鈴鹿を駆け抜けた伝説のF1マシンたち 大風呂敷を広げすぎたんじゃない?
F1日本GPのイベントとして「鈴鹿を駆け抜けたF1マシン展」があった。
鈴鹿サーキットのHPには「第1期のHonda F1マシンをはじめ、国内に現存するマシンを一堂に展示し、F1ファンに日本グランプリの歴史を感じていただきます。」とあったので
「どれほど多くのマシンが集結するのだろう? ベネトンやブラバム、ロータス、タイレル(ホンダ系以外の)も来るのか?」と物凄く期待した。
が、GPウイーク直前になって鈴鹿HPに名前を連ねていたのは数台。しかもホンダコレクションホールから来たものだけ…。
これでは「ファン感謝デー」の時よりも種類が少ないのでは?
いやいや、懐かしの見られただけでも嬉しいには嬉しい。しかし、事前に大風呂敷を広げ過ぎられたから期待しすぎてしまったのだ。
1967年 Honda RA300
イタリアGPで2勝目を挙げた。
1988年 ロータス100T
F1で初めてアクティブ・サスを装備。中嶋悟車。
1988年 マクラーレンMP4/4
2台で16戦中15勝した超名機。A・セナ選手がチャンピオンを獲得した12号車。
1991年 タイレル020
中嶋選手F1引退マシン。アンヘドラル・ウイングは今見てもカッコイイ。
「ファン感謝デー」等に登場する事はなかったので、今回21年ぶりに見た。
2002年 ジョーダンEJ12
佐藤琢磨選手が鈴鹿で5位入賞したマシン―の展示専用モデル。
2005年 B・R・A007
ドイツGPでJ・バトン選手が3位表彰台を獲得したマシン。
2007年 スーパーアグリ SA07
富士で開催された日本GPに出走。
史上初のシャシー、エンジン、タイヤ、ドライバーのオールジャパン体制。佐藤琢磨選手が2回ポイント獲得。
2004年 フェラーリF2004
マールボ○のイベント・ブースに展示されていた。
展示用に最新カラーにリペイントされているが、恐らくマッサ選手のF2004ではないかと思われる。
背景は自主規制
マールボ○のブースでは20歳以上の方なら誰でも登録するとF2004と記念撮影してもらえた(無料)。
写真は2~3分でプリントされ、台紙に貼られて手渡される。これはいい記念になる。デジタル時代は素晴らしいなぁ。
金曜日の朝でさえ少々並んだ。
コクピットに乗れないが、タイヤに座ることはできる。ドルフィンはベネトンのブルゾンを着ての撮影となった(笑)。




