UMIカウンセラーの真帆です。
目の前の問題って、
よりよい人生を生きるための、
宇宙からのメッセージ
それを、紐解いて、受け取りたい方を、
全力で応援しています(*˘︶˘*).。.:*♡
ひといちばい敏感な子(HSC)で、
入学当初から、ず〜っと(笑)
朝は、学校まで、付き添い登校していた娘ちゃん♡
このたび、
丸4年の付き添い登校を、無事、卒業

まるで、元々、
付き添い登校なんかなかったかのようにww
笑顔で「行ってきま〜す♪」
って、毎朝、一人で登校しています

こんなとき、
ノートとペンで、自分と向き合って、
ブロック(制限、思い込み、勘違い)を、
こつこつ解消してきて、
ほんと良かった〜〜

って、しみじみ思う♡
登校しぶり(母子密着)を引き起こしていた、
実母への未消化な感情を、
根本から解消し、ひっくり返したことで、
現実も、綺麗さっぱり、
グルンとひっくり返りました♪
(思考が100%現実化する世界)
(“ひといちばい敏感な子”という現実さえ創ってた?)

今日は、同じように、
カウンセリングで、
お母様への未消化な感情と向き合われた、
Aさんのご感想を、
紹介させていただきますね♡
Q、どのようなお悩みでしたか?


ご主人へのイライラも、
お母さんへのモヤモヤも、
実は、
根っこは一緒なんですよね〜
どちらも、元となっているのは、
子どもの頃(インナーチャイルド)の
思い込み・勘違いです
例)
「私は◯◯されない人」
「◯◯できない私は価値がない」
「◯◯してもらえない」など
(これらをブロックといいます)
ブロックは、
成長の糧になるので、
例)
認められたくて頑張る、など
あって当たり前のものなのですが、
頑なに信じ込み、握りしめ過ぎて、
強烈なブレーキとなってしまっているときや、
例)世間体や評価が気になって仕方ない、など
不登校などの問題(らしきもの)が
「お知らせ」として現れたときは、
そのブロックを手放すタイミング
ということになりますよ〜
Q、カウンセリングのご感想は?

そして、ずっと抱えていた「私は大事にされない人」というのは、本当は違うのかもしれないと、初めて心から思え、ひっくり返せました。
たった二時間で、それを体感することができ「すごい!」って思いました。

「私は大事にされない人」という想い(ブロック)を、
ずっと握りしめてきたことに、
気づかれたAさん♡
カウンセリングの中で、
丁寧に、その想いに寄り添い、
記憶の書き換え(フラットに眺める)を行ううちに、
あれ?もしかしたら、私、
お母さんに大事にされていたのかも⁉

という思いを、初めて持てた!!!
んですね。
これは、
とてつもなく大きな変化です♡
なぜって、人は、
見たいように見て、
聞きたいように聞く
生き物だから♪
(意識が向いた方向にのみ、アンテナが立ちます)
つまり、
「私は大事にされない人」というブロック
を持っていると、
そちらにしかアンテナが向かないので、
大事にされていない証拠ばかりを集め、
↓
ほら、やっぱり!と、その思いを強固にし、
↓
ますます大事にされない世界を、現実化していく
めっちゃ、負のループ

今回、Aさんは、
「本当は違うのかもしれない⁉」
って初めて思えました♡
アンテナの向きが、くるっと変わったんですね。
なので、今後は、
「私は大事にされていたのかもしれない♡」
と感じた、その直感を大切にすると、
脳が、大事にされていた証拠を探し始める。
↓
あっ、見つかった♡やっぱり大事にされていた。
↓
どんどん、大事にされたり、大事にしたりする現実が!!
という幸せのループの世界へと、
ワープすることができますよ〜

Q、真帆の印象を教えてください。


Aさん。
素敵なご感想を、ありがとうございました(*^^*)

どんなブロックも、
幼少期(多くは6歳くらいまで)にできたもの。
私たちは、
多かれ少なかれ、
お母さんへの未消化な感情を抱えて生きています。
なにも問題がなければ、
それで全然OK

でも、もしも、
生きづらさを感じていたり・・・
夫が、子どもが、ご自身が、
なにか大きな問題を、
現実に抱えているときは、
お母さんに対するわだかまりに、
無理やり蓋をして、
(なかったこと、見なかったことにして)
心の底に、押し込めてないかな〜、私

って、
自分の心の声を、
一度、じっくりと、
聴いてあげてみてくださいね

今日も、ママと子どもたちにとって、
素敵な一日となりますように♪

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