ブラック&ゴールドのJPSカラーがカッコイイ ロータス92&76 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
この角度、ロータス79っぽいね~
2017年の鈴鹿サウンド・オブ・エンジンには4台のロータスF1が走行した。
ロータス好きにとっては嬉しいラインナップだった。しかも海外から参加の「マスターズ・ヒストリック・フォーミュラ1」のロータス2台は初めて見るマシンだった。
ロータス92/フォード・コスワース 1983年
ロータスにとってコスワースDFVエンジンを搭載した最後のノンターボ車。幅広いサイドポンツーンだがフラットボトムだ。
アクティブ・サスペンション搭載を前提に開発されていたが、2戦のみで以後は外されてしまった。
ナイジェル・マンセル選手が8戦使用し、最高は6位。
チームメイトでエースのエリオ・デ・アンジェリス選手はルノー・ターボの93Tを使用していた。
アンジェリス選手はシンプソンのヘルメットを被っていたイメージが強い。あれでシンプソンのヘルメットに憧れたものだ。
その前はヨッヘン・マス選手らが被っていた目の間が繋がっているベル・ヘルメット。その前はニキ・ラウダ選手の頭頂部にエアインテークがあるagvだなぁ。
土曜日の午前中は雨で走らないマシンも多かったが、逆に水しぶきを上げて走るシーンも観られたのでラッキーだったかも。2日間観戦でなかったらこうも言えないのだが。
角ばったノーズにロータス91っぽいワイドなサイドポンツーン。フラットボトム規定になりサイドポンツーンを削るマシンが現れる中、このスタイルはカッコイイ。
ロータス76/フォード
JPSカラーがゴールドではなく、イエロー! この当時はゴールドの塗装が難しかったのだろうか?
大成功したロータス72の後継機らしく典型的なウエッヂ・フォルム。
メインスポンサーにちなんで車名は「ジョン・プレイヤー・スペシャル・マークⅠ」と付けられた。その後「マークⅣ」まで続いた。
'77年当時、ロータス78のプラモデルを作った際に名称が「JPS MrKⅢ」となっていて「78とマークⅢとどっちが名前? どういう意味なのだろう?」と分からなかった。
この時代で既にダブル・リアウイング!
マシン発表の際は「電磁クラッチ」と「ダブル・リアウイング」が装着されていたが、実践では即外されてしまったらしい。
サウンド・オブ・エンジン走行マシンはダブル・リアウイング仕様にされていた。
前後ウイングが取り付けられて数年しか経っていないのに、既にダブルにしてダウンフォースを稼ごうとしているコーリン・チャップマン氏のアイデアは凄い。
土曜日に走行した姿を見て「ピーターソンが走ってる‼」と絶叫。オーナードライバーさんがロニー・ピーターソン選手カラーのヘルメットを被られていたからだ。
当時、フルフェイスで❝つば❞のあるヘルメットは珍しかった。ドルフィンが初めて買ったアライのヘルメットにもバイザーに脱着可能な❝つば❞が付いていた。
ベネトン風SF14/ペーパークラフト & 挑戦!大阪エンジョイRUN
2015年にスーパーフォーミュラ最終戦JAF-GP予選を観戦した時にTOYOTA GAZOO Racing PARKでもらったスーパーフォーミュラSF14のペーパークラフトを今さらながら組み立てた。
ホワイトボディだったのでベネトンB189風に着色してみた。
当時❝ある目的❞のためにその場で組み立てずに持ち帰っていたのだった。
実はペーパークラフトを作るのはほぼ初めて。
切れ目は入っているが、接点をカッターナイフで丁寧に切る。何度か仮り組み立てしつつ、ミニチャンプス1/43ミニカーのベネトンB189を見ながら配色をチェック。ポスカで着直した。「赤」を持っていなかったので「ピンク」で代用。ちょっとカワイイ感じになった。
ハメ込みで組み上がるが接着剤とテープを貼って耐久性を上げた。
エアクッション(右)とペーパークラフト・フォーミュラ(左)
ある目的とは―
今月末開催される東京2020オリンピック日本代表選手選考競技会である大阪国際女子マラソン。
その前座イベントになっている「大阪エンジョイRUN」に参加することにしたのだ。
ドルフィン憧れのランナー高橋尚子さん=Qちゃんが毎年ゲストとして参加、一緒に走ったりゴール時にハイタッチしてくれる。
Qちゃんに会いたい一心で参加するも、長居公園1周3.2Kmをマジ走りはとてもできない。いや、50分内走破も不安だ。ならば❝仮装ランバー❞となって❝遅い言い訳❞をするしかない!
