人の壁ができていたトヨタ・ブース 大阪モーターショー
大阪モーターショーでも広い展示スペースを持ちながらも常に多くの人が集まっていたのがトヨタのブース。
地方モーターショーでもトヨタのお膝元・名古屋と違って大阪ではトヨタTS050ハイブリッドが来ておらず、レーシングはヤリスWRCのみと寂しい感じだった。
TS050ハイブリッドは来年の大阪オートメッセ2018までおあずけか…。
トヨタ・ヤリスWRC2017
ウインドウが真っ黒だったのでデモカーと一目瞭然。
それでも❝皮❞は本物と同じなので、その迫力ボディを間近で見られた。
GR HV SPORTS concept
トヨタのハイブリッド技術を搭載したスポーツカー。
スパルタンなスタイルは86以上にスポーツ性を感じる。このままのスタイルで市販され、レース出場してくれたら面白いだろうな。
何度か足を運んだが、メインステージは常に人の壁が形成されていて近くで見られなかった。
隙間を狙って写真を撮るのがせいぜいだった。
コンセプト-愛i
お姉さんと愛i WALKのデモショーを待っているのか見ているのか? それで人が絶えず集まっているような感じだった。
コンセプト-愛i RIDE & コンセプト-愛i WALK
Fine-Comfort Ride
水素をエネルギー源とする燃料電池車。
Tj CRUISER
レクサスのお姉さん
チャンプ2人のブラバムF1 ピケのBT49C、ヒルのBT37 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
鈴鹿サウンド・オブ・エンジンの「Masters Historic Formula 1」には世代の異なる2台のブラバムが海外からやって来ていた。
ブラバムはF1ワールドチャンピオンを2度獲得したサー:ジャック・ブラバムと後にラルトを設立するロン・トーラナック氏が興したレーシングチーム。歴代マシンには2人の頭文字を取った「BT」が名づけられている。
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日本でのF1ブームとバブル真っ盛りの'91~’92年にはオーナーが日本人になったり、デイモン・ヒル選手が乗っていたことからデーモン小暮閣下の聖飢魔Ⅱがスポンサーに付き、小口スポンサーも受け付けていた。
バブル経済崩壊とともにスポンサーを失い'92年限りでチーム消滅となった。
ブラバムBT49C 1981年
憧れのウイングカー時代のマシン。
「BT49C」はグランドエフェクトを十分に有効化させるスカートが禁止規定になり、代わりに走行中に車高を下げるハイドロニューマチック・サスペンションを投入して対抗した。
ネルソン・ピケ選手が初のワールドチャンピオンを獲得。
やってきたマシンは’80年のカナダGPでヘクター・レバーク選手のドライブで6位入賞。’81年のノンタイトル戦の南アフリカでピケ選手がドライブし2位となった後、BT49Cにアップデートされテストカーとして使用されていたものなのだそうだ。
多彩なマシンが登場したウイングカー時代は大好きだ。
白/紺のパルマラート・カラーのブラバムとウイリアムズの戦いは、TV放送が無かったのでF1速報誌の先駆けとなったヨーロッパで発行されていた雑誌を定期購読して楽しんでいた。
もちろん英語は読めなかったが、写真の豊富さやマシン透視図、ラップチャートが掲載されていて面白かった。
シート位置が前方に置かれ、ドライバーの足がフロントタイヤより前にある❝危険な構造❞だった。
だが、マシンデザインはシャープなノーズにワイドなサイドポンツーンで格好良かった。
ブラバムBT37 1972年
ワールドチャンピオン、グラハム・ヒル選手とカルロス・ロイテマン選手がドライブ。
来日したマシンはロイテマン選手のマシンでカナダGPで4位入賞している。
オーナーさんはヒル選手のヘルメットを被っていて「あ! パパ・ヒルが走ってる!」と叫んでしまった。
葉巻型世代から空力パーツ世代の狭間に当たるのか、前後ウイングはあるが、ボディにはサイドポンツーンが無くストンとしている。
ノーズの形状など、後のF2初のウイングカー・マーチ792っぽくも見える。
走行は土曜日だけだったのでは? 日曜日に見なかった気がする。雨中の走行はオールディーなマシンにとってはこたえたか?
