こんにちは。真帆です。
子どもの問題行動って、
実は、ママへの愛あるギフト
それを、紐解いて、受け取りたいママを、
全力で応援しています(*˘︶˘*).。.:*♡
『12/27ママのためのランチ会in名古屋』は、
定員8名満席となりました。嬉し〜い♪
ありがとうございます♡
子どもの頃に、
強く、願ったこと、
強く、信じたことが、
今、目の前の現実を、
創り上げているのだとしたら・・・⁉
私は、今でも、覚えています。
子どもの頃の、
ある日の夕暮れ。
毎日が、あまりにワクワクして楽しくて、
両親や周りの大人に、とても大切にされて、
子どもでいることが、めっちゃ幸せで、
それに比べて、
大人たちは、みんな、
あまりに忙しそうで、大変そうで。
私は、あの日。
強く、こう願ったんですよね。
/
「あ〜。ずっと、子どもでいたい!」
「大人になんか絶対なりたくな〜い!」
\
ってね。
そんなことを、強く願ったことも忘れ、
大人になった私。
気づけば、
仕事で、めちゃめちゃ忙しく、
いつも子ども優先で、自分のことは後回し
という、自分が、
子どもの頃、強く、そう信じたとおりの未来を、
生きることになっていました。
“大人は忙しくて、大変”と信じていたので、
小学校の先生となり、
夫婦共働きで、
大忙しで大変な現実を、創り上げ、
“子どもは大切に、優先されるべき”と信じていたので、
美味しいものは、全部、子どもに、
お出かけ先も、いつも、子どもが行きたい場所、と、
子ども最優先の、毎日を送る羽目に、
なっていたんですね。
そう。
子どもの頃に、無防備に信じたことって、
めっちゃ強力な力を発揮するんです。
なんといっても、
97%、いや、下手すると100%の力を持つ、
潜在意識に書き込まれ、
自分の【前提】となってしまっているので、
そこで信じたことが、
自分の周りの現実に、
手を変え、品を変え、
次々と現れて、問題を引き起こしていくのです。
「あ〜。ずっと子どもでいたい!」
「大人になんか絶対なりたくな〜い!」
この↑思いの奥には、
大人は、忙しく働かなければならなくて、大変。
ずっと庇護されるべき子どもでいて楽がしたい。
というずるくて怠惰な心も隠れているので、
そのまま行くと、例えば、いつか、
ニートの兄弟だとか、
引きこもりの息子、
(どちらも、もうひとりの自分)
を生み出したりもします。
自分の内面に向き合い、掘り下げていく作業
(ブロック解消、ノートとペン)
って、
幼い日の自分が、誤って、強く信じ込んでしまったこと
を、見つける旅でもあるんですね♡
思い込みや勘違いが、見つかったときは、
6歳ころまでの、小さい自分を思い浮かべて、
大人のあなたが、
フラットな視点から、
「それは真実ではない」
「生産的な考え方ではない」
ということを伝え、
一緒に、人生の軌道修正をしてあげてくださいね

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