これも「発電ミニカー」だ アウディ・アヴス・クワトロ BOSSアウディコレクション
バブル景気真っ盛りの1991年の東京モーターショーで発表されたコンセプトカー、アウディ・アヴス・クワトロ。
宇宙刑事ギャバンのようにツヤピカの総アルミ製ボディに載せたW12気筒エンジンと四輪駆動とユニークなスタイル。特にルーフにある巨大なNACAダクトには目がいく。

サントリーBOSSコーヒー2缶に1台付いてくるフリクション・ミニカー。
前方に押して動力を貯めて手を離すとライトを点灯させながら走行するスグレものだ。これも今話題の「発電するミニカー」である。こんなシステムが“オマケ”で付けれるなんて凄い生産技術だ。
さすがに実車のようにメッキ調仕上げにはコストがかかってしまうので、普通に銀色塗装だ。京商1/64ミニカーのスーパーGT車両のルーフで使用されたメッキ調だったらさぞかし格好良かっただろう。
特にアウディ好きでもないので、ブラインドBOXミニカーだったら絶対に手を出していない。
いつまでもミステリアスなランボルギーニ・イオタ 京商ランボルギーニ4
ドルフィンが一番好きなスーパーカーであるランボルギーニ・イオタのミニカーは「イオタSVJ」「イオタSVR」「J」「ミウラ/イオタ」と種類が多い。その全てがイオタであってイオタではないのだから面白い。正真正銘のイオタはもう無いのだから。
そのミステリアスさも魅力の一つ。
「ROSSO」誌が徹底調査した『イオタ白書』はイオタのファンとしては読み応えがあった。
- イオタ白書 復刻版 (NEKO MOOK 1480)
- ¥2,200
- Amazon.co.jp
この『イオタ白書』に出てくるランボルギーニ社が大破したオリジナルを作り直した“公認”様のイオタが、京商1/64ミニカー「ランボルギーニ4」にラインナップされているミウラ/イオタのシルバーではないだろうか。
スタイルは大方イオタなのだが、フトントタイヤ後部のエアアウトレットが“網”ではなく、排出口が形成されている(表現的に難しい)のが大きな特徴。
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彼のいないサーキット ~チョットしんみりとした話
ドルフィンには昔からレースを一緒に見てきた友人が3人いる。
レースの思い出=彼らとの思い出とも言えよう。
鈴木亜久里選手が3位表彰台に上がった'90年のF1日本GP観戦の際、駐車場で隣り合わせた事から仲良くなって一緒にレースを観に行くようになったのがその中の一人・N氏。
奇しくも小林可夢偉選手が3位表彰台に上がった今年のF1日本GPを前に彼が脳梗塞で倒れてしまった。
金曜日にF1観戦した翌日、鈴鹿土産を持って彼の見舞いに行って来た。
ドルフィンの父も脳梗塞で倒れたので、どのような状態にあるかは想像できた。果たして彼の状態は想像の範疇にあった。
分かっていてもやっぱりショックだ。
星野一義選手とトヨタを愛したN氏。
鈴鹿をはじめ富士、岡山、オーポリまで愛車・86→アルテッツァを飛ばして観戦に行っていたほどのレース好きだ。
泊まりでレース観戦に行った時のアフターレース。ショップ巡りをした後、温泉の露天風呂に浸かりながらおしゃべり。行きつけの喫茶店で食事しながらまたおしゃべり。実に楽しい日々だった。
F1パシフィックGP観戦の際、湯郷温泉に入りに行った事は思い出深い。
レース時以外にも会ったりしたが、圧倒的にサーキットでの時間の方が長い。
ドルフィンがレースを観に行かなくなった時期も彼はサーキットに通い続けていた。
決してイケメンではないがキャラクターの良さで、すぐに友人ができていた。
ここ何年かは毎回日帰りしていたドルフィンだが「来年の鈴鹿GTはパドックパス買って泊まりで観戦しよう。じゃあまた」と言葉を交わして分かれたのだが…。
ドルフィンがサーキットに行っても彼はもういない。だが父と違い若いので回復も期待できる。
あと2人の友人―。一人は現地観戦に行くほどまでではなくなり、もう一人は継いだ会社が倒産して消息不明。
自分を取り巻く環境が厳しくなる、そんな歳になってしまったのか…。
'93F1日本GP~鈴鹿サーキットランド入口で
これも「鈴鹿アルバム」に投稿したかった
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岡山物産展の「津山ホルモンうどん」 ご当地ゆるきゃら集合
鈴鹿を駆け抜けた伝説のF1マシンたち 大風呂敷を広げすぎたんじゃない?