昔、ホビーでカートをやっていたときのレーシングスーツを着て、頭にペーパークラフトのフォーミュラカーを付けて走ろうと考えたのだった。そのために調達したモノだ。
そう、2年前にも1度エントリーしていた。だが、直前になってインフルエンザになり参加を棄権してしまった。
昨年は会社の繁忙期と重なったためエントリーすらできなかった。
今年、ようやく2度目のチャンスが来た! F1金曜日を一緒に見に行った友人を誘ってエントリー。彼は常日頃走っているので3Kmなど苦ではない。
長居公園を走るのも行くのも高校生の時以来。セレッソ大阪vs清水エスパルス戦を観に行きたいと思いつつも行けていない。
さあ、完走してQちゃんに会えるのだろうか?
天候が悪い場合は普通に走ります。
ラリーチャンプ新井敏弘選手も走るリシャールミル・パレード1 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
鈴鹿サウンド・オブ・エンジンの冠スポンサーのリシャールミル。
この高級腕時計の上得意様が自慢の愛車で鈴鹿サーキットを走る「RICHARD MILLEパレード」。
参加車両はスーパーカー中のスーパーカー。今年はマクラーレンもタイアップしていたようだった。
土曜日のお昼過ぎにマクラーレンの展示場に向かう一団が目に留まった。
な、な、なんと、中野信治選手、新井敏弘選手、井入宏之選手、石川京侍選手だった。NCCRラリーにゲストで来られる面々。何かしら関係がありそうだ。
どうやらリシャールミル・パレードのペースカーをドライブされるようだった。
マクラーレン720S 新井敏弘選手
マクラーレンの最新型マシン。
中野選手は毎年来られていたから、事前アナウンスが無くても「もしかしたら…」と思っていたが、まさかPWRCチャンピオン、新井敏弘選手も来られるとは! 姿を見て驚いた。
ヘルメットを被って出走待機されていた。
「万が一」のためにNCCR葛城の写真を持っていっていたが、雨だったので車に残してきてしまった。
サイン帳に新井選手のサインを頂いた。
日曜日には土曜日にマクラーレン720Sに乗る新井選手の写真にサインを入れて頂いた。
マクラーレンP1
3.8LV8ツインターボにハイブリットのモーターアシストで916馬力、世界限定375台の超スーパーカー。
マクラーレン570S
マクラーレン675クーペ
J-GP2編2 全日本ロードレース最終戦MFJ-GP
年が明けてもまだ全日本ロードレース最終戦・MFJ-GPのネタが続きます。
ドルフィンは一番近い鈴鹿しか行かないので、J-GP2クラスも来年の最終戦まで観る事ができない。それまでシリーズはBS12で追っていくしかない。
SOX Team TARO PLUSONE 関口太郎選手
残念ながら今季優勝は無かったが、着実に2位に入りシリーズランキングでも2位。
MOTO BUM HONDA 榎戸育寛選手
MotoGPもてぎでのMoto2クラスにワイルドカード参戦した榎戸選手。
この経験を生かした来季の走りが楽しみだ。
マルマエPLUSONE 徳留真紀選手
TONE RT SYNCEDGE 4413 BIZEN 中本郡選手
au & テルル ・ Kohara RT 中村修一郎選手
金曜日には練習用カウル(?)とヘルメットで走行。
「スゴ腕高校生30分料理対決!」を見て私の記憶が確かならば1月3日は道場六三郎氏の誕生日
ドルフィンは若人(わこうど)がチームで戦う競技が大好きだ。
書道甲子園しかり、高専ロボコンしかり、大学ソーラカーしかり、そしてホンダ学園の8耐参戦も。
若い力を有意義に使い涙と笑いと友情があって❝青春❞そのものだ。
年末に放送された『得する人損する人 高校生30分スピード料理バトル決勝』は、さらに青春以上のものがある。
「料理対決」こそ子供の頃から読んで来た『包丁人味平』や『スーパー食いしん坊』、『ミスター味っ子』の世界のリアル版なのだ。胸躍る。
ゲストに来られた鹿賀丈史さんが「私の記憶が確かならば…」と懐かしのフレーズを口にした。
'90年代に一世を風靡したTV番組『料理の鉄人』を思い出す。出場していた高校生達は知らないだろうなぁ。
公演会での道場六三郎氏