Gr.C2台の競り YHP日産R92CPで長谷見昌弘氏走る 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
鈴鹿サウンド・オブ・エンジンの大きな柱の一つとなった「Gr.Cカー」。
日産は2台のニッサンR92CPを走らせてくれた。#1カルソニックR92CPは星野一義氏が、そして#24YHPニッサンR92CPは長谷見昌弘氏がドライブ。'90年代JSPCを彷彿させられてテンションUP。
’60レーシングマシンでニッサンR382をドライブした長谷見氏は❝昔の❞黒地に黄ラインのヘルメットだったが、R92CPの時には'90年代頃に変更された❝新しい方❞のヘルメットと使い分けてくれていた。そういう演出も嬉しい。
出番が多かった長谷見氏。1遭遇につき1回、サインを頂いた。
一番最初に、トミカリミテッドヴィンテージNEOのスカイライン・シルエット前期型を入れているミニチャンプスの流用ケースに。ミニカーは固定されていないので、ケースのみ持っていった。
この時のために―と、新しい金ペンをおろしたのだが、雨の影響かインクの出が薄かった。
土曜日の最後の最後まで待ってもう1枚、Gr.Aユニシアジェックス・スカイラインGT-R❝現役時代❞の写真に。
日曜日には土曜日に撮影した水煙りを上げて走行するR92CPの写真にサインを入れて頂いた。
日曜日の最終レースとなった「Gr.Cデモレース」では星野氏のカルソニックR92CPとテール・トゥ・ノーズのバトルを終始展開。
星野氏がシケインでタイヤスモークを上げるほど激しい突っ込みを見せるも巧みにガードしてポジションをキープ。サーキットを沸かせてくれた。
ファイナルパレードの頃には薄暗くなり、マシンのライト点灯とともに、サーキットも照明が点けられてナイトランっぽい雰囲気になった。
中野信治選手も走る スーパーカーだけの「ラリー大阪モーターショー」
大阪モーターショーの併催イベントとして「RALLY OSAKA MOTOR SHOW」が開催された。
ここ数回、大阪モーターショーの時には毎回開催されている。だが今年はフェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレンの近年車両限定だった。
スタート&フィニッシュ地点はモーターショーが開催されるインテックス大阪。モーターショーに急きょ行けることになったので「毎回のことだから」と詳しく調べなかったのが失敗だった。
過去、参加車両が集まっていたインテックス大阪前のロータリーは「メーカー試乗会」会場になっていた。
「あれ? どこが集合場所なんだ?」と焦った。何故なら、スタート前にゲスト参加の中野信治選手にサインを頂く予定だったからだ。
ディクセルレースクイーン 早乙女みこさん
大会パトナーのディクセルからレースクイーンの早乙女みこさんが登場。
めっちゃ綺麗な方だった。底が厚いブーツを履いていたので背高に見えたが、靴底分を引いたら割と普通の身長だった。
会場前でチケット案内しているバイトに聞いても判るはずがなく「誰に聞いたら分かる?」と順繰り紹介されてようやく「会場内3号館裏手の駐車場からスタート」と分かった。中に入らなければ見られなくなったのだ。早急にチケットをJAF割引で購入してスタート場所に向かう。
着いてみたら観覧場所は柵で区切られていて、車が集まっている場所は50㍍くらい遠い。車に近づけたNCCR葛城とは雲泥の差。インテックス前のロータリーだったときよりまだ遠い。
後ろで観ていた青年たちが「葛城の方が近くて良かったな」「あれ最高」と話していた。このイベントに結構行っているファンは多いようだ。
すでに参加者ブリーフィングは始まっていた。
ゲストドライバーの中野信治選手、井入宏之選手の姿も見えた。
大阪府広報担当副知事もずやんも登場。中野選手はもずやんとツーショット写真を撮られていた。Twitterに掲載するのだろうか?
中野信治選手ともずやん。前に立つ人、邪魔!