F1日本GPのイベントとして「鈴鹿を駆け抜けたF1マシン展」があった。
鈴鹿サーキットのHPには「第1期のHonda F1マシンをはじめ、国内に現存するマシンを一堂に展示し、F1ファンに日本グランプリの歴史を感じていただきます。」とあったので
「どれほど多くのマシンが集結するのだろう? ベネトンやブラバム、ロータス、タイレル(ホンダ系以外の)も来るのか?」と物凄く期待した。
が、GPウイーク直前になって鈴鹿HPに名前を連ねていたのは数台。しかもホンダコレクションホールから来たものだけ…。
これでは「ファン感謝デー」の時よりも種類が少ないのでは?
いやいや、懐かしの見られただけでも嬉しいには嬉しい。しかし、事前に大風呂敷を広げ過ぎられたから期待しすぎてしまったのだ。
1967年 Honda RA300
イタリアGPで2勝目を挙げた。
1988年 ロータス100T
F1で初めてアクティブ・サスを装備。中嶋悟車。
1988年 マクラーレンMP4/4
2台で16戦中15勝した超名機。A・セナ選手がチャンピオンを獲得した12号車。
1991年 タイレル020
中嶋選手F1引退マシン。アンヘドラル・ウイングは今見てもカッコイイ。
「ファン感謝デー」等に登場する事はなかったので、今回21年ぶりに見た。
2002年 ジョーダンEJ12
佐藤琢磨選手が鈴鹿で5位入賞したマシン―の展示専用モデル。
2005年 B・R・A007
ドイツGPでJ・バトン選手が3位表彰台を獲得したマシン。
2007年 スーパーアグリ SA07
富士で開催された日本GPに出走。
史上初のシャシー、エンジン、タイヤ、ドライバーのオールジャパン体制。佐藤琢磨選手が2回ポイント獲得。
2004年 フェラーリF2004
マールボ○のイベント・ブースに展示されていた。
展示用に最新カラーにリペイントされているが、恐らくマッサ選手のF2004ではないかと思われる。
背景は自主規制
マールボ○のブースでは20歳以上の方なら誰でも登録するとF2004と記念撮影してもらえた(無料)。
写真は2~3分でプリントされ、台紙に貼られて手渡される。これはいい記念になる。デジタル時代は素晴らしいなぁ。
金曜日の朝でさえ少々並んだ。
コクピットに乗れないが、タイヤに座ることはできる。ドルフィンはベネトンのブルゾンを着ての撮影となった(笑)。
F1日本GP 鈴鹿サーキットの充実したフードコート 毎年楽しみ
ここ数年のF1日本GPやスーパーGTの際に楽しみにしているのがフードコート。
年々新しいメニューや企画が増えて充実している。
今年は「全国ご当地弁当市場」として有名駅弁、空弁、ドラ弁が販売されていた。
1個3,000円もする叙々園焼き肉弁当があり「誰が買うんだ?」と思っていた。「夕方になって売れ残ったら値下げするだろう」-というスーパーマーケット的考えでいた。夕方覗いてみると「完売」。みんなお金持ちなんだなぁ。
逆バンクには世界各国の料理が集合。
ガッツリ系料理に人気が集中していた。
ナシゴレン
インドネシアの焼き飯。美味しかったが、もっと本場のように香辛料を利かせて欲しかった。
焼き肉弁当

シケイン広場にある鈴鹿常設点。安くてボリュームがあるから良い。
最終コーナーの常設店で購入。夕方で店も暇だったのか、店長らしき人物が客と話し込んでいてオーダーが通っていなかった(怒!)。
味が濃くて肉も脂っぽくて歯応えもフニャフニャ。これは失敗した。
「可夢偉スペシャル2段重」弁当が1,800円で販売されていて「高いなぁ」と思っていたが、フードコートの料理は比較的量が少なく、単一な味。逆に「2段重」は色々な種類が入ってボリュームもあるので割安だったかもしれない。
