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数学を通して優しさや愛を伝える松岡学のブログ

アドラー心理学的な世界観のコラムやエッセイを書いています

【量子力学×心理学】願いを叶え、幸せになる秘訣 フォトン編

 

本エッセイは量子力学的な(素粒子物理学的な)視点から、心理学スピリチュアルを探究すべく、 

 

きょんこさんと松岡学が協力して執筆いたしました。

 

「願いを叶え、幸せになる秘訣」と題して、

3回連続で投稿いたします。

 

物理学については分かりやすく説明いたしますので、どなたにでもお読みいただけると思います。

 

ただし、物理学と心理学、スピリチュアルが交差するデリケートな領域を扱っています。

 

固定観念を捨ててフラットな気持ちで

読んでいただければ幸いです。

 

また、エッセイは専門家としての視点で書かれていますが、

あくまで、松岡学ときょんこさんの解釈によるものだということをご了解ください。

 

それでは、心理学やスピリチュアル、素粒子物理学の探究を始めましょう。

 

 

 

1.素粒子って何なの? 

 

それ以上分割できない最小の単位の粒子を「素粒子」と言います。

 

たとえば、電子は素粒子です。

 

原子の中心にある原子核はどうでしょうか? 

 

原子核を作る陽子中性子は、最初は素粒子だと考えられていました。 

 

しかし、50~60年前に、

陽子や中性子はそれぞれ、さらに3つの粒子(クォーク)に分割できることが発見されました。

 

つまり、陽子や中性子は素粒子でないと分かったのです。

 

陽子や中性子を構成する3つの粒子は「クォーク」と呼ばれていますが、

クォークは素粒子であることが分かっています。

 

どんな物質も素粒子でできています。 

もちろん、私たちの身体も素粒子からできています。

 

 

 

 

2.突き詰めていくとフォトンだった!

 

それでは、感情や思考といった意識はどうでしょうか?

 

これは難しい問題で、現在もよく分かっていないとしか言いようがありません。

 

ただ、ひとついえるのは感情や思考は、人間の脳内の電気信号で生じるということまでは分かっています。

 

電気信号ということは、物理学的に考えると電磁気力の作用といえます。 

 

(物理学では電気と磁気を合わせて電磁気といいます)

 

物理学では、電磁気力(電気や磁気の力)は、「フォトン(光子)」という光の粒のやりとりから生み出されると考えます。

 

フォトンというのは、太陽から降り注ぐ「光」を、小さな光の粒の集まりとみなしたときの粒のことだと思えばいいでしょう。 

 

 

電磁気力がピンとこない人は磁石を思い浮かべてみてください。

 

磁石の近くに砂鉄を置くと引き寄せられますよね。

 

なぜ磁石に引き寄せられるのか?

 

それは、そこに何らかの「力」が働いているからです。

その力のことを電磁気力というのです(今の場合は磁力)。

 

そして、その電磁気力の正体を突き詰めると、フォトンのやりとりだということなのです。

 

フォトンも素粒子です。

 

ただし、電子やクォークといった素粒子と、

フォトンは同じ素粒子でも種類が違います。

 

電子やクォークは物質を形作る素粒子。

フォトンは「力」を生み出す素粒子。

 

役割が違うわけですね。

 

 

 

 

3.感情や意識の正体もフォトンだった!

 

それでは、話しを戻しますね。

 

人の感情や思考、理性といった意識は脳内の電気信号で生じるということですから、そこにはフォトンのやりとりがあるということです。

 

すなわち、感情や意識はフォトンという

素粒子のやりとりからできているのです!

 

ただし、

 

単なる脳内の電気信号ではなく、

「身体全体の細胞で生じている現象である」

という説もあり、まだ未知の領域です。

 

ドイツの生物物理学者のアルバート・ホップは後者の考え方です。

 

現在の科学では「脳内の現象」という立場が優勢ですが、必ずしもそうとも言い切れません。

 

たとえば、臓器移植によって、

まれに提供者(ドナー)の記憶や性格、アレルギー体質が移ってしまう「記憶転移」という現象が経験的に分かっています。

 

これを脳内の電気信号だけで説明しようとしても無理がありますが、

 

身体中の細胞が記憶しているという立場をとると明快に説明できます。 

 

ということで、「脳内」か「身体全体の細胞」かということは、今後の科学の発達に期待することにしましょう。

 

