未来の国からやってきた? マクラーレン2017年式 NCCR葛城
今年のNCCR葛城の大きな特徴は、マクラーレンが12台も参加した事だ。関西のマクラーレンのクラブだろうか?
これだけ多くのマクラーレンを見たのは、ディーラー展示はもちろんサウンド・オブ・エンジンでも無い。圧巻だ。
ただ―
2010年代に入ってからのマクラーレンの車両は似たデザインであり、名前も数字と英字の組み合わせなので、なかなか覚えられず区別がつかないのだ。
NCCR葛城マクラーレン編の初回は2017年式を集めてみた。
マクラーレン540C
マクラーレンの❝スポーツカー❞シリーズ(と言っても結構なスーパーカーだ)の570Sに続く2号車。
540馬力に抑えて扱いやすくしている。それでもメーカー発表の最高速は320km/hだ。
マクラーレン570S
マクラーレンのスポーツシリーズ第一弾。
上位クラスのスーパーシリーズ同様、カーボン・モノコックで軽量化されていて最高速328km/h。
リアウイングの装着も無く、ボディ形状だけのダウンフォースでパワーを路面に伝えられる技術が凄い。
マクラーレンの走行音は皆かなり静かだった。こういった点も近年の車両らしい配慮だ。
マクラーレン650S
マクラーレンのスーパーシリーズ。2010年代に入ってから最初の量産車・MP4-12Cの実質後継機。
御堂筋にあるマクラーレンのショールームを初めて見学した際も置いてあったのはMP4-12Cと650Sだった。
ドルフィンにとってマクラーレン顔を持っているのは650Sだ。
マクラーレン720S
今年3月のジュネーブショーで発表された正真正銘最新型だ。
650Sの後継機にあたり、ボディ・エクステリア・エンジン全てが刷新された。エンジンは排気量が増えて4ℓV8ツインターボになった。
外見上は今までのマクラーレン顔と異なっている。白くて平たくて長いボディは、まるで未来の国からやってきた車のように見える。
未来の国からやってきた知恵と力と勇気の子の愛車
中野信治選手とランボルギーニ・アヴェンタドールS NCCR葛城
昨年はゲストドライバーが居なかったNCCR葛城だったが、今年は新井敏弘選手や中野信治選手が来てくれた。
サーキットに比べて圧倒的にサインや話をするチャンスが多いところが魅力のひとつ。
まるでモデルのようにカッコイイ中野選手
中野選手が運転するのが―
ランボルギーニ・アヴェンタドールS
今年の4月に日本発売が発表された最新マシン。
4輪操舵システムや「磁気レオロジー・サスペンション」という良く分からない名前で、縦・横・垂直の三次元で働くアクティブ・サスペンションを装備している。
最高速度は日本の公道では無意味の350km/h! スーパーカーの血統を受け継いでいる。
シザードアがランボの醍醐味。集まっている子供たちを見ると子供の頃のスーパーカーブームを思い出す
垂直翼か八重歯かと思わせるノーズのパーツが凄みがありカッコイイ。
ノーズ周りのデザイン変更でフロントのダウンフォースが通常アヴェンタドールに比べて130%向上したそうだ。
アヴェンタドールSのコクピットに収まる中野選手
朝、中野選手が会場に来られると、朝の挨拶をしてサインを2枚お願いした。
昨年のサウンド・オブ・エンジンでリシャールミル・パレードのペースカーをドライブした写真にサインを頂いた。
今回もマクラーレンをドライブするものと思っていた。
そして昨年の鈴鹿1000㌔でタイサン・アウディR8をドライブした写真にもサインを入れて頂いた。
次にお会いする時は今回のランボの写真を―と、思っていたのだが、意外に速いスピードでカメラを構えるドルフィンの前を通過して行った。
走行写真は動画撮影からコマ抜きしているのだが、走る車両と観戦に❝流し❞をシンクロできなかった。
ランボルギーニのシャツに着替えた中野選手
中野選手はランボルギーニ・クラス2位でフィニッシュ。
みんなで見に来るこの時期恒例行事 NCCR葛城 海外旧車編
奈良県葛城市周辺で、この時期恒例の行事として定着したように見えるNCCR葛城。
朝から親子連れの姿も多く見られた。
「車にはお手を触れないでくださいね。親御さんはお子様に気を付けてあげてください」とアナウンスが入る。
普段はなかなか目にする機会がないスーパーカーや旧車と一緒に写真を撮る方も少なくない。
同じNCCRのイベントでも大阪モーターショーの時はギャラリーが格段に多くなるせいか、参加車が停められているエリアは完全クローズドされて近くでは見る事ができないのだ。
参加者も1台につきナビゲーターも含めて2~3人で来られるので、屋敷山公園駐車場は多くの人であふれる。
早い時間に到着して❝ゼッケンが貼られる❞前に写真を撮りたいのだが、走行準備されいたりしてなかなか難しい。
競技参加者がブリーフィングに行っている時が人が少なくなって車の写真を撮り易くなる。その間はスタッフがかなりの人数で車の警備している。本物のおまわりさんもいるし。
ジャガーXK120DHC 1954年
今回参加車両の中では一番古い。
フィアット・アバルト750 1957年
フォルクスワーゲン TYPE1ビートル 1957年
近年では街中を走る姿を見る事はほとんど無くなってしまったが、子供の頃は普通に走っていた。
クラシカルな可愛らしさがあるので走行できない車両でもオブジェとして飾られていたりする。
ランチア・フラミニア 1960年
ジャガーE-TYPE 1961年
ラ・フェラーリ、488テーラーメイドも登場 NCCR葛城
気持ち良い秋晴れの中開催されたNCCR葛城。あまりに快晴過ぎてオープンカーにとっては直射日光が厳しいのではないかと思うほど。
毎年この大会に合わせて咲き誇るような沿道の彼岸花だが、今年はチョット見頃を過ぎてしまっていた。秋が早かったからか?