さらに「レディーススペシャルランチ」1,200円はもっとお買い得だったかも。
大型レンズいっぱいのカメラマン席 F1日本GP & リタイア組
F1日本GPには「カメラマン席」がある。専用エリア+立って撮影できるスペースが提供されるのだ。
観客が多く着座が義務付けられているので立ってカメラを振る事ができるのは便利だ。
3日間で38,000~52,500円もするこのチケットが完売するほど人気がある。
専用ビブスを付けるて「プロカメラマンになったような優越感」があるも「本物のプロに比べたらお気楽」なところがマニア心をくすぐる上手な商売だ。
これだけのビブスを付けている方々が持っているカメラは物凄い。何十万円もする大型レンズがずらりと並んでいるのだ。
前々から「プロになる訳でもないのにそこまで投資するものだろうか?」「そこまでして撮影した写真をどうするのだろうか?」―と疑問視していた。
今回、レース観戦初めての友人と一緒に鈴鹿に行ったのだが、彼に同じ事を言った。すると彼は「車だったら何百万円もかける人いますからねぇ。それ比べたら安いですよ」と。
納得。
車なら公道走るのに何百万かけている連中はプロになる訳ではない。それに比べたら確かに安い。そうだったか。
確かにブログ等に掲載されているシャープで綺麗な写真を見ると感心するし、自分も撮りたくなって“良い機材”が欲しくなるというもの。趣味に集中しだすとかけるお金も大きくなるのは実感として分かる。
F1日本GP リタイア組
フリー走行から勢いがあったので、決勝レースで可夢偉追撃で一番怖かったのがペレス選手。
「カムイにできるなら俺にも」と思ったのだろうか、ヘアピンで追い抜きを見せる。調子に乗ってアウトから抜きにかかったところでコースアウト。リタイアとなる。
来季はマクラーレン・ドライバーかと思うと、シャッターも多く切ってしまった。
ニコ・ロズベルグ/メルセデスW03
フリー走行1回目。見ているまん前でマシントラブルでストップ。
前出の友人は「ドライバーの顔を見てみたい」と言っていたが、その願が叶った。
集まったファンに手を振り、マーシャルのバイクに2人乗りしてピットへ向かった。レース後とかだったらグローブを投げてくれたかも。
ロールバーにロープを引っかけると重量バランスでフロント側が“浮く”ので“手綱”を持って誘導する係が必要。手際良いマーシャル。
「鈴鹿のォ マーシャルはぁ 世界一ィィィ~ッ」
シャルル・ピック/マルシャMR01
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格安!鈴鹿レジェンド3台セット F1日本GP14-19
1/43ミニカーの鈴鹿レジェンドマーチ792が「3台2,250円」になっていた。1台1,000円切ったのだ!
そこまで売れない!? マニアック過ぎたのか?
星野選手のマシンはウイング付きを買ってあるし(ほぼ定価)、長谷見選手のマシンは昨年1,000円だったので買ってしまっていた。
しかし、ケースが欲しいので買ってしまった。元々セールで1,000円くらいになったミニチャンプスのミニカーを購入する予定でいたからだ。
このケースはトミカリリミテッドVNEOのブルーバード・シルエットを飾ったり、ケースが無いミニチャンプス・ジュニア1/43アレジのベネトンB186を入れるのに使用する。
レジェント達には申し訳ないが、ケースカバーに入ってもらうことになるのだ。
F1日本GP
フリー・プラクティス2回目の最終ラップは観客に手を振るサービス。
この“顔”の付いたヘルメットって一体何?