スタートまで時間があったが、人が集まって来て動いたらもう写真が撮れないと思いしばらく待つことに。
いよいよスーパーカー50数台が30秒毎にスタートを開始。
車両はNCCR葛城と変わり映えしないので、全車総覧ではなくピックアップして掲載。
「0」号車 ロールス・ロイス
ラ・フェラーリ アペルタ
フェラーリ・エンツォ
エンツォは久しぶりに見た。
フェラーリGTC4ルッソ
2016年末に日本に入って来た新型。実はまだ掲載していなかったが、今年のサウンド・オブ・エンジンで初めて見た。
フェラーリ488スパイダー 井入宏之選手
フェラーリ458スペチアーレ
フェラーリ・カリフォルニアT
フェラーリF12ベルリネッタ
フェラーリ430スクーデリア
フェラーリ550マラネロ
フェラーリF512TR
ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ 中野信治選手
ニュルブルクリンク最速のラップタイムを出したランボルギーニ最新マシン。
出待ちして中野信治選手にサインを頂いた。頂いた写真は―
前日に中野選手がTwitterに掲載した童夢の純国産F1マシン『DOME F105』との21年ぶり再会の写真。
「写真、お借りしました」と言って写真を出すと「あ、ホントだ(笑)」と中野選手。
ランボルギーニ・アヴェンタドールS
ランボルギーニ・ウラカン610-4
ランボルギーニ・ウラカン610-4
ランボルギーニ・ウラカンHDRスパイダー
ランボルギーニ・ムルシエラゴLP670-4SV
マクラーレン720S
マクラーレン675LT
マクラーレン570S
マルケス選手のRC213VとユニバーサルなS660 ホンダ系ブース 大阪モーターショー
大阪モーターショーはレーシング色が薄かった。
ホンダが佐藤琢磨選手のインディ500優勝マシンと、MotoGPワールドチャンピオンを獲得したマルク・マルケス選手のホンダRC213Vを展示してくれていたくらいだ。
東京モーターショーは外国車はメーカーが出店しているが、地方モーターショーはその地域のディーラーが出しているのでF1など夢また夢。
ホンダでさえ、名古屋モーターショーまで展示していたピエール・ガスリー選手のレッドブルカラーのスーパーフォーミュラは無かったくらいだ。
サンクスデーで公開されたトロロッソ・カラーのN-BOXが来てくれていないかなぁ?―と期待したが、それも無く…。
レプソル・ホンダRC213V マルク・マルケス車
カウルのエアアウトレット上部に小さなカナードが付いている。こんなにも小さなカナードでも高速世界ではダウンフォースを左右するのか!
Neo Sports Café Concept
いやぁ~、コレはカッコイイ。歳いって乗っても似合いそうなスポーツバイクだ。
Honda Urban EV Concept
Honda Sports EV Concept
ホンダNSX
市販されていても尚、人気があるスーパーマシン。
カスカム館でホンダカーズ大阪が展示していたユニバーサルなS660。
一番カッコイイF3000 & F1より速いF3000 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
鈴鹿サウンド・オブ・エンジン「LEGEND of Formula1」ではF1に混じってF3000マシンも3台走行した。
キャメル・ローラT90/50/無限
ドルフィンが思う一番カッコイイF3000。F1に混じっていようがすぐに分かる。
キャメル・カラーは全日本に無かったので「たぶんインターサンゼンだな」と思った通り、1990年の国際F3000選手権にヴォルテックス・モータースポーツからエントリーしていたハインツ・ハラルド・フレンツェン選手のマシンだったようだ。
ベネトンF1が採用していたコクピットの横のエアダクトをパクっているところが特徴でありカッコイイところだ。
フロントもややハイノーズ気味。フロントウイング翼端板はボルテックス・ジェネレータ形状で、正面から見るとウイング下面を四角く空気を取り込むような形状になっている。
全日本では星野一義選手が、国際F3000ではエリック・コマス選手がローラT90でチャンピオンを獲得した。
当時、F2・F3000では毎年新型がリリースされていたが、後継機T91/50は大きな変更はなされなかったが、新車T91から熟成されたT90に乗り換える選手も少なくなかった。それほど秀逸なマシンだった。
マーチ88B/コスワースDFV
F1直下のクラスがF2からF3000に変更されたのが1985年。日本では正式に‘88年から選手権がかけられた。その年にマーチ社がリリースしたマシン。
だがマーチ88Bは不振で、マーチのユーザーチームはシーズン途中からローラやレイナードに切り替えてしまった。
現役スーパーGTドライバー阪口良平選手がドライブ。「Legend of Formula 1」デモレースでは幾多のF1マシンに混じって走行。優勝してしまった。エンジンは同じコスワースDFVだ。
ネットニュースによると「使用履歴の無い車体」だったらしい。どこまでが「使用履歴が無い」とするのだろう? 鈴鹿HPには「テストカー」とされていたりもする。実戦経験が無いだけで開発テストには使用されていたのか、全くの❝新古車❞なのかによっても金属疲労が違うはず。
それでも走行可能状態にするには高度なメンテナンスが必要だ。
F1より速いF3000マシンとなり「失敗作」と言われた当時の無念を少しでも晴らせただろうか?