とりあえず、どちらにせよ、

 

感情や思考といった意識は、

フォトンのやりとりで生じるということが分かります。

 

また、光は波であり、粒でもあります。

 

つまり、フォトンは素粒子であるとともに、としての性質もあるということ。

 

フォトンは波として振動し、周波数を持つのです。 

 

わかりやすくいうと、光を波としてとらえるとき「電磁波」、

粒の集まりとしてとらえるときその粒を「フォトン(光子)」と呼ぶわけです。

 

そして・・・ 

 

意識というのはフォトンのやりとりである

 

と表現できます。

 

一般的に、生物がその生命活動にともなって発しているフォトンを、「バイオフォトン」と呼びます。

 

 

 

 

4.フォトンは波として、振動して伝わる

 

先ほど説明したように、

フォトンは波の性質もあり振動しています。 

いわゆる周波数を持っています。

 

しかも、振動ですから共鳴します。

 

 

ここで言葉の説明をしますね。

 

物体が持つ振動数と同じ振動数の揺れが外から加わると、その物体も振動を始める現象を共振といいます。 

 

たとえば、「ラ」の音の音叉を2つ用意し、片方を鳴らすと、もう一方も鳴り始める現象のことを言います。

 

他にも、隣り合った速さの違うメトロノームを並べると、共振して、同じ速さを刻みだします。

 

共振現象において、音叉のように、音に関するものを共鳴といいます。

 

同じ振動数どうしは共振(共鳴)する

 

と覚えておくといいでしょう。

 

また、周波数(振動数)とは、1秒間に振動する回数のことです。

 

たとえば、100Hz(ヘルツ)とは、

1秒間に100回振動するということです。

 

そして、

 

電磁波の性質は周波数で決まります。

 

虹のように色がついて見える光で考えると、青色の光のほうが赤色の光よりたくさん振動しています。

 

ちなみに、光は1秒間に100回どころではなく、もっと、とてつもなく多くの回数振動しています。

 

 

 

フォトンひと粒のエネルギーE振動数νの関係は、次の公式で表されます。

 

 

ν はギリシア文字でニューと読みます。 

hは一定の数字で、プランク定数と言います。 

 

この公式から、

 

フォトンは振動数が高ければ

エネルギーも高くなる

 

ことがわかります。

 

 

それでは、ここで表現を分かりやすくするために、新しい言葉を導入します。

 

たとえば、イライラしている状態の人が発する何らかの周波数のフォトンのことを、「イライラフォトン」と呼ぶことにしましょう。

 

逆に、幸せな状態の人が発するフォトンのことを、「幸せフォトン」のように呼びます。

 

(人間の喜怒哀楽の感情とその際に発するフォトンの周波数の研究が、今後進むことを期待します。これも現在は未知の領域といえます)

 

このような言葉使いをすると・・・ 

 

ライラしている人はイライラフォトンを、幸せな人は幸せフォトンの周波数を出していて、それらは波として共鳴する。 

 

というわけです。

 

たとえば試験会場では、

 

「不安、緊張する」

 

という状態に対応するフォトンが飛び交っています。 

 

逆に、テーマパークでは

 

「楽しい、幸せ」

 

というフォトンが飛び交っています。 

 

 

しかも・・・ 

 

波 = 波動

 

ですから同じ周波数どうしが共鳴するのです。

 

共鳴することで増幅される。

 

だから、もし試験会場で多くの人が不安な状態のフォトンを発していれば、

 

それらは共鳴し、会場全体が不安な空気で包まれるのです。

 

そのような空気感は、口に出さなくても伝わってきますよね。

 

すなわち、その人の周波数が同じ空間にいる人の中でも、どの周波数に共鳴するか、

それで感情や空気感といった現象は変わってきます。 

 

また、フォトンが共鳴し続けるということは、自分の波を変えるまで同じ波をキャッチし続けるということです。

 

 

 

 

5.幸せフォトンで周りを満たそう!

 

ここまでの話しをまとめると、 

 

自分自身が良い周波数のフォトンを発することで、同じ空間内の良い周波数のフォトンとも共鳴し、幸せな状態になる

 

ということです。

 

では、どうすればいいのか?

 

これまでの観点から考えると、

私たちが幸せになりたいのなら、

 

幸せフォトンで周りを満たす

 

ということが大切だと分かります。

 

 

そのために・・・ 

 

良い周波数を発する自分であること。

それは、自分を大好きになることが一番の近道です。 

 

自分を大好きになりませんか?