16位:ティモ・グロック:マルシャMR01
17位:ビタリー・ベトロフ/ケータハムCH01


18位:ペドロ・デ・ラ・ロサ/HRTF112


フォーミュラ・ニッポン・チャンピオンのデ・ラ・ロサ選手。F1で頑張っております。
自主リタイア?:ロメイン・グロージャン/ロータスE20
完走しているが、雑誌のリザルトでは「自主リタイア」となっている。
事故を引き起こしたからだろうと推測される。
さらばシューマッハ~同世代の悲しみ F1日本GP TOP11-13
F1日本GP
11位:ミハエル・シューマッハ/メルセデスW03
鳴り物入りで現役復帰したシューマハ選手も、鈴鹿サーキットで引退発表した。
全盛期は出絶対にしなかったミスを連発する姿を観ると、同世代として「絶対王者でも年齢には勝てないのか…」「下の世代から突き上げられるのは同じか…」と悲しくなってしまう。まだまだ頑張れそうな、頑張って欲しい気もするが、高額報酬に値しないのでは放出も已む無し。引退はやはり寂しい。
フェラーリF1やGP2マシンのテストをして「俺もまだまだイケる」と思って復帰したのだろうが、かつてが凄すぎただけにこの3年間の成績は納得できないところだ。
月曜日、シューマッハ選手の引退を惜しむファンでグリッド周囲は人が集まっていた。
メルセデスのジュニアチームで頭角を現し、メルセデスのF1で現役の最後を迎えるとは…。
WSPCやF3で名を馳せていたシューマッハ選手。'91全日本F300菅生戦で初めて生で走りを観た。4番手から1コーナーで2台を抜いたセンスに「こういう選手がF1でチャンピオンになるのか!」と感心した。この時からファンになった。
ドルフィンが応援していたベネトンチームでチャンピオン獲得。
先人に習い、D・ヒル選手に“ぶつけてチャンピオンを獲る”やり方をした時もあった。
フェラーリに移籍したが、ドルフィンがレースを観ていた時期にはチャンピオンを獲れなかった。
1度目の引退の時には「鈴鹿でのF1開催最後」もあって6年ぶりに予選だけ観に行った。
もう彼の走りを鈴鹿で観られないと思っていた。
-が!
引退してしまうと、もう日本に来る事は無いかもしれない。
イベントで呼ぶにはギャラが高いし、F1チームのアドバイザーになってもわざわざ極東までは来ないだろう。
今回が本当に彼の見納めと思い、走りを堪能した。
12位:ポール・ディレスタ/フォースインディアVJM05
フリー・プラクティス2回目早々にS字でクラッシュ。あまり写真を撮れなかった。
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今年もあったマジョレット1/64レッドブルRB7? F1日本GP TOP8-10
期待通り、今年もF1日本GPのグッズ販売ブースにてマジョレット1/64ミニカーのレッドブルが売られていた。
カラーリングとゼッケンは2011年のチャンピオン・マシン、レッドブルRB7だが、型自体は'10年RB6と同じものを使っている。
キーホルダー付きで600円。ミニカーだけのものも売られていたが、キーホルダーが無いのに650円もしたのだ。
このミニカーもキーホルダーを外し、京商1/64ミニカーのダブった台座に取り付けるつもりだ。
ゼッケン「1」を付けている
F1日本GP
後半戦低迷したものの、グランプリ優勝ドライバーである。
9位:マーク・ウエーバー/レッドブルRB8
スタートで可夢偉選手に抜かれ、後ろから追突されるアクシデントで後退。それでも諦めずにポイントGET。
日曜日の夜に近鉄白子駅から名古屋に向かう姿が目撃されている。スタッフとともにビール片手に陽気なテンションになっていたらしい。
日本GPで一番「空気を読んで欲しかった」のは、マッサ選手やバトン選手ではない。このリカルド選手だろう。
いくら同一周回とはいえ、明らかに速さが異なる可夢偉選手(しかも母国GPの)をムリに抑え込まず、もっと早く追い越させて欲しかった。その間に可夢偉選手がマッサ選手に先行されてしまい2位の座が遠ざかってしまった。
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