『料理の鉄人』は漫画でしかできなかった料理対決を実際にプロの料理人同士でやってしまうのだ。お店の看板背負って来るので当然必死のパッチ、ガチ勝負。初めて番組を見た時は驚いた(第5回 VS周富輝シェフから)。そしてすぐに夢中になった。
鉄人と挑戦者の店に食べに行った。イベントにも行った。
『高校生料理勝負』の審査員の一人、イタリアンの小林幸司シェフは鉄人に勝利した挑戦者の一人だった。
※掲載写真は全て’90年代に撮影した古いものです。
『料理の鉄人』は基本、関係者のみ観覧席に座れるのだが、人気を博して一般視聴者を入場させた「正月スペシャル」があった。それが1月3日、道場六三郎鉄人の誕生日だった。
「有明コロシアム」と「ワールドカップ」「ジャパンカップ」の計4回、観覧に行くことができた。
あの番組から各ジャンルの料理が一気に進化した。当時の若き挑戦者も今や大御所になっている。
全鉄人が集結したワールドカップ
和の鉄人・道場六三郎氏
二代目和の鉄人・中村孝明氏
三代目和の鉄人・森本正治氏
初代フレンチの鉄人・石鍋裕氏
二代目フレンチの鉄人・坂井宏之氏
中華の鉄人・陳健一氏
元挑戦者にして21世紀復活版「アイアンシェフ」で最強となる
中華のアイアンシェフ・脇屋友詞氏
「鉄人」ではライバル役となった神田川俊郎氏
当時撮影していたデジカメの画質が悪かったのと、記憶媒体(MO)にあまり詰め込めなかったこともあり、写真が小さく荒いのはご勘弁ください。
新年一発目はウイリアムズFW08 & FW04 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
ウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリングは、ウイングカー時代に台頭したF1チームだ。
'79年F1GPに参戦している全チームの中で一番最後に投入されたウイングカー、ウイリアムズFW07が大成功。シーズン後半になって一気に4勝を挙げた。
翌年にはアラン・ジョーンズ選手をワールドチャンピオンに押し上げた。
そう言えばアラン・ジョーンズ選手はミノルタ・トヨタから全日本耐久選手権にフル参戦していたっけ。ジェンソン・バトン選手以前にもF1ワールドチャンピオンが日本のレースに参戦していた。この年はCカーレース見に行けなかった。
今年・2017年の日本GPでは「ウイリアムズF1チーム40周年記念展」が開催された。
F1観戦には行かないので「うわぁ見たかったマシンがデモランするのかぁ~」と、羨ましかったが、鈴鹿サウンド・オブ・エンジンにも引き続き登場し「デモレース」で走ってくれた。
ウイリアムズFW08/フォード 1982年
FW08は元々6輪ウイングカーとしてデザインされたマシン。レギュレーション変更でF1は4輪のみとされたため計画が頓挫して4輪マシンとなった。
ショートホイールベースで超コンパクトなマシンながら安定して速く、1年で優勝者11人を数える大混戦の中、僅か1勝のみでケケ・ロズベルグ選手がワールドチャンピオンを獲得した。
ケケ選手はどんなじゃじゃ馬でも速く走らせるドライバーだったので、チームメイトのディレック・デイリー選手の成績がマシン本来のものなのかも。
ミニチャンプス1/43ミニカー、ウイリアムズFW08B・6輪
FW08Bも動態保存されているので、是非とも鈴鹿で走らせて欲しい。それだけでも十分お客さんを呼べる話題のはず。6輪F1マシンの走るところ見たいなぁ。
サウンド・オブ・エンジンの「マスターズ・ヒストリック・フォーミュラ1」でケケ・ロズベルグ選手のマシンが走行。
日本でウイリアムズと言えばホンダエンジンを搭載したFW09以降のマシンがメイン。鈴鹿の各種イベントでホンダ・コレクションホール所蔵のマシンが走行してくれている。
逆にそれ以前のウイリアムズマシンの走行を観られるのは稀だ。大好きなウイングカー時代のマシンが見られてとても嬉しい。
土曜日の朝、マシンをメンテナンスしている所を「カッコイイ」「スゴイ」を連発して見ていた。雨でもテンション上がりまくり。
サウンド・オブ・エンジンのゲスト、ロベルト・モレノ選手が土曜日はFW04を、日曜日にはFW08をドライブしてくれた。どんな経緯でこの2台になったのだろう?
