発曲が入るでしょうし、嬉しいけどありがたみが違う。すべて知らない曲をスタジオ録音した、新曲ばかりの二枚組ってのがいいんです。

実際、二枚組のアルバムって名作も多いです。ウッカリ何かの拍子で二枚組になっちゃったなんてことはあり得ない。《作りたい》《出したい》って確固たる気持ちがあればこそ二枚作っちゃう訳だから、内容も充実して当然か。

発売するレコード会社側とすると、よほど売れてるミュージシャンでも、二枚組、三枚組は躊躇するらしいですね。時間も制作費用もかかれば、当然CDの値段も高くなる。値段が高いと買い手も手を出しにくいので、売るのが難しい。いろいろとリスクが大きいのでしょう。


ダウンロードで音楽を聞く今の時代では、アルバムの概念も、当然二枚組を作るって発想も意味合いも何もなくなってきてる。僕は二枚組の名作って今後も出てきて欲しいと思うのですけどね。


オール新曲の二枚組アルバム、って聞くと、ビートルズのホワイトアルバムをまず思い出します。もしかしたらこれが世界で一枚有名な二枚組アルバムかもしれない。
のちのちのミュージシャンはみんなこれに憧れて、いつかは二枚組を出してみたい、と思ったんじゃないでしょうか。

ジョージがビートルズ解散後に出した『オール・シングス・マスト・パス』は三枚組。これも《発表したい!》が溢れてたんだろうな。

《新作が二枚組!》で世間を驚かせたアルバムというなら、『ブロンド・オン・ブロンド』も多くの人が挙げるでしょう。

邦楽だと、サザンは《二枚組を出してやるぞ》って強い意志を持って二枚組を出した印象があります。
『Kamakura』は人気絶頂期のものだけど、『キラーストリート』はサザン人気が既に大御所感を持った頃だったから、よくモチベーションを保てたな、よくぞ作ったなって思います。

僕の世代だと、省吾の『J-BOY』は二枚組アルバムの絶対のマストです。
省吾もサザンと同様《二枚組を作るぞ》って意志があっただろうと思います。省吾も桑田もビートルズ大好きですからね。

尾崎の『誕生』は、きっと、また別の意志。
例の事件の後、初めて出すアルバムということで、絶対に二枚組、そして一位にならねば、とプレッシャーを自ら課して作っていたらしいです。実際に『誕生』はオリコン一位を取って、プロデューサーの須藤晃と抱き合って喜んだとか。

二枚組というと、個人的には僕、HARRYの『狼煙』がとても好きなんです。
バンドとソロのキャリアを積んだ後に、ここへきて新しいソングライティングにチャレンジしてるのがスゴい。スライダーズにはない日本語の生々しさ、楽曲の面白さを二枚組で繰り出す意欲には大いに感動したものです。

自分のCD棚をちょっと見ただけでも、二枚組三枚組の名作はいっぱいありました。ひとつひとつは語り切れません。以下はジャケット写真で失礼。








ああ、もう写真も上限いっぱいで貼れない。ストーンズの「メインストリートのならず者」とか、マナサスの1stや、ジミヘンのELLとか。でも、こう見ると男ばかりですね。女性ミュージシャンは二枚組を作ることに興味ないのかしら。


マシス


 


子供の頃に映画をテレビでちらと観たことあった、横溝正史の長編小説「病院坂の首縊りの家」を読み終えました。連休前よりチマチマ読んでいて、やっと終わった。上下巻二冊読んで、お腹いっぱい。面白かったです。
僕は金田一耕助シリーズ中、「病院坂~」だけは読むのは後回しにしよう、と思って、あえて買わないようにしていた作品です。なぜなら、これは“名探偵”金田一耕助の手掛けた最後の事件、という設定の物語だからです。そう言われたらなるたけ最後の方に読みたくなるじゃないですか。

「病院坂の首縊りの家」ってタイトル、いかにも横溝正史ミステリーといったもの。横溝ミステリーはタイトルがどれも秀越ですね。「犬神家の一族」「獄門島」「悪魔の手鞠歌」「八ツ墓村」などなど、タイトルを見るだけでもう、どんなスゲェ話なんだ、とワクワクさせてくれます。