 

 

それが私たちからの提案です。

 

ポジティブな状態のフォトンを発するためにも、自分を大好きになる。

 

それが幸せになるための法則。

 

フォトンはあなたが幸せになるための

力(パワー)を秘めているのです。

 

 

というわけで、

 

今回は「力」を生み出す素粒子であるフォトンの視点から、お伝えさせていただきました。

 

 

続く・・・

 

 

 

■執筆者

 

きょんこ(セラピスト)、松岡学(数学者)

 

 

 

 

【プロフィール】

 

■きょんこ

 

 

セラピスト、願望実現スペシャリスト

 

心理学×量子力学×スピリチュアルを織り交ぜてセッションするなど、 兵庫を拠点に関西で活動をしている。

 

その人の「魂の声」にアクセスし、本来の自分と繋がり、 生きる目的や前に進むサポートをしている。

 

「自分自身を大好きな人を増やす」

というモットーで、

 

自分の波動とエネルギーで願いを量子力学、物理学的に叶える方法を伝えている。

 

心理カウンセラー9年のレイキティーチャーであり、霊能者の曾祖父、僧侶の父を持つ。

 

また、クリスタルボウル音浴、

胎教・ベビーマッサージインストラクト、

エンディングノートセミナー講師、

自分を癒すレイキーヒーラー養成講座などを行っている。

 

◆ インスタグラム

 

 

 

■松岡学

 

 

数学者、博士(学術)

高知工科大学 准教授

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

最近は、スピリチュアルへの関心が高い。

 

音楽(J-POP)を聴くのが趣味。

ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。

 

出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。

『5歳からはじめるいつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。

『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。

 

詳しいプロフィールはこちら

 

 

<お問合せ先>

 

※本エッセイの書籍化につきまして、

 出版社様から、松岡学、きょんこさんへの執筆(出版)の ご依頼は、

 こちらから直接ご相談ください。

 (商業出版のみ前向きにご検討させていただきます)

 

※企業様などからのお仕事のご依頼もこちらから。

 

 

【レポ】きょんこさんの「心理学×量子力学×スピリチュアル」のセッションで腑に落ちたこと

 

先日、

 

大阪の堺市で開催された「なちゅフェス」にて、

 

「量子力学×心理学」をもとに、

その人の潜在意識の声を聴くサポートをされている

きょんこさんのセッションを受けました。

 

とても示唆に富んだ内容だと感じましたので、

その様子を書かせていただきます。

 

 

< フェスの看板 >

 

 

この日、、

 

朝から不思議なことが起こりました。

 

前日、私は仙台に宿泊していました。

 

イベント会場が大阪ということで、

遠方ということもありましたので、

 

私は夕方の4時頃に訪れる予定でした。

 

 

が、、、

 

宿泊していた仙台のホテルの部屋で、

なぜか朝の7時にアラームが鳴ったのです!

 

休日でしたので、

ゆっくり起きようと思っていたのですが、

思わず早起きしてしまった私。

 

これも何かの「流れ」かなと思い、

準備をして、早めにホテルを出たのでした。

 

そのおかげで、、

 

なんと大阪のイベント会場には

午後2時頃に着きました。

 

すごい!

 

予定より2時間も早く到着したのです!

 

 

きょんこさんは、

4階の部屋でセッションをされていました。

 

前回は、

 

自分の内面の声を聴きたいと思い、

潜在意識リーディングを受けました。

 

(前回のレポは こちらから )

 

 

今回は、

 

最近気になっていた

過去世リーディングを受けさせていただきました。

 

きょんこさんの対面に座り、

いよいよセッションがスタート。

 

 

< きょんこさんのブースの様子 >

 

 

きょんこさんには、現在の私につながる

2人の人物像が浮かんだそうです。

 

 

1人目は、、

 

山にこもって隠遁生活をしている仙人のような人。

 

自然に囲まれ、

溶け込んだ生活をしていたそうです。

 

たまに町へ降りてきて、

生活必需品などを買いに来て、

また自然生活に戻っていく。

 

そんな生活をしている人。

 

時には、

訪ねて来る人がいたそう。

 

現実世界に疲れ、

自然な生活に憧れている人たちだそうです。

 