レイトンハウス・マーチ90B/コスワースDFV
F1に進出したマーチのスポンサーからチームを買収するまでになったレイトンハウス。
F3000では顧客の大半がローラやレイナードに流れてしまったため、全日本に参戦するレイトンハウス・チームのためだけに造られたマシン。
1991年に関谷正徳選手がドライブ。
一時期はサーキットに留まらず街中にも溢れたレイトンブルーが懐かしい(ドルフィンはベネトン派だったが)。これもバブル期の名残だ。
今回はF1と混走(昔のヨーロッパ大会みたい)だったF3000。日本国内にはまだまだ多くのF2やF3000が走行可能状態で残っているのだから、F3000ももっと集めて走らせてもらいたい。
もちろん、ラルト/ホンダも。
「GTV」松田次生選手トークショーとニッサン系ブース 大阪モーターショー
大阪モーターショー3日目に行って来た。
予想どおり日曜日とあって開場前からゲート前には多くの方が列をなしていた。
各ブースではステージ上のコンセプトカー前には人の壁ができていて、なかなかじっくりとメーカーの技術が詰まった車両を見る事はできなかった。人の壁は車を見るのかお姉さんを見るのか分からないが…。
コンセプトカーは雑誌の写真や他の方のブログ写真と変わり映えしないので、一応写真に収めるだけにした。機能を紹介する❝ショー❞まではゆっくり観ていられない。
日産ブース
リーフNISMOコンセプト
ニッサンIMx
2017年型GT-R
顔つきが変わったGT-R。鈴鹿1000㌔の日産ブースでも見たが。
シート乗車待ちの列が伸びていた。
午後からのJ:Com/J SPORTのスーパーGT情報番組「GTV」のトークショーがこの日一番のお楽しみ。
トークショーに先立ち、ざっくぅがJコム番組の紹介のために登場。
後光がさして浮いてる?
Jコム契約者の中から抽選で選ばれたのか、ステージ前は優先入場者が入り終わってから解放された。
MOTUL AUTECH GT-Rの松田次生選手がゲスト。
車好きの松田選手の事なので「もしや…」と、思っていたらやはり時間まで会場を見て回っていたそうだ。
話はモーターショーからスーパーフォーミュラのピットリポーターの事、フォーミュラE、ル・マン、そしてスーパーGTと来季の話にまで及んだ。
「SFでのフェリックス・ローゼンクビスト選手のマネージメント能力は素晴らしい」と絶賛。
「来季の契約は済ませました」と松田選手。続けて「今日はNISMOの服着てないでしょ?」と意味深な事を。
「昨日も高松のイベントでロニー・クインタレッリ選手と一緒で、夜は一緒に飲んでました」「ロニー選手とは役割分担が完成しているので離れたくない。チーム移るなら一緒に行って欲しい」とも。
半面「日産がフォーミュラEに出るならドライバーとして出場したい」とも。
「話に出てきたフォーミュラの写真を持ってきました」と、最後のスーパーフォーミュラ参戦となった2013年Lenovo TEAM IMPULの写真にサインを入れて頂いた。ゼッケンも「20」で書いて下さった。
「GTV」ではナビゲーターだが、今回はゲストの高橋二朗さん。
二朗さんも「東京モーターショーはゆっくり見られなかったので、今日はじっくりと見てきました」。
長年に渡る幅広いモータースポーツ取材を通したジャーナリストの視点で話を広げてくれた。
「今年のシーズン開幕前岡山テストでレクサスと❝6秒❞あった差を(しばらく1.6秒を6秒と言い間違えていた)最終戦で優勝するまでになったんだから凄いよね」と言うと、松田選手は
「もう地獄でした…。本当にチーム、スタッフの方が開発に全力を尽くしてくれたおかげです」と松田選手。「でも今年初めて全戦でポイント獲得できました。それが最終戦に繋がりました」と。
スーパーGTのピットリポーターや「GTV」ナビゲーターを務める井澤エイミーさんが司会。
「来季はジェンソン・バトン選手がフル参戦するのでGT500のピットリポーターを狙ってます」と言うと「ジェンソンと付き合っちゃえば情報どんどんもらえるんじゃない」と二朗さん。
「付き合わなくても情報もらえるように上手くなります!」
「でもレース前はインタビュー受け付けないジェンソンがエイミーの笑顔で出て来てくれるんだからなぁ」とさらにツッコむ二朗さん。
井澤エイミーさんにサインを頂いた。
30分くらいかな? と考えていたトークショーだが45分くらいに話が弾み、袖から❝巻き❞が入るくらいだった。
面白い話だったが、ずっと立ちっぱなしで腰が痛くなってしまった。
「シャコタンにして昔のワークスカラーにしてあってカッコ良かったです」と松田選手オススメの日産リーフのカスタムカー。
カスタムカー館に大阪日産がブースを出展。大阪日産だけのカスタムパッケージ、IMPULリーフ等を展示(周りに人が多くて写真撮れなかった)。
アンケートに応えたらIMPULのステッカーを頂けた。
このステッカーず~っと探していたんだよねー! めっちゃ嬉しい。
’80年代の富士GC観戦の時に購入して自転車に貼っていたが、その後売られているのを見たことが無かった。スーパーGTの時でも売ってないし。
NISMOのビニール袋。
大阪モーターショーぐるり一周 大阪らしさって?