彼岸花を刈っている田んぼも多かった。
走行写真を撮るのに葛城山や彼岸花が入る位置を探したのだ。
フェラーリ・ラ・フェラーリ・アペルタ
フェラーリ初のハイブリッドハイパーカー「ラ・フェラーリ」のオープンモデル。
価格は4億円だとか…。スーパーフォーミュラで年間参戦できそう。
超スーパーカーを間近で見られるとあって、多くの方が周囲を取り囲んでいた。
バタフライ型ドアを開けた姿は醍醐味ですなぁ。
見るのは初めてだが、NCCRの企画会社の他のイベントでは既に最注目車両として登場している。
今回もゼッケン「1」号車としてスタート。
創業70周年記念エンブレム
リアタイヤの前方に創業70周年記念エンブレムが取り付けられている。
フェラーリ488テーラーメイド
顧客の要望に合わせたオーダーメイドのフェラーリ。オーナーの好みに仕上げられた車両は物凄いスペシャルさ。だが、手放してしまったら次のオーナーにとっては価値がないかも。いつまでこのマシンを愛していられるか(一般論として)。
今回参加の車両は、オーダーメイドでありながら落ち着いたエクステリア。ハデハデにしていないところが趣味の良さを感じられる。
細部にこだわりが感じられる
フェラーリ488スパイダー
最近発表されたような気がするが、既に2年も経っている。
当初、ノーズにある縦二枚のピラー(って言うのかな?)が人間の前二本の出っ歯っぽく見えてしまってイマイチだったが、ナンバープレートが付くと目立たたなくなる。ナンバープレートを付けることで良くなる珍しい車だ。
ゼッケン「2」号車はPWRCチャンピオン新井敏弘選手がゲストドライブ。
新井選手の競技写真はなかなか撮りに行く機会が無いので、次に機会があればこの写真にサインを頂こうかな。
新井敏弘選手
新井選手のサイン
昨日紹介したCM’Sのミニカーの他に、新井選手のカードを作って持って行ったのだが、カバンの中で擦れてしまっていた! ありゃりゃ…。
新井敏弘選手CM’Sスバル・インプレッサにサイン NCCR葛城
NCCR葛城にゲスト参加した新井敏弘選手。
新井選手が来られるならば―と、CM’Sラリーカーコレクション「トシ・アライ シリーズ」のスバル・インプレッサSTiラリージャパンを持って行ってサインを入れて頂いた。
「トシ・アライ シリーズ」が発売されて以後、新井選手にお会いできる機会があれば(ほとんどがNCCRラリーだったが)ミニカーを1台ずつ持って行ってサインを入れて頂いてきた。何年かかっただろうか?