そのような生活をしつつも、

 

自分を磨きたいという気持ちが強く、

修行のように過ごしている。

 

そんな人物。

 

 

きょんこさんの言葉を聴いて、

私は大いに共感しました。

 

私は、自然な生活が好きで、

できれば家庭菜園で食料を

自給自足するような生活に憧れています。

 

また、

 

自分を磨きたいという気持ちが強く。

これまでは、数学や心理学に打ち込んできました。

 

最近は、スピリチュアルに興味があります。

 

 

< きょんこさんのパネル >

 

 

2人目は、、

 

学者みたいな人物。

 

服装なども学者みたいな格好をしていて、

何かを探求している人。

 

ヨーロッパあたりに住み、

楽しそうにしてる。

 

人がらを慕って、

生徒たちが寄ってきてくれていたみたい。

 

朝日が登り、日が沈むくらいのことでも、

その日を楽しんでいるような感じ。

 

ぶっとんでいるところもあり、

やりたいことをやっている。

 

そんな人物。 

 

 

2人目の人物にも、

私はすごく共感しました。

 

これまでも、現在も、

私は数学の研究に惹きつけられているからです。

 

2人目の人物のような

研究者的な姿勢は、

私にも当てはまるような気がしました。

 

 

きょんこさんが言うには、

 

2人の人物に共通しているのは、

人間としてあるべき姿を追求している、

ということ。

 

生きるとは? など、

根本的なテーマを追求して、

人々に伝えられる人。

 

また、起きて、食べて、寝る、

といった自然な生活を大事にしている。

 

ある意味、自分を磨く仙人のような感じ。

 

 

なるほど。

 

言われてみれば、、

 

どちらの人物にも、

とても親近感を抱きます。

 

 

自然を大切にしながら、

何かを探求し、自分を磨き、

仙人のように過ごしている。

 

 

私が数学を研究する姿勢と

重なるように感じました。

 

 

また、、

 

少し時間がありましたので、

 

セッションの最後に、

カードをやっていただきました。

 

カードを混ぜているとき、

きょんこさんが、

 

「まっちゃんには、こっちのカードのような気がする」

 

と、急きょカードを変更してくださいました。

 

インスピレーションにしたがって、

細やかな配慮をしてくださる、

きょんこさんに感謝です。

 

 

机の上にカードを並べていただきました。

 

緊張の一瞬。

 

「これとこれかな」

 

左手で引いた2枚のカードは、

 

 

「ビーナス」「デュアリティ」

 

でした。

 

特に、「ビーナス」のほうは、

きょんこさんがカードを混ぜているときに、

目についたみたいで、驚いてくださいました。

 

 

< 左が「デュアリティ」、右が「ビーナス」>

 

 

「ビーナス」は美と芸術の女神で金星です。

「デュアリティ」は二元性。

 

二元性というのは、「善と悪」「光と影」のように相反する2つのこと。

 

今の場合は、

そのような二元性を超越することを意味するカードです。

 

 

確かに私は、

美や芸術的な感性を大事にしたいという想いがあります。

 

そのような気持ちを抱きながらも、

二元性を超越した世界観で歩んでいきなさい、

 

というように感じました。

 

きょんこさん、示唆に富んだ

カードリーディングをありがとうございます。

 

 

 

この日、、、

 

セッションの他にも、

きょんこさんと打ち合わせもしました。

 

 

後から振り返ると、、

 

早めに会場に着いたおかげで、

 

セッションも打ち合わせも、

どちらもしっかりと、きょんこさんとお話しができました。

 

(そんなことを予期したかのような

 偶然の朝7時のアラームでした)

 

 

そういえば、、

 

きょんこさんと出会ったのは、

8月末の神戸のイベントでした。

 

 

この夏、、

 

偶然出会い、不思議な流れで、

ご縁が深まってきた2人。

 

これから、、

 

きょんこさんとの新たなコラボレーションが始まる予感がします。

 

乞うご期待。

 

 

 

 

というわけで、

 

今回はここまでとなります。

 

それではまた!

 

 

 

■「量子力学×心理学」のエッセイ

 

願いを叶え、幸せになる秘訣 フォトン編

 

願いを叶え、幸せになる秘訣 意図編

 

願いを叶え、幸せになる秘訣 高次元編

 

 

■ 関連記事

 

◆ きょんこさんの「量子力学×心理学」のセッションを受けて感じたこと

 

きょんこさんと新プロジェクトの相談! 心理学×量子力学×スピリチュアルで邁進します!

