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アラフィフ主婦の双葉です🌱
連載第ニ弾
長男せいちゃんが自閉スペクトラム症と診断されてからの軌跡
(2歳8ヶ月〜5歳2ヶ月の現在まで)
目次
第01話 : 療育開始するも、ついたあだ名はおじさんだった。
第02話 : ショック!!行くあてがない… 幼稚園難民となる。
第04話 : 幼稚園のプレ開始と療育手帳の取得
第05話 : 【祝】幼稚園の入園と共に療育センターでのリハビリがスタート。
第08話 : 【感動】幼稚園のお誕生日会で初めて自分の名前を「せい」と言った!!
第10話 :他害のおそれ!? 年中さんになるにあたって懸念したこと。
第11話 : 言語聴覚士によるリハビリの開始と、担任の先生に言われたこと。
第12話 : 保育園へ転園??揺れるママの想い…決断はいかに?!
第17話 : 教育センターとの連携
第18話 : せいちゃんの今とこれからの課題
以上、18話の連載ストーリーとなっています。
せいちゃんは、言葉が出るまでは、まるで宇宙人のようだったとパパさんは言います。
私は24時間一緒にいるので、言葉がなくても、何を言わんとしているのか、だいたい察しはつきました。
でも仕事であまりせいちゃんと関わりを持たないパパさんは、本当に苦労してました。
頻回にキレていました。
すると、せいちゃんも癇癪が凄くなって、終息させるのが本当に大変でした。
今は、簡単な言葉のコミュニケーションがとれるようになったので、本当に楽になりました。
同じ療育施設に通うママさんも、「幼稚園に通い始めてから、言葉が出るようになったんですよ!」と言っていました。
今は立派な社会人をしている友人の自閉スペクトラム症の息子さんも、4歳から言葉が出るようになったと言ってました。
障害の程度によるとは思いますが、やはり3〜5 歳の時に大きな変化が訪れるようです✨。
その時期のこと、せいちゃんの備忘録としても残しておきたいと思い、心を込めて書きたいと思っています。
最後までお付き合い頂けるとうれしいです✨
双葉🌱
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