ウイリアムズFW04/フォード 1975年
ウイリアムズのオリジナルF1としては3機目(?)。
ヘスケスのようにスポーツカーノーズの先に一枚ウイングを取り付けている。
戦績としてはジャック・ラフィー選手の2位が唯一のポイントゲット。
このマシンは女性F1ドライバーのレラ・ロンバルディ選手がドライブしたものらしい。
1年ありがとうございました CLUB24にいよん~2017観戦イベント総括
毎年、12月31日は1年の「ミニカー台数調べ」で締めくくって来ましたが、だいぶ集めきってしまったので今年はあまり増えていません。
「F1マシンコレクション」の1/43ミニカーが増台のメイン。
そこでここ数年の趣味メインになっている2&4イベントの総括にしました。
2月 大阪オートメッセ
スーパーGTとのタイアップで年々盛り上がりを見せてきているオートメッセで1年の車イベントが始まるのです。
―が、せっかくチケットが当たったものの、風邪の咳が引かずにやむなく断念。
3月 鈴鹿サーキット ファン感謝デー
急きょ、ミカ・ハッキネン氏のゲスト来場が決定したので初めて土日観戦。
頑張ったのですが、ガードが固かったのと運を呼び込めずサインGET成らず。このショックは大きく、以後は以前にもましてサインGETにガツガツするようになってしまった。
3月 大阪モーターサイクルショー
新型バイクを見るのも面白かったのですが、全日本ライダーが多くゲストに来てくれたのが嬉しかった。
4月 2&4レース
2017年カラーのマシンがそろうので、写真撮影中心とした観戦にしました。
5月 ラ・フェスタ・プリマヴェラ
近畿一円を巡るクラシックカー・ラリー。今年は大阪のチェックポイントが無かったので、奈良に観戦に行きました。
5月 スーパーカー・ヘリテージ・ギャザリング京都
「スーパーカー」だけのイベント。昨年はランボルギーニ・イオタが来たので期待していたので「見られるかな?」と期待していたのですが、イオタは来ず。しかし、写真に撮りたかったランチア・ストラトスなど珍しい車も多くて楽しめました。
この頃から足の疲れを感じるようになっていました。
6月 スーパーGT鈴鹿タイヤテスト
F1ワールドチャンピオン、ジェンソン・バトン選手の参加が発表されてテンションUP。
マシンを撮影するのか、バトン選手のサインをもらうのか、どっちつかずの状態になってしまいました。
この時は歩き疲れて無限ピット近くで休んでいて、タイミングが合ってバトン選手の好意によるサイン会(?)に出くわすことができました。
7月 スーパーGT鈴鹿合同テスト
当初、参加予定が無かったバトン選手が直前になって参加することに。
テスト日なのにトークショーが開催されてホールいっぱいにファンが集まりました。
7月 鈴鹿8耐合同テスト
1回目のメーカーテストに行く事ができなかったので、テストでは初めて泊まりで2日間観に行きました。
コカ・コーラが販売した40回大会記念アルミボトルに有力選手にサインを寄せ書きしてもらいました。優勝したヤマハファクトリー3選手や本戦は病欠したステファン・ブラドル選手のサインも入ってます。
7月 鈴鹿8耐・予選
1年のイベントの中でもドルフィンにとって鈴鹿8耐とサウンド・オブ・エンジンは最高ポジション。金曜、土曜と観戦。
オジサンファンにはたまならいレジェンド、ケニー・ロバーツ氏とケビン・シュワンツ氏がゲスト来場。
土曜日は4耐決勝やトークショーあり、FMXありとお祭りムードがたまらない。
8月 スーパーGT 鈴鹿1000キロFINAL
GTでは久しぶりにピットウォーク券を購入。❝人の海❞で泳いできました。
9月 NCCR葛城
スーパーカーやクラシックカーを間近で見られ、さらには一番近場で開催される観覧無料イベント。
今年は中野信治選手、新井敏弘選手がゲスト・ドライバーとして参加。
10月 万博公園サーキット
太陽の塔がある万博公園でフェラーリF2003GAやFXX-K他マシンが走行するイベント。
仕事のシフト変更があって急きょ行けるようになったのに、台風直撃でイベント中止に…。
11月 全日本ロードレース最終戦 MFJ-GP
金曜・土曜日と観戦。
佐藤琢磨選手が別イベントで来場したのを偶然知って計画変更。粘って琢磨選手とお会いできました。