 

◆ 明石にて、セラピストのきょんこさんと住吉神社にお参り、そして、今後のプロジェクトの打ち合わせ

 

 

 

■ きょんこさんの紹介

 

 

きょんこ

 

セラピスト、願望実現スペシャリスト

 

心理学×量子力学×スピリチュアルを織り交ぜてセッションするなど、 兵庫を拠点に関西で活動をしている。

 

その人の「魂の声」にアクセスし、本来の自分と繋がり、 生きる目的や前に進むサポートをしている。

 

「自分自身を大好きな人を増やす」

というモットーで、

 

自分の波動とエネルギーで願いを量子力学、物理学的に叶える方法を伝えている。

 

心理カウンセラー9年のレイキティーチャーであり、霊能者の曾祖父、僧侶の父を持つ。

 

また、クリスタルボウル音浴、

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■ 執筆者

 

 

松岡 学

 

数学者、博士(学術)

高知工科大学 准教授

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

 

最近は、スピリチュアルへの関心が高い。

 

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『5歳からはじめるいつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。

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7年ぶりの再会って奇跡的じゃないですか? 仙台にて

 

こんにちは!

 

今回、

 

予期しなかった

素敵な再会について書かせていただきます。

 

きっかけは、

 

神戸を拠点に全国でご活躍している、

りかさんとマリアさんが、

仙台のイベントに参加することを知ったことです。

 

仙台といえば、私にとっても縁のある場所。

 

 

そういえば最近、あまり訪れていなかった。

 

仙台に呼ばれている気がして、

仙台に行くことを決めました。

 

 

< 仙台駅 >

 

 

< 仙台駅からの眺め >

 

 

前もって、、

 

仙台在住の仲のいい友人お2人に連絡をしていたのですが、

 

息子さまの試合の応援など、

お忙しくされていましたので、

 

3人で会えるかどうかは、

直前までなんとも分からない状況でした。

 

 

そして、、

 

当日を迎えましたが、

 

直前に、

ランチの時間に間に合うことが分かって、

 

3人で焼肉屋さんで再会できました!

 

上品な焼肉屋さんで、楽しくお話しができました。

 

 

 

< 3人で焼肉ランチ >

 

 

実は、、、

 

3人で会うのは7年ぶりでした。

 

そんなに年月が経っていたなんて!

 

驚きです。

 

(2人で会うことはあったのですが、

 3人で会うのが7年ぶりという意味です)

 

とはいえ、

 

7年ぶりとは思えないほど、

自然にお話しが弾みました。

 

 

< 焼肉ランチの様子 >

 

 

特に、

 

この2~3年はコロナ禍などもあって、

あまり旅行ができなかったということはあるものの、

 

それにしても、

まさか7年ぶりだったなんて!

 

 

ランチで楽しいひとときを過ごした後は、

3人でイベント会場にいきました。

 

 

会場では、りかさん、マリアさんが

セッションをされていました。

 

普段は、りかさん、マリアさんと

関西でお会いしますので、

仙台で会えて不思議な気持ちになりました。

 

りかさんとマリアさんは、

スピリチャルの世界で人気のお2人、

キラキラ輝いていました。

 

 

< セッションの様子 >

 

一緒に参加した私のお2人の友人は、

ちょうど人生の変化の時期を迎えていたようでした。

 

そんなこともあって、

 

セッションを受けることで、

今後の指針になったようでした。

 

 

< セッションの様子 >

 

 

りかさん、マリアさん、私の友人のお2人

 

4人の優しく温かな雰囲気に包まれ、

私も幸せな気持ちになりました。

 

 

< 弘前の方から購入したしおり >

 

 

夕方、

 

 

会場を出て、

その日のセッションを振り返りながら、

 

仙台駅方面まで3人で歩きました。

 

 

 

そういえば、、

 

7年前に撮った写真があったなぁと思い、

見返してみました。

 

次の写真です。

 

 

< 7年前の写真 >

 

 

7年前に、

仙台駅そばのパルコのカフェで撮った写真です。

 

 

今回の焼肉屋さんで撮った写真と

変わらない雰囲気を感じます。

 

驚きです。

 

 

それでは、、

 

最後に「7年前」の写真と

「現在」の写真を

 

もう一度、

並べて見てみます。

 

どうでしょうか?