今年になって、ブックオフで「病院坂~」を見つけまして、さすがにもうそろそろ読んでもいいかな、と思って購入。ワクワクしながら読み始めました。が、これがどうにも読み進められなくて苦戦しました。横溝正史の名作は昔いくつも読んで好きだったのに。

なにせ上巻では、キャラクターの人間関係の説明が延々と続いて、上巻の3分の2辺りまで事件が起きない。そこまでが長い長い。上下巻合わせて三日もあれば読めるだろう、とたかをくくってましたが、物語が頭に入ってこなくて進まないのです。

ちなみに、上巻の事件の舞台は昭和28年で、下巻はその20年後の昭和48年が舞台。下巻では20年前の事件のモヤモヤしてた真相を解き明かす、ざっくり言うとそういう骨格の話です(下巻でも新たな事件が起こるけど、20年前の事件と因果関係がある)。


読みにくかったのは多分、台詞の言い回しのセンスの古さ、そこがまず気になってしまったから。当時の若者言葉らしきものを果敢にも出してくるのだけど、残念だけど使えてない。これって今風でしょ?って感が上滑りしてるように感じて、覚めてしまったのです。

ジャズバンドのメンバーの通称もキツイです。テキサス野郎のビンちゃんとか、マイアミまあちゃんとか、そんな名前で呼ばれても嬉しくないでしょ。物語の重要キャラなのに、ネーミングセンスがエースのジョー的な代物で苦笑しちゃう。
(これが今じゃなく発行当時に読んでたなら、ここまでダサく感じなかったかも?)


GWの時、他の本は一切読まず、休み中に絶対読み終わろう、と気合いを入れていたけど、止まっちゃ読んで、読んじゃ止まっての繰り返し。結局上巻を読むだけに一ヶ月以上かかってしまった(GW終わっちゃってた)。写真の上巻のカバーがボロボロになってるのはそれだけ長く持ち歩いてたからです。

でも下巻に入ってからは早かった。後半の金田一耕助が謎解きを始めてからは手が止まらず、速攻で読めました。

本の帯にある森村誠一の煽り文句《横溝正史の集大成》という感じ、それは分かります。壮絶な殺人現場、ドロドロな人間関係、その複雑な人物相関図、常軌を逸した犯行の動機、と、横溝正史っぽさが満載です。

そりゃ無理があるわー、って説明も、当然ある。犯人が被害者の首を切る理由とかね。作者が生首出したいだけじゃんって笑っちゃう。けど横溝ミステリーはそこが味とも言える。

娯楽読み物としては、登場人物多すぎな感もありますね。上下巻合わせて80人近いキャラクターが入り乱れてる。

ブログで手書きの家系図を公開してる強者もいらっしゃいました。
誰の娘が誰と誰で、その娘がこういう性格で誰とくっついて、その息子がこういうことやらかしてあっちの娘と、、その孫が、、って。途中何度も中断しながらの読んだら、余計に訳が分かんなくなった。

この話の肝って《人間関係の業》なのに、謎解きされても、誰が誰だっけ?になっちゃって、ハーそうなんだ、くらいにしか思わなかった。四世代分の人数だと、説明されてもつい読み飛ばしちゃいます。

まぁ、そこを丁寧に根気よく内容を追えていたなら、別の感慨があったかも。

ネタバレに気をつけて詳しくは書きませんが、トリック解明シーンは素直に面白かったです。メインのトリックはぜんぜんバレてんだけど、なぜお前があいつを?の点が印象的だし、あと下巻の同窓会場面でのあれのトリックとか、考えてんなぁって思った。



「病院坂~」以外にも、“探偵の最後の事件” を描いた作品は海外国内にいくつかあります。

シャーロック・ホームズなら「最後の事件」/コナン・ドイル

エルキュール・ポアロの「カーテン」/アガサ・クリスティ

神津恭介シリーズの「七福神殺人事件」/高木彬光

などなど

ホームズや神津恭介はその後も何度も復活してますね。でも、どの作品も作者の分身ともいえる探偵の退場劇ですから、ショボい事件には出来ないぞ、って作者の気合いを感じます。