ナビメイトのお姉さん
第10回大阪モーターショー3日目に行って来た。
土曜日出勤になった代わりに日曜日に休みがもらえたので、インディ500優勝マシン見たいのが一番の目標だ。
地方モーターショーは東京モーターショーの縮小版なので、展示車両は淘汰されてほとんど同じ。
❝大阪らしさ❞❝大阪だけのもの❞ってどこだろう?―と考えた時、今年の一番は佐藤琢磨選手の来場だろう(東京以外で)。
今年はインディ500優勝したこともあり、スポンサーであるパナソニックの会社訪問も兼ねての大阪入りなのかな? と考える。
自動車メーカー館の他にもカスタマイズ館もあり、ケバいカスタムカーも大阪っぽいかな。カスタム中心の大阪オートメッセはその極みだ。
久しぶりに光岡オロチを見た
そして併催のRALLY OSAKA MOTOR SHOW。
実行団体はよく観に行っているNCCRなのだが、今回はフェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレンの近年車両だけだったのでNCCRとは名乗っていない(「CC」はクラシック・カーなので)。台風直撃で中止になった万博公園サーキットの代替イベントだったのだろうか?
そして展示ホールまるまる一館使ったフードコート「味わいロード」。
比較的展示車両が多いオートメッセの時でも一館巨大フードコートになる。やはりグルメモノは関西人を引き付ける。
メインステージでは音楽イベントやトークショーが展開。
大阪モーターショーの公式テーマ曲「Forever ~進化と深化の物語~」を担当したsources(ソシーズ)のライヴ
一番来場者が多くなる日曜日のメインゲストは「ますだおかだ」の岡田圭右さん。
自治体のイベントでさえTV出演クラスの吉本芸人が呼ばれる大阪では、逆に珍しい松竹の芸人さんを選出したのかもしれない。
遠目で2~3分しか見られなかったが、マシンガントークで会場をどっかんどっかん言わせていた。さすが。
ドルフィンにとって日曜日のお楽しみはJ:Com/J SPORTのSUPER GT情報番組「GTV」のトークショー。
番組ナビゲーターの井澤エイミーさん司会で松田次生選手、高橋二朗さんがゲストで展開された。
モーターショー会場で「高橋二朗さん似のオジサンを見た」と思ったら、どうやら高橋二朗さんも松田選手もトークショーの打ち合わせそっちのけで展示車両を見に行っていたそうだ。
トークショーに先立ち、J:Comキャラクターざっくぅが登場して番組の宣伝。
このキャラクターがステージに上り下りする時も❝一つの見せ場❞だった。どのような緊迫感と笑いが起こったかは皆さんの想像通りだ。
ラリー大阪モーターショーのスタートに立ち会った大阪府広報担当副知事もずやん。
中野信治選手もツーショット写真を撮られていた。Twitterに載せるのかな?
阪神高速キャラクターせいぞろい。
タカラトミーとタイアップして誕生した「大阪市消防局セイバーミライ」。
ボルボのマスコットキャラクター、エルクくん。
モーターショーの度に見ているトランスフォーマーのバンブルビー。映画1作目で作られて10年選手。
1/1ミニ四駆「エアロアバンテ」。これも結構前から見ている。
カスタムカー館に出店している吉本大樹選手プロデュースの「HY SPEED」。
日曜日なので吉本選手が来られているのでは? と期待したが「金曜日に来られました。今日の来場予定はありません」との事だった。残念。
クリアファイルとステッカーを頂いた。
インディ500優勝 琢磨選手のインディマシン グリーンライト1/64 & 大阪モーターショー
第10回大阪モーターショーに佐藤琢磨選手がゲストとして来場する!