 

 

< 7年前 >

 

 

< 現在 >

 

 

まったく違和感がなく、

とても7年も経っているなんて思えない!!

 

すごくないですか?

 

時の流れを思うと、

感慨深いです。

 

これからは私も、

 

もっと頻繁に仙台を訪れて、

ちょくちょくお2人と会えたらいいなぁ、と感じました。

 

 

それでは、また!

 

 

 

 

【コラムの執筆者】

 

 

松岡 学

 

高知工科大学 准教授、博士 (学術)

数学者、数学教育学者

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、

一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、

数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

 

最近は、スピリチュアルへの関心が高い。

 

音楽 (J-POP) を聴くのが趣味。

ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。

 

出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。 

『5歳からはじめる いつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。

『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。

 

 

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夢はあなたへのメッセージ

 

夢を読み解くことで、

現実の生活に生かすことができます。

 

ここでは、

 

私の見た夢とその解釈を紹介します。

 

 

次は、8月13日(日)の夜に見た夢です。

 

 

~ ~ 以下、私の見た夢 ~ ~

 

車の中。

 

私は後ろの座席の左側に座っている。

 

前に竹内義和さん。 下駄華緒さん、ツーリー、

私の横に知らない芸人さんが乗っていて、

 

竹内さんが運転している。

 

(現実に、前の席に3人は座れませんが、

夢はファンタジーなので、そんなこともあります)

 

「松岡さんのところへ行こう」

 

誰かが、そんなふうに言った。

 

夢の中では、はっきり場所まで言わなかったが、

私の地元の四日市に向かって出かけようとしているように

夢の中では感じていた。

 

車を走らせる。 

 

途中、焼肉屋さんに寄って、

また出発した。

 

(焼肉を食べてるシーンはない)

 

隣の芸人さんは寝ている。 

 

ツーリーが前の席から私に

何かを話しかけてくれる。 

 

この辺りは、こんな感じなんだとか、

車が走っている土地の情報を、

教えてくれている。

 

まだ出発したばかり。

 

~ ~ 夢はここまで ~ ~

 

 

みんなで車で出かけるという何気ない夢に思える。

 

何か意味があるのだろうか?

 

アドラー心理学による夢解釈では、

感情や情動を頼りに読み解いていく。

 

感情は穏やかな感情。

 

車の外の景色ははっきり見えず、

 

夜、もやの中を走っている感じ。

 

多分、出発地点は京都だろう。

 

つまり、

 

みんなで京都から四日市へ車で向かう夢。

 

もう少し、私の感情を掘り下げる。

 

最初、

 

「松岡さんのところへ行こう」

 

と言ってもらえて、

 

四日市なので、わりと遠いのに、

そうやって言ってもらえて、うれしかった。

 

とはいえ、

現実の距離感より、

夢の中ではもう少し近い感覚だった。

 

ちょっと遠くのドライブみたいな感じ。

 

 

現実の私と照らし合わせた解釈として、

 

きっと、今の私はどこかへ向かおうとしているのだろう。

 

ちょうど、本を執筆していた時期でした。

 

四日市というのもキーワードで、

 

地元のように心が落ち着く場所に

向かおうとしているのだと思います。

 

現実の私は、みんなと触れ合いながらも、

居場所を探しているかもしれません。

 

また、夢の中のイメージとしては、

6月にみんなで四条烏丸を散策した時のようなイメージ。

 

 

 

 

 

ところで、

 

この夢の4か月前、

 

状況は違いますが、、

 

どこかに出かける夢を見ました。

 

2つの夢を合わせて解釈することで、

 

より深く考察できると思いますので、

紹介させていただきます。

 

 

次は、4月13日(木)の夜に見た夢です。

 

~ ~ 以下、私の見た夢 ~ ~

 

車を運転して、地元の駅に来た。

 

これから2〜3日、泊りがけででかけるので、

車を駅に置いておかなければいけない。 

 

最初、路上の隅に寄せて止めておこうとしたが、

さすがにそれはマズイと思い、駐車場を探すことに。 

 

確か自転車専用の駐車場はあったけど、

車の駐車場はあったかな? と考える。

 

そうだ、隣町の大きな駅まで行けば、

広い自動車用の駐車場がある。 

 