アガサ・クリスティは元気なうちにポワロの退場劇を書いておいて、自分の死後に発表した。自分の預かり知らぬところで、他の作家の手によってポワロが書かれるのを許さない、という意志です。

その意味では「病院坂~」は「カーテン」の影響は間違いなく受けていると思いますね。その後も「悪霊島」まで金田一シリーズは続けられましたが、どれも「病院坂」以前の事件、という設定なのです。だから「病院坂」は正しく《金田一耕助最後の事件》。でも、この事件で金田一が引退しちゃう理由、あんま説得力なくない?


「病院坂~」は世間的には小説より、市川崑監督の映画の方が認知度は高いかもしれません。僕は観たことあるはずなのに全く内容を忘れてます。この内容をどうやって二時間の映画に収めたのだろう?と思ってたら、なんと映画では下巻のエピソード全削除で、上巻のうちに事件を解決してしまってるらしい。一度ちゃんと映画も観てみたいです。


そんなことを思ってたら、なんと来月、六月のWOWOWで市川崑の金田一シリーズが全部やるらしい。なんてタイミングのいいこと。一応全部録画しておこう。


追記 : この日記を書いたら、茶木みやこさんの歌のことをコメントくださった方がいました。以前にエスケリータ68の後藤さんが《茶木みやこのような世界》とラフレシアのことを評してくださったのを思い出しました。テレビの横溝正史シリーズの挿入歌として、怪しい雰囲気を醸し出してましたね。マムゼルにも以前、茶木さんはライブに来たことあるんだそうです。コロナ騒ぎが落ち着いたらまた来て欲しいですね。


マシス 




 

 

 

 

 



梅雨入りして、日に日にムシムシと暑くなってきました。昨年は夏の野良作業中に貧血で倒れたので、今年は鉄分サプリを取って乗り切れないものかと思ってます。はたして効くのでしょうか。やってみないと分からない。

 

夏の暑い日、ペットボトルのスポーツドリンクをゴクゴク飲んだらさぞ美味しいだろうけど、ちょっと前にニュースで【ペットボトル症候群】の話題を聞いてから、僕は喉が渇いた時にジュースを飲むのに気が引けるようになりました。野良仕事とかソフトボールとか、多量に汗をかく時には水かお茶、が定番になった(常識か)。

 

ペットボトル症候群って、要は急性の【糖尿病】。スポーツドリンクを飲んで、その後に汗を多量にかくと、スポーツドリンクに含まれる糖分だけが身体に残って、血中の糖分濃度がいきなり上昇して発症しちゃうってヤツ。糖尿病って完治するのが本当に大変な病気らしいので、なかなか怖い話なのでした。

 

僕のオヤジも、インシュリン注射を打つほどではないけど、薬を飲みつつ食事制限やってるので、他人事じゃあない。またオヤジが(僕も)、酒はそれほどでもないけど甘い物が大好きで、こっそり饅頭とか買ってきて食べてて、おふくろに見つかってよく怒られてます。


70を過ぎて好きなモノを食えないのは可哀想だけど、身体は労わっていただきたい。

(食べたいもの我慢してまで長生きしたいか、というとまた難しい問題になりますが)

 

 

よく歌手がコンサートで、曲の合間にドリンクを手にする姿をよく見ますが、あれは何を飲んでるのだろう、と思ったことがあります。まさかジュースってことはないでしょうし。山下達郎は何とかの天然水を飲んでるってラジオで言ってましたっけ。

 

汗をかくことを思えば、やはりステージドリンクも水かお茶が良いのでは、と想像するのですが、お茶はステージドリンクにはあまり適さないらしいですね。特に烏龍茶。喉の油分を取っちゃうらしいので、烏龍茶は歌う時には極力飲まない方がいいんですって。

(そういえば寺内タケシはギター弾く前にお茶で手を洗うって言ってたな。手の油が取れるからって)

 

もちろん緑茶や烏龍茶を飲んで絶好調で歌える人もいるでしょう。カラオケなんか行ったらジュース飲みながらみんな歌ってますものね。本人が良ければなんでもいいっちゃいい。でも牛乳は止めた方がいいと思う。