鈴鹿で全日本全クラス開催されるのは最終戦のみ。JP250やCBR250の開催もあり、2日間託しくて楽しくて仕方なかった。
11月 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
金は取るが年々台数が増えてきているサウンド・オブ・エンジン。
土曜日は雨、日曜日は寒風とコンディションは良くはありませんでしたが2日間楽しみ抜きました。
11月 神戸カワサキワールド
神戸に行く用事の❝合間に❞にカワサキワールドに行ってきました。
WSBチャンピオン、ジョナサン・レイ選手が来場される前日でした。
12月 大阪モーターショー
仕事の都合で当初行く予定だった佐藤琢磨選手がゲストに来られる日に行けず、日を改めてインディ優勝マシンを見に行きました。
鈴鹿サーキットに足を運んだのは昨年より1日増えて14日。そのうち3回が泊まりで2日連続。
京商コンビニ1/64ミニカーの発売も無くなり、ミニカーにつぎ込んでいた小遣いをサーキット観戦に回している感じです。少し控えないといけないかなとも思っています。
サーキットで知り合った方も増えて、情報交換するのも楽しいですね。
見に来て下さる皆さんの応援があるから続けてこられています。感謝です。
今年も一年ありがとうございました。
皆さん、良いお年をお迎えください。
2018年もよろしくお願いいたします。
秋アニメ 1番は「アニメガタリズ」サイドカーレースの「つうかあ」は…
ドルフィンは長年「特撮派」だった。
だが、近年の特撮ヒーローはゴテゴテし過ぎ、理屈多すぎ、イケメンばっかりで面白くない。
今年は辛うじて戦隊だけは見ているがライダーは数年前からついていけなくなった。
Vシネマの『スペーススクワッド』は2作とも楽しめた。
友人の影響から近年はアニメをよく見るようになった。
仕事で疲れるので、基本❝爽快モノ❞が中心。ぐだぐだ理屈コネたり暗くなるのはNGだ。
最近のアニメは昔のように1年単位の放送ではなく1クールで終了してしまう。もっと見たい作品もあるのに。
この秋アニメで一番気に入ったのは『アニメガタリズ』。
高校アニメ部の話だが「あぁ、こんな感じだったな」「アニメや特撮フィルム作ったな」とか昔を懐かしむ材料になったり、逆に「今はこんななんだ」と現在の流れを知ったりした。
このアニメに照らし合わせると、自分のポジションは…
ふた昔まえだったら、この方に当てはまっていたかもしれない。
OP・ED曲も良く、作画も綺麗だった。
エンディングのダンスシーンはアニメ研が作ったアニメのエンディングが間に合わずライブになったという設定で使われたのは面白い。
さすがにダンスCG映像に関しては『ラブライブサンシャイン』が一歩抜きんでている。
富山に住む友人が『ラブライブサンシャイン』が好きで「沼津に住みたい」と言っていた。
沼津は魚は旨いし海は綺麗で良いところだが、市街地はちょっとさびれちゃってるし都会に出るのに時間かかりますよ。
温暖気候の静岡県民が冬の北海道に行ってミニスカでいられる訳がない!
もう一つ『ブレンドS』。
頭からっぽにして楽しめるアニメだった。
毎期「まんがタイム」の作品がアニメになっているのは面白い。
そして期待ハズレだったのがサイドカーレースの『つうかあ』。
見たい内容のアニメじゃなかった。
レーシングバイクを危険が多い公道でノーヘル運転するのに先ずついていけない。
部活レーシングチームなのに三宅女子以外のチームにメカニックがいない不自然さ。
各チームのキャラクターを掘り下げようとしたのは分かるが、掘り下げ方の方向性が違う。
作画も悪く、サービスの入浴シーンですら手を抜いている感があった。
レースでセーフティーカー導入中に猛追撃して、レース再開になったと同時にその勢いで上位陣をブチ抜くって―それアカンやつやん! 完全にペナルティ対象でっせ!
マシンの排気音をクラスによって2ストや4ストを使い分けているのは良かった。
レースアニメは難しい。
1月からの冬アニメはどんな作品になるのかな?















































