とはいえ、高校時代の女友達(みーちゃんという仮名にしておきます)

と、お茶をしてから出発するのだった。 

 

今から、みーちゃんに隣町の駅に変更になったとか連絡したり、

なんやかんやする時間はない。 

 

ここで見つけなきゃ、と決心する。 

 

すると、駅前に広い自動車用の駐車場があった。 

 

「あれっ? いつのまにかこんな駐車場があったんだ」 

 

駐車場を発見するも、

たくさん車が止めてある。

 

「車がたくさん止めてあるごちゃごちゃしたスペースは嫌だなぁ」

と感じて、 広い空きスペースを探し始める。 

 

あったと思ったら、隣にバスが来た。 

バスの隣は視界がわるいので、危ないなぁ。 

 

ん、、、 

 

敷地の真ん中に、管理人の建物を発見。 

ちょうど利用の仕方を聞きたかったので、よかった。 

 

「駐車券をとって、お金を払ってください」 

 

みたいなことを言われる。

 

管理人の建物の隣のスペースがあいているので、

そこに止めようとする。 

 

気づいたら、

 

誰かが手押し車を押してきて、近づいてくる。

 

手押し車を、ぺちゃんこに折りたたんだ状態にする。

 

(不思議な光景だが、夢の中では不思議と思っていない)

 

管理人から、もうひとつ隣のスペースが

車の大きさに合ってるので、

 

そこに車を止めてください、と言われる。

 

仕方ないので、隣に移動する。 

これで何とかなった。

 

~ ~ 夢はここまで ~ ~

 

 

まずは、感情のチェック。

 

全体的には、穏やかな感情。 

 

私は比較的、

夢の中で穏やかなことが多い。

 

どこに何をしにいくのかは、

夢の中で出てこなかったけれど、

 

おそらく、仙台に行くみたいに、

ちょっとした楽しみ(旅行)みたいな感覚でした。

 

また、、

 

隣町の駅までちょっと距離はあるけど、

急な変更でも、みーちゃんは来てくれるだろうと感じていました。 

 

つまり、

 

みーちゃんは、私にとって心をゆるせる仲の良い存在。

 

それより、突然変更すると、

連絡する時間がないことを心配して、

最初の駅で駐車場を探すことを決めたのでした。

 

 

現実の私ですが、

 

4月13日(木)は、

「恋愛・結婚生活×アドラー心理学」の電子書籍を出版した直後でした。

 

本を出版して、

 

「これからどうしようか?」

 

という心の奥底の想いが、

夢に反映しているように思います。

 

夢を解釈する時は、

 

そのときの現実の状況とリンクして考えるのがコツとなります。

 

この夢は、

 

出かける前に1人で駐車場で、なんやかんやしています。

 

これは、

 

出かける前の準備をしているのではないでしょうか?

 

慎重な私の性格が表されているように思います。

 

 

みーちゃんと一緒に出掛けるのか、

見送りに来てくれるだけなのか、

そのあたりはよく分かりません。

 

ただ、

 

みーちゃんのような心ゆるせる方と、

何かを一緒にやりたいという気持ちを

表しているように思います。

 

 

というわけで、

 

前者の夢は「みんなでどこかへ出かける」

 

後者の夢は「誰かと落ち合ってからどこかへ出かける」

 

 

どちらも、

 

どこかに出かける

 

という意味では共通していました。

 

 

今回、

 

どうしてこの2つの夢を取り上げたかというと、、

 

電子書籍やペーパーバックを出版して、

ひといきついている最近の私。

 

なんとなくこの2つの夢が、

今の私を表しているように感じたからです。

 

 

つまり、、

 

本を出版して、ひといきついていますが、

 

これから、、

 

さらなる活動をスタートさせたい。

 

 

きっと今の私は、そんな心境なのでしょう。

 

自分の内面が、

夢を解釈することで、はっきり見えてきました。

 

 

現時点では、解釈はここまでとなります。

 

 

また時間があるときに、

もう少しじっくりこの2つの夢を解釈してみようと思います。

 

 

というわけで、

 

 

あなたも、夢からのメッセージに

そっと耳を傾けませんか?

 

心の奥底から、

あなたへ有益な示唆を与えてくれます。

 

それでは、また!