 


で、マシスはどうかというと、僕はそんな長いステージはめったにやらないので、ドリンク飲むこともそんなにないのです。たまに持って上がっても、飲むのを忘れて終わっちゃったりするくらいで。でも、30分以上のステージの時には意識して途中に水分を口にするようにしてます。今はヨーグリーナを持っていくことが多いです。

 

何が自分に合ってるかは、いちおういろいろ試しました。とにかく味が濃いのはアウト。ハチミツのドリンクとか喉に良さげですけど、口の中に味が残るのがダメで、後味が気にならないモノ、ということで最終的にヨーグリーナに落ち着きました。ヨーグリーナが無い時は常温の水にしてます。

 

最近、音楽友達の杉田さんの影響で、僕もオクラ水を飲むようになりました。身体にとても良いんですって。GWに自分でオクラ買ってきて飲みだしたので、もう二週間くらいになります。

オクラのヘタを切って、水に八~十時間ほど浸けたものですが、味もほぼ無味で僕は嫌じゃない。普通に飲めます。

再来週あたり、かかりつけのお医者さんで血を取られる予定なので、血液の数値の結果がちょっと楽しみなのです。オクラ水の効果出てるかしら。出てるといいな。杉田さん教えてくれてありがとう。

 

 

 

マシス 


 

奇数月第三土曜日は袋井市のライブ喫茶マムゼルにて、フリーダムフォーク集会が開催されます。今回は5月15日(土)、参加者皆さんのご協力のもと、5月のフリーダムをやることができました。

お久しぶりの方からいつもの顔ぶれ、そして初参加の方まで集まって、楽しいラインナップになりました。出演順番は恒例のじゃんけん。勝ったから好きな順番を取っていった結果が、以下の通り。

一番は【空】さん。
フリーダムにはとてもお久しぶりの空さん。フォーク集会にふさわしくオール拓郎で口火を切ってくれました。このお店が自分の弾き語りの原点ですと仰ってくれて、嬉しかった。

二番は【ぷらっとほーむ】のお二人。
ぷらっとほーむはいつもお客さんを楽しませる選曲に心を砕いてくれて、この夜はおそらく《フォーク》に寄せたセットリスト。「遠くへ行きたい」の真っ直ぐなヴォーカルが素晴らしかったし、陽水の「紙飛行機」も嬉しかった。

三番は初登場【米屋】さん。
なんと人前で弾き語りをすることが初、という米屋(ヨネヤ)さん。初めてとはとても思えない堂々としたステージ。選曲も、剛にウルフルズにWANDSと多彩で楽しく、お見事なデビューステージでした。ぜひまた遊びに来てくださいね。

前半三組を終えて換気休憩を挟み、後半スタートです。

後半トップの四番手は【てぃあーず】
いまや県西部のあちこちのイベントで大活躍のお二人。一曲目の「あの頃の僕は」で一気に歌の世界に引き込まれました。南さおりのあの歌、岡本真夜のあの歌も盛り上がりました。やっこさんってお顔も岡本真夜にちょっと似てると僕も思います。

五番は、こちらもお久しぶり【高田要比古】さん。
エレガットギターで映画音楽のインスト曲を披露。柔らかいナイロン弦の音とムードたっぷりの演奏に聴き入りました。最後はエレキギターに持ち替えて、「Little Wing」を弾き語り!
ループマシンも駆使してのギターソロの格好良いこと。もっともっと爆音で聴いてみたくなるソロでした。


六番手、この夜の締めはこの人、【砂風金】。
まさかシオンを歌ってくれるとは。「今日は何をしよう」良いなー。西岡恭蔵ナンバーや古時計のナンバーもさすがのお手前。他の方はちょっと演りそうにない選曲はいつも楽しく、トリをバッチリ勤めてくださいました。

換気や飛沫防止シート、マイクカバーなどなど、感染対策も気を配り、なにより参加してくれた皆さんのマナーの良さに助けられて、楽しいイベントができました。皆さんありがとうございました。