この度、ようやく全車にサイン書き込みが完了した。
新井敏弘選手
新井選手にお会いして先ずは「ラリー北海道優勝おめでとうございます」と挨拶。
ミニカーにサインをお願いすると
「懐かしいね」
「これで全車にサインを入れて頂いたことになります」と伝えると
「全車持ってるの!? エライッ‼ ウチなんかみんな子供がこわしっちゃったからなぁ。ぶ~ん、どっかんって(笑)」
新井選手、ありがとうございました。
前走#2の488スパイダーが新井選手
今回のイベントでは新井選手はフェラーリ488スパイダーをドライブ。
ドライブ前にシャツもフェラーリに着替えられた。フェラーリのシャツ着た新井選手って新鮮だなぁ。
スーパーカーとクラシックカーが葛城山麓を走る NCCR葛城~本日開催
本日、奈良県葛城市にある屋敷山公園駐車場をスタート&フィニッシュ地点として、スーパーカーとクラシックカーによるラリーイベント・NCCR葛城が開催された。このブログを書いている時点ではまだ競技参加車は走行中だ。
一番近所で開催されるイベントなので、毎年休みを取って観に行っている。
朝、8時過ぎには屋敷山公園駐車場には参加車とギャラリーが集まってきている。近隣の市に告知されているのだろう、親子連れギャラリーも多い。
毎年このイベントは天気に恵まれる。今日も刺すような暑い日差しだった。まだ夏用の帽子の方が良かった。
ダイドードリンコの提供でペットのお茶やスポーツドリンクが配られていたのでありがたい。
スタートは9時45分。1分の間隔を開けて1台ずつ走り出す。
今回のゲストドライバーは、元F1ドライバーで、世界3大レースに参戦した中野信治選手。PWRCチャンピオンにして先週のラリー北海道で優勝したばかりの新井敏弘選手。スーパーGTやランボルギーニスーパートロフェオにも参戦する井入宏之選手。
―そして…
左から中野信治選手、井入宏之選手、新井敏弘選手
葛城市のマスコットキャラクターの「蓮花ちゃん」も登場。
大会0号車のホンダS2000に乗ってスタートから道の駅かつらぎまで走行。
大会FacebookではホンダS660と掲載されていたが、当日になってS2000に変更されたようだ。
今回はマクラーレンが大挙して参加。これほど多くのマクラーレンを見たのは初めてだ。
フェラーリクラス、マクラーレンクラス、ランボルギーニクラスが設置されている。この3メーカーの新しめの車両が多く、フェラーリやランボの旧車は少なかった。クラシックカーの台数も少な目だ。
毎年、参加車両の傾向が少しずつ異なるので面白い。
クラシックな車両から最新スーパーマシンまで参加
秋の交通安全運動の啓発活動で奈良県警高田警察署や交通安全協会が協賛している。
交通安全グッズの配布やパトカーの展示(道の駅までの先導車)もある。
お子様は警官・婦警のコスプレをして運転席で記念撮影できる。大人はコスプレ無しでの撮影が可能。
運転席ではなかったら、ただの職質になってしまう(笑)。
参加ゼッケンからすると今回は70台近い参加があるようだ。
ドルフィンはスタート前に場所を移動して動画撮影。
全車安全運転でゴールを迎えて欲しいと願う。
今年は大阪モーターショーの年なので、NCCR大阪モーターショーが開催されるのかな?
「とんバル」食べてきました―2週目編
こころ・焼き鳥
先週末、富田林バル-「とんバル」が開催された。
10枚綴りのバルチケットは今週末まで金券として使用することができるので、残ったチケットを使うべく―、いや、最後はここで使おうと決めていた『焼き鳥・釜めし とりぞう 酉蔵』に行って来た。
白加賀梅酒 お湯割り
自家製の梅酒とはまた違った旨さ
昨年11月にオープンしていたのだが、混んでいて入れなかったりして初めて行ったのは先月のこと。
美味しかったので「とんバル」時に行こうと決めていたのだった。
なんこつ

焼き鳥も美味しいが、突き出しも美味しい。トリが焼けるまで枝豆と突き出しだけでも結構飲めてしまう。
つくね
手羽先
鶏肉がふんわりと焼けていた。骨にこびりついている部分も美味し~!
名物・とり釜めし
釜めしは炊き上がるまで25分くらいかかるので、そこを見越して早めに注文。
「名物」と謳うだけあって、美味しかった!
もち米を混ぜて炊いているご飯の炊き加減が好みの固さだったので、歯応えが心地よくてどんどん口に入れてしまう。
おこげができて香ばしくて良い味でした
「とんバル」3店巡りバルチケットの台紙にシールを貼ってもらうと、富田林駅前にある「きらめきファクトリー」でガラガラ抽選ができたのだが、期間は先週末の3日間だけだったらしい。
なので、今週末で3店目となったドルフィンはガラガラ抽選を受けられなかった。ありゃりゃ…。
「ソウルフード」と「母の味」
実家から届いた荷物の中に入っていたのは、我がソウルフードの「茹で落花生」。
この季節のお楽しみだ。
「茹で落花生」を食べる地域は全国にいくつか存在しているらしい。落花生を栽培している場所ならやっているのだろう。
知らない方は全く知らない食べ方だ。
「美味しいから」と勧めても気持ち悪いと評判が良くないが、その気持ちが分からない。
生の落花生を塩茹でしただけ。炒ったピーナッツを茹でているのではない。
子供の頃から食べていたので、ドルフィンは枝豆よりも落花生が好きだった。枝豆を食べるようになったのは社会人になってからくらではなかったか。それも飲み屋で落花生が無いから❝仕方なく❞枝豆を食べていたくらいだ。
茹で落花生の中でも特に好きなのは❝しなす❞と呼ばれる未成熟部分。
殻が柔らかくてぶにゅぶにゅしている。殻を破るとピュッとゆで汁が飛び出るくらいで、未成熟なので中身も小さい。だが、この小さくて柔らかい部分が大好きなのだ。
「正規品」ではハネられるため、お店や近年出回っている冷凍パックには❝しなす❞は絶対に入っていない。ある意味、貴重部分だ。
最近では品種改良されて「茹で用落花生」が出回っているらしい。上の写真も「茹で用落花生」だ。
「茹で用」は粒が大きい。成熟しても柔らかく❝しなす❞に近い食感があるので嬉しい。
嫁はんが小分けにして冷蔵・冷凍してくれているのだが、小分けにしてくれていないとあるだけ食べてしまうのだ。一旦食べ始めると❝止められない止まらない❞状態になってしまう。
「母の味」と聞いて思い浮かべる料理は何だろう? 「肉じゃが」?「カレー」?