来場するのは土曜日なので行ける!
もてぎ開催のホンダサンクスデイのブログ写真を見るとかなりファンサービスされていた感じだ。これならモーターショーでもサインを頂けるチャンスはあるぞ。グリーンライト1/64ミニカーにサインを入れて頂きたい。
ホンダブースに展示されているインディ優勝マシンのところにもきっと来てくれるだろう。
そうなればケニー・ロバーツ氏以来の「ミニカー+サイン+実車+選手」の写真が撮れるぞ!
―と、作戦を立てていた。
一週間以上前からワクワクして寝ていても急に目が覚めてしまったりしていた。
だが、直前になって会社の部下が急病で倒れて代わりに出勤になってしまった…。
それは仕方ない事だが、何も今週でなくても…。
気持ちを切り替えよう、切り替えようとしても悔しさが募ってしまう。
まあ、カートイベントで琢磨選手に会えたので「良し」としなければならない。―のだが…。
日曜日に代わりに休めることになったので、せめて琢磨選手のマシンが観たくてモーターショーに行くことにした。ここで見ておかないともてぎのコレクションホール入りになってしまったら見る事ができなくなる。
もしかしたらファン感謝デーで走ってくれるかな? と、僅かな期待はあるが…。
サウンド・オブ・エンジンの際、鈴鹿サーキットのミニカーショップでグリーンライト1/64ミニカー、インディ500優勝ルオッフ・ダラーラIR-12/ホンダを買っておいた。
これだけの偉業を達成したマシンなので1/43ミニカーが欲しかったのだが、未だに発売されるアナウンスが無い。
このパッケージに琢磨選手のサインを入れて頂きたかった。
ノーズのステッカー類が再現されていていい感じ。順位表示も「1」になっている。
優勝記念パッケージなので、パッケージから出さずこのままの状態で飾れるように考えなくてはならない。
せっかくの機会なので、ミニカーと実車を一緒に写真撮影。
各地のモーターショーの写真を見ると、開催場所によって右向きだったり左向きだったりと置かれる向きが異なっていた。大阪では丁度ミニカーと同じ向きだったのでバランス良かった。
昨日(土曜日)来場した時に書かれたのだろう。マシン背後のパネルに大きく琢磨選手のサインが描かれていた。
マシン細部写真
フロントサスペンション付け根部分には故・ニッキー・ヘイデン選手のステッカーが! ちょっと泣けた。
アンドレッティ・レーシングのエンブレム。
ウイングカーとしてのグランドエフェクト構造。
こうして実車を見ると、走っている姿も見たくなってしまうなぁ。
J:COMブースでアンケートに答えるとクジで琢磨選手からのプレゼントがもらえたのだが、ハズレでした。パンフとウエットティッシュが入っていた袋。
釜玉台湾ラーメン 大阪モーターショー「味わいロード」
インテックス大阪で開催された大阪モーターショー。「味わいロード」としてインテックスの一館まるまるグルメ屋台が集まったフードコートになっている。
オートメッセとともに毎回、これも楽しみの一つになっている。
全国各地の味自慢が集まっていて、事前にどれを食べようかと一応アタリをつけている。
昼食時は長蛇の列でとても買えないので、時間をズラした。
前日の夕食が肉系だったので、肉モノには食指が動かずに迷った末に「釜玉台湾ラーメン」(900円)に決定。
鈴鹿サーキットに行った帰りに食べたりするほど台湾ラーメンが好きなドルフィンである。
「釜玉うどん」のように汁ナシで台湾ラーメンなのだ。興味がそそられた。
腰があるばかりかモッチリとした食感の太麺が意外だった。
名古屋コーチンを使ったという鶏そぼろは「辛口」だが、落とされた卵黄を混ぜることでだいぶまろやかな味になった。
なかなか美味しかった。
ホール中、もうもうと煙がたちこめる




























































































