黒岩さんも寄ってくれました。
皆さんに一言お礼を、とのご挨拶をくださいました。これからは市政にお忙しいことでしょうが、ぜひまた遊びに(歌いに)来てくださいね。


静岡の警戒レベルがフリーダムの数日前に上がって、いささか緊張感もあった今回ですが、いざ始まって皆さんの生の演奏を聴いてると、やはり楽しい。終始しみじみと癒される想いで会場にいました。ずっとコロナに抑圧されてきてるから、今回は余計にそう感じた。

もちろん、コロナは怖いし、無理してまでイベント開催に拘るつもりはなくて。状況を見て今後は中止させてもらうこともあり得るのですけど、こんな小さな規模のイベントでも、生の演奏を聴く楽しさは格別で、開催前は《大丈夫かな》と胃を痛めながら、終わればやれて良かったなと思うし、今後もやれる方向を探すのをギリギリまで諦めたくない。そんな意を強くしました。


次回のフリーダムフォーク集会は、2021年7月10日(土)です。ご注意ください。次回は都合により、第二土曜日の開催となります。第三土曜日と間違えて来ないよう気をつけてくださいね。

繰り返します。次回7月のフリーダムは第二土曜日、7月10日(土)開催予定です。出演希望がありましたら僕かお店の方にご連絡ください。よろしくお願いします。次回も無事開催できますように。


マシス
90年代に聴いていた詩人の血というグループの歌「春のまま」が大好きで、当時よく口ずさんでいました。

二番の歌詞は覚えてなかった。


この歌が収録されている『花と夢』はとっても良いアルバムなので、未聴の音楽ファンはぜひチェックして欲しいです。
『花と夢』詩人の血



詩人の血は解散までにたった5枚しかアルバムを残してないみたい。僕は2枚しか持ってない。改めて聴いて、やはり良いよなぁと、他のアルバムも手に入れたくなりました。中古で安く出ないかしら。

 
話は変わりますが、
去る5月5日、YouTube配信にて、まふまふの東京ドーム無観客ライブを家族で観てまして、大ファンの娘ともども、カッコいいねー、綺麗な顔だねー、と盛り上がってたのです。初の顔出し(お人形のよう)に加え、あの常人離れした高音を生歌で連発してくれて、娘は《尊い》を連発してました。昨年の3月にドームのチケットを取っていて中止になった想いもあったことでしょう。

まふまふほど高い声を出せる歌手は、世界中を見渡したってちょっと珍しいと思う。僕は最初、録音で声を加工してキーを変えてんのかと思ったけど、本当に歌ってんだもの。たまげました。クリスタルキングの大都会くらいは楽勝で出せる。それのさらにもう1オクターブ上まで地声で平気で出しちゃう。あの発声であのキーのレンジはでたらめです。

もはや芸。あの声を心地よいと思うかどうかは人それぞれですが、誰にも真似できない芸です。投げ銭払いたくなりますよ。

声が高いことばかり話題になるけど、でもね、と娘とよく話します。まふ君のキーを出せる歌手は、ひょっとしたら世界中を探せば他にもいるかもしれない、でもね、あの声を持っていて、さらにあの作曲能力があって、自身を削るような詞を書けて、加えてあの顔だぜ、ないぜって。まふまふだけだって。

この東京ドーム公演、今だけはアーカイブで観れます。まふまふの綺麗な顔と見事な高音を目の当たりにすることができます。本当は残さない予定だったアーカイブは、コロナ終息まで残してくれることに急遽決まったそうです。あえてリンクは張りません。興味ある方はYouTubeで《まふまふ》を検索してみてくださいね。


およそ二時間、まふ君の過激なテンション高めの音楽を聴いたら、反動なのか、急に僕は詩人の血が恋しくなったのです。なんで詩人の血だったのか?よくわからないけど。

詩人の血を聴いて、続いて来生たかおを聴いて、さらにゴメス・ザ・ヒットマンを聴いて、心踊る優しい音楽にしみじみと心の緊張が解けていくのを実感しました。僕は個人的にやはりこっちが肌に合うのだな、と再認識しました。