ドルフィンにとって「母の味」は「スジ肉煮」だ。
元々は母が父のオツマミ用に作っていたものを横から摘まんでいたのが食べるキッカケだった。
ウチは祖父の代くらいからホルモン焼きやスジ肉が好きなので、子供の頃から普通に食べていた。
❝外❞でスジ肉煮を食べて初めて我が家のスジ肉煮との違いに気が付いた。
写真でも分かるように、我が家のスジ肉煮は❝固い❞のだ。ゴリッゴリッと肉のスジを断ち切って噛めるところが好きだ。良く噛むので肉の味も良く分かる。
肉の食感を残して味はしっかり染み込ませるところが難しいと嫁はんは言う。
外で食べた時はトロットロになっていて「なんぢゃこりゃぁ? てんで歯応えが無いじゃないか!?」と思ったのだった。
ホルモン焼きやスジ肉を食べてきたドルフィンにとって「柔らかぁ~い!」「噛まなくても口の中で溶けるぅぅ」―ような肉は好みではない。「そんなに柔らかい肉が食べたいのなら脂肪の塊でも舐めとけ!」ってなもんだ。
話がチョット離れるが、ドルフィンが一番好きな肉は羊だ。
だが、TVで羊肉(ラムやマトン)を食べたリポーターが「全然臭みがない」とか言うと「それなら羊じゃなくてもいいじゃん。牛でも食っとけ」とTVに向かって言っている。
母が元気なうちは作ってもらえるが、いずれは自分で作らなくてはいけなくなるかもね。それが遠い先であって欲しいと願いながら、スジ肉をゴリゴリと食べるのだった。
鈴鹿1000kmGT300 スバルR&D & ガルフ・ポルシェ
スーパーGT鈴鹿1000㌔FINALもGT500クラスの紹介が終わり、ここからはGT300クラスオンリー。
GT300クラスは多くの車種・マシンが走るので見ていて面白い。
スーパー耐久になると全体の台数は多いが、1クラスの台数が少なくて今一つ面白味が感じられないのだ。
GT300:7位
SUBARU BRZ R&D SPORT
夏の鈴鹿では強いイメージがあるスバル。予選Q1を6番手で突破。Q2ではタイムを刻めず8番手スタート。
決勝ではタイヤを交換しないピットストップもあり、ストップ時間を削って上位進出を目指したが7位フィニッシュとなった。
スバルは独特の排気音なので、遠くからでも「来た」と分かる。
井口卓人選手
土曜日、昨年鈴鹿1000㌔の写真に井口選手のサインを入れて頂いた。
やんちゃそうな顔をしているが、ファン対応は丁寧で好感が持てる。
山内英輝選手
土曜日のフリー走行ではヘアピンで止まってしまった。
土曜日、昨年鈴鹿1000㌔の写真に初めて山内選手のサインを入れて頂いた。
GT300:8位
GULF NAC PORSCHE 911
合同テストでのピットウォークにPACIFIC with GULF RACINGの2人が出て来てくれたので、昨年の写真にサインを頂いた。
ガルフは昔からのレーシングカラーなのでカッコイイですなぁ。
ジョノ・レスター選手
昨年のDIRECTION108ランボルギーニ・ウラカンの写真にレスター選手のサインを入れて頂いた。
ピットウォークで一緒にステッカーを頂いた。レスター選手なのだが、えらくゴリラ顔にされている。いいのかなぁ?
峰尾恭輔選手
昨年のDIRECTION108ランボルギーニ・ウラカンの写真に峰尾選手のサインを入れて頂いた




















































