 

 

 

【コラムの執筆者】

 

 

松岡 学

 

高知工科大学 准教授、博士 (学術)

数学者、数学教育学者

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、

一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、

数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

 

最近は、スピリチュアルへの関心が高い。

 

音楽 (J-POP) を聴くのが趣味。

ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。

 

出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。 

『5歳からはじめる いつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。

『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。

 

 

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【京都・四条烏丸リトリートの様子】

 

こんにちは!

 

今年6月、京都四条烏丸から徒歩圏内を、

散策しながらご案内させていただいたときの様子です。

 

スピリチュアルの分野でご活躍されている方々が、

京都にみえていましたので、

 

神社やお寺をめぐりながら、

ランチやスウィーツを交え、

ご案内させていただきました。

 

 

< ランチのパスタセット >

 

 

このとき、、

 

彩未莉楓 (あやみりか) さん、MIKOさん、yumiさんが来てくださいました。

 

りかさんとMIKOさんは兵庫からおみえでした。

 

yumiさんは阪急電車で2駅隣の西院

サロンを構えておられますので地元です。

 

 

そんなことから、

 

どちらかというと、私と yumiさんが、

りかさんとMIKOさんを京都でおもてなしというような感じです。

 

 

< 氣のいい公園で記念写真 >

 

 

 

りかさんは普段、モデルの撮影で京都にはよく訪れているそう。

 

とはいえ、四条烏丸には意外と来ていないということで、

今回、綿密に計画を立てて、ご案内させていただきました。

 

MIKOさんからも大丸から先は、

最近、あまり行ってなかったとお聞きしたので、

ちょうどいい機会だと思いました。

 

私も綿密に計画を立てたつもりですが、、

 

いざとなったら地元の yumiさんがいてくださるということで、

とっても心強かったです。

 

 

 

< 六角堂にて >

 

 

 

< ちゃんと屋根が六角形なのが分かります >

 

 

六角堂の後は、散策をしました。

 

途中、

 

ちょっと休憩をかねて、

 

おしゃれなチョコレート屋さんへ。

 

 

< チョコレート屋さんの入り口で記念撮影 >

 

 

< 上品なアイスをいただきました >

 

 

< MIKOさんが私の写真をいっぱい撮ってくださいました >

 

 

京都に観光にみえる方は、

郊外の有名なお寺に行かれる方も多いような気がしますが、

 

四条烏丸もお寺や神社が多いのです!

 

四条烏丸というか、

寺町、新京極の商店街のほうまでいくと、

多くのお寺があります。

 

それは、昔、

 

戦国時代を統一したあの豊臣秀吉が、

京都の街づくりに力を入れ、

 

寺町商店街のあたりに、

お寺を移動させたからです。

 

そのようなことから、

当時、とても賑わったそうです。

 

豊臣秀吉というと大阪城ですから、

大阪のイメージがありますが、

 

京都の街づくりに尽力していたのです。

 

 

< 商店街で10円パンを発見 >

 

後半は、、

 

寺町、新京極の商店街を散策したり、

 

お寺や神社に参拝しました。

 

最後に、錦市場もご案内させていただきました。

 

 

< 錦天満宮 >

 

 

 

このとき、

 

りかさん、MIKOさん、yumiさんといった、

ご活躍されている方々が、

 

四条烏丸に来てくださり、

私は勇気づけられました。

 

素敵な時間をありがとうございます!

 

 

 

 

■追伸

 

この日のために、

前日、私は下見をしていました。

 

もう一度、ご案内する道中を、

最終確認しつつ、ブラブラしていたのでした。

 

そのとき、

 

雨雲が厚く、小雨が降り、

翌日も雨の予報でした。

 

 

< 前日、四条烏丸の交差点から、もう一度歩きました >

 

 

< 前日は、曇りのち小雨 >

 

 

心配になった私は、

 

りかさんに

 

「明日は大丈夫でしょうか?」

 

と心細いメッセージを打ちました。

 

すると、、、

 

「ちょっとくらいの雨なら、まったく大丈夫です!」

 

という心強いメッセージをいただき、

安心感を抱いたのを覚えています。

 

幸い、当日は曇り空でほどよい気温で、

ちょうどよかったです。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

【執筆者】

 

 

松岡 学

 

数学者、博士 (学術)

高知工科大学 准教授

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、

一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、

数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

 

音楽 (J-POP) を聴くのが趣味。

ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。

 

出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。 

『5歳からはじめる いつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。

『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。

 

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