「春のまま」思いつきで動画を録ってみましたが、他にも僕がカバーしてみたいと思っている歌は、いくつか、少しですがあります。

僕がカバーしてみたい歌って、たいていカラオケにも入ってないような知られていない歌ばかりで、だからこそ歌いたいのですね。歌を知らしめたい。カバーよりもまずは自作歌を録音するべきと思うけど、たまにはこんな風に気晴らしにやってみたいです。


マシス
連休中、のんびりさせてもらってます。グータラしてばかりでなく、毎日雑用をここぞとやっつけてるので、今年のGWはそこそこ充実感あります。そして、連休が明けたら、すぐフリーダムフォーク集会が待ってます。
奇数月第三週の土曜日は袋井市のライブ喫茶マムゼルにて、フリーダムフォーク集会が開催されます。遅くなりましたが5月フリーダムの出演者が決まりましたので、告知させてください。
 
 
第174回フリーダムフォーク集会
【日時】2021年5月15日(土)19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・てぃあーず
・砂風金
・高田要比古
・空
・米屋
・ぷらっとほーむ
 
(途中で換気休憩あり。二次会の飛び入りコーナーはお休み中です)

第三土曜日が15日ですと、フリーダム開催日が来るのが早く感じますね。皆さん出演快諾ありがとうございます。当日よろしくお願いします。
 
ステージには前回より登場した飛沫防止のシートを張ります。

当日の観覧希望の方は、前もって僕か当日出演者、もしくはお店の方に《行くよー》とお伝えくださいませ。参加人数を把握したいので、何卒ご協力お願いいたします。
 
 
5月のフリーダムの瓦版のアンケート、端午の節句にちなんでお題目は【少年の唄】にしました。少年がタイトルに付く歌、歌詞に少年が出てくる素敵な楽曲はたくさんあります。

少年をテーマにした楽曲って、個人的にも僕は大好きですね。思春期のナイーブな心を唄われると弱いのです。グッときてしまう。
 
少年、と聞いて僕がパッと浮かんだのは、まんまですがブルーハーツの「少年の詩」

 ヒロトの歌で少年ならハイロウズの「14才」もいいですね。

 

 
浮かぶままに、ドン・ヘンリーの「THE BOYS OF SUMMER」

 

忘れちゃいけない佐野元春「ダウンタウン・ボーイ」

 元春の初期3部作のアルバムの歌はどれもいいですが、十代の少年少女の有り様をこれほどまでにうまく捕らえた歌ってないんじゃないでしょうか。

 

山下達郎「僕の中の少年」。これは大好き。

 アルバムとしても僕、これが達郎で一番好きです。

 

 ナイーブさなら、原田真二の「てぃーんずぶるーす」にも1票入れたい。

 

 

 黒夢だったら、まんまのタイトル「少年」もいいけど、やはり「Like A Angel」でしょう。

 「ライク・ア・エンジェル」はいろいろな動画があるけど、このバージョンは歌うとこと歌わないとこのバランスが絶妙。


 変化球かもですが、少年の心の危うさを描いた歌として谷山浩子の「電波塔の少年」もぜひ挙げたい。

 他、尾崎とかエコーズとかも挙げたら少年歌はきりがないですね。

 

アンケート集める前にいっぱい挙げてしまいましたが、ぜひあなたのオススメ【少年ソング】を教えてくださいませ。



さて、連休後半、明日はインドアGWの我が家、最大のイベント、まふまふの東京ドームライブ生配信を家族で観賞する予定。大ファンの娘は昨年行けなかった分気合いが入っています。まふの素顔がガッツリ拝めるか、楽しみです。

 

 

マシス

 

 

 

 

 

  

 

  

 

 

 

 

4月29日は昭和の日なのですね。実は4月29日は結婚記念日なのですが、そうか、うちら昭和の日に結婚したのか、と今年知った。天皇誕生日→みどりの日→昭和の日、今年覚えた。

たまたま、というか29日に怒髪天の武道館ライブのDVDを観たくなって、観ている時に、今日って昭和の日なのか、と知ったのですね。怒髪天は昭和の日にぴったりなバンドだなー、とシミジミ思った次第です。
史上最遅の武道館初公演、と自虐的に言いながらの怒髪天デビュー30周年ライブ。

《ズルしないで、ズルの仕方も知らないで、地道にバンドやってたら、普通はこれくらい(30年)かかるよー》と増子直純談。

繰り出される演奏を観るほどに、怒髪天ってなんていいバンドなんだろうって胸打たれました。二日くらいSNSもやらず観てた。本当にどの曲も良い歌ばかり。底抜けに楽しくて、一緒に歌いたくなる。で、歌ってると泣けてきちゃうのです。

怒髪天の歌は、言っちゃえばどれも《オヤジになってもロックするぜ》って決意表明の歌ばかりなのですが、歳を取ったせいかこういう歌詞は堪らないものがあります。

《いまだ夢は覚めず 胸焦がすならば 旅に終わりはない 歩きつづけるかぎり》/「歩きつづけるかぎり」

そうだよなー、そうなんだよ、とオッサンの琴線に触れる言葉だらけ。よくぞ言ってくれたと拳を上げたくなる。飲めないくせに酒でも呑みたい気分になる。昭和だね。男だね。

ステージで増子直純が何度も感極まって男泣きする姿に大いにもらい泣きしつつ、コーヒーを10杯くらい飲んだ。なにせDVD四枚組、ドキュメンタリーも含めた映像作品は最高のツマミです。酒じゃないけどコーヒーが進む進む。音楽でいくらでも飲める。


2014年1月12日のこの怒髪天の武道館公演を皮切りに(2009年のthe pillowsの初武道館が先にありますが)、フラワーカンパニーズ(2015年12月)、ザ・コレクターズ(2017年3月)、ザ・ピーズ(2017年6月)とベテランバンドの初武道館公演が次々と、バトンを継ぐように実現してゆきました。これってなかなか良い話です。どのバンドも、他のバンドの武道館公演を応援してんだもの。仲良いことは観てて気持ちいい。

ジャリバンドが勢いでやるのとベテランが満を持して、では意味合いが違います。長く頑張ってきたんだもの。ファンだって、自分のずっと好きなバンドが檜舞台に立って脚光を浴びるのだもの。そりゃ嬉しいって。馳せ参じ応援したくなりますって。


前にも日記に書きましたが、怒髪天みたいなベテランバンドは国家レベルで保護してもらいたいと本気で思いますね。怒髪天、エレカシ、コレクターズ、クレイジーケンバンドのようなバンドが売れなくて音楽が出来ないなんて状況はあってはならない。国が守って音楽活動に専念させてあげて欲しい。こういったバンドはもはや日本の文化です。国のタカラ、天然記念バンドたる希少価値なのだから。

(国で保護してもらいたいミュージシャンは早川義夫、友部正人、原マスミなどなど思い付くけど、バンドってやはり一人と違って存続が難しいものです)


コロナ禍ということもあり、29日の結婚記念日は今年も特にどこも行かず何もしませんでしたが、連休中にケーキくらい買ってこようかと思ってます。

連休中にやりたいこと。
①読みかけのあの本を読了する。
②部屋の片付けする。
③録音に手をつける。

今年もインドア連休を充実させます。お外に行く音楽イベントは参加できずとも、クサらず焦らず楽しみます。のんびりしてやりますとも。

連休が終わればすぐ5月のフリーダムフォーク集会があるのです。まだ少しだけ一次会の出演枠が空いてます(現在4組エントリー中)。日が迫ってて急ですが、5月15日(土)フリーダムに出れる人出たい方いらっしゃったらどうぞ連絡くださいませ。よろしくお願いします。



マシス

所用のため、1日有給休暇をいただいてました。大した用ではないのですが、職場からも、どこかで休み取りな、とも言われてたし、ありがたく休ませてもらった。用事さえ済めば特に何をするでもない休みです。


で、先日より、マイナンバーのカードを作ってくるといいよ、と連れ合いから言われていたので、平日の空いてる時に済ませておくか、と用事を終わらせたついでに申請に行って来ました。


連れ合い曰く、4月中に申請するとポイントが付くそうなのです。カードで買い物なんてまずしませんけど、もらえるものはシッカリもらうが吉。


役場に《カード作りたいんですけど》と電話して、予約した時間に役場に行って、サインして写真撮って、終了。先日すでに申請してきた連れ合いより《すぐ済むから》と聞いてましたが、本当にすぐでした。寝起きのモサモサ頭で照明写真を撮られましたが、済んだ済んだ。


土日だと予約を取るのに混むのかな。感染予防のため電話で完全予約してやるから、役場に人が行列になることはない。予約さえ取れれば手続きの時間はこんなものなのでしょう。


とりあえず、これで一ヶ月後にはカードが出来ているらしい。カードを作らにゃいかん理由はまだイマイチ把握してないけど、ありがたくポイントも付いてくるらしいので、ちゃんと受け取ろうと思います。



外に出たついでに、連れ合いと熊野の長藤を見に行って、少し買い物をして、後は家でのんびりしてました。


この週末、BSで『我が心の大滝詠一』という特番の再放送がありまして、本放送で観損なったのをようやく録画して見れました。

大滝詠一のボーカルを使ったスタジオライブからスタートです。いきなり驚かされました。「君は天然色」のライブ演奏ですよ。あの音を生演奏で再現してんだよ。

大滝レコーディングにお馴染みのメンバー(鈴木茂、吉川忠英、井上鑑)が集い、大滝サウンドをライブ再現するのです。その音に合わせて大滝詠一のボーカルが流れた瞬間、大げさじゃなく鳥肌が立ちました。

《涙が出た》《鳥肌が立った》などと陳腐な感想を言うのは気が引けますけど、嘘じゃなく本当だから仕方ない。ゾワゾワーって、久しぶりに音楽で(それもテレビで)鳥肌が立ちました。この演奏をもしホールで目の前で観たらもっとヤバかったろうな。

番組ゲストも豪華。小林旭が「熱き心に」を見事に歌う姿や、小泉今日子が「怪盗ルビィ」を、薬師丸ひろ子が「探偵物語」を歌ってる姿は、見ていて、おお、ちゃんと声出てるなぁって、なかなか見応ありました。


カバーの演奏も良かった。氷川きよしが「さらばシベリア鉄道」、BEGINの「恋するカレン」、横山剣の「冬のリベリア」、意外に良かったのがTARAKOの「うれしい予感」。満里奈さんのオリジナル歌も聴きたかったけど、TARAKOさんの歌が上手で驚いた。


島津亜矢の素晴らしい「風立ちぬ」にもシビレタ。今の聖子ちゃんが歌うよりよりもひょっとしたら上手いかもしれない。島津亜矢は凄いですね。でも、「風立ちぬ」は好きな歌だけに、一ヶ所だけ惜しいところがあった。上手いから余計に、ああー惜しい、って思っちゃった。


僕が一番好きな《帰りたい帰れない》のところ。あそこ、聖子ちゃんがテレビで歌うと《帰れない》で声が上ずるんですね。当時、子供心に《え、泣いてる?》ってドキッとして、あれが切なくて良かった。さすがの島津亜矢もそこは体現できてなかった(ヘタに真似してもクサいでしょうけど)。あれは聖子ちゃんならではの表現でしょうね。


ここしばらく車ではandymori祭りに明け暮れてましたが、大滝詠一にチェンジです。

andymoriのファーストはご機嫌で好き。andymoriは最初聴いた時は何も引っ掛からなかったけど、一ヶ所引っ掛かるようになると、すべてがダダダダとドミノ倒し的に引っ掛かるようになる。3ピースのバンドが3ピースの音を出している痛快さときたら。小気味良いとはこのアルバムをいう。知った時には解散している悲しさ。




突発休みも終わり、明日からまた仕事です。もうすぐGWなので頑張って働きます。GWには録音とか読みかけの本を読むとかしてみたい


5月のフリーダムフォーク集会の一次会の面子が、今のところ決まっているのは三組。出演依頼のお返事をあと二、三組待ってるのですが、いまだに返信がない。ダメならダメでそろそろ知りたいのですが、うーん。




